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いつかは、誰もが、死にますが、感動は、いつまでも心の中に生きています。ありがとう。
いつかまた五郎さんの力で再放送が叶いますようにー五郎さん」よろしく
昭和時代の名作だと思います、
いるよ富良野に。微笑んでいるよ富良野で。手を振っているよ富良野から。
富良野は🍀素敵な街並みですよね!今年の夏にも娘や孫を連れてドライブに行きたいです。五郎さんの石の家🏠観た時に台所が懐かしくたまりませんでした。中濃ソース台所洗剤まるでそこに暮らす気持ちに包まれ涙がでました。アップして頂き有難うございます。
五郎さん、必ずいつか富良野・麓郷に会いにいきますから。それまで待ってて下さい。信州より哀悼をこめて。
大学4回生襟裳岬と茶内原野の親方に招待され北海道に倉本聡先生に一言ありがとうが言いたくて布部に行き帰りに北時計へ倉本聡先生がいてそして感動で言葉が出なかった(笑)先生の大きな鋭い目の中に暖かい灯火を感じたありがとうございました眞鍋島より
襟裳岬の親方が倉本聡さんに持ってけとの干魚を受取倉本聡先生に渡してくれ北時計で倉本聡先生に紹介してくださった女性マネージャーさんありがとう御座いました 一生忘れない場面を作って戴き心から感謝してますありがとう御座いましたこのコメントを読まれたら眞鍋島に来て下さい御礼がしたいので眞鍋島より
愛のある動画、本当にありがとうございます。今年も富良野行きます。
今、田舎者の似合う中年俳優さんがどれだけいるのか。地方の文化レベルが上がり、大都市部と大差なくなった現在では、田舎者を生み出す背景土壌自体が、もう存在しないのかもしれない。
金がなくても幸せに生きれる 大切なことを教わったドラマです邦衛さん ご冥福をお祈り申し上げます
カッコ悪いの一番かっこいいですね
今日、麓郷へ行って来ました。今でも五郎さんがここに居るような、そんな気がしました。
きっと富良野で生きていますよ✨きっと走り回っています。今まで楽しい思い出を有り難う御座いました。安らかにお祈りいたします😭
今も麓郷の石の家に暮らし富良野のすずらん通りに行けば偶然五郎さんに会えそうな気がします。五郎さんありがとうございました!どうか安らかに。
6年前の6月今は認知症で寝たきりになった、妻と2人で富良野の北の国からの撮影現場巡りを、しました、その時まだ富良野市の駅近くにあった、北の国から資料館に行った時、見た主な出演者の写真の中に、なん人かの、亡くなった人達の写真に黒い喪章が掛けられていたのに、ひどく感傷的になったことを、思い出します、今あの中に、五郎さんも入ってしまったと思うと、当時の妻の状態と今の状態を比べて、昔に戻れるものならと思います。
😅😅😅
先週 富良野にお邪魔しました。石の家で 五郎さんの写真を前にしてなぜだか 涙がでました。心の中で 五郎さん 中ちゃんは、生きていますよ!
このドラマが大好きです!私は香港人で、日本語を勉強していますが、“95秘密後編”のビデオや脚本セリフをくれませんか。どうもありがとうございます。
寒い土地なのに…なぜかとても温かい。
小さい頃からなまずるく要領のいい純そして幼いながらにしっかり者の蛍、そんな二人を男手一つで育て上げた五郎。北海道の片田舎麓郷を舞台に繰り広げられたドラマ。多くの人達に助けられてこの一家が成長していったストーリーにはただただ感動しましたあの布部の駅を降りてからもう40年の月日が流れましたそれでもみんなの心のなかには今も生き続けていますよ本当に有難う。
純くんやっぱり最高です⤴️✌️天才!!
ファンの人達は…五郎は 富良野・麓郷で 生きてる…と信じていると 思います。
同感です。2022(令和4)年1月10日月曜日・成人の日...。が、過ぎたものの...。いまだに、お恥ずかしながら、悶々とさせられてしまうもので...。(以降の大変長々とした文面で、失礼でありますけど...。)さかのぼること、2020(令和2)年が明けて...。1月11日土曜日22時より日本映画専門チャンネルにて...。改めて連続ドラマより放送開始となってから、久しく...。あの第二次世界大戦敗戦後の昭和高度経済成長期ならではの...。都会の物質文明の繁栄と真逆の過疎問題に苦悩の地方。 中山間地における自給自足物語の魅力と醍醐味...。相反する中、地方の大人と次世代の若者のほろ苦い青春群像劇...。なかなかの見所が、あったものの...。特に、悲しいかな...。スペシャルドラマと続く物語の終盤に近付くにつれて...。大人のつまらない見栄と身勝手に大いに翻弄されてしまう次世代の若者から観た、反面教師教訓ドラマとして因果応報必須教訓ドラマとしての描写が、より濃厚になってしまったのが、本当に残念でしかないや。
すべては、かの脚本家・倉本聰独特の手法として、登場人物と演じる俳優本人の本撮影かつ本放送当時の人となりを重ね合わせるかのような作風...。すなわち「登場人物の生い立ちと履歴」を前提の作風の展開が、良くも悪くも左右してしまった...。ということなのでしょうか?何よりも、人気のあった黒板蛍を演じた中嶋朋子本人が...。代償としての黒板蛍との同一視による悶々とした葛藤と苦悩と右往左往と暗中模索を繰り返したように...。以上のことから、振り返ってみるならば...。全24回放送の連続ドラマと『'83 冬』と『'84 夏』と『'87 初恋』と『'89 帰郷』と『'92 巣立ち』が...。当初の大部分の構想だったアメリカ人気ファミリードラマ『大草原の小さな家』と人気映画『アドベンチャー・ファミリー』とを、重ね合わせるかのような、黒板家の家族としての成長と熟成の物語として...。蛍を突然の不倫設定にした『'95 秘密』が...。中間点かつ過渡期の物語として...。『'98 時代』と最終章『2002 遺言』が...。農林水産業を生業とする地方の人間模様の物語として...。これらの違いを常に意識しなければ、最後まで観れなかったなあ。特に、『'95 秘密』以降は...。かつての昭和時代の毎週日曜日恒例のNHK大河ドラマ後番組『ドラマ人間模様』を観る心積もりでないと、長く保てなかったかもしれないや。
改めて、一通り観終えたものの...。やはり、最終章『2002 遺言』は、ただの付け足しにしか、思えなかった。たとえどれだけ...。北海道長期ロケに伴う制作費高騰と熟練制作スタッフ高齢化が避けられずに、シリーズ継続困難な状況にあったとしても...。たとえどれだけ...。かの富良野・麓郷での「拾ってきた家」における、その日の作業を終えてからの...。主人公・黒板五郎そのものの田中邦衛と、羅臼の昔気質の漁師・トドこと高村吾平そのものの唐十郎との、二人だけのゆったりとした静かなるひとときのみ、一番深く感動させられてしまったとしても...。たとえどれだけ...。亡き名優・地井武男の本撮影かつ本放送当時の実生活と重なり合うかのような悲しみに、心を大きく揺さぶられてしまったとしても...。それだけに、前作『'98 時代』が、これまですべてを踏まえた集大成であるかのような想いの大きすぎただけに...。
かの最終章『2002 遺言』...。あの呆気ない終わり方だけは、いまだに納得できないまんま...。やはり、当初の連続ドラマにおける昔気質の入植者・笠松杵次に反発して家出同然に旭川の水商売に精を出す娘・みどりの金銭感覚の杜撰さが災いしての、孫で純と親友となる正吉との『'83 冬』における家族同様の真新しい丸太小屋での日々...。心地良い夢でもあって、ほろ苦い現実でもあること...。いまだに忘れられなかったことも、大きかったのかなあ。連続ドラマ終盤で完成した真新しい丸太小屋...。 無情にも夢のままで終わってしまった虚しさが、いまだに続いてしまっているだけに...。あの『'84 夏』での、冬の丸太小屋全焼や夏の都会っ子のパソコン関連書籍盗難めぐって...。不仲のままの純と正吉の、ほろ苦い夏のひときを経て...。あの夜の富良野駅での悲しい別れ...。『'95 秘密』で和解してから、『'98 時代』まで続く、純と正吉のアパートでの共同生活...。本当に心温まるものがあったものの...。しかしながら無情にも...。『'92 巣立ち』での妻・アイ子の流産の悲しみを振り払うかのような、草太兄ちゃんの借金拡大牧場経営邁進の最中...。『'98 時代』終盤での、不慮の事故死...。ほどなく...。草太兄ちゃんからの遺志を口実とする牧場経営引き継ぎ何気に迫る富良野・麓郷のなじみの人たちの影...。純には、親交ある有機農法浸透の情熱あふれる若手農家夫婦を離農に追いやられた怒りのまま、残されたトラクター運搬を拒絶したことで、草太兄ちゃんを事故死に追いやってしまったという「負い目」が...。正吉には、『'83 冬』での母・みどりの博打の借金を純の父・五郎に背負わせてしまったこと。 『'84 夏』での丸太小屋全焼。 それぞれ「負い目」あっても、決して変わることなく、普段通りに温かく受けとめてくれた富良野・麓郷の人たちへの「恩義」の大きさが...。農林水産業を生業とする地方における人間模様...。「情と理は別」と簡単に割り切れない難しさがあるものなのか...。いずれにせよ...。かの最終章『2002 遺言』での、家族の分断してしまったままの終わり方...。これからを懸命に生き抜く若者たちが、大人たちのつまらない見栄と身勝手に大いに振り回されるだけ振り回されて、生涯を終えるまでの地獄同然の苦難の連続の日々を余儀なくされてしまうだけなのか...。といった悶々とした思いの大きくなってしまうばかりなだけに...。ましてや!かの2011(平成23)年3月11日金曜日14時46分発生の「3.11」こと「東日本大震災」で、正吉が津波にさらわれて消息不明...。という後日談のシナリオともなれば、なおさらなだけに!やはり、あの『'87 初恋』中盤過ぎで...。父・五郎との折り合いの悪さに悩んで衝突してしまった思春期真っ只中の中学生3年生当時の純をみかねての、草太兄ちゃんからの言葉の意味とは...。「男は見栄だ。 いくつになったって男は見栄だ。 労わられるくらいだらしないと見なされれば、男は誰だって傷つく」良くも悪くも尾を引きすぎてしまったのかなあ。
特に、最終章『2002 遺言』...。何よりも、雪子おばさんの息子・大介の成れの果て...。さかのぼること...。当初の連続ドラマ序盤回想からの雪子おばさんによる、妻子ある井関利彦との不倫問題の尾を引いたままの東京と富良野との行き来が、そもそものはじまりで...。『'84 夏』中盤で、利彦離婚成立となっての略奪愛結婚...。となったものの...。『'98 時代』での、利彦の再度の不倫による離婚、父方祖母恋しさからの大介との離別...。そのまま、富良野・麓郷への虚しすぎるままの逃避...。以上をもっての最終章『2002 遺言』...。かの大介が、携帯メールだけでしか、やりとりしないのは、すべては両親に対して...。連続ドラマ序盤回想における、当時の既婚者のちの父親になる利彦の「浮気は男の甲斐性」「たかが男の浮気や不貞の一つや二つ」などと淡々と醸し出す不遜な態度...。母親である雪子おばさんの不倫と略奪愛結婚...。それぞれへの当て付けなんでしょーーねぇーー!!!!!!「ヤラシーナー!!!!!!」「知ってる人!!!!!!」「今と昔じゃーー!!!!!! 愛の形がぁーー!!!!!! 全然ちげぇーーんだよぉーー!!!!!!」あの大介の悪態全開の喚き散らしっぷりのように...。結局のところ...。妻・みずえさんの余命宣告の悲しみのどん底に突き落とされてしまっている中畑のおじさんから、殴打されてしまうほどの悪態の限りを尽くした大介は、決して擁護できないにしても...。雪子おばさんから大介へのあきれ果てまくった態度!!!!!!これまで自分から再三やらかした不始末だけは!!!!!! 思う存分タナに上げまくって!!!!!!今さら何をエラソーに母親ヅラしまくってやがるんだ!!!!!!ぐらいにしか思えませんでしたよ!!!!!!やはり、『最終章』としたからには...。「ハッピーエンド」とまではいかないにしても...。僅かながらでも「希望の光」の見えて前向きに実感できるかのような描写があれば、いくらか救われるのに、と...。何度も突き付けられたことか!!!!!!ただでさえ先行きの見えづらい混沌とした時代を生き抜く運命を余儀なくさせられてしまう若い世代ともなれば、なおさらのことなんでしょーーねぇーー!!!!!!
五郎さん長々ありがとうございましたこれかれもそっちの世界で頑張って下さいね名作いや神作ですね昭和〜平成〜令和時代が変わっても永遠に神作ですね
涙腺が緩みます。素晴らしいドラマを残してくれて(人''▽`)ありがとう☆一生忘れません。
わたしも、幼い頃奥八女の!里山で暮らした、頃を想います!。八女茶、みかん!矢部川、自然と懐かしい想い出です!。
8
ありがとう 田中邦衛さん。本当にありがとう。。
ありがとう久しぶりに、田中邦衛さんの、動画見れて❤感動しています😢涙涙涙でした😂❤❤
若き頃、北海道は仕事の関係で行きましたが今こうやって動画を見てると改めて観光含めのんびり行きたい土地巡りですよ。
❤素朴な田中邦衛さんを今は亡き旦那も私も大好きです特に北の国からは大ファンです👵❤🎉
今はこれと言った俳優さんいません、さみしいですね、みんな大根役者ばかり重みが、ありません。
田中 邦衛の大ファンですまだまだ、生きていてほしかった感動をいつまでも下さい
ほんと素敵な北の国からです🙆🌈✨🏔️🏔️🏔️✨愛❤ある人生🌈🙆🥰全てを教わりました大好き❤です
日本をかえた、番組とスタッフ、俳優。寅さんがでる、すき間が、なかった。
わたしもください
毎日 北の国からさざまさしんの 曲 聴いていますとても癒やされます自分の人生 一生懸命生きなければ!と思います
いつかは、誰もが、死にますが、感動は、いつまでも心の中に生きています。ありがとう。
いつかまた五郎さんの力で再放送が叶いますようにー五郎さん」よろしく
昭和時代の名作だと思います、
いるよ富良野に。
微笑んでいるよ富良野で。
手を振っているよ富良野から。
富良野は🍀素敵な街並みですよね!今年の夏にも娘や孫を連れてドライブに行きたいです。五郎さんの石の家🏠観た時に台所が懐かしくたまりませんでした。中濃ソース台所洗剤まるでそこに暮らす気持ちに包まれ涙がでました。アップして頂き有難うございます。
五郎さん、必ずいつか富良野・麓郷に会いにいきますから。それまで待ってて下さい。信州より哀悼をこめて。
大学4回生襟裳岬と茶内原野の親方に招待され北海道に
倉本聡先生に一言ありがとうが言いたくて
布部に行き帰りに北時計へ
倉本聡先生がいて
そして
感動で言葉が出なかった(笑)
先生の大きな鋭い目の中に暖かい灯火を感じた
ありがとうございました
眞鍋島より
襟裳岬の親方が倉本聡さんに持ってけとの干魚を受取倉本聡先生に渡してくれ北時計で倉本聡先生に紹介してくださった女性マネージャーさんありがとう御座いました
一生忘れない場面を作って戴き心から感謝してますありがとう御座いました
このコメントを読まれたら眞鍋島に来て下さい御礼がしたいので
眞鍋島より
愛のある動画、本当にありがとうございます。
今年も富良野行きます。
今、田舎者の似合う中年俳優さんがどれだけいるのか。
地方の文化レベルが上がり、
大都市部と大差なくなった現在では、
田舎者を生み出す背景土壌自体が、
もう存在しないのかもしれない。
金がなくても幸せに生きれる 大切なことを教わったドラマです
邦衛さん ご冥福をお祈り申し上げます
カッコ悪いの一番かっこいいですね
今日、麓郷へ行って来ました。
今でも五郎さんがここに居るような、そんな気がしました。
きっと富良野で生きていますよ✨きっと走り回っています。今まで楽しい思い出を有り難う御座いました。安らかにお祈りいたします😭
今も麓郷の石の家に暮らし富良野のすずらん通りに行けば偶然五郎さんに会えそうな気がします。
五郎さんありがとうございました!
どうか安らかに。
6年前の6月今は認知症で寝たきりになった、妻と2人で富良野の北の国からの撮影現場巡りを、しました、その時まだ富良野市の駅近くにあった、北の国から資料館に行った時、見た主な出演者の写真の中に、なん人かの、亡くなった人達の写真に黒い喪章が掛けられていたのに、ひどく感傷的になったことを、思い出します、今あの中に、五郎さんも入ってしまったと思うと、当時の妻の状態と今の状態を比べて、昔に戻れるものならと思います。
😅😅😅
先週 富良野にお邪魔しました。
石の家で 五郎さんの写真を前にしてなぜだか 涙がでました。
心の中で 五郎さん 中ちゃんは、生きていますよ!
このドラマが大好きです!私は香港人で、日本語を勉強していますが、
“95秘密後編”のビデオや脚本セリフをくれませんか。どうもありがとうございます。
寒い土地なのに…なぜかとても温かい。
小さい頃からなまずるく要領のいい純そして幼いながらにしっかり者の蛍、そんな二人を男手一つで育て上げた五郎。北海道の片田舎麓郷を舞台に繰り広げられたドラマ。多くの人達に助けられてこの一家が成長していったストーリーにはただただ感動しましたあの布部の駅を降りてからもう40年の月日が流れましたそれでもみんなの心のなかには今も生き続けていますよ本当に有難う。
純くんやっぱり最高です⤴️✌️
天才!!
ファンの人達は…五郎は 富良野・麓郷で 生きてる…と信じていると 思います。
同感です。
2022(令和4)年1月10日月曜日・成人の日...。
が、過ぎたものの...。
いまだに、お恥ずかしながら、悶々とさせられてしまうもので...。
(以降の大変長々とした文面で、失礼でありますけど...。)
さかのぼること、2020(令和2)年が明けて...。
1月11日土曜日22時より日本映画専門チャンネルにて...。
改めて連続ドラマより放送開始となってから、久しく...。
あの第二次世界大戦敗戦後の昭和高度経済成長期ならではの...。
都会の物質文明の繁栄と真逆の過疎問題に苦悩の地方。 中山間地における自給自足物語の魅力と醍醐味...。
相反する中、地方の大人と次世代の若者のほろ苦い青春群像劇...。
なかなかの見所が、あったものの...。
特に、悲しいかな...。
スペシャルドラマと続く物語の終盤に近付くにつれて...。
大人のつまらない見栄と身勝手に大いに翻弄されてしまう次世代の若者から観た、反面教師教訓ドラマとして因果応報必須教訓ドラマとしての描写が、より濃厚になってしまったのが、本当に残念でしかないや。
すべては、かの脚本家・倉本聰独特の手法として、登場人物と演じる俳優本人の本撮影かつ本放送当時の人となりを重ね合わせるかのような作風...。
すなわち「登場人物の生い立ちと履歴」を前提の作風の展開が、良くも悪くも左右してしまった...。
ということなのでしょうか?
何よりも、人気のあった黒板蛍を演じた中嶋朋子本人が...。
代償としての黒板蛍との同一視による悶々とした葛藤と苦悩と右往左往と暗中模索を繰り返したように...。
以上のことから、振り返ってみるならば...。
全24回放送の連続ドラマと『'83 冬』と『'84 夏』と『'87 初恋』と『'89 帰郷』と『'92 巣立ち』が...。
当初の大部分の構想だったアメリカ人気ファミリードラマ『大草原の小さな家』と人気映画『アドベンチャー・ファミリー』とを、重ね合わせるかのような、黒板家の家族としての成長と熟成の物語として...。
蛍を突然の不倫設定にした『'95 秘密』が...。
中間点かつ過渡期の物語として...。
『'98 時代』と最終章『2002 遺言』が...。
農林水産業を生業とする地方の人間模様の物語として...。
これらの違いを常に意識しなければ、最後まで観れなかったなあ。
特に、『'95 秘密』以降は...。
かつての昭和時代の毎週日曜日恒例のNHK大河ドラマ後番組『ドラマ人間模様』を観る心積もりでないと、長く保てなかったかもしれないや。
改めて、一通り観終えたものの...。
やはり、最終章『2002 遺言』は、ただの付け足しにしか、思えなかった。
たとえどれだけ...。
北海道長期ロケに伴う制作費高騰と熟練制作スタッフ高齢化が避けられずに、シリーズ継続困難な状況にあったとしても...。
たとえどれだけ...。
かの富良野・麓郷での「拾ってきた家」における、その日の作業を終えてからの...。
主人公・黒板五郎そのものの田中邦衛と、羅臼の昔気質の漁師・トドこと高村吾平そのものの唐十郎との、二人だけのゆったりとした静かなるひとときのみ、一番深く感動させられてしまったとしても...。
たとえどれだけ...。
亡き名優・地井武男の本撮影かつ本放送当時の実生活と重なり合うかのような悲しみに、心を大きく揺さぶられてしまったとしても...。
それだけに、前作『'98 時代』が、これまですべてを踏まえた集大成であるかのような想いの大きすぎただけに...。
かの最終章『2002 遺言』...。
あの呆気ない終わり方だけは、いまだに納得できないまんま...。
やはり、当初の連続ドラマにおける昔気質の入植者・笠松杵次に反発して家出同然に旭川の水商売に精を出す娘・みどりの金銭感覚の杜撰さが災いしての、孫で純と親友となる正吉との『'83 冬』における家族同様の真新しい丸太小屋での日々...。
心地良い夢でもあって、ほろ苦い現実でもあること...。
いまだに忘れられなかったことも、大きかったのかなあ。
連続ドラマ終盤で完成した真新しい丸太小屋...。
無情にも夢のままで終わってしまった虚しさが、いまだに続いてしまっているだけに...。
あの『'84 夏』での、冬の丸太小屋全焼や夏の都会っ子のパソコン関連書籍盗難めぐって...。
不仲のままの純と正吉の、ほろ苦い夏のひときを経て...。
あの夜の富良野駅での悲しい別れ...。
『'95 秘密』で和解してから、『'98 時代』まで続く、純と正吉のアパートでの共同生活...。
本当に心温まるものがあったものの...。
しかしながら無情にも...。
『'92 巣立ち』での妻・アイ子の流産の悲しみを振り払うかのような、草太兄ちゃんの借金拡大牧場経営邁進の最中...。
『'98 時代』終盤での、不慮の事故死...。
ほどなく...。
草太兄ちゃんからの遺志を口実とする牧場経営引き継ぎ何気に迫る富良野・麓郷のなじみの人たちの影...。
純には、親交ある有機農法浸透の情熱あふれる若手農家夫婦を離農に追いやられた怒りのまま、残されたトラクター運搬を拒絶したことで、草太兄ちゃんを事故死に追いやってしまったという「負い目」が...。
正吉には、『'83 冬』での母・みどりの博打の借金を純の父・五郎に背負わせてしまったこと。 『'84 夏』での丸太小屋全焼。 それぞれ「負い目」あっても、決して変わることなく、普段通りに温かく受けとめてくれた富良野・麓郷の人たちへの「恩義」の大きさが...。
農林水産業を生業とする地方における人間模様...。
「情と理は別」
と簡単に割り切れない難しさがあるものなのか...。
いずれにせよ...。
かの最終章『2002 遺言』での、家族の分断してしまったままの終わり方...。
これからを懸命に生き抜く若者たちが、大人たちのつまらない見栄と身勝手に大いに振り回されるだけ振り回されて、生涯を終えるまでの地獄同然の苦難の連続の日々を余儀なくされてしまうだけなのか...。
といった悶々とした思いの大きくなってしまうばかりなだけに...。
ましてや!
かの2011(平成23)年3月11日金曜日14時46分発生の「3.11」こと「東日本大震災」で、正吉が津波にさらわれて消息不明...。
という後日談のシナリオともなれば、なおさらなだけに!
やはり、あの『'87 初恋』中盤過ぎで...。
父・五郎との折り合いの悪さに悩んで衝突してしまった思春期真っ只中の中学生3年生当時の純をみかねての、草太兄ちゃんからの言葉の意味とは...。
「男は見栄だ。 いくつになったって男は見栄だ。 労わられるくらいだらしないと見なされれば、男は誰だって傷つく」
良くも悪くも尾を引きすぎてしまったのかなあ。
特に、最終章『2002 遺言』...。
何よりも、雪子おばさんの息子・大介の成れの果て...。
さかのぼること...。
当初の連続ドラマ序盤回想からの雪子おばさんによる、妻子ある井関利彦との不倫問題の尾を引いたままの東京と富良野との行き来が、そもそものはじまりで...。
『'84 夏』中盤で、利彦離婚成立となっての略奪愛結婚...。
となったものの...。
『'98 時代』での、利彦の再度の不倫による離婚、父方祖母恋しさからの大介との離別...。
そのまま、富良野・麓郷への虚しすぎるままの逃避...。
以上をもっての最終章『2002 遺言』...。
かの大介が、携帯メールだけでしか、やりとりしないのは、すべては両親に対して...。
連続ドラマ序盤回想における、当時の既婚者のちの父親になる利彦の
「浮気は男の甲斐性」
「たかが男の浮気や不貞の一つや二つ」
などと淡々と醸し出す不遜な態度...。
母親である雪子おばさんの不倫と略奪愛結婚...。
それぞれへの当て付けなんでしょーーねぇーー!!!!!!
「ヤラシーナー!!!!!!」
「知ってる人!!!!!!」
「今と昔じゃーー!!!!!! 愛の形がぁーー!!!!!! 全然ちげぇーーんだよぉーー!!!!!!」
あの大介の悪態全開の喚き散らしっぷりのように...。
結局のところ...。
妻・みずえさんの余命宣告の悲しみのどん底に突き落とされてしまっている中畑のおじさんから、殴打されてしまうほどの悪態の限りを尽くした大介は、決して擁護できないにしても...。
雪子おばさんから大介へのあきれ果てまくった態度!!!!!!
これまで自分から再三やらかした不始末だけは!!!!!! 思う存分タナに上げまくって!!!!!!
今さら何をエラソーに母親ヅラしまくってやがるんだ!!!!!!
ぐらいにしか思えませんでしたよ!!!!!!
やはり、『最終章』としたからには...。
「ハッピーエンド」とまではいかないにしても...。
僅かながらでも「希望の光」の見えて前向きに実感できるかのような描写があれば、いくらか救われるのに、と...。
何度も突き付けられたことか!!!!!!
ただでさえ先行きの見えづらい混沌とした時代を生き抜く運命を余儀なくさせられてしまう若い世代ともなれば、なおさらのことなんでしょーーねぇーー!!!!!!
五郎さん
長々ありがとうございました
これかれもそっちの世界で頑張って下さいね
名作いや神作ですね
昭和〜平成〜令和時代が変わっても永遠に神作ですね
このドラマが大好きです!私は香港人で、日本語を勉強していますが、
“95秘密後編”のビデオや脚本セリフをくれませんか。どうもありがとうございます。
涙腺が緩みます。素晴らしいドラマを残してくれて(人''▽`)ありがとう☆一生忘れません。
わたしも、幼い頃奥八女の!里山で暮らした、頃を想います!。八女茶、みかん!矢部川、自然と懐かしい想い出です!。
8
ありがとう 田中邦衛さん。
本当にありがとう。。
ありがとう久しぶりに、田中邦衛さんの、動画見れて❤感動しています😢涙涙涙でした😂❤❤
若き頃、北海道は仕事の関係で行きましたが今こうやって動画を見てると改めて観光含め
のんびり行きたい土地巡りですよ。
❤素朴な田中邦衛さんを今は亡き旦那も私も大好きです特に北の国からは大ファンです👵❤🎉
今はこれと言った俳優さんいません、さみしいですね、みんな大根役者ばかり重みが、ありません。
田中 邦衛の大ファンです
まだまだ、生きていてほしかった
感動をいつまでも下さい
ほんと素敵な北の国からです🙆🌈✨🏔️🏔️🏔️✨愛❤ある人生🌈🙆🥰全てを教わりました大好き❤です
日本をかえた、番組とスタッフ、俳優。寅さんがでる、すき間が、なかった。
わたしもください
毎日 北の国からさざまさしんの 曲 聴いています
とても癒やされます
自分の人生 一生懸命生きなければ!と思います