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おはようございます。なるほど、早期摘芯で安定した芽を残して延ばせば節間が縮まる事は解りました。しかし、実の増量や大きさ品質等については、まだまだ確認検証が必要と思われますね。私が以前調べた桝井ドーフィンの資料では、実が確認出来てから熟すまで一日の平均気温の合計値が、2000~2100℃で熟すとされていました。仮に平均気温が20℃だった場合100~105日で熟す事になります。この日数を私のイチジクに当てはめますと、昨年最後に完熟を収穫したのが11月5日でしたので、逆算したら7月23日時点で結実した実だけが熟すと思われます。なので、摘芯時期は7月23日の予定でしたが、NORIさんの検証動画が配信された翌日の6月29日にH型・一文字合わせて5本ありますが全て摘芯してしまいました(笑)感化されやすい性格なもので、今冷静に考えてみると最初に摘芯するのは、今回より早く6月初めでも良かった気がしています。来年は6月初旬の摘芯を目指します(笑)
宮下さん、おはようございます。全てデータとして履歴を管理されてるんですね、素晴らしい‼️
非常に勉強になる検証を分かり易く説明頂き有難う御座います。7月上旬から中旬に摘心し、節間の狭い脇芽(2番目)を残すやり方は、コンパクトな樹形でこれからのイチジク栽培の主流になるかもしれませんね。
休日を楽しむチャンネル東さん、おはようございます。もしかして、この動画は革命をおこすかもしれません。(だったらすごいんですけどね。)
のりあ、いつも役立つ情報ありがとうございます早速摘心やります間伸びしているえだかあります、確かに脇芽はを出して沢山実をつけるのはコンパクトになり非常にいいですね今のままでは実がなると折れそうな気配ですので、、、
sawaiさん、おはようございます。早期摘芯いい具合ですよ!
検証より約1ヶ月、結果はいかに?
非常に面白い実験でした。参考になります。んー。自分はがめついので、早期摘心を2本仕立ては出来るのか?とか、2段目の今回摘心した脇芽を残しておいて、それをさらに早期摘心したら、実の数は増えるのか?とかやってみたいですね・・・。予想としては、成熟が遅くなって収穫まで出来ないかもしれませんが・・・。あと、まぁイチジクの価値についてですが、大きい1個が高値で取引されるのか、小さくても複数個あった方が価値が高くなるのか。とか考えて節間とか決められれば面白いですよね。
CrackHeadさん、おはようございます、久々のコメントですね。脇芽からの脇芽、個人ん的に心配なのはその実の大きさと形状です。なんとなくですがなんだか変形果になりそうな気がしますね。
1本の木から40個も多く実らせてもいい感じなんですか?ちなみに何個多く実らせてもいいものなんですか?
こんにちは何個多く実らせても大丈夫なのか?と言うのはありませんが、今現在で1本の木からは約20本の枝、その枝から12個程度収穫できますので240個、しかしながら気温の関係で上部3個程度は実らないので3個✖︎20本、60個は捨てているので40個程度なら何ら問題ないかと考えます。なんならその60個をみのらせて全て収穫出来ればさ最後の片付けが楽になりますね。
さすがに農家さんのは違う。葉の色が全然違います。緑が濃く生き生きしてる。葉の付け根すべてに実が付いている。
Haruyoshiさん、こんばんはありがとうございます(^^♪
Buen día. Como estas hoy? Muy buenos tus videos y sobre todo la manera de cultivar las hortalizas en Japón. Saludos desde Venezuela
ベネズエラからようこそ!ありがとうございます(^^♪
おはようございます。
なるほど、早期摘芯で安定した芽を残して延ばせば節間が縮まる事は解りました。しかし、実の増量や大きさ品質等については、まだまだ確認検証が必要と思われますね。
私が以前調べた桝井ドーフィンの資料では、実が確認出来てから熟すまで一日の平均気温の合計値が、2000~2100℃で熟すとされていました。仮に平均気温が20℃だった場合100~105日で熟す事になります。この日数を私のイチジクに当てはめますと、昨年最後に完熟を収穫したのが11月5日でしたので、逆算したら7月23日時点で結実した実だけが熟すと思われます。なので、摘芯時期は7月23日の予定でしたが、NORIさんの検証動画が配信された翌日の6月29日にH型・一文字合わせて5本ありますが全て摘芯してしまいました(笑)
感化されやすい性格なもので、今冷静に考えてみると最初に摘芯するのは、今回より早く6月初めでも良かった気がしています。来年は6月初旬の摘芯を目指します(笑)
宮下さん、おはようございます。全てデータとして履歴を管理されてるんですね、素晴らしい‼️
非常に勉強になる検証を分かり易く説明頂き有難う御座います。
7月上旬から中旬に摘心し、節間の狭い脇芽(2番目)を残すやり方は、コンパクトな樹形でこれからのイチジク栽培の主流になるかもしれませんね。
休日を楽しむチャンネル東さん、おはようございます。
もしかして、この動画は革命をおこすかもしれません。
(だったらすごいんですけどね。)
のりあ、いつも役立つ情報ありがとうございます
早速摘心やります
間伸びしているえだかあります、
確かに脇芽はを出して沢山実をつけるのはコンパクトになり非常にいいですね
今のままでは実がなると折れそうな気配ですので、、、
sawaiさん、おはようございます。
早期摘芯いい具合ですよ!
検証より約1ヶ月、結果はいかに?
非常に面白い実験でした。参考になります。
んー。自分はがめついので、早期摘心を2本仕立ては出来るのか?とか、2段目の今回摘心した脇芽を残しておいて、それをさらに早期摘心したら、実の数は増えるのか?とかやってみたいですね・・・。予想としては、成熟が遅くなって収穫まで出来ないかもしれませんが・・・。
あと、まぁイチジクの価値についてですが、大きい1個が高値で取引されるのか、小さくても複数個あった方が価値が高くなるのか。とか考えて節間とか決められれば面白いですよね。
CrackHeadさん、おはようございます、久々のコメントですね。
脇芽からの脇芽、個人ん的に心配なのはその実の大きさと形状です。
なんとなくですがなんだか変形果になりそうな気がしますね。
1本の木から40個も多く実らせてもいい感じなんですか?ちなみに何個多く実らせてもいいものなんですか?
こんにちは
何個多く実らせても大丈夫なのか?と言うのはありませんが、今現在で1本の木からは約20本の枝、その枝から12個程度収穫できますので240個、しかしながら気温の関係で上部3個程度は実らないので3個✖︎20本、60個は捨てているので40個程度なら何ら問題ないかと考えます。なんならその60個をみのらせて全て収穫出来ればさ最後の片付けが楽になりますね。
さすがに農家さんのは違う。葉の色が全然違います。緑が濃く生き生きしてる。葉の付け根すべてに実が付いている。
Haruyoshiさん、こんばんは
ありがとうございます(^^♪
Buen día. Como estas hoy? Muy buenos tus videos y sobre todo la manera de cultivar las hortalizas en Japón. Saludos desde Venezuela
ベネズエラからようこそ!
ありがとうございます(^^♪