武居由樹のミット持ちで手首の筋、甲を少しずつ痛めて影ながら針治療も推察されますがチャンピオンになってから、井上と同じメガトン?ミット持ちに切り替える予定かもしれません。大事な5月の試合に武居の拳を痛めさせない配慮で身を削ってコーチしている気がします。武居戦の予測では、相手の試合は途中棄権、もしくは、T K Oで武居勝利になる気がします。井上戦では、現在のオリンピック選手は厳しいドーピング薬物よりも、血液ドーピングの手段として、薬物を使わず、脅威的快復力で、しかも、短時間で即効性が期待できるものが主流です。勿論、金メダル候補選手だけを国絡みで実施されて、公表は一切、されていないのが、実情です。血液ドーピングとは、仮に500ml自分の血液を抜き取り、冷凍保存し後日、解凍してから、再び点滴する方法で個人の能力を超えたパワー、快復力が狙いです。ネリが、高地トレーニングなら、この方法は、かなり有効となるはず。血液ドーピングは、トレーニング中にインターバルの様に、数回繰り返して効果が、より一段と倍増されます。その意味で、仮に、ネリ自身が苦戦しながら耐え凌ぎ、次のインターバル後に驚異的快復力での番狂わせなら、ネリに勝ち目もありえます。そうさせない戦略として、過去のウィフレッドゴメスvsカルロスサラテ戦のサラテのボディブローと同じタイミングでゴメスの左フックカウンターが決定打となったシーンは井上選手だけの得意パターンの為、スパーで反復練習していると思う。ただ、気になる点は、ネリのスパー相手も同じサウスポーという事は、サウスポー独特の長所とタパレスvs井上戦の井上選手の何かしらの穴を見つけたかも?そこに、タパレスにないタイミングをずらして連打でのメキシカン独特リズムで、井上の左ジャブを誘って、同時に、一瞬の踏み込み打ち下ろしカウンター、つまり、下からでなく、真上からの変則的な縦?のアッパー。これは、相手にとって、両肩の瞬時の動きが読み取り難くなりやすいはず。他にもネリ独特の捨てパンチからの接近撹乱連打から、いきなり肩を見せない様な角度からのショートレンジや角度を変えたロングストレートで、当たる直前にピンポイントをずらした打ち方などの対策は、勿論、井上選手側も、研究しながら、相手の連打をカウンターチャンスと、捉えていると思う。
恩を恩で返す漢😊👍
たった1分で
大橋ジム、大橋会長、井上尚弥、
現役選手に感謝とヤル気を与える漢
大橋会長は頼りにしてると思います
さすが!
八重樫東氏が、大橋ジムの後継者。経理に松本選手・プロモーターに井上尚弥選手。7年後に、その様な体制になっているような…
昔は帝拳一強で、角海老があってとかいうイメージだけど。
いまは大橋一強ですね^_^
個人的には大手に人が集まりすぎてたと思うから、分散して面白くなったと思います。
坂井優太が来るじゃんかw
❤
武居由樹のミット持ちで手首の筋、甲を少しずつ痛めて影ながら針治療も推察されますがチャンピオンになってから、井上と同じメガトン?ミット持ちに切り替える予定かもしれません。大事な5月の試合に武居の拳を痛めさせない配慮で身を削ってコーチしている気がします。武居戦の予測では、相手の試合は途中棄権、もしくは、T K Oで武居勝利になる気がします。井上戦では、現在のオリンピック選手は厳しいドーピング薬物よりも、血液ドーピングの手段として、薬物を使わず、脅威的快復力で、しかも、短時間で即効性が期待できるものが主流です。勿論、金メダル候補選手だけを国絡みで実施されて、公表は一切、されていないのが、実情です。血液ドーピングとは、仮に500ml自分の血液を抜き取り、冷凍保存し後日、解凍してから、再び点滴する方法で個人の能力を超えたパワー、快復力が狙いです。ネリが、高地トレーニングなら、この方法は、かなり有効となるはず。血液ドーピングは、トレーニング中にインターバルの様に、数回繰り返して効果が、より一段と倍増されます。その意味で、仮に、ネリ自身が苦戦しながら耐え凌ぎ、次のインターバル後に驚異的快復力での番狂わせなら、ネリに勝ち目もありえます。そうさせない戦略として、過去のウィフレッドゴメスvsカルロスサラテ戦のサラテのボディブローと同じタイミングでゴメスの左フックカウンターが決定打となったシーンは井上選手だけの得意パターンの為、スパーで反復練習していると思う。ただ、気になる点は、ネリのスパー相手も同じサウスポーという事は、サウスポー独特の長所とタパレスvs井上戦の井上選手の何かしらの穴を見つけたかも?そこに、タパレスにないタイミングをずらして連打でのメキシカン独特リズムで、井上の左ジャブを誘って、同時に、一瞬の踏み込み打ち下ろしカウンター、つまり、下からでなく、真上からの変則的な縦?のアッパー。これは、相手にとって、両肩の瞬時の動きが読み取り難くなりやすいはず。他にもネリ独特の捨てパンチからの接近撹乱連打から、いきなり肩を見せない様な角度からのショートレンジや角度を変えたロングストレートで、当たる直前にピンポイントをずらした打ち方などの対策は、勿論、井上選手側も、研究しながら、相手の連打をカウンターチャンスと、捉えていると思う。
追伸、ネリの相手の左ジャブに合わせた一瞬の踏み込みクロスカウンター打ち下ろしとは、サウスポーからオーソドックスに素早く移動のスイッチパンチの一種で、この逆もありえます。要するに、敵の間合い測定勘を一瞬ずらす戦法で、しかも、縦に下からでなく相手の真上からの角度の変則ロングアッパーが、一見して、打ち下ろしクロスカウンターの様に見える打ち方の事です。相手に通常の間合い勘を慣らさせてから、一瞬変化を加える距離間隔を撹乱が狙い。また、他の戦法てして利用されてしまいやすいのは、中谷潤人選手が使ったサウスポーが、一瞬、左肩スリップダウンさせたと同時に自分の肩の気配を消した瞬間、左打ち下ろし変則縦アッパーカウンターです。この打つ感覚は、恐らく、スパーリングの後、両肩をほぐす為に、縦、横を交互にして打つ例のパンチングボールの打ち方をヒントに編み出された変則パンチで昔の一部強豪選手の打ち方を近代化ボクシングに復興させたかもしれません。強打でなく、相手の予期しなかった姿勢から、一瞬の打ち下ろしカウンターを打てれば、逆に強打よりも、見えなかった分、破壊力倍増のピンポイントずらしパンチでもあり、極端な言い方をすれば、ハードパンチャーが、自分の力を女性の様な最少限の力だけで、相手を倒してしまうタイミングを兼ねた打ち方です。恐らく、井上選手の攻防をお手本にして、海外のタイトルマッチで相手のレベル次第では、時々、井上戦法のプチモドキ、本物とは、やや違う学習している試合選手がいるぐらいですから、中谷選手の打ち方も研鑽するボクサーも、多く出てくるはず。まして、目が眩む程の大金がお膳立てされれば、ネリ側とて、当然、何種類かの作戦は準備してくるはずです。井上選手の一ファンとして、さらに、その戦法の上の高みをボクシング道として、極めていく期待を込めて、個人的見解を述べました!