【動物園で広がると体給餌の取組】飼育動物の野生に近いお食事タイム
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2025
- 「と体給餌」とは?
と畜(とちく ※家畜などを食肉・皮革などにするために殺すこと)した動物を、毛や皮、骨が付いたままの野生本来に近い状態で飼育動物に与える給餌方法のこと。欧米の動物園では、「環境エンリッチメント」(※動物福祉の観点から飼育動物の“幸福な暮らし”を実現するための方法)の考えのもと、自然に近い採食を再現する取組として実施されてきました。
日本では、野生鳥獣による農作物被害が全国で問題となっているなか、捕獲された個体のうちジビエとして流通するのは、まだわずか。捕獲した野生鳥獣の活用を進める取組の一つとして、動物園・水族館での「と体給餌(とたいきゅうじ)」が注目されています。
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/ gibierto
▼取材協力先
愛知県豊橋市「豊橋総合動植物公園のんほいパーク」
千葉県千葉市「千葉市動物公園」
※「ジビエト」は、農林水産省令和6年度鳥獣被害防止総合対策交付金(全国ジビエプロモーション事業)による支援を受けています
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