【JETRO】羽田空港で調べてみた! 外国人に売れる商品とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 〔2020年2月20日公開〕
羽田空港国際線旅客ターミナルで、日本の工芸品や日用品のテストマーケティングが行われた。そこは、インバウンド客やビジネスパーソンが行き交う“日本の中の海外”。売り場に設置されたカメラとヒアリングを通じて、外国人の関心を分析。「このくらいの値段なら手頃だ。」「もっとバリエーションがあるといい。」「調達する原材料への配慮が感じられる。」 参加企業は、こうした声を製品づくりと販売戦略に生かしていく。藍で染めた木製のカップを販売した徳島の企業は、その数ヵ月後、フランスの展示会に臨んだ。単に良いモノというだけでなく、外国人に売れる商品とは何か、確認しながら前に進む企業の取り組みを取材した。
過去の動画はこちら ⇒ www.jetro.go.j...
テストマーケティングで外国人たちがどういった物ならお金を払えるか試す場所になっているのはとてもいい発想だと思った
いいことだと思う。でも特許も、取ってね。後国際弁護士と言うのが正しいか分かりませんがそうゆう人も、入れるべきでは❓
コロナの影響でせっかくの試みにストップがかかっていることが残念だ
日本人が作るものは外国人にとっては小さすぎるのか。食器もかばんも指輪もランチョンマットも。
カップを小さな砂浜と海に見えると言った方の感性が素敵
とても興味深い企画ですね。手作り工芸品のストーリー性は大事。あとエコであることも。買わなかった人のヒアリングをしたのもナイス!海外の友人へのプレゼントの参考になります。東京五輪でインバウンド来日が無くて、今回は残念でしたが、次につながるでしょうね。
面白い企画だなあ
ドル高で海外輸出が有利な中、こうしたテストマーケティングは重要ですね。
仏国の三ツ星レストランのシェフも日本の器はエロティックと言ってた
器に口づけをする事から言ったらしいけど、それだけじゃ無いと思う
帰国間際の空港売店では
正直な話良いもの高価なモノより
残ったコインで買えるモノが
求められている気がします。
駄菓子でも置いた方がいいかもしれませんね。
藍が強過ぎると思う
売る という感覚ではなくて 売れる という『待つ』感覚しか無いのなら
売れる物も表に出さなくなりますよ。現場の営業マンにその感覚:アンテナが無ければ
売れる物も100売れるのに、半分も売れなくなってしまう。営業のプロから言わせれば勿体無いの一言。