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「この人好きかも」=「つまりこの人はキラ」=「わたくしの愛する人はキラ」とかいうロジックバグで全てご破算なの今考えたらお労しいなw
「その血塗られた手で」はラクスのこと分かってないポイントが高いラクスはキラの手が血塗られているからこそ、キラの手を自ら取るんだと思う。それこそ一人で抱えてほしくないから
自分の手すら汚さないくせに大量破壊兵器使う時点でオルフェの方が屑だからラクスから絶対嫌われるよねぇ
@@突衛兵20嫌われてはいない。惚れてもいないけど。ラクスのオルフェに対する言葉は説得や説教に近いものが多かった。
そもそもオルフェ自体血で汚れまくってるという。しかも無辜の民の血でな。
@@葉山武人 血塗られた発言の時はまだ核撃ってないから……(スラムから目を逸らしながら)
seedの時点で三隻同盟の皆は個人の意志で戦争を止める為に戦った。キラもラクスもアスランもカガリも言うなればみな血塗られた手をしている。だからいやラクスの手が血塗られてないなんていえねぇよと思っちゃうよね
キラの事を破壊、憎しみ、死を生み出すとか揶揄してたのに後に核とレクイエムでキラを優に超える破壊、憎しみ、死を生み出してるの草生える
オルフェはナチュラルのことを人間とすらみなしていないっぽいからな。実際にはキラが作ったナチュラル用MSOSのお陰でオーブが国を買い戻したりしてるので戦い以外でもキラは国と人びとを大勢救っているんだよな。無印ラストから運命序盤まで精神崩壊してたから自覚薄いのかも知らんが。
ユニウスセブンにてロウ「何か揉めてるな。俺が止めてやる…お前らやめろおおおおおおっ!!」ラクス「まぁ、大きな声…こちらを助けてくれるのでしょうか?」脱出成功して、キラに見つけられる。イージス自爆直後にてロウ「コックピットが蒸し焼きだな…おい、生きてるか!?」キラ「…………」ロウ「頼む、助けてやってくれ」マルキオ「全力を尽くします」(ラクス様の言っていた…これも何かの導きか)プラントのクライン邸に連れて行かれる。ロウ・ギュール…これ以外にもバルトフェルドを助けたり、キラやラクスを狙っていたカナードやアッシュを止める事になる等、第1次大戦では縁の下の力持ちにして縁結びの神として活躍していた…本人にその自覚は無いがwオルフェどころか、歴代の敵達にとっては疫病神ww
運命の相手であるラクスを特に好きでもないのが哀れ
核とレクイエムのやらかし前ならワンチャン対話の道があったかもしれないのが、SEEDらしい無常さが表れてて好きなんだ。最後にイングリッドに寄り添われながら静かに目を閉じるシーンになんとも言えない余韻がある。
最後の方なんかラクスをモノ扱いして、俺のモノなんだ寄越せ!だもんなそりゃあ愛なんて知らないし、気が付けないわ
この辺でアウラに今までどう扱われていたかよく解るのよな・・・・。都合の悪い結果はいらない。結果を出せないなら捨てるぞと暗に言われてきたとしか思えないのよな・・・・。
@@ジャグラスジンガじゃあ犯せば?となるが何故かトチる。まあラクスの命令は絶対、というコードでも埋め込まれていたんでしょうね
@@ジャグラスジンガなんなら失敗作扱いされて始末されたアコードを一人二人見てきてる可能性も否めない…
因みに愛なんて知らん以上にBSSなんか知らねぇ!みたいな感じに劣っているから愛しているのだろう!とか言い放ってたりするからキラブチギレてる
勝手な想像だけどイングリットは最後の瞬間に溢れんばかりの無償の愛を送ってたと思うよ肉体では繋がらずとも魂で繋がってこそキラとの対比になると思うし、それにもう読まれて困る相手は全滅したからね
あそこはアニメの方のUCラストを思い浮かべた 「使命そのものが存在意義であるような者が、その最期にすぐ近くにいた『使命ではなく、その人そのもの』を慕う、あるいは愛する人によって"やっと"思いを伝えられる」って感じ
キラを失敗作と罵りながらシュラと2人がかりでも旧式のストフリを仕留めきれないオルフェさん笑泣けるくらい哀れだわ😂
「今のキラを追い詰めるならこんくらい必要だろ」ということなんだろうけど、機体のメタと読心も付いてくるしエグ過ぎるわw
シュラの邪魔でしか無いもんな、イングリットの火力支援ってオルフェのドラグーンがギリギリセーフで
小説版見た後だとキラを自由にしようと別れ切り出しそうだったからその辺がタイミング的に一番可能性がありそう基本方針変えてないとうまくはいかないだろうけど
種や種運命でキラが居なかったらラクスが死んでいた可能性が何度かあったのにオルフェが自分を運命の相手とか本気で思えるのがアウラによる教育の結果だと考えると可哀想になってくるキャラだけどまあ、やってしまった事が極悪非道すぎて許されないのも仕方がないが
こう見るとdpに上手くケリを付けられなかったデスティニーの続編に出てくる敵としてはすごく適したキャラだな
そもそも「寝取られた」も何も、相手の意志を蔑ろにする時点でダメだろって話でしかない件
これラクスが堕ちかけてたことばかり取り上げられるけど、オルフェ側も同じ感覚になってたはずなんだよなぁ…。しかもラクスと違ってキラフィルターがないから、ラクスよりもダイレクトに。そら終盤の執着を見せるわ
お前さんはあの世でイングリッドのことを大切にしてやれ
5:11 もし間引き後が劇中アコードだったらヒビキ博士「あらゆる才能に特殊な空間把握能力、ついでに精神干渉能力も注ぎ込んで完璧に設計図通りに出来たぞ!」アウラ「あんな失敗作なんぞ足元にも及ばん才能に妾独自の精神干渉能力を!設計図通りに行かない子は居るが間引けばいいのじゃ!」になって専門分野ですら駄目とかで更に株が下がるな
ラクスに乱暴してたら流石に同情する余地が無くなってた、「運命(遺伝子)で定められた番を暴力でねじ伏せる」という矛盾に気付けただけオルフェは救われる可能性があったように感じた
何も気づいてないでしょ。あなたの愛するラクス・クラインは私ではありませんって言われて怖気づいただけで
キラが死んでたら邪魔する存在はいないし、攻撃を仕掛けてきたところで跳ね除ける自信があるからラクスが受け入れるようになるまでジックリ待つつもりだったんだろう…。福田監督はキラはオルフェの影響を受けているような事をコメントしてたけど、DNAの素材は違うはず(オルフェもヒビキ夫妻の精子、卵子を使っていたら話は異なる)だから、それをベースに更に最強のコーディネーターが生まれるってメチャクチャ高度なことをヒビキ博士は行っていたんだよな…。
アウラ(ブラックナイト含む)が執拗にキラのことを失敗作って貶してたのは自分の最高傑作が劣ってるって認めたくなかったからなんだろうね…
キラをスーパーコーディネイターとして調整するに当たってオルフェの研究データを一部パクったとかなんとか…
そういえば劇場版のキャラクターデザインだけどなんというか、主にコンパス陣営キャラ(特に女性陣)の作画が艶があるというか生々しく感じる一方でファウンデーション側のキャラが顔とか性格もだけどどっちかというと幼い感じなのは終盤のアスランVSシュラの童貞非童貞云々の話とかを考えるにその辺考慮してそんな感じになってるんだろうなぁって思ってた
味方陣営の、特に女性の唇を厚めに描いた理由、自分もそう思った。アウラがロリだったのも、「ファウンデーションの住人の中でも最も幼稚な存在」と言う皮肉もあるんだろうな。
本来ならラクスの好感度レースのゴール一歩手前でスタートしてたのに何もしてなかったからキラ達に抜かされたCE版ウサギとカメのウサギポジ
何もしてないと言うかアウラが手元に置いてなかったのが悪い。
作中見るとどの道あとからでも逆転されてた気がする。オルフェ実際価値観が合わな過ぎてゴールから遠ざかってる有様だしな。
ゴールの近くからスタートなんだけどゴールが何処なのか提示してもらってないからゴールだと思う方向に向かって走ってゴールから遠ざかる人だと思う。
@@takeeastout764「オルフェにとってのゴール」が一番近くにあったのも酷いな・・・・。まあアウラがいる限りゴールにたどり着けないんだけど・・・・。
@@ジャグラスジンガラクスが生まれてすぐくらいにラクス母がラクスを連れてプラント本国に逃げ帰った(以降はシーゲル存命で下手に手出しが出来なかった)のを見るにラクス母的にもアウラとデュランダルのやり方がアレすぎて途中でもうついて行けないって思われたかもしれないのよね「私はただ単に『誰からも愛されるヒトになってほしい』と願っただけ。世界の支配者になってほしいなんて一言も言ってない…!」と思い至って出奔したんじゃないかなと考えてます
オルフェがヤマト家で、カリダさんの元で育ったらどうなるのか見てみたい。出来のいいお兄ちゃん過ぎてウザくなるのか、逆にキラ同様怠け者だけど優秀に育つのか…。良いお兄ちゃんになりそうで困るな。多分カリダさんはラクス的にどストライクなお母さんだと思う。
少ない描写の合わせだけど、多分理想のお母さんだと思うもっと言うと将来こうなりたい憧れのお母さん確か二人で並んで料理してた描写があった気がするけど凄い楽しそうだった
オルフェは初期好感度が最高値だったのかも知れんけどキララクはトゥルーエンド迎えて終わった後に続編が出た状態だからな
近所の劇場のグッズ見たらオルフェの人形だけ売れ残ってたのに哀愁を感じたイングリッドには悪いけど哀れな存在なのはわかっててもレ〇プ未遂だったりあまり好きになれないのよね
キラが暴走したり、核が撃たれた辺りのオルフェの反応からしてアウラから作戦の全てを知らされてなかったんじゃと思ってる。あとアコードは読心術や洗脳とかパイロットよりも政治家向きだと思う。
能力は政治家向きだけど致命的なまでに幼いので多分初撃で全て抑えられないと結局ひっくり返されそう😅
噂によるとワイもまだ読んでない小説版に割とラクスがNTRルート堕ちギリギリな状態だったらしい描写があるとのこと。これが本当だった場合、『やめないか!』されたら口では何とでも言えるが状態になったのかもしれない。ただオルフェだと『この選択肢を選ぶには〇〇が足りないようだ』とステ不足を指摘され、この選択肢を選べるくらい成長していた場合は『アコードのオルフェ・ラム・タオ』では無くなっていそう。結論:劇場版のオルフェくんではラクスルートには進めない
典型的なBSSだよなぁ…しかもオルフェは直接ラクスにすら会ったこと無いのになぁ……
同じ人の体臭が人によっていい匂いにもクサい臭いにも感じられるらしいから遺伝子的相性ってある気がするただしその人が運命の人とは限らない
良くて好感度60くらい程度でこれだけで確定させれないし他でマイナス要素あれば容易に0にできる
結局、感情度外視のDPを推してる時点で恋だ愛だなんて分かるわけないし役割でしか物見てないから心が読めても理解が出来ない人を導くべく人ならざる何かが人の形にしていただけ最後の最後に失敗に気付いて少しは理解できたかもだし、映画じゃなければもしかしたら生き残れたかも
感情があるから欲望が芽生えそれが争いを生むからDPは最終的に運命と与えられた役割をただこなす人たちの社会にすることで争いが無くなる自由だけど争う社会と、自由はないけど争いのない社会
@@剛岩崎-n8q映画を見ると、命の保証すら微妙としか思えないのよな、あのプラン・・・・。役割が無かったら排除されるっぽいし。
@@ジャグラスジンガ『人はパンのみに生きるのにあらず…』極めて有名な御本の一説だけど、生きている事の権利と自分の心を守る権利は何時の時代もワンセットそれを守れない世界は多分『争いのない世界』じゃなくて『だれも生きて居ない世界』だと今回感じた
ラクスの演説で「暴力」って単語出て来たとこにイングリットに暴力ふるうオルフェ映すの最高に皮肉キラがいなくても絶対に合わない二人って感じた
オルフェ生きててほしかったな…。生きてイングリットと幸せになってほしかった
仮にラクスと結ばれても母親のいうことに絶対服従だろうから毒どころでは無い
自分の価値は自分で決めるんだよ
劇中でアコード達に似てる立ち位置のキャラって、ブーステッドマンとエクステンデットなんだよね。だから読心でクロトの最後の想いと、シンに抱かれて死んだステラの最後の気持ち読み取ったらいい意味でも悪い意味でも変わると思う。
スパロボ製作陣にその辺解釈されたくないんだよな スパロボZみたいなくだらないことする奴らだし
@@ヨグソトース-o8gZシリーズはアンチに対する皮肉もあったからな・・・・。特にスパロボZのラストは今回の映画を見てよりそう思えた。あれは「お前ら情報の是非を考えずにネットで言いたい放題やりたい放題やってただけじゃねぇか、端から見たら馬鹿みたい」と言ってたようなものだったからな。
スパロボなら最近ならVかな、あのクロスオーバーは原作を尊重しつつ話を拗らせないで面白かった無理にシナリオ詰め込まないで話を膨らませてくれるといいんだけど最近富に参戦作品ありきだしね…
結論:(恋愛当て馬としても)やはり最強はアスラン・ザラか
19:04 もう見つけてしまったんだが
まさに錯乱のオルフェ
薄い本で「ラクスNTR」作者オルフェ・ラム・タオとかあったら爆笑するかぬるい笑になるか・・・
そうか?むしろ泣けてくるぞ…
アコードは映画だけのキャラじゃなければいくらでも改心の余地がある外部作品で味方にしやすいキャラ作りだなって
モブラックナイトスコードなんて呼ばれている四人だけど、映画見た感じだと読心や闇落ちと言ったアコードとしての能力を、ガッツリ使っているのがあの四人って印象だったんだよな……彼らは規格落ちとして「汚れ役」を役割として与えられたのか、それともそういう「超能力を使う役」として調整されていたのか、小説で明らかになるのだろうか?そしてオルフェの「役割」への感情を見るにつけ、ラクスに対しても「彼女に必要とされる役割を持てる自分」を押し出していかないと、数年間のディスアドバンテージはひっくり返せないぞと。それこそ武力を使わず、直近の武力衝突を政治・経済方面からの交渉で収束に持っていく、くらいの必要性を見せてアピールしないとなあw
まさにオルフェみたいな哀しい化け物を生み出してしまうのがDPよなあ
13:00ラスクって言ってて草
オルフェは自分のメンタルと器のサイズを見前違えてしまった為に潰れてしまったキャラ?
役割だからやってるとはいえ多分ラクスと繋がってもあれだと思う。破局運命だと思う(役割云々あったとはいえ女性に手を出してる時点でラクス拒否行動連発すると思うし)
オルフェは生まれや育ちが違えばキラ達と仲良くなれたかもしれない
寝てから言え!
小指のくだり物凄く素敵やん
結局オルフェを含むアコード達がどれほど優れていたとしても、結局は権力者(アウラ)の道具にすぎなかった、みたいな気がした。そしてそのアウラが支配者としては完璧とは程遠い人間だったし、結局はどうあがこうと歪んだ形の統治しかできなかっただろうな。
だって完璧を善として失敗を否定してるのに、その実だれも完璧を知らないだよ試行錯誤も修正も予定変更も出来ない世界で、まるで設計図の無い大規模建築だよ
DTのしろっこ
シロッコは出生がキラそっくりな疑惑があるし性格的に他人から押し付けられるもんはとりあえず撥ねる印象があるからデスティニープランを嫌いそう。神の視点から馬鹿が馬鹿やってるよ(笑)みたいな態度で世界を観察したいから管理人なんかまっぴらだろうし。
オルフェのコイツダメだなって思った部分は「回りが劣等種で、自分が優れていて、持ち上げられたいだけだろ」みたいな事をラクスに言っちゃったのが、もうダメだって思ってしまった。けど、「何故、私は、愛されない!!」ってのには、同意してしまった。オルフェはイングリットがとあったけどラクスの「今じゃ無くても、いずれ未来にでも、愛してくれる人が現れます」って言ったのにはちょっとなぁと思ってしまった。けど、イングリットって、殴られても、頬触る仕草的に、オルフェの事、好きそうだよなぁ。
オルフェのあの台詞って、デスティニー当時のラクスアンチが言ってた事なんだよな。当時のラクスはあまり人間味が無くて腹黒いとか言われていたけど、実際は人間味を圧し殺してただけだった事を知るアンチがいなかったから、オルフェのその台詞と似た事を言われてた。
どうかな、本当に心まで読めるなら、まず先にキラを懐柔できれば、割とスムーズに計画を進める可能性有った気がするんだか、一番揺らいで居たのキラだし、
桜井智樹もといウッディけーいちくんに負けた、どーてーなよなよキャラは草。そもそもオルフェが三下すぎましたからね……クールイケメンスパダリキャラを演じただけのヘタレどーてーが、本物のヒロイン専用スパダリに叶うはずもなく。
アコードってオルフェとイングリッドから1年に1人づつ増やしてると思うけど能力アップは出来なかったのかな?
むしろダウングレードして安定量産を目指したかも廃棄率もあるしお金も時間もかかる書いてて何だが酷え事書いてるな自分…
心が読めるとは?って考えさせられた。文字とか、情報で読めるだけで、感情は読めないんだよね。そういったことも考えようとしないのが、中盤ではっきりしているので、もうこいつは小物だな( ´ー`)y-~~って扱い。理解?理解しようとしていないでしょ。自分の価値観以外ありえないってやつらだし、そんな奴らが、じゃあ、今後上手く行くか?無理、100%無理。この辺は、敵役がゴミで雑魚で小物だったが、シンとかに活躍の場が出来たからいいと思ってる。こいつらは、そのための餌。
ぶっちゃけ「ラスク」って言ってる😂
>平和のために奮闘したキラを見捨てる訳がない平和になったら一瞬で見捨てたガンダム無双2というゲームがあるのですがそれは
00って種劇のプロットがもとになってんだなってよくわかる
イノベイダーと武力介入とか確かに
続編あったらエビデンス01が大群で攻めてくるってことか
それどこ情報?今12話までしか見てないからくわしくはきかない
@@ungern_mahacala どこ情報も何も最後まで見ればわかるよ元々最初はseed続編を持ち掛けられてた監督だし
時期的にも直後ですしね。
「この人好きかも」=「つまりこの人はキラ」=「わたくしの愛する人はキラ」とかいうロジックバグで全てご破算なの今考えたらお労しいなw
「その血塗られた手で」はラクスのこと分かってないポイントが高い
ラクスはキラの手が血塗られているからこそ、キラの手を自ら取るんだと思う。それこそ一人で抱えてほしくないから
自分の手すら汚さないくせに大量破壊兵器使う時点でオルフェの方が屑だからラクスから絶対嫌われるよねぇ
@@突衛兵20嫌われてはいない。惚れてもいないけど。
ラクスのオルフェに対する言葉は説得や説教に近いものが多かった。
そもそもオルフェ自体血で汚れまくってるという。しかも無辜の民の血でな。
@@葉山武人 血塗られた発言の時はまだ核撃ってないから……(スラムから目を逸らしながら)
seedの時点で三隻同盟の皆は個人の意志で戦争を止める為に戦った。
キラもラクスもアスランもカガリも言うなればみな血塗られた手をしている。
だからいやラクスの手が血塗られてないなんていえねぇよと思っちゃうよね
キラの事を破壊、憎しみ、死を生み出すとか揶揄してたのに後に核とレクイエムでキラを優に超える破壊、憎しみ、死を生み出してるの草生える
オルフェはナチュラルのことを人間とすらみなしていないっぽいからな。実際にはキラが作ったナチュラル用MSOSのお陰でオーブが国を買い戻したりしてるので戦い以外でもキラは国と人びとを大勢救っているんだよな。無印ラストから運命序盤まで精神崩壊してたから自覚薄いのかも知らんが。
ユニウスセブンにて
ロウ「何か揉めてるな。俺が止めてやる…お前らやめろおおおおおおっ!!」
ラクス「まぁ、大きな声…こちらを助けてくれるのでしょうか?」
脱出成功して、キラに見つけられる。
イージス自爆直後にて
ロウ「コックピットが蒸し焼きだな…おい、生きてるか!?」
キラ「…………」
ロウ「頼む、助けてやってくれ」
マルキオ「全力を尽くします」(ラクス様の言っていた…これも何かの導きか)
プラントのクライン邸に連れて行かれる。
ロウ・ギュール…これ以外にもバルトフェルドを助けたり、キラやラクスを狙っていたカナードやアッシュを止める事になる等、第1次大戦では縁の下の力持ちにして縁結びの神として活躍していた…本人にその自覚は無いがw
オルフェどころか、歴代の敵達にとっては疫病神ww
運命の相手であるラクスを特に好きでもないのが哀れ
核とレクイエムのやらかし前ならワンチャン対話の道があったかもしれないのが、SEEDらしい無常さが表れてて好きなんだ。
最後にイングリッドに寄り添われながら静かに目を閉じるシーンになんとも言えない余韻がある。
最後の方なんかラクスをモノ扱いして、俺のモノなんだ寄越せ!だもんな
そりゃあ愛なんて知らないし、気が付けないわ
この辺でアウラに今までどう扱われていたかよく解るのよな・・・・。
都合の悪い結果はいらない。結果を出せないなら捨てるぞと暗に言われてきたとしか思えないのよな・・・・。
@@ジャグラスジンガじゃあ犯せば?となるが何故かトチる。まあラクスの命令は絶対、というコードでも埋め込まれていたんでしょうね
@@ジャグラスジンガ
なんなら失敗作扱いされて始末された
アコードを一人二人見てきてる可能性も
否めない…
因みに愛なんて知らん以上にBSSなんか知らねぇ!みたいな感じに
劣っているから愛しているのだろう!
とか言い放ってたりするからキラブチギレてる
勝手な想像だけどイングリットは最後の瞬間に溢れんばかりの無償の愛を送ってたと思うよ
肉体では繋がらずとも魂で繋がってこそキラとの対比になると思うし、それにもう読まれて困る相手は全滅したからね
あそこはアニメの方のUCラストを思い浮かべた 「使命そのものが存在意義であるような者が、その最期にすぐ近くにいた『使命ではなく、その人そのもの』を慕う、あるいは愛する人によって"やっと"思いを伝えられる」って感じ
キラを失敗作と罵りながらシュラと2人がかりでも旧式のストフリを仕留めきれないオルフェさん笑
泣けるくらい哀れだわ😂
「今のキラを追い詰めるならこんくらい必要だろ」
ということなんだろうけど、機体のメタと読心も付いてくるしエグ過ぎるわw
シュラの邪魔でしか無いもんな、イングリットの火力支援って
オルフェのドラグーンがギリギリセーフで
小説版見た後だとキラを自由にしようと別れ切り出しそうだったからその辺がタイミング的に一番可能性がありそう基本方針変えてないとうまくはいかないだろうけど
種や種運命でキラが居なかったらラクスが死んでいた可能性が何度かあったのに
オルフェが自分を運命の相手とか本気で思えるのがアウラによる教育の結果だと考えると可哀想になってくるキャラだけど
まあ、やってしまった事が極悪非道すぎて許されないのも仕方がないが
こう見るとdpに上手くケリを付けられなかったデスティニーの続編に出てくる敵としてはすごく適したキャラだな
そもそも「寝取られた」も何も、相手の意志を蔑ろにする時点でダメだろって話でしかない件
これラクスが堕ちかけてたことばかり取り上げられるけど、オルフェ側も同じ感覚になってたはずなんだよなぁ…。しかもラクスと違ってキラフィルターがないから、ラクスよりもダイレクトに。
そら終盤の執着を見せるわ
お前さんはあの世でイングリッドのことを大切にしてやれ
5:11 もし間引き後が劇中アコードだったら
ヒビキ博士「あらゆる才能に特殊な空間把握能力、ついでに精神干渉能力も注ぎ込んで完璧に設計図通りに出来たぞ!」
アウラ「あんな失敗作なんぞ足元にも及ばん才能に妾独自の精神干渉能力を!設計図通りに行かない子は居るが間引けばいいのじゃ!」
になって専門分野ですら駄目とかで更に株が下がるな
ラクスに乱暴してたら流石に同情する余地が無くなってた、「運命(遺伝子)で定められた番を暴力でねじ伏せる」という矛盾に気付けただけオルフェは救われる可能性があったように感じた
何も気づいてないでしょ。あなたの愛するラクス・クラインは私ではありませんって言われて怖気づいただけで
キラが死んでたら邪魔する存在はいないし、攻撃を仕掛けてきたところで跳ね除ける自信があるからラクスが受け入れるようになるまでジックリ待つつもりだったんだろう…。
福田監督はキラはオルフェの影響を受けているような事をコメントしてたけど、DNAの素材は違うはず(オルフェもヒビキ夫妻の精子、卵子を使っていたら話は異なる)だから、それをベースに更に最強のコーディネーターが生まれるってメチャクチャ高度なことをヒビキ博士は行っていたんだよな…。
アウラ(ブラックナイト含む)が執拗にキラのことを失敗作って貶してたのは自分の最高傑作が劣ってるって認めたくなかったからなんだろうね…
キラをスーパーコーディネイターとして
調整するに当たってオルフェの研究データを
一部パクったとかなんとか…
そういえば劇場版のキャラクターデザインだけど
なんというか、主にコンパス陣営キャラ(特に女性陣)
の作画が艶があるというか生々しく感じる一方で
ファウンデーション側のキャラが顔とか性格もだけど
どっちかというと幼い感じなのは
終盤のアスランVSシュラの童貞非童貞云々の話とかを考えるに
その辺考慮してそんな感じになってるんだろうなぁって思ってた
味方陣営の、特に女性の唇を厚めに描いた理由、自分もそう思った。
アウラがロリだったのも、「ファウンデーションの住人の中でも最も幼稚な存在」と言う皮肉もあるんだろうな。
本来ならラクスの好感度レースのゴール一歩手前でスタートしてたのに何もしてなかったからキラ達に抜かされたCE版ウサギとカメのウサギポジ
何もしてないと言うかアウラが手元に置いてなかったのが悪い。
作中見るとどの道あとからでも逆転されてた気がする。オルフェ実際価値観が合わな過ぎてゴールから遠ざかってる有様だしな。
ゴールの近くからスタートなんだけどゴールが何処なのか提示してもらってないからゴールだと思う方向に向かって走ってゴールから遠ざかる人だと思う。
@@takeeastout764「オルフェにとってのゴール」が一番近くにあったのも酷いな・・・・。
まあアウラがいる限りゴールにたどり着けないんだけど・・・・。
@@ジャグラスジンガ
ラクスが生まれてすぐくらいにラクス母が
ラクスを連れてプラント本国に逃げ帰った
(以降はシーゲル存命で下手に手出しが
出来なかった)のを見るにラクス母的にも
アウラとデュランダルのやり方がアレすぎて
途中でもうついて行けないって思われたかも
しれないのよね
「私はただ単に『誰からも愛されるヒトに
なってほしい』と願っただけ。世界の支配者に
なってほしいなんて一言も言ってない…!」
と思い至って出奔したんじゃないかなと
考えてます
オルフェがヤマト家で、カリダさんの元で育ったらどうなるのか見てみたい。
出来のいいお兄ちゃん過ぎてウザくなるのか、逆にキラ同様怠け者だけど優秀に育つのか…。
良いお兄ちゃんになりそうで困るな。
多分カリダさんはラクス的にどストライクなお母さんだと思う。
少ない描写の合わせだけど、多分理想のお母さんだと思う
もっと言うと将来こうなりたい憧れのお母さん
確か二人で並んで料理してた描写があった気がするけど凄い楽しそうだった
オルフェは初期好感度が最高値だったのかも知れんけど
キララクはトゥルーエンド迎えて終わった後に続編が出た状態だからな
近所の劇場のグッズ見たらオルフェの人形だけ売れ残ってたのに哀愁を感じた
イングリッドには悪いけど哀れな存在なのはわかっててもレ〇プ未遂だったりあまり好きになれないのよね
キラが暴走したり、核が撃たれた
辺りのオルフェの反応からして
アウラから作戦の全てを知らされて
なかったんじゃと思ってる。
あとアコードは読心術や洗脳とか
パイロットよりも政治家向きだと
思う。
能力は政治家向きだけど致命的なまでに幼いので多分初撃で全て抑えられないと結局ひっくり返されそう😅
噂によるとワイもまだ読んでない小説版に割とラクスがNTRルート堕ちギリギリな状態だったらしい描写があるとのこと。
これが本当だった場合、『やめないか!』されたら口では何とでも言えるが状態になったのかもしれない。
ただオルフェだと『この選択肢を選ぶには〇〇が足りないようだ』とステ不足を指摘され、
この選択肢を選べるくらい成長していた場合は『アコードのオルフェ・ラム・タオ』では無くなっていそう。
結論:劇場版のオルフェくんではラクスルートには進めない
典型的なBSSだよなぁ…
しかもオルフェは直接ラクスにすら会ったこと無いのになぁ……
同じ人の体臭が人によっていい匂いにもクサい臭いにも感じられるらしいから
遺伝子的相性ってある気がする
ただしその人が運命の人とは限らない
良くて好感度60くらい程度でこれだけで確定させれないし他でマイナス要素あれば容易に0にできる
結局、感情度外視のDPを推してる時点で恋だ愛だなんて分かるわけないし
役割でしか物見てないから心が読めても理解が出来ない
人を導くべく人ならざる何かが人の形にしていただけ
最後の最後に失敗に気付いて少しは理解できたかもだし、映画じゃなければもしかしたら生き残れたかも
感情があるから欲望が芽生えそれが争いを生むから
DPは最終的に運命と与えられた役割をただこなす人たちの社会にすることで争いが無くなる
自由だけど争う社会と、自由はないけど争いのない社会
@@剛岩崎-n8q映画を見ると、命の保証すら微妙としか思えないのよな、あのプラン・・・・。
役割が無かったら排除されるっぽいし。
@@ジャグラスジンガ
『人はパンのみに生きるのにあらず…』極めて有名な御本の一説だけど、生きている事の権利と自分の心を守る権利は何時の時代もワンセット
それを守れない世界は多分『争いのない世界』じゃなくて『だれも生きて居ない世界』だと今回感じた
ラクスの演説で「暴力」って単語出て来たとこにイングリットに暴力ふるうオルフェ映すの最高に皮肉
キラがいなくても絶対に合わない二人って感じた
オルフェ生きててほしかったな…。生きてイングリットと幸せになってほしかった
仮にラクスと結ばれても
母親のいうことに絶対服従だろうから
毒どころでは無い
自分の価値は自分で決めるんだよ
劇中でアコード達に似てる立ち位置のキャラって、ブーステッドマンとエクステンデットなんだよね。だから読心でクロトの最後の想いと、シンに抱かれて死んだステラの最後の気持ち読み取ったらいい意味でも悪い意味でも変わると思う。
スパロボ製作陣にその辺解釈されたくないんだよな スパロボZみたいなくだらないことする奴らだし
@@ヨグソトース-o8gZシリーズはアンチに対する皮肉もあったからな・・・・。
特にスパロボZのラストは今回の映画を見てよりそう思えた。
あれは「お前ら情報の是非を考えずにネットで言いたい放題やりたい放題やってただけじゃねぇか、端から見たら馬鹿みたい」と言ってたようなものだったからな。
スパロボなら最近ならVかな、あのクロスオーバーは原作を尊重しつつ話を拗らせないで面白かった
無理にシナリオ詰め込まないで話を膨らませてくれるといいんだけど最近富に参戦作品ありきだしね…
結論:(恋愛当て馬としても)やはり最強はアスラン・ザラか
19:04 もう見つけてしまったんだが
まさに錯乱のオルフェ
薄い本で「ラクスNTR」作者オルフェ・ラム・タオとかあったら爆笑するかぬるい笑になるか・・・
そうか?むしろ泣けてくるぞ…
アコードは映画だけのキャラじゃなければいくらでも改心の余地がある
外部作品で味方にしやすいキャラ作りだなって
モブラックナイトスコードなんて呼ばれている四人だけど、映画見た感じだと読心や闇落ちと言ったアコードとしての能力を、ガッツリ使っているのがあの四人って印象だったんだよな……彼らは規格落ちとして「汚れ役」を役割として与えられたのか、それともそういう「超能力を使う役」として調整されていたのか、小説で明らかになるのだろうか?
そしてオルフェの「役割」への感情を見るにつけ、ラクスに対しても「彼女に必要とされる役割を持てる自分」を押し出していかないと、数年間のディスアドバンテージはひっくり返せないぞと。それこそ武力を使わず、直近の武力衝突を政治・経済方面からの交渉で収束に持っていく、くらいの必要性を見せてアピールしないとなあw
まさにオルフェみたいな哀しい化け物を生み出してしまうのがDPよなあ
13:00
ラスクって言ってて草
オルフェは自分のメンタルと器のサイズを見前違えてしまった為に潰れてしまったキャラ?
役割だからやってるとはいえ多分ラクスと繋がってもあれだと思う。破局運命だと思う(役割云々あったとはいえ女性に手を出してる時点でラクス拒否行動連発すると思うし)
オルフェは生まれや育ちが違えばキラ達と仲良くなれたかもしれない
寝てから言え!
小指のくだり物凄く素敵やん
結局オルフェを含むアコード達がどれほど優れていたとしても、結局は権力者(アウラ)の道具にすぎなかった、みたいな気がした。そしてそのアウラが支配者としては完璧とは程遠い人間だったし、結局はどうあがこうと歪んだ形の統治しかできなかっただろうな。
だって完璧を善として失敗を否定してるのに、その実だれも完璧を知らないだよ
試行錯誤も修正も予定変更も出来ない世界で、まるで設計図の無い大規模建築だよ
DTのしろっこ
シロッコは出生がキラそっくりな疑惑があるし性格的に他人から押し付けられるもんはとりあえず撥ねる印象があるからデスティニープランを嫌いそう。神の視点から馬鹿が馬鹿やってるよ(笑)みたいな態度で世界を観察したいから管理人なんかまっぴらだろうし。
オルフェのコイツダメだなって思った部分は「回りが劣等種で、自分が優れていて、持ち上げられたいだけだろ」みたいな事をラクスに言っちゃったのが、もうダメだって思ってしまった。
けど、「何故、私は、愛されない!!」ってのには、同意してしまった。
オルフェはイングリットがとあったけど
ラクスの「今じゃ無くても、いずれ未来にでも、愛してくれる人が現れます」って言ったのには
ちょっとなぁと思ってしまった。
けど、イングリットって、殴られても、頬触る仕草的に、オルフェの事、好きそうだよなぁ。
オルフェのあの台詞って、デスティニー当時のラクスアンチが言ってた事なんだよな。
当時のラクスはあまり人間味が無くて腹黒いとか言われていたけど、実際は人間味を圧し殺してただけだった事を知るアンチがいなかったから、オルフェのその台詞と似た事を言われてた。
どうかな、本当に心まで読めるなら、まず先にキラを懐柔できれば、割とスムーズに計画を進める可能性有った気がするんだか、一番揺らいで居たのキラだし、
桜井智樹もといウッディけーいちくんに負けた、どーてーなよなよキャラは草。
そもそもオルフェが三下すぎましたからね……
クールイケメンスパダリキャラを演じただけのヘタレどーてーが、本物のヒロイン専用スパダリに叶うはずもなく。
アコードってオルフェとイングリッドから1年に1人づつ増やしてると思うけど能力アップは出来なかったのかな?
むしろダウングレードして安定量産を目指したかも
廃棄率もあるしお金も時間もかかる
書いてて何だが酷え事書いてるな自分…
心が読めるとは?って考えさせられた。
文字とか、情報で読めるだけで、感情は読めないんだよね。
そういったことも考えようとしないのが、中盤ではっきりしているので、もうこいつは小物だな( ´ー`)y-~~って扱い。
理解?理解しようとしていないでしょ。
自分の価値観以外ありえないってやつらだし、そんな奴らが、じゃあ、今後上手く行くか?無理、100%無理。
この辺は、敵役がゴミで雑魚で小物だったが、シンとかに活躍の場が出来たからいいと思ってる。こいつらは、そのための餌。
ぶっちゃけ「ラスク」って言ってる😂
>平和のために奮闘したキラを見捨てる訳がない
平和になったら一瞬で見捨てたガンダム無双2というゲームがあるのですがそれは
00って種劇のプロットがもとになってんだなってよくわかる
イノベイダーと武力介入とか確かに
続編あったらエビデンス01が大群で攻めてくるってことか
それどこ情報?今12話までしか見てないからくわしくはきかない
@@ungern_mahacala どこ情報も何も最後まで見ればわかるよ
元々最初はseed続編を持ち掛けられてた監督だし
時期的にも直後ですしね。