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この解説者すごいね。無駄なく分かりやすく。
一緒に居たご家族が助け合い励まし合い、特にお子様のご両親が最後まで我が子の無事の為に最後まで最善を尽くしておられたのだろうと思うと胸が締め付けられます。どうか、ギリギリまで愛する人の手や身体が繋がられていた事を心から祈ります。
いったい亡くなるまでどれだけの恐怖と苦痛を感じたのか…いたたまれない。せめてすぐ意識を失って苦しまなかったことを祈ります。
沈没すると思って乗船する人はいないから途中で沈没すると悟った時から意識を失うまでには45分以上はあると想います。飛行機の墜落でもこんなに長くかかることは希。マリウポリと変わらない悲惨さですよね…
意味わからん。悪い悪くないとかじゃないだろ
40点の死に方かな
@@taiyo-yd8tr お前のコメントは0点だわ
@micky 15分でというのは海水に入ってから長くて15分ですよね。呼吸困難はやはり苦しいしそのまえに①大丈夫かな。まあ地元のプロだし大丈夫やろ。②本当に大丈夫なん?③おいこれまじやばくね?④救助来るやろ⑤船長が焦り始めるのをみて深刻さを実感する⑥冷静に推論して沈没することがわかる⑦ライフジャケットというものがあることを知り一瞬ほっとする。⑧でもそれがあってもこの冷たい海に投げ出されれば絶望だし船にいたら沈んで出られなくなると気づく⑨うそやろ!死んでしまうやないか➉う~なんでこんなものに乗ったんやろ。そんなん危ないんやったら先に言ってや!船長なんとかせえや!⑪女の人たちがないている。⑫沈没しよるけんいままでありがとうね。。。。こんなふうに気持ちが変化していく時間が船は長すぎる。体自体はすぐに意識を失って苦しまないかもしれないけど そのまえの絶望的な最期の時間を明晰な精神状態で過ごさなければならない点で 船の沈没は超残酷な状況なだと想うのです。
解説の方がとてもわかりやすかったです。本当に悲しい。
かなり前に、もちろんこの会社の遊覧船ではないですが知床観光船に乗りましたこの船は結構沖合を航行して、何隻もの船がもっと岸近くを航行しているのが見えました当時無知な私は「なんでもっと岸近くを航行しないんだろう」と思ってしまいましたでも今このニュースを見て、何よりも安全第一の考えの会社だったんだろうと、自分の浅はかさに気づかされました今考えてみると、遠目の沖合からでも知床の大自然は十分に満喫できましたしね
遠めの沖合だからこそということもありますよね。クマなんて接近で見たければ動物園に行けばみれます。遠くからみてもどこにも人工物のみえない景色こそ秘境だといえますよね。。
運が良かったですね
海域さえ詳しい人なら近い所迄行きますよ!少しでも沿岸部を通れば其れだけ値打ちもあるし沖合を通れば観光の値打ちが無い其の地域を知るか知らないのかの差ですよお客さんは遠い場所から依も近い所を通れば喜ばれますよ!其の為にベテラン船長が重宝ですよ!
元水泳部ですが、4月は15℃のプールですら手足がかじかむので、波が高く海流の速い4℃の海水で岸までたどり着くのは至難の業だと思います。
15度で泳げるのがすごい
まして、客の中には泳げない人だっていたかも。
温かい海でビート板とシュノーケルあれば沈没しても生き残れる可能性ありそうですか?
@@13foulball ライフジャケットをしっかり締めてから沈没の際の渦に巻き込まれないように海面に着水したら、直ぐに船体から離れられるなら、基本的にはライフジャケット着用くらいで24時間は浮いてられる計算。それでも、暖かい海ならサメの脅威は拭えない。それでも、ライフジャケット着用してたり何か浮くものを持ってる持ってないてないで、生存率は全く違う。
@@守田正樹 中高ともにエアドームがあるからということで、4月から泳いでました。
なんか長野のバス事故を思い出した。ずさんな会社の安全管理、経験の浅い船長、日銭が欲しいがあまりの出航 全ての悪事が、重なった事故です。こんな会社に賠償能力があるわけないし、死に損だよ。
日本の会社なんてこんなもん。お国柄
この解説者の説明が詳しくて納得できます。外洋フェリーを雨の中に乗って、3000ton級の風呂で1/3しか湯量が無い体験をして揺れる怖さを体験したのを思い出しました。今回の小さな船では、1mの波の高さで引き返す勇気が船長に無かったのが悔やまれます。
そもそも、天候変化をあまり気にせず、無線もアンテナが故障してなお出航の決断した事を悔やみたい。無線アンテナが正常なら、もう少し早い段階で救助要請できて、早い段階で場所の特定に至れて、早い段階で救助体制がとりやすかったろうし、一人でも多くの乗客が救助されてた可能性は少なからずあったと考えられるから。悔しいな。
ある意味では「なんか波激しいけどイケるやろ!!」という勇気はあったのかもしれない
@@真田信繁ゆきむら !ん
3000トン=3000000キログラム
イチメトルで運行しなかったら営業になりませんですよ!なんぼ遊覧船でも!
わかり易い解説ですね。
他の会社が決めた様にみんなと同じ時に始めていたら助け合うことも出来たのに。自分の事だけを考えた場合どうなるのか、こうなって当たり前。何も知らずに利用した方々が可哀想でならない。
この時の水温が4°Cくらいだったそうだから、人間が浸かったら15〜30分ほどで意識を失うそれに3mの高さの波だと、むしろ岸までたどりつけるのが奇跡レベルだろうね
道東民なら「もっともっと短時間で体が動かなくなる」定説漁師さん「海面に落ちただけでヤバい」定説
水温は2度ほどと言われている4度は海底の温度氷水に何分手を突っ込んでられるかという次元ではないよな、、
仮に本当に運良く波に流されて岸についたとしても低体温症で死ぬな
大体、そんな中で身体動かそうもんなら、もっと早く体温を奪われてたと思いました。冷たい水に入ったら、体温を保持しようと思うから身体は下手に動かさず、身体が慣れるまで止まったままにしようとしませんか?身体を動かした方々の方が早く亡くなられた可能性ってありませんか?泳げば何とかと言うかたはいますが、この場合泳げば泳ぐほど体温を放出して、意識混濁や、心停止が早く起きたと思います。
解説めっちゃわかりやすい
10:56 「一瞬だった」この言葉が辛すぎる……。船が傾き、大きく揺れる船内で、一瞬のうちに沈んでしまったのだと思うと……。
最寄りの海保の船が向かっても、距離的に沈没前には絶対間に合わない。(天候的に救助も厳しそう)ましてや未開拓の半島での事故。ただでさえ時間が掛かるのに、今回の事故発生海域は倍以上掛かって当然。道東に配属されてるヘリも面積に対して少なすぎるだろうし、、当日はほんとに風が強くて波も高かった。季節問わずオホーツク海で落ちたら、まず助からないのは地元じゃ常識。そんな地域なのに対策体制を整えず、ビジネスの許可を出していた行政の方が問題視されるべき。
事故が起きない事を前提として出航したのでしょうが、話を聴いていると今回の場合、最初から “事故が起きたら助からない” と予想出来たであろうところを、“命懸けの出航” をしてしまったように思えます……。これは、出航の判断をした会社と船長の責任はとんでもなく重いでしょう……。
船長は日雇いだったみたいだし、周りからはやめとけと言われて運行中止にすると給料出ないし社長は出せ!とか言われてたんだろうな。。。社長に反抗するとクビになるだろうし色々葛藤があっただろう
まざまざと見えるわ
ああ、日雇いかあ。行かないと金にならなかったんだろうな
とんでもない…こんな人の命を預かる仕事を日雇い出来るなんて、本当に起こるべくして起きた事故なんだな…
日雇いじゃないよ、操縦士で社員はこの人だけ。日雇いは違う船(KAZU3)を操縦してた方。当日同じ時刻に出航して1時間半だか70分だかのコースをこなし無事に帰ってきた。
それで船長はどうなったん!?
運行会社が船からのSOS無線を受けたのが1時、海保へ通報したのが2時。なぜ1時間も待ったのか
私なら天候悪い時は、海岸すら出ない過去に千葉南房総の外海で、急な高波で溺れそうになった事有って、本当に焦った海水浴場では青旗が立ってたから安心して海入って、仲間と泳いで遊んでたら、本当に急な高めな波だった、風向き、波の高さは、分単位の時間で急激に変わるんだなぁと、幸い仲間居たし、溺れた瞬間に抱え込まれて、助けて貰ってけど、周りに誰かが居ればこそだと実感した無謀に好き勝手に悪天候で海出て、海難に巻き込まれても誰も居なきゃ、助けて貰えないって事で、一人では夏場でも、磯遊び、海水浴すら行かない
船酔い+普段着+悪天候+周辺の地理+海水気温こんなに役満で流石に自分なら詰みですわ…
役満の仲間の数え役満ってなんですか?
@@redred162 ちっちゃいポイントの積み重ねがでっかいポイントの枠組みと同じになってることっすね。10mの木が役満なら10mの木造建築が数え役満
事故が起きて犠牲者が出ないと、安全策は見直されないのか。
何十年も前から日本はそうだった💦
そうです。事件も起きてからじゃないと警察は動きません。いじめも自殺者が出ないと動きません。そんなもんですよ。この事故も、社長は死んだ船長を悪者にすると思います。捜索打ち切りになる前に全員が見つかることを願ってます
残酷だけど人類の歴史ってそれの繰り返しだと思う。人間って現実に起こった悲劇に対してしか真剣になれないと思うので。
何か起きてから動くのでは無く、何か起きる前に動いて欲しい。
犠牲者が出てないから安全!の精神
飛行機の事故も怖いが船もなかなかやな
ずさんな管理に言葉がないです…。ご家族のことを思うと本当に辛いです。
飛行機事故もそうだけど、死が近づくのを実感しながら、それでも何も出来ないの残酷すぎるわ。これからの人生、自分が同じような事故に巻き込まれないとは言い切れない。もしそうなるなら、爆発か何かで一瞬で逝かせてほしい。
体自体は冷水による心臓発作などですぐに意識を失って苦しまないかもしれないけど そのまえの絶望的な最期の時間数十分を明晰な精神状態で過ごさなければならない点で 船の沈没は超残酷な状況ですよね。
ライフジャケット着用者の海中転落時の死亡率は、非着用の場合に比べて約半分ですよライフジャケットを付けていても亡くなってしまったかもしれないが、ライフジャケットをしっかりと適切に付けていれば、生存していた可能性は高くなった。
何かの乗り物に乗るときはその人に、命を預けてる訳だからよっぽど慎重にならないともし万が一の事があっても悔いがないようにしないと
@@鈴木蘭-f9f ライフジャケットは装着していたようですよ。低い水温&高波だとライフジャケットがあっても無力なのでしょう。ただ発見が早まりますので有効ですね。
@@abbey_aikawa4310 ライフジャケットを付けていたとしても、ライフジャケットを適切に付けていたかはわかりませんよ?私は付けていたかではなく、適切に付けていたどうかを言っているのですよ
ここまでくると船長の無理心中や投げ槍感が感じられとても遺憾です。社長を始めとする運航会社の方達には遺族の方達にちゃんとした謝罪とお金で癒せるものではないとわかってはいますが慰謝料、刑事罰などちゃんとした制裁を受けてほしいです
亡くなった方の御冥福をお祈りします。また、行方不明の方無事お祈りします。
解説ありがとうございます二度とこのようなことがおきないように。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
救命胴衣を付けても助からないだろう。何しろ海水は寒い
Kazu1は13:13にSOS発報。運航会社が帰港時刻の13:00を過ぎた時点で気を利かして無線すれば結果が違ったかもしれない
アンテナが壊れてなくて受信できていたら、、、悔やまれます
これだけ探して見つからないとなると、、船内に取り残されている可能性が。
分かりやすく、聴きやすい解説→全国放送すべき
5月に全く同じ船で予約とってた... 怖い
キャンセルせよ
わぁ…絶対やめとけ。社長の対応を見てももうこの会社ダメだよ。
沈没してるから乗るのは無理。
↑マジレス乙
マジか?5月なら海暖くなってる?
完全な人災だよねぇコレ…被害者の方々は予測不可能だよなぁそれにしても同業他社が止めた時点でヤバいと思わないのは経験以前の問題だよなぁ…ラリっいたのか?この船長は…ホントマジで許せんわ…気象情報もロクに確認せずに出港するとか論外だろ…
お国柄やで
今後、自分も船に乗る前には最低限天気予報を逐一チェックして、乗船するようにしょう。天候が悪化するのに乗せるというなら、そんな会社は避けるようにしょう。
心よりお悔やみ申し上げます。高波と冷たい海で恐ろしい思いをされてしまった事でしょう…。せめて天に召される瞬間に痛みを感じませんでしたように。
セウォル号が沈没した時も、船会社のズサンな体質が原因だった。
日本人と韓国人は国民性が似てるって言われてるからねぇ。類は友を呼ぶかぁ
公共交通の職員として思うのですが、安全を守るために立ち止まる勇気って、本当に必要ですよね。今回の件とは直接関係ないですが、お客さんには「金払ったのだから、運行しろ、出港しろ」など言わないようお願いしたいです。会社は、安全を守るための判断をしたのですから。
阿寒湖でクルーザー乗ったけど、救命胴着はなかったなぁ。。キャビの中だったからか。湖だからっていっても万が一転覆したら、服着てでの水中は、動きにくいしリスクだよなぁ。。
漁船がやめてるのに、観光船が出てしまうとはっw
決死の観光て何?という
船のスペックの差もあるから単純に比較はできないけどね
@@kizaorunaway 行けと言われたら、言われるがまま行くという意味ですかね。
30度傾いた状態で3mの波があるんだったら、船の手すりにつかまっておくことも容易ではないだろうね。投げ出されても波が高すぎてどうにもならん
うん。掴まるだけでは、簡単に振り落とされるね。傾いてたら柱の上に乗るとかして、しがみつかないと無理。そうなれば、沈没を待つしかない。波と一緒に沈没したなら、沈没の時に渦を巻く可能性もあり、やっと水面にういてもこれに巻き込まれて、海に引きずり込まれる可能性もあるらしいです。だから、ボートにうつれたとして、海面にでたなら、直ぐに船体から離れる事は必須だとの事でした。
運行会社が安全対策を徹底することは当然だけど、自然(海)を相手にする以上、100%の安全は無いことを認識しなくてはならない。
ウクライナの戦争で被災している方々をみているとほんとうに他人ごとではない。この二か月ほんとうにつらい。そういうところにこんなニュースまではいってくるのはほんとうにつらい・・・
世の中コロナ明けみたいな行楽観光ブームに突入しようとしている時期に、ウトロ観光、とりわけ同業他社には大きな痛手。慰謝料?民事訴訟で勝てるんじゃない。 JR福知山線脱線とかスキーバスツアーのバス横転とか、旅客運輸業の大型事故って、パワハラとブラック運営が共通キーワードですね。
サウナにあった水風呂が温度計見たら15度だった、冷たくて5分入っているのがやっとだった。氷河が解けた海水で、15分で意識なくなるはドンピシャの時間だと思う。ギリギリの状況で、最後の最後までチカラを振り絞っての15分が限界というのは、本当に妥当な数字だと思う。15度の水風呂で初めは気持ちよいけど5分もしないで誰もが出たくなるから。
まって、水の冷たさが1番分かりやすいコメント
@@tazehaze それはもう恋だよ
筋肉自体が働かなくなります。
知床は今や知られた観光地とはいえ、そこで事故を起こしたらどうなるかっていうのが良くわかる事例だなぁ…助けに来るまでに死ぬよな
ベタ凪でも暗礁域である場所だから常に気を付けてなきゃならない場所昨年事故二回起こした時点でもっと対策を厳しくさせてたら防げてた事故かも知れんかったねタラレバの話にしかならんけど経験値も少ない船長なら本人も毎回気が気じゃ無かっただろうな起こるべくして起きた事故だよな
1。おそらく磯に乗り上げて底に亀裂ができて浸水し始めて、エンジンルームにも海水が入ってエンジン停止したことで、操作不能になった。2. 乗客をデッキの上に上げたことによってバランスが取れず、一気に転覆したと思える。3。乗客の携帯電話で118に連絡しているのなら、他の乗客も誰かに電話しているはずだ。
確か佐賀県の乗客がご家族に電話したとか。。沈んでる、今までありがとうって。
「耐えうることができるのか?」は間違っています。「耐えうるのか?」もしくは「耐えることができるのか?」です。
海水温が低すぎるので、救命胴衣では助かりようがなく、救命ボートでもあれば、助かった人がいたかもしれない。寒冷地など地域によっては救命ボートを義務つける必要があると思う。
ボートあっても服濡れたらアウトじゃない?今回の件も、もしボートあったとしても波があったからどっちにしろ助からなかったかもね…
荒れた海にボートあっても沈まないのかな?今回の船ですら沈んでるのに
そもそも論として、遊覧船サイズの船にに救命ボートを載せたら乗客が乗るスペースがほとんどなくなるから無理だね(-_-;)
キャンプの凄い勢いで大きくなるテントみたいな海に浮かぶ水の入らない酸素があるちょっとした物とか
定員分のボートが載せられる? 強風高波でおろせる?
衛星データで見る今の海流だと択捉島西側北岸まで流される可能性もある。飛行機しか知らないけど船体が見つからないって旅客用なのにイパーブみたいなGMDSS対応機器の搭載義務はないのだろうか。水温10度以下の海域を乗客のせて航行するならあんな板切れじゃなくラフトも必要なのでは。
GPSみたいなの外してた?みたいですよ。あやふやな情報ですが
3分で低体温症に陥り、体温が35度以下になり、5分後には32度以下になり粗、自意識(覚醒状態)では無くなる。
桂田精一さんは元陶芸家。 現在は『有限会社しれとこ村』の代表取締役社長を務めています。 しかし経営についてはど素人だったようで、(株)武蔵野 小山昇社長が様々な指導をし、経営について学んでいったようです。
ゴールデンウィークはすべての観光やめたみたいですね遊覧船だけでなく ホテルや他の観光にも影響あるやろねツアーだったらツアー会社の責任もあるんだけど、ツアー会社の会見がないところを見るとツアーではなかったのかなぁ
ツアー会社なら約款で責任回避してるんじゃね?
強風の荒波で5度以下の水温じゃ鍛えてても50m泳ぐのも無理だな。出航してしまった時点でエンジンが停止する前に岸に乗り上げるくらいしか助かる方法はなかったか。
泳げば~という意見もありますが、低い水温で身体動かしたら、体温はより早く奪われるんじゃないかな。
3Mの高波だと、波被って沈んで一瞬浮かんで波被って沈んでの繰り返しで、泳ぐどころか息するのも無理だそうです。エンジンが動く間に座礁させるのも、高度なテクニックが必要なのと知床の地形だとかなり難しいと知床の海に詳しい方がTVで話してました。
最初の連絡から最後の連絡までの47分問題ですな。最善を尽くせば・・・。
3mの波は全長が100mを越すような大きな船でも港に避難する事が多いレベル。小型船で行けば帰って来れても怪我人が出たんじゃないかな。
この観光船の社長は毎日、熱い風呂に浸かっているんだろうな…..
こんなトラブルばかりの問題ある会社が普通に営業できていたのは地元の有力議員や役人に賄賂を渡していたからだろ
個人の乗用車ですら、厳しい車検がある。が、この観光遊覧船(及び運営会社と検査機関)については…
セウォル号事故に似ている。今回ではないが、船長が出航をためらうと社長が激怒して出航させていたという証言が出ている。今回もためらって当然なのに、社長が強引にやらせた疑いがある。甲板員は1名で、東京都調布市の若造。これまた素人の疑い。現地同業者数社が協議して、営業解禁日までは出航しない約束になっていた。春先は強風と荒波で危険だからという理由で解禁日を設けていたのだ。それなのに解禁日を破り、他の業者を出し抜いて営業に踏み切っている。かつて観光で利用したことのある人の証言では、他の業者が営業を取り止めていたのに、この船は営業していたと言う。完全に悪質。
随分昔ですが年末に友人宅の近くで川に落ちた体験があり、水から上がってから体温が下がり自宅でシャワーを浴びた経験があります5度を下回る水温では低体温の前に心臓麻痺になってしまうのはないでしょうか
心臓麻痺という医学用語はありません。心臓麻痺というのは、原因不明の急性心臓死ことを指す一般名称です。水難などにおける心停止(多くは心室細動)は、低体温による急激な体温低下によるものです。重度の低体温症→心室細動という流れですので、貴方の考えは間違ってます。参考文献:偶発性低体温症 ガイドライン、東京水産大学における臨海実習カリキュラム改革の試みII : 着衣泳プログラムの初級班への展開引用:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) 、株式会社平凡社百科事典マイペディア 各「心臓麻痺」の項目
最悪の結果を想定していない会社と社長。
救命胴衣なんかじゃ足りないのは明らかだったのになぜ今まで放置されていたのか。
その、救命胴衣すらもまともにつける暇もなかったと思う。安全への意識が全くなかったとしか言いようの無い事故だ。
明らかになって不思議なことなんですが、素人ばっかりで運営できて許可を与えた国もなんだか無責任で他人事のような言い分ですが、経験が少ない会社に許可を与えないのも国のお仕事と思います。国のやることに以前から不信感、残土処理や産廃処理 保護地域でも国の施設や事業ならすぐ許可が下りる数十年の環境保全って何だったんだろう?民間に手を出さないようにするための決め事だったの。
国が大丈夫というから営業を続けた会社。会社が大丈夫というから船に乗った乗客。法律と現場では責任の力学が違うのですね。高齢者の運転とかもそうですよね。
出港時が穏やか気味なので大丈夫だろうという感じだったのでしょうか
『だろう』運航での起こるべくして起きた事故。
普通遊覧船にはイーパブを装備したりするがその辺の装備義務はないんだろうか?海保もパソコンでの漂流者がどういう風に流されるか?のシュミレーション図がすぐ出るようになっているがそれで見つけられないのであればどうしようもない、国境が近いせいで自衛隊も海保も行動制限がかけられる中どこまでできるんだろうか、観光会社の危機管理が問われる、それを考えると観光客はただの犠牲者だ
残念だけど、生き残りはいないと思う全ての根源は海を甘く見て無理に船を出したと言う所だと思う御冥福を…
昭和のおわり頃 南房総某所の釣りのボートは穏やかな湾内なのに10メートルの風でも貸してもらえなかった経営者が桂田だったら······今になっては感謝だな
北の海で数分で意識がなくなる 落ちれば命がない事を利用者も理解しないと北では観光船は運営しない事が一番。
ライフジャケットばっかり言っている人なんだろう義務でないと言っているんだから、着ているから助かるわけでもないし、水温だってあるし、北海道はまだまだ寒いでしょうよそこが争点じゃないのでは
今回の海は波とか水温の関係もあり、効果を発揮できなかっただけ。でも、ライフジャケットをしっかり着てる着てないの違いで生存率が上がるのもまた事実ですよ。乗客が自分の命を守る為の最低限の方法の一つとして、着方を知っておくのは決してマイナスではないですよ。そして、沈みかけてから慌てて着ても効果無いに等しい。
金の問題だろう報酬体系が日雇い?を許すなら無理して出すかも雇用だとして、賃料は、出航すると発生、引き返すとキャンセル料いくらだったか。これはむしろ払い戻しなしなら、引き返しにくいかも
行政っていい加減、一戸建てで3階作ってはいけないのに、設計は2階立ち入り検査終わったら天井ぶち破いて3階にする。一度みたら終わり、そんなもんです。お役所仕事
寒い北海道で観光船が沈没すればライフジャケットでは助からない事は100%わかっていた国土交通省!!知床全域で今後永遠に観光船は禁止にすべき!
亡くなった方々のご冥福をお祈りします。運営会社から出るよう言われているんじゃないの?
@micky 会社からの命令 逆らえばクビ船長も社員の1人だから
北海道は好きな都道府県なのに、旭川のイジメも含め大人がしっかりしていない印象が強い何やってんだか
人として全体的にレベルが低い
予期せぬ波風はあるものです。この水域では10数メートルの風、1メートル以上の波、これらはつきものです。船は簡単には沈みません。ですが、浮いてる以上沈むこともあります。座礁や漂流物との衝突で船体が割れたりすることはあります。結果として船は沈むことがある。大切なのは船が沈んでも助かる手段があるということです。冷たい海で助かるためには膨張式救命いかだが欠かせません。しかし、このウトロ漁港の観光船には搭載されていないようです。この度の事故で搭載されていたら一人の死者も出さないで済んだと思います。
救助船が着くまで何時間かかるのか把握しておいた方が良いよね、これ1時間以上助けを待ってたでしょ?実際さ高波があれば助けれない(近づけない)んだったらあてにならんよね😅つまりその事を承知で出航しないといけないんだよ!!
安全対策が万全であるのが当たり前で、安全が担保というのは有り得ません。自然相手なので100%担保というのはありません。波の高さも3mと言うことで危険ですが、この波で運航する船も日本にはあるのが事実です。
社長の姿が見え無い船長だけかな
これから遊覧船乗る時はドライスーツ着ないとあかんやん
最初のSOSから船が傾くまで約1時間ぐらいあるけど誰か一早く現場に向かう事はできなかったんかな?勿論遊覧船を運営してる会社側に1番問題があるけど救助側の方も、もっとスピーディーに動けるようなシステムを考えた方がいいと思う。通報から1時間以上もかかってたら助かる人も少なると思う
自分も初めそれは思ったけれど、たぶん海保は間に合わず、漁船や同業者も波が高くて行けなかったんだと思う。行っても安全な救助活動が出来ない、行っても自分達が転覆の危険性がある。行きたくても行けなかったんじゃないかなと。
そもそもほかの会社が運行取りやめてる程危険な海の状態だったのに、運航させたのが悪いよね。。救助行く人も命危ういわけだし、行きたくても行ける状態ではなかったのが正しいのかもね
PS、この会社経営者がお金ないない言って、本来つけるべきGPSみたいな位置を捜索できるシステム自体がなかったから、船が見つけられない、人も見つけられないって事らしいよ
内容忘れたけど救助側はヘリ使ってお仕事してたらしいよ要請を受けヘリの燃料補給と救助の装備整えていたら要請から3時間かかったらしい観光組合ではゴールデンウィークまでは観光目的で船をださないみたいなやりとりがあったらしいから今回は事故を起こした会社以外は責めれないね。
自衛隊と連携 道との事故の情報共有が出来てたらもう少し早く現場到着出来てたのは間違い無いと思います知床のすぐ近くには女満別空港と中標津空港があり女満別近くには自衛隊が駐屯してますから結果海保だけではどうしようもなくなって自衛隊に災害派遣要請してますので。
改めてお悔やみ申し上げます。後悔あとにたたずとは言いますが、厳罰を求める事は勿論。国交省の安全、運行管理規定を見直し、これ程悲しい事故(私は事件、人災と考えます。)が、2度と起こらない様に対策しっかりして頂きたいと思います。KAZU1発見されたことで1日も早く引き揚げられます事。そして家族の待つ元へ早く返してあげてください。報道で色々連日流れてますが、ご家族様への手厚いサポートもお願いします。何らかの形でも応援して参りたいと考えます。
後悔先に立たず。ですね。
R.I.P.
7:40沈む1時間前に海保に通報してるのに海保は1時間ほったらかしなのかな?
ベビー用のライフジャケットって欧米では販売されていますが、、、、しかし知床の海水って氷水同様だからたとえライフジャケットを装着していても生命はもちこたえたかどうか。
この会社だけではないよな…絶対に…よかったって「地元民」(観光業)もいるのでは…
なぜ? 地元の観光業はgwおじゃんですよ?
自分は全く関係ないけど、遊覧観光の風評被害やばそう。特にGWに予定してた人のキャンセルの嵐なんじゃ😓
「起きたばっかだから、逆に、安全になってるわよwww」「そうよ!www」とかっていって、勝ち組気取りで盛大に乗船するスイーツ
15分で気絶するなら、根本的に安全基準がなってねーじゃねーか、船長のまえに取り巻く環境だよ
湖程度の遊覧船じゃないと乗りたくなくなっちゃうな。
安全が担保されているのが前提とあるが、ライフジャケットのサイズが大人用だけで子供用が無い 船内ではライフジャケット着用の義務が無い 協会による乗船ルールにも問題有りでは無いか?最悪沈没を想定して乗船するのも命を守る為の担保
ですね。最悪自分専用の釣りに使ってるライフジャケットを持参した方が良いのでは?と思うくらいになりました。船に乗る=自分の命を船長に預けるという事。自分の命を船長任せにするばかりではなくて、自分の命は自分でも守る最低限の方法として認識する必要はあると思います。船が傾いて、沈む直前になって慌てて救命胴衣を早く着せろと叫んでも時既に遅い‼️そんなんしてるから、助かる命も助からない可能性が高くなる。車のシートベルトと一緒で、船に乗る時にはライフジャケット着用を義務化すれば良いと思いました。
サウナの水風呂(16度)に入って3メーターの波の中を想像したら絶望しかなかった・・・
ホントに当日に無線アンテナの修理の📲したのかな~
みんな表面しか見ていない。日本のデフレ構造的問題。船会社が悪いのではなくそもそも消費者が安いツアーばかり求め参加するから消費者が犠牲になっただけ。格安バスも金をかけない消費者が悪い。これは氷山の一角であり、いろんな業界問題がすでに起こっていることに気が付かないことが問題である。デフレ脱却しない限りこういう事故は絶対に無くならない
他の船会社やバス会社はそんな状況でも安全に気を付けてやっているよ。
深いな
『とかげのしっぽ切り』だけはしないでもらいたいな。事故を起こしたのはここだけ。他は関係ないから継続みたいのはやめて欲しいな。きちんと原因を究明して再発防止に努めてもらいたい。
商売優先で無理に出航したんだろう👎
持って1~2時間だろうな→15分で意識なくなる
漁師の船が一番安全安心🦺無理はしないからな〜
備えあれば憂いなし!こんな場所に行く時はウェットスーツを持って行く。
ついでに救命胴衣は、着けてからのりますわ。
どうして予防に尽力しないのか?
難しい、現場だよ、それを素人がね、本当になんとも言えない、乗った人が、気の毒だよ。
船に乗って大海原に出る以上、100%安全が担保されるなどということはない。何を言ってるんだこのナレーター。
金〉安全人命前船長が証言してるけど、「やっぱりやったか」って言葉が全てを意味してると思う。漁船は出てるのに出航しないと海にド素人の社長が口出ししてきて揉めてた話もあるくらいだから少なくとも社長の無言の圧はあったんだろ日払いの給与体系に問題があるお客を喜ばせたいというのはただの綺麗事で中止による払い戻しで利益を損なうのをケチって船長に全責任を負わせつつ運航中止したら給与を出さない圧をかけ、無理な運航を船長に強いたのは社長だと謝罪会見みてもよくわかる。船長は亡くなってるだろうからやりとりの部分は社長が都合よく変えれるし土下座はパフォーマンスで船長の判断ミス、船長の責任にしたいのが見え見えだった。
海保に連絡すんの遅いね。しかしこの発達した時代に飛行機(この前のは速すぎて無理)の非常ドアから頑丈なパラシュートで降りるとか、救命胴衣と高機能のライフガード着せて乗せるとか、、、いくら金が掛かるって言っても、出来ないモンなのかねぇ?多少掛かっても生存率上がるなら選ぶなぁ。船も飛行機も電車も乗らないけど。
乗客の携帯電話を使って海保に連絡してる。繋がる携帯を探すのも時間を要するね。無線がしっかり繋がってて、衛星電話も使えたなら、繋がる携帯をあれこれ試して探す時間があれば、その分だけ速く救助を呼べて、救助活動にその時間を充てられたかもしれない。
この解説者すごいね。無駄なく分かりやすく。
一緒に居たご家族が助け合い励まし合い、特にお子様のご両親が最後まで我が子の無事の為に最後まで最善を尽くしておられたのだろうと思うと胸が締め付けられます。
どうか、ギリギリまで愛する人の手や身体が繋がられていた事を心から祈ります。
いったい亡くなるまでどれだけの恐怖と苦痛を感じたのか…いたたまれない。
せめてすぐ意識を失って苦しまなかったことを祈ります。
沈没すると思って乗船する人はいないから途中で沈没すると悟った時から意識を失うまでには45分以上はあると想います。飛行機の墜落でもこんなに長くかかることは希。マリウポリと変わらない悲惨さですよね…
意味わからん。
悪い悪くないとかじゃないだろ
40点の死に方かな
@@taiyo-yd8tr
お前のコメントは0点だわ
@micky 15分でというのは海水に入ってから長くて15分ですよね。呼吸困難はやはり苦しいしそのまえに①大丈夫かな。まあ地元のプロだし大丈夫やろ。②本当に大丈夫なん?③おいこれまじやばくね?④救助来るやろ⑤船長が焦り始めるのをみて深刻さを実感する⑥冷静に推論して沈没することがわかる⑦ライフジャケットというものがあることを知り一瞬ほっとする。⑧でもそれがあってもこの冷たい海に投げ出されれば絶望だし船にいたら沈んで出られなくなると気づく⑨うそやろ!死んでしまうやないか➉う~なんでこんなものに乗ったんやろ。そんなん危ないんやったら先に言ってや!船長なんとかせえや!⑪女の人たちがないている。⑫沈没しよるけんいままでありがとうね。。。。こんなふうに気持ちが変化していく時間が船は長すぎる。体自体はすぐに意識を失って苦しまないかもしれないけど そのまえの絶望的な最期の時間を明晰な精神状態で過ごさなければならない点で 船の沈没は超残酷な状況なだと想うのです。
解説の方がとてもわかりやすかったです。本当に悲しい。
かなり前に、もちろんこの会社の遊覧船ではないですが知床観光船に乗りました
この船は結構沖合を航行して、何隻もの船がもっと岸近くを航行しているのが見えました
当時無知な私は「なんでもっと岸近くを航行しないんだろう」と思ってしまいました
でも今このニュースを見て、何よりも安全第一の考えの会社だったんだろうと、自分の浅はかさに気づかされました
今考えてみると、遠目の沖合からでも知床の大自然は十分に満喫できましたしね
遠めの沖合だからこそということもありますよね。クマなんて接近で見たければ動物園に行けばみれます。遠くからみてもどこにも人工物のみえない景色こそ秘境だといえますよね。。
運が良かったですね
海域さえ詳しい人なら近い所迄行きますよ!少しでも沿岸部を通れば其れだけ値打ちもあるし沖合を通れば観光の値打ちが無い其の地域を知るか知らないのかの差ですよお客さんは遠い場所から依も近い所を通れば喜ばれますよ!其の為にベテラン船長が重宝ですよ!
元水泳部ですが、4月は15℃のプールですら手足がかじかむので、波が高く海流の速い4℃の海水で岸までたどり着くのは至難の業だと思います。
15度で泳げるのがすごい
まして、客の中には泳げない人だっていたかも。
温かい海でビート板とシュノーケルあれば沈没しても生き残れる可能性ありそうですか?
@@13foulball
ライフジャケットをしっかり締めてから沈没の際の渦に巻き込まれないように海面に着水したら、直ぐに船体から離れられるなら、基本的にはライフジャケット着用くらいで24時間は浮いてられる計算。
それでも、暖かい海ならサメの脅威は拭えない。
それでも、ライフジャケット着用してたり何か浮くものを持ってる持ってないてないで、生存率は全く違う。
@@守田正樹 中高ともにエアドームがあるからということで、4月から泳いでました。
なんか長野のバス事故を思い出した。ずさんな会社の安全管理、経験の浅い船長、日銭が欲しいがあまりの出航 全ての悪事が、重なった事故です。こんな会社に賠償能力があるわけないし、死に損だよ。
日本の会社なんてこんなもん。お国柄
この解説者の説明が詳しくて納得できます。外洋フェリーを雨の中に乗って、3000ton級の風呂で1/3しか湯量が無い体験をして揺れる怖さを体験したのを思い出しました。今回の小さな船では、1mの波の高さで引き返す勇気が船長に無かったのが悔やまれます。
そもそも、天候変化をあまり気にせず、無線もアンテナが故障してなお出航の決断した事を悔やみたい。
無線アンテナが正常なら、もう少し早い段階で救助要請できて、早い段階で場所の特定に至れて、早い段階で救助体制がとりやすかったろうし、一人でも多くの乗客が救助されてた可能性は少なからずあったと考えられるから。
悔しいな。
ある意味では「なんか波激しいけどイケるやろ!!」という勇気はあったのかもしれない
@@真田信繁ゆきむら !ん
3000トン=3000000キログラム
イチメトルで運行しなかったら営業になりませんですよ!なんぼ遊覧船でも!
わかり易い解説ですね。
他の会社が決めた様にみんなと同じ時に始めていたら助け合うことも出来たのに。自分の事だけを考えた場合どうなるのか、こうなって当たり前。何も知らずに利用した方々が可哀想でならない。
この時の水温が4°Cくらいだったそうだから、人間が浸かったら15〜30分ほどで意識を失う
それに3mの高さの波だと、むしろ岸までたどりつけるのが奇跡レベルだろうね
道東民なら「もっともっと短時間で体が動かなくなる」定説
漁師さん「海面に落ちただけでヤバい」定説
水温は2度ほどと言われている
4度は海底の温度
氷水に何分手を突っ込んでられるか
という次元ではないよな、、
仮に本当に運良く波に流されて岸についたとしても低体温症で死ぬな
大体、そんな中で身体動かそうもんなら、もっと早く体温を奪われてたと思いました。
冷たい水に入ったら、体温を保持しようと思うから身体は下手に動かさず、身体が慣れるまで止まったままにしようとしませんか?
身体を動かした方々の方が早く亡くなられた可能性ってありませんか?
泳げば何とかと言うかたはいますが、この場合泳げば泳ぐほど体温を放出して、意識混濁や、心停止が早く起きたと思います。
解説めっちゃわかりやすい
10:56 「一瞬だった」この言葉が辛すぎる……。船が傾き、大きく揺れる船内で、一瞬のうちに沈んでしまったのだと思うと……。
最寄りの海保の船が向かっても、距離的に沈没前には絶対間に合わない。(天候的に救助も厳しそう)
ましてや未開拓の半島での事故。ただでさえ時間が掛かるのに、今回の事故発生海域は倍以上掛かって当然。
道東に配属されてるヘリも面積に対して少なすぎるだろうし、、当日はほんとに風が強くて波も高かった。
季節問わずオホーツク海で落ちたら、まず助からないのは地元じゃ常識。
そんな地域なのに対策体制を整えず、ビジネスの許可を出していた行政の方が問題視されるべき。
事故が起きない事を前提として出航したのでしょうが、話を聴いていると今回の場合、最初から “事故が起きたら助からない” と予想出来たであろうところを、“命懸けの出航” をしてしまったように思えます……。
これは、出航の判断をした会社と船長の責任はとんでもなく重いでしょう……。
船長は日雇いだったみたいだし、周りからはやめとけと言われて運行中止にすると給料出ないし社長は出せ!とか言われてたんだろうな。。。
社長に反抗するとクビになるだろうし色々葛藤があっただろう
まざまざと見えるわ
ああ、日雇いかあ。行かないと金にならなかったんだろうな
とんでもない…こんな人の命を預かる仕事を日雇い出来るなんて、本当に起こるべくして起きた事故なんだな…
日雇いじゃないよ、操縦士で社員はこの人だけ。日雇いは違う船(KAZU3)を操縦してた方。当日同じ時刻に出航して1時間半だか70分だかのコースをこなし無事に帰ってきた。
それで船長はどうなったん!?
運行会社が船からのSOS無線を受けたのが1時、海保へ通報したのが2時。なぜ1時間も待ったのか
私なら天候悪い時は、海岸すら出ない
過去に千葉南房総の外海で、急な高波で
溺れそうになった事有って、本当に焦った
海水浴場では青旗が立ってたから安心して
海入って、仲間と泳いで遊んでたら、本当に
急な高めな波だった、風向き、波の高さは、分単位の時間で急激に変わるんだなぁと、幸い仲間居たし、溺れた瞬間に抱え込まれて、助けて貰ってけど、周りに誰かが居ればこそだと実感した
無謀に好き勝手に悪天候で海出て、海難に巻き込まれても
誰も居なきゃ、助けて貰えないって事で、一人では
夏場でも、磯遊び、海水浴すら行かない
船酔い+普段着+悪天候+周辺の地理+海水気温こんなに役満で流石に自分なら詰みですわ…
役満の仲間の数え役満ってなんですか?
@@redred162
ちっちゃいポイントの積み重ねがでっかいポイントの枠組みと同じになってることっすね。
10mの木が役満なら
10mの木造建築が数え役満
事故が起きて犠牲者が出ないと、安全策は見直されないのか。
何十年も前から日本はそうだった💦
そうです。
事件も起きてからじゃないと
警察は動きません。
いじめも自殺者が出ないと
動きません。
そんなもんですよ。
この事故も、社長は死んだ船長を悪者にすると思います。
捜索打ち切りになる前に全員が見つかることを願ってます
残酷だけど人類の歴史ってそれの繰り返しだと思う。
人間って現実に起こった悲劇に対してしか真剣になれないと思うので。
何か起きてから動くのでは無く、
何か起きる前に動いて欲しい。
犠牲者が出てないから安全!の精神
飛行機の事故も怖いが船もなかなかやな
ずさんな管理に言葉がないです…。
ご家族のことを思うと本当に辛いです。
飛行機事故もそうだけど、死が近づくのを実感しながら、それでも何も出来ないの残酷すぎるわ。
これからの人生、自分が同じような事故に巻き込まれないとは言い切れない。もしそうなるなら、爆発か何かで一瞬で逝かせてほしい。
体自体は冷水による心臓発作などですぐに意識を失って苦しまないかもしれないけど そのまえの絶望的な最期の時間数十分を明晰な精神状態で過ごさなければならない点で 船の沈没は超残酷な状況ですよね。
ライフジャケット着用者の海中転落時の死亡率は、非着用の場合に比べて約半分ですよ
ライフジャケットを付けていても亡くなってしまったかもしれないが、ライフジャケットをしっかりと適切に付けていれば、生存していた可能性は高くなった。
何かの乗り物に乗るときはその人に、命を預けてる訳だからよっぽど慎重にならないと
もし万が一の事があっても悔いがないようにしないと
@@鈴木蘭-f9f ライフジャケットは装着していたようですよ。低い水温&高波だとライフジャケットがあっても無力なのでしょう。ただ発見が早まりますので有効ですね。
@@abbey_aikawa4310
ライフジャケットを付けていたとしても、ライフジャケットを適切に付けていたかはわかりませんよ?
私は付けていたかではなく、適切に付けていたどうかを言っているのですよ
ここまでくると
船長の無理心中や投げ槍感が感じられとても遺憾です。
社長を始めとする運航会社の方達には遺族の方達にちゃんとした謝罪とお金で癒せるものではないとわかってはいますが慰謝料、刑事罰などちゃんとした制裁を受けてほしいです
亡くなった方の御冥福をお祈りします。また、行方不明の方無事お祈りします。
解説ありがとうございます
二度とこのようなことがおきないように。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
救命胴衣を付けても助からないだろう。何しろ海水は寒い
Kazu1は13:13にSOS発報。
運航会社が帰港時刻の13:00を過ぎた時点で気を利かして無線すれば結果が違ったかもしれない
アンテナが壊れてなくて受信できていたら、、、悔やまれます
これだけ探して見つからないとなると、、船内に取り残されている可能性が。
分かりやすく、聴きやすい解説→全国放送すべき
5月に全く同じ船で予約とってた... 怖い
キャンセルせよ
わぁ…絶対やめとけ。社長の対応を見てももうこの会社ダメだよ。
沈没してるから乗るのは無理。
↑マジレス乙
マジか?5月なら海暖くなってる?
完全な人災だよねぇコレ…被害者の方々は予測不可能だよなぁ
それにしても同業他社が止めた時点でヤバいと思わないのは経験以前の問題だよなぁ…ラリっいたのか?この船長は…
ホントマジで許せんわ…
気象情報もロクに確認せずに出港するとか論外だろ…
お国柄やで
今後、自分も船に乗る前には最低限天気予報を逐一チェックして、乗船するようにしょう。天候が悪化するのに乗せるというなら、そんな会社は避けるようにしょう。
心よりお悔やみ申し上げます。高波と冷たい海で恐ろしい思いをされてしまった事でしょう…。せめて天に召される瞬間に痛みを感じませんでしたように。
セウォル号が沈没した時も、船会社のズサンな体質が原因だった。
日本人と韓国人は国民性が似てるって言われてるからねぇ。類は友を呼ぶかぁ
公共交通の職員として思うのですが、安全を守るために立ち止まる勇気って、本当に必要ですよね。
今回の件とは直接関係ないですが、お客さんには「金払ったのだから、運行しろ、出港しろ」など言わないようお願いしたいです。会社は、安全を守るための判断をしたのですから。
阿寒湖でクルーザー乗ったけど、救命胴着はなかったなぁ。。キャビの中だったからか。
湖だからっていっても万が一転覆したら、服着てでの水中は、動きにくいしリスクだよなぁ。。
漁船がやめてるのに、観光船が出てしまうとはっw
決死の観光て何?という
船のスペックの差もあるから単純に比較はできないけどね
@@kizaorunaway
行けと言われたら、言われるがまま行くという意味ですかね。
30度傾いた状態で3mの波があるんだったら、船の手すりにつかまっておくことも容易ではないだろうね。
投げ出されても波が高すぎてどうにもならん
うん。
掴まるだけでは、簡単に振り落とされるね。
傾いてたら柱の上に乗るとかして、しがみつかないと無理。
そうなれば、沈没を待つしかない。
波と一緒に沈没したなら、沈没の時に渦を巻く可能性もあり、やっと水面にういてもこれに巻き込まれて、海に引きずり込まれる可能性もあるらしいです。
だから、ボートにうつれたとして、海面にでたなら、直ぐに船体から離れる事は必須だとの事でした。
運行会社が安全対策を徹底することは当然だけど、自然(海)を相手にする以上、100%の安全は無いことを認識しなくてはならない。
ウクライナの戦争で被災している方々をみているとほんとうに他人ごとではない。この二か月ほんとうにつらい。そういうところにこんなニュースまではいってくるのはほんとうにつらい・・・
世の中コロナ明けみたいな行楽観光ブームに突入しようとしている時期に、ウトロ観光、とりわけ同業他社には大きな痛手。慰謝料?民事訴訟で勝てるんじゃない。 JR福知山線脱線とかスキーバスツアーのバス横転とか、旅客運輸業の大型事故って、パワハラとブラック運営が共通キーワードですね。
サウナにあった水風呂が温度計見たら15度だった、冷たくて5分入っているのがやっとだった。氷河が解けた海水で、15分で意識なくなるはドンピシャの時間だと思う。ギリギリの状況で、最後の最後までチカラを振り絞っての15分が限界というのは、本当に妥当な数字だと思う。15度の水風呂で初めは気持ちよいけど5分もしないで誰もが出たくなるから。
まって、水の冷たさが1番分かりやすいコメント
@@tazehaze それはもう恋だよ
筋肉自体が働かなくなります。
知床は今や知られた観光地とはいえ、そこで事故を起こしたらどうなるかっていうのが良くわかる事例だなぁ…
助けに来るまでに死ぬよな
ベタ凪でも暗礁域である場所だから常に気を付けてなきゃならない場所
昨年事故二回起こした時点でもっと対策を厳しくさせてたら防げてた事故かも知れんかったね
タラレバの話にしかならんけど経験値も少ない船長なら本人も毎回気が気じゃ無かっただろうな
起こるべくして起きた事故だよな
1。おそらく磯に乗り上げて底に亀裂ができて浸水し始めて、エンジンルームにも海水が入ってエンジン停止したことで、操作不能になった。
2. 乗客をデッキの上に上げたことによってバランスが取れず、一気に転覆したと思える。
3。乗客の携帯電話で118に連絡しているのなら、他の乗客も誰かに電話しているはずだ。
確か佐賀県の乗客がご家族に電話したとか。。
沈んでる、今までありがとうって。
「耐えうることができるのか?」は間違っています。「耐えうるのか?」もしくは「耐えることができるのか?」です。
海水温が低すぎるので、救命胴衣では助かりようがなく、
救命ボートでもあれば、助かった人がいたかもしれない。
寒冷地など地域によっては救命ボートを義務つける必要があると思う。
ボートあっても服濡れたらアウトじゃない?
今回の件も、もしボートあったとしても波があったからどっちにしろ助からなかったかもね…
荒れた海にボートあっても沈まないのかな?今回の船ですら沈んでるのに
そもそも論として、遊覧船サイズの船にに救命ボートを載せたら乗客が乗るスペースがほとんどなくなるから無理だね(-_-;)
キャンプの凄い勢いで大きくなるテントみたいな海に浮かぶ水の入らない酸素があるちょっとした物とか
定員分のボートが載せられる? 強風高波でおろせる?
衛星データで見る今の海流だと択捉島西側北岸まで流される可能性もある。
飛行機しか知らないけど船体が見つからないって旅客用なのにイパーブみたいなGMDSS対応機器の搭載義務はないのだろうか。
水温10度以下の海域を乗客のせて航行するならあんな板切れじゃなくラフトも必要なのでは。
GPSみたいなの外してた?みたいですよ。あやふやな情報ですが
3分で低体温症に陥り、体温が35度以下になり、5分後には32度以下になり粗、自意識(覚醒状態)では無くなる。
桂田精一さんは元陶芸家。 現在は『有限会社しれとこ村』の代表取締役社長を務めています。 しかし経営についてはど素人だったようで、(株)武蔵野 小山昇社長が様々な指導をし、経営について学んでいったようです。
ゴールデンウィークはすべての観光やめたみたいですね
遊覧船だけでなく ホテルや他の観光にも影響あるやろね
ツアーだったらツアー会社の責任もあるんだけど、ツアー会社の会見がないところを見るとツアーではなかったのかなぁ
ツアー会社なら約款で責任回避してるんじゃね?
強風の荒波で5度以下の水温じゃ鍛えてても50m泳ぐのも無理だな。
出航してしまった時点でエンジンが停止する前に岸に乗り上げるくらいしか助かる方法はなかったか。
泳げば~という意見もありますが、低い水温で身体動かしたら、体温はより早く奪われるんじゃないかな。
3Mの高波だと、波被って沈んで一瞬浮かんで波被って沈んでの繰り返しで、泳ぐどころか息するのも無理だそうです。
エンジンが動く間に座礁させるのも、高度なテクニックが必要なのと知床の地形だとかなり難しいと知床の海に詳しい方がTVで話してました。
最初の連絡から最後の連絡までの47分問題ですな。最善を尽くせば・・・。
3mの波は全長が100mを越すような大きな船でも港に避難する事が多いレベル。小型船で行けば帰って来れても怪我人が出たんじゃないかな。
この観光船の社長は毎日、熱い風呂に浸かっているんだろうな…..
こんなトラブルばかりの問題ある会社が普通に営業できていたのは
地元の有力議員や役人に賄賂を渡していたからだろ
個人の乗用車ですら、厳しい車検がある。
が、この観光遊覧船(及び運営会社と検査機関)については…
セウォル号事故に似ている。
今回ではないが、船長が出航をためらうと社長が激怒して出航させていたという証言が出ている。今回もためらって当然なのに、社長が強引にやらせた疑いがある。
甲板員は1名で、東京都調布市の若造。これまた素人の疑い。
現地同業者数社が協議して、営業解禁日までは出航しない約束になっていた。春先は強風と荒波で危険だからという理由で解禁日を設けていたのだ。それなのに解禁日を破り、他の業者を出し抜いて営業に踏み切っている。
かつて観光で利用したことのある人の証言では、他の業者が営業を取り止めていたのに、この船は営業していたと言う。
完全に悪質。
随分昔ですが年末に友人宅の近くで川に落ちた体験があり、水から上がってから体温が下がり自宅でシャワーを浴びた経験があります
5度を下回る水温では低体温の前に心臓麻痺になってしまうのはないでしょうか
心臓麻痺という医学用語はありません。心臓麻痺というのは、原因不明の急性心臓死ことを指す一般名称です。
水難などにおける心停止(多くは心室細動)は、低体温による急激な体温低下によるものです。
重度の低体温症→心室細動という流れですので、貴方の考えは間違ってます。
参考文献:偶発性低体温症 ガイドライン、東京水産大学における臨海実習カリキュラム改革の試みII : 着衣泳プログラムの初級班への展開
引用:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) 、株式会社平凡社百科事典マイペディア 各「心臓麻痺」の項目
最悪の結果を想定していない会社と社長。
救命胴衣なんかじゃ足りないのは明らかだったのになぜ今まで放置されていたのか。
その、救命胴衣すらもまともにつける暇もなかったと思う。
安全への意識が全くなかったとしか言いようの無い事故だ。
明らかになって不思議なことなんですが、素人ばっかりで運営できて許可を与えた国もなんだか無責任で他人事のような言い分ですが、経験が少ない会社に許可を与えないのも国のお仕事と思います。国のやることに以前から不信感、残土処理や産廃処理 保護地域でも国の施設や事業ならすぐ許可が下りる数十年の環境保全って何だったんだろう?民間に手を出さないようにするための決め事だったの。
国が大丈夫というから営業を続けた会社。会社が大丈夫というから船に乗った乗客。法律と現場では責任の力学が違うのですね。高齢者の運転とかもそうですよね。
出港時が穏やか気味なので
大丈夫だろうという感じだったのでしょうか
『だろう』運航での起こるべくして起きた事故。
普通遊覧船にはイーパブを装備したりするがその辺の装備義務はないんだろうか?海保もパソコンでの漂流者がどういう風に流されるか?のシュミレーション図がすぐ出るようになっているがそれで見つけられないのであればどうしようもない、国境が近いせいで自衛隊も海保も行動制限がかけられる中どこまでできるんだろうか、観光会社の危機管理が問われる、それを考えると観光客はただの犠牲者だ
残念だけど、生き残りはいないと思う
全ての根源は海を甘く見て無理に船を出したと言う所だと思う
御冥福を…
昭和のおわり頃 南房総某所の釣りのボートは穏やかな湾内なのに10メートルの風でも貸してもらえなかった
経営者が桂田だったら······
今になっては感謝だな
北の海で数分で意識がなくなる 落ちれば命がない事を利用者も理解しないと北では観光船は運営しない事が一番。
ライフジャケットばっかり言っている人なんだろう
義務でないと言っているんだから、着ているから助かるわけでもないし、水温だってあるし、北海道はまだまだ寒いでしょうよ
そこが争点じゃないのでは
今回の海は波とか水温の関係もあり、効果を発揮できなかっただけ。
でも、ライフジャケットをしっかり着てる着てないの違いで生存率が上がるのもまた事実ですよ。
乗客が自分の命を守る為の最低限の方法の一つとして、着方を知っておくのは決してマイナスではないですよ。
そして、沈みかけてから慌てて着ても効果無いに等しい。
金の問題だろう
報酬体系が日雇い?を許すなら無理して出すかも
雇用だとして、賃料は、出航すると発生、引き返すとキャンセル料いくらだったか。これはむしろ払い戻しなしなら、引き返しにくいかも
行政っていい加減、一戸建てで3階作ってはいけないのに、設計は2階立ち入り検査終わったら天井ぶち破いて3階にする。一度みたら終わり、そんなもんです。お役所仕事
寒い北海道で観光船が沈没すれば
ライフジャケットでは助からない事は
100%わかっていた国土交通省!!
知床全域で今後永遠に観光船は禁止にすべき!
亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
運営会社から出るよう言われているんじゃないの?
@micky 会社からの命令 逆らえばクビ
船長も社員の1人だから
北海道は好きな都道府県なのに、旭川のイジメも含め大人がしっかりしていない印象が強い
何やってんだか
人として全体的にレベルが低い
予期せぬ波風はあるものです。この水域では10数メートルの風、1メートル以上の波、これらはつきものです。船は簡単には沈みません。ですが、浮いてる以上沈むこともあります。座礁や漂流物との衝突で船体が割れたりすることはあります。結果として船は沈むことがある。大切なのは船が沈んでも助かる手段があるということです。冷たい海で助かるためには膨張式救命いかだが欠かせません。しかし、このウトロ漁港の観光船には搭載されていないようです。この度の事故で搭載されていたら一人の死者も出さないで済んだと思います。
救助船が着くまで何時間かかるのか把握しておいた方が良いよね、これ1時間以上助けを待ってたでしょ?実際さ高波があれば助けれない(近づけない)んだったらあてにならんよね😅つまりその事を承知で出航しないといけないんだよ!!
安全対策が万全であるのが当たり前で、安全が担保というのは有り得ません。自然相手なので100%担保というのはありません。
波の高さも3mと言うことで危険ですが、この波で運航する船も日本にはあるのが事実です。
社長の姿が見え無い
船長だけかな
これから遊覧船乗る時はドライスーツ着ないとあかんやん
最初のSOSから船が傾くまで約1時間ぐらいあるけど誰か一早く現場に向かう事はできなかったんかな?勿論遊覧船を運営してる会社側に1番問題があるけど救助側の方も、もっとスピーディーに動けるようなシステムを考えた方がいいと思う。通報から1時間以上もかかってたら助かる人も少なると思う
自分も初めそれは思ったけれど、たぶん海保は間に合わず、漁船や同業者も波が高くて行けなかったんだと思う。行っても安全な救助活動が出来ない、行っても自分達が転覆の危険性がある。行きたくても行けなかったんじゃないかなと。
そもそもほかの会社が運行取りやめてる程危険な海の状態だったのに、
運航させたのが悪いよね。。
救助行く人も命危ういわけだし、
行きたくても行ける状態ではなかったのが正しいのかもね
PS、この会社経営者がお金ないない言って、本来つけるべきGPSみたいな
位置を捜索できるシステム自体が
なかったから、船が見つけられない、
人も見つけられないって事らしいよ
内容忘れたけど救助側はヘリ使ってお仕事してたらしいよ
要請を受けヘリの燃料補給と救助の装備整えていたら要請から3時間かかったらしい
観光組合ではゴールデンウィークまでは観光目的で船をださないみたいなやりとりがあったらしいから
今回は事故を起こした会社以外は責めれないね。
自衛隊と連携 道との事故の情報共有が出来てたらもう少し早く現場到着出来てたのは間違い無いと思います
知床のすぐ近くには女満別空港と中標津空港があり女満別近くには自衛隊が駐屯してますから
結果海保だけではどうしようもなくなって
自衛隊に災害派遣要請してますので。
改めてお悔やみ申し上げます。
後悔あとにたたずとは言いますが、厳罰を求める事は勿論。
国交省の安全、運行管理規定を見直し、これ程悲しい事故(私は事件、人災と考えます。)が、2度と起こらない様に対策しっかりして頂きたいと思います。
KAZU1発見されたことで1日も早く引き揚げられます事。そして家族の待つ元へ早く返してあげてください。
報道で色々連日流れてますが、ご家族様への手厚いサポートもお願いします。
何らかの形でも応援して参りたいと考えます。
後悔先に立たず。ですね。
R.I.P.
7:40
沈む1時間前に海保に通報してるのに海保は1時間ほったらかしなのかな?
ベビー用のライフジャケットって欧米では販売されていますが、、、、しかし知床の海水って氷水同様だからたとえライフジャケットを装着していても生命はもちこたえたかどうか。
この会社だけではないよな…
絶対に…よかったって「地元民」(観光業)もいるのでは…
なぜ? 地元の観光業はgwおじゃんですよ?
自分は全く関係ないけど、遊覧観光の風評被害やばそう。
特にGWに予定してた人のキャンセルの嵐なんじゃ😓
「起きたばっかだから、逆に、安全になってるわよwww」「そうよ!www」
とかっていって、勝ち組気取りで盛大に乗船するスイーツ
15分で気絶するなら、根本的に安全基準がなってねーじゃねーか、船長のまえに取り巻く環境だよ
湖程度の遊覧船じゃないと乗りたくなくなっちゃうな。
安全が担保されているのが前提とあるが、ライフジャケットのサイズが大人用だけで子供用が無い 船内ではライフジャケット着用の義務が無い 協会による乗船ルールにも問題有りでは無いか?最悪沈没を想定して乗船するのも命を守る為の担保
ですね。
最悪自分専用の釣りに使ってるライフジャケットを持参した方が良いのでは?と思うくらいになりました。
船に乗る=自分の命を船長に預けるという事。
自分の命を船長任せにするばかりではなくて、自分の命は自分でも守る最低限の方法として認識する必要はあると思います。
船が傾いて、沈む直前になって慌てて救命胴衣を早く着せろと叫んでも時既に遅い‼️
そんなんしてるから、助かる命も助からない可能性が高くなる。
車のシートベルトと一緒で、船に乗る時にはライフジャケット着用を義務化すれば良いと思いました。
サウナの水風呂(16度)に入って3メーターの波の中を想像したら絶望しかなかった・・・
ホントに当日に無線アンテナの修理の📲したのかな~
みんな表面しか見ていない。日本のデフレ構造的問題。
船会社が悪いのではなく
そもそも消費者が安いツアーばかり求め
参加するから消費者が犠牲になっただけ。
格安バスも金をかけない消費者が悪い。
これは氷山の一角であり、
いろんな業界問題がすでに起こっていることに気が付かないことが問題である。
デフレ脱却しない限りこういう事故は絶対に無くならない
他の船会社やバス会社はそんな状況でも安全に気を付けてやっているよ。
深いな
『とかげのしっぽ切り』だけはしないでもらいたいな。
事故を起こしたのはここだけ。
他は関係ないから継続みたいのはやめて欲しいな。
きちんと原因を究明して再発防止に努めてもらいたい。
商売優先で無理に出航したんだろう👎
持って1~2時間だろうな→15分で意識なくなる
漁師の船が一番安全安心🦺無理はしないからな〜
備えあれば憂いなし!こんな場所に行く時はウェットスーツを持って行く。
ついでに救命胴衣は、着けてからのりますわ。
どうして予防に尽力しないのか?
難しい、現場だよ、それを素人がね、本当になんとも言えない、乗った人が、気の毒だよ。
船に乗って大海原に出る以上、100%安全が担保されるなどということはない。
何を言ってるんだこのナレーター。
金〉安全人命
前船長が証言してるけど、「やっぱりやったか」って言葉が全てを意味してると思う。
漁船は出てるのに出航しないと海にド素人の社長が口出ししてきて揉めてた話もあるくらいだから少なくとも社長の無言の圧はあったんだろ
日払いの給与体系に問題がある
お客を喜ばせたいというのはただの綺麗事で中止による払い戻しで利益を損なうのをケチって船長に全責任を負わせつつ運航中止したら給与を出さない圧をかけ、無理な運航を船長に強いたのは社長だと謝罪会見みてもよくわかる。
船長は亡くなってるだろうからやりとりの部分は社長が都合よく変えれるし
土下座はパフォーマンスで船長の判断ミス、船長の責任にしたいのが見え見えだった。
海保に連絡すんの遅いね。しかしこの発達した時代に飛行機(この前のは速すぎて無理)の非常ドアから頑丈なパラシュートで降りるとか、救命胴衣と高機能のライフガード着せて乗せるとか、、、いくら金が掛かるって言っても、出来ないモンなのかねぇ?多少掛かっても生存率上がるなら選ぶなぁ。船も飛行機も電車も乗らないけど。
乗客の携帯電話を使って海保に連絡してる。
繋がる携帯を探すのも時間を要するね。
無線がしっかり繋がってて、衛星電話も使えたなら、繋がる携帯をあれこれ試して探す時間があれば、その分だけ速く救助を呼べて、救助活動にその時間を充てられたかもしれない。