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親がヨーロッパ旅行に行ったときにお土産として買ってきてくれた思い出の筆記具です。塗装がかなり剥げてきていますがいまだに愛用してます。
素敵ですね。使い込むと愛着も湧きますね。
気になってたので助かります😊
使い込んだら愛着が増しそうな感じですね!カヴェコより気楽に使い倒せそう(((*≧艸≦)
見た目も可愛いですし、これはおすすめです。いかにもドイツ文具ぽい感じがしますね^ - ^
今日たまたま錦糸町のアルカキットに入っているくまざわ書店に立ち寄った際、全色店頭に置いてありました。以前からamazonで気になっていてカートに入れてはあったのですが、0.7mmだと太過ぎて出番が無さそうで買ってはいませんでした。店頭で触ったり書いたりしてみたら凄く良いし、太さも全く問題無く、どの色にしようか迷いに迷ってパシフィックグリーンのを買いました。箱から出して実物を見ると、グリーンと言うよりは青ですが。最後まで迷ったポートレッドと、何だかんだブラックも欲しくなりますので、徐々に買い足して行こうと思います。文房具好きには刺さりまくるシャープペンシルですね。クルトガメタル探しと、店頭に並んでいるラダイトの木軸のをどうしようかなぁ…0.5mmだし(太いし)シャープペンシル自体ほとんど使わないし、やっぱ要らないか、と思いながらフラフラしていてたまたま見付けて試筆出来たのが良かったです。
全色置いてるなんて本屋さんらしからぬ充実度ですね。このシリーズは色が綺麗なので集めたくなる気持ちわかります。ただ値段がちょっと高めですね。海外物だと値段が倍に跳ね上がりますね。ラダイトの木軸良さそうですね。シャーペンはつい色々買ってしまいます。
書店の文具コーナーはなかなか侮れませんよw社会人になるとシャープペンシルを使う頻度が激減していまい、持っていても使わないのですが、メカ物に惹かれてしまうのが男の子。操作感や重量バランスや書き心地など、終わりの無い探究に走ってしまうんです。ボールペンや万年筆を抑えて圧倒的に所持本数が多くなっています。結局使わないのにw単なるコレクションですよね。そして、そのコレクションに満足を感じると言う。ラダイトのは外観的にグリップがエグくて癖が有るのと、折角木軸なのに結局握るのは金属かい!ってところにイマイチ納得出来ずに、横目で見ている感じです。書き味は良さげなんですけどね。ロイヒトトゥルムはヨーロッパの伝統と文化を色濃く醸し出している上に、実際に手に取って試筆してみたら凄く良い!ってことで、即買いでした。色もヨーロッパの伝統と文化を感じられる物にしようと。ストーングレーも良いし、赤も黄色も水色も、文禄さんのお持ちの色も、結局どれも良く見えて来るのですけどwちなみにamazonで見ていた時は赤も良いな、と思いながらも黄色のをカートに入れていました。なお、くまざわ書店では文禄さんの紹介されていた通りのプライスタグだったのですが、POSレジの商品マスターの登録はもっと安く、¥5,100程度で買えました。買って来てから真っ先に、文禄さんの動画が気になり探しました。ボールペンユニットとの交換の件を覚えていましたが、果たして文禄さんがどのようなインプレッションをお伝えされていたのか気になって。ショート動画を改めて作って頂き、有難うございました❗️
@@AllenBraford うちの近くの書店にも文房具はあるんですけど、全然新作を入れてくれないので寂しいです。くまざわ書店は一度行った時にその充実度に驚きましたね。本当侮れませんw買うつもりの色じゃない色を買っていたというのはよくありますね。どれも良いので現物を見ると急に気が変わってしまいますよね。ロイヒトトゥルムのシャーペンは形もいいし色もいいし、隠れた傑作ですよね。なので今回のコメントを受けて、ショートでもまた改めて紹介したくなりました。動画を細かく見ていただき、ショート動画にも注目してくれて嬉しいです!
これまでにも書きやすいなぁ、とか使いやすいなぁ、と思う名作はいくつも有りましたが、ロイヒトトゥルムのは使いたいなぁ、って思わせる力が有ります。シャープペンシルは使わないと言いましたが、職場の机上に出しているペントレイにはヘキサゴナルとS3とロイヒトトゥルムを置いています。そして、ロイヒトトゥルムは既に何度も出番を与えられ、使うことの悦びをもたらしてくれています。と言うことで、今日は再びくまざわ書店へ2本目を買いに行きます。ついでに楽天地のLOFTにも寄りつつ。ポートレッドは税込¥4,950でレジを通りました。amazonより安いし、特にセールと言う訳でもなく、これは黒も買えと言う思し召しなのでしょうか。
もう60年以上前に、小生小学校の頃は、シャープペンシルといえば0.9mmの回転式でが一般で、と言ってもこのロイヒの用に中身はノック式ではなく、ほとうにネジのように頭を回した分だけ芯が抜け落ちるまで出てくるものでした。そのあと、小学生でも買える100円ぐらいの0.7mmノック式が出て非常にノック式もさることながら、0.7mmにも感動、感激したのを覚えています。そして回転式は急に姿を消しました。今でフル回転繰り出しのシャープペンシル探していますが、残念ながら見かけないので、もしご存じであれば、紹介してください。
コメントありがとうございます。ノック式になってだいぶ便利になりましたからね。昔の回転繰り出し式は珍しいものになりましたね。とはいえ、1.1mm以上の芯であれば、今も売ってあります。例えば、ファーバーカステルのエモーション・ペンシル(1.4mm)、レトロ51のトルネード・ペンシル(1.15mm)などです。
情報有難うございます。レトロ51は1本もっています。非常に気にいっていますが、1.15mm芯はもう一般では入手できず、今あるのもHBのみなようで、B辺りもほしいですが1.15は昔のコンパス用によく使われていたとのことです。今ではシンメーカは日本ではかろうじて1社しか残っていないとのことです。レトロは回転繰り出しでも、芯は回転せず出てくるのですばらしいです。エモーションも前から気になっているのですが、これも1.4mmは種類がないので、前から購入悩んでいます。エモーションは繰り出すとき、芯も回転するようですね。
@@ドンガバチョ-s5y 芯が回転するしないというのは自分にはなかった視点なので学びになりました。たしかにBあたりが欲しいなと思います。この手のペンシルは同じHBでも0.5mm芯よりも体感は薄く感じますね。
いまさらですが、中身のリフィルメカ機構は、表面の印刷、芯を入れる所のキャップみたいな物を除けばステッドラのTRX、ラミーのスカラ、そしてこのロイヒとも同じ形状の用に見えます。何処か同じメーカの供給品みたいに見えますが。 まさか、日本のあのメーカではないでしょうね?
ドイツのはどれも似ているので、他のメーカーのも入るのかなと思って入れてみたら入らなかったんですよね。微妙に違っているので、その辺どうなっているのか謎ですね。
元の金具を使えばいいんじゃないの、
親がヨーロッパ旅行に行ったときにお土産として買ってきてくれた思い出の筆記具です。塗装がかなり剥げてきていますがいまだに愛用してます。
素敵ですね。
使い込むと愛着も湧きますね。
気になってたので助かります😊
使い込んだら愛着が増しそうな感じですね!
カヴェコより気楽に使い倒せそう(((*≧艸≦)
見た目も可愛いですし、これはおすすめです。
いかにもドイツ文具ぽい感じがしますね^ - ^
今日たまたま錦糸町のアルカキットに入っているくまざわ書店に立ち寄った際、全色店頭に置いてありました。
以前からamazonで気になっていてカートに入れてはあったのですが、0.7mmだと太過ぎて出番が無さそうで買ってはいませんでした。
店頭で触ったり書いたりしてみたら凄く良いし、太さも全く問題無く、どの色にしようか迷いに迷ってパシフィックグリーンのを買いました。
箱から出して実物を見ると、グリーンと言うよりは青ですが。
最後まで迷ったポートレッドと、何だかんだブラックも欲しくなりますので、徐々に買い足して行こうと思います。
文房具好きには刺さりまくるシャープペンシルですね。
クルトガメタル探しと、店頭に並んでいるラダイトの木軸のをどうしようかなぁ…0.5mmだし(太いし)シャープペンシル自体ほとんど使わないし、やっぱ要らないか、と思いながらフラフラしていてたまたま見付けて試筆出来たのが良かったです。
全色置いてるなんて本屋さんらしからぬ充実度ですね。
このシリーズは色が綺麗なので集めたくなる気持ちわかります。ただ値段がちょっと高めですね。海外物だと値段が倍に跳ね上がりますね。
ラダイトの木軸良さそうですね。シャーペンはつい色々買ってしまいます。
書店の文具コーナーはなかなか侮れませんよw
社会人になるとシャープペンシルを使う頻度が激減していまい、持っていても使わないのですが、メカ物に惹かれてしまうのが男の子。
操作感や重量バランスや書き心地など、終わりの無い探究に走ってしまうんです。
ボールペンや万年筆を抑えて圧倒的に所持本数が多くなっています。結局使わないのにw
単なるコレクションですよね。
そして、そのコレクションに満足を感じると言う。
ラダイトのは外観的にグリップがエグくて癖が有るのと、折角木軸なのに結局握るのは金属かい!ってところにイマイチ納得出来ずに、横目で見ている感じです。
書き味は良さげなんですけどね。
ロイヒトトゥルムはヨーロッパの伝統と文化を色濃く醸し出している上に、実際に手に取って試筆してみたら凄く良い!ってことで、即買いでした。
色もヨーロッパの伝統と文化を感じられる物にしようと。
ストーングレーも良いし、赤も黄色も水色も、文禄さんのお持ちの色も、結局どれも良く見えて来るのですけどw
ちなみにamazonで見ていた時は赤も良いな、と思いながらも黄色のをカートに入れていました。
なお、くまざわ書店では文禄さんの紹介されていた通りのプライスタグだったのですが、POSレジの商品マスターの登録はもっと安く、¥5,100程度で買えました。
買って来てから真っ先に、文禄さんの動画が気になり探しました。
ボールペンユニットとの交換の件を覚えていましたが、果たして文禄さんがどのようなインプレッションをお伝えされていたのか気になって。
ショート動画を改めて作って頂き、有難うございました❗️
@@AllenBraford うちの近くの書店にも文房具はあるんですけど、全然新作を入れてくれないので寂しいです。くまざわ書店は一度行った時にその充実度に驚きましたね。本当侮れませんw
買うつもりの色じゃない色を買っていたというのはよくありますね。どれも良いので現物を見ると急に気が変わってしまいますよね。
ロイヒトトゥルムのシャーペンは形もいいし色もいいし、隠れた傑作ですよね。なので今回のコメントを受けて、ショートでもまた改めて紹介したくなりました。
動画を細かく見ていただき、ショート動画にも注目してくれて嬉しいです!
これまでにも書きやすいなぁ、とか使いやすいなぁ、と思う名作はいくつも有りましたが、ロイヒトトゥルムのは使いたいなぁ、って思わせる力が有ります。
シャープペンシルは使わないと言いましたが、職場の机上に出しているペントレイにはヘキサゴナルとS3とロイヒトトゥルムを置いています。
そして、ロイヒトトゥルムは既に何度も出番を与えられ、使うことの悦びをもたらしてくれています。
と言うことで、今日は再びくまざわ書店へ2本目を買いに行きます。
ついでに楽天地のLOFTにも寄りつつ。
ポートレッドは税込¥4,950でレジを通りました。
amazonより安いし、特にセールと言う訳でもなく、これは黒も買えと言う思し召しなのでしょうか。
もう60年以上前に、小生小学校の頃は、シャープペンシルといえば0.9mmの回転式でが一般で、と言ってもこのロイヒの用に中身はノック式ではなく、ほとうにネジのように頭を回した分だけ芯が抜け落ちるまで出てくるものでした。そのあと、小学生でも
買える100円ぐらいの0.7mmノック式が出て非常にノック式もさることながら、0.7mmにも感動、感激したのを覚えています。そして回転式は急に姿を消しました。今でフル回転繰り出しのシャープペンシル探していますが、残念ながら見かけないので、もしご存じであれば、紹介してください。
コメントありがとうございます。
ノック式になってだいぶ便利になりましたからね。昔の回転繰り出し式は珍しいものになりましたね。とはいえ、1.1mm以上の芯であれば、今も売ってあります。
例えば、ファーバーカステルのエモーション・ペンシル(1.4mm)、レトロ51のトルネード・ペンシル(1.15mm)などです。
情報有難うございます。
レトロ51は1本もっています。非常に気にいっていますが、1.15mm芯はもう一般では入手できず、今あるのもHBのみなようで、B辺りもほしいですが1.15は昔のコンパス用によく使われていたとのことです。今ではシンメーカは日本ではかろうじて1社しか残っていないとのことです。レトロは回転繰り出しでも、芯は回転せず出てくるのですばらしいです。エモーションも前から気になっているのですが、これも1.4mmは種類がないので、前から購入悩んでいます。エモーションは繰り出すとき、芯も回転するようですね。
@@ドンガバチョ-s5y 芯が回転するしないというのは自分にはなかった視点なので学びになりました。たしかにBあたりが欲しいなと思います。この手のペンシルは同じHBでも0.5mm芯よりも体感は薄く感じますね。
いまさらですが、中身のリフィルメカ機構は、表面の印刷、芯を入れる所のキャップみたいな物を除けば
ステッドラのTRX、ラミーのスカラ、そしてこのロイヒとも同じ形状の用に見えます。
何処か同じメーカの供給品みたいに見えますが。 まさか、日本のあのメーカではないでしょうね?
ドイツのはどれも似ているので、他のメーカーのも入るのかなと思って入れてみたら入らなかったんですよね。微妙に違っているので、その辺どうなっているのか謎ですね。
元の金具を使えばいいんじゃないの、