ふら〜り出雲街道の鎮守 金運パワースポット 金持神社

【作品名】ふら〜り出雲街道の鎮守　金運パワースポット　金持神社
【作　者】美甘　尚伸
【解　説】出雲街道（R181）沿いにある大変縁起のいい名前の神社です。
御祭神
天之常立尊（あめのとこたちのみこと）
八束水臣津努命（やつかみずおみずぬのみこと）
淤美豆奴命（おみずぬのみこと）
天之常立尊は天地開闢の際、別天津神五柱の最後に現れた神で、独神であり、現れてすぐに身を隠した。『日本書紀』本文には現れず、『古事記』および『日本書紀』の一書にの­み登場する。神話に事績が全く出ないことから、祀る神社は少ない。出雲大社（出雲市）に客座神として祀られているほか、ここ金持神社以外には岩手県の駒形神社に祀られてい­る。
由来
810年出雲の神官の次男が、伊勢神宮参拝のためこの地を通りかかったところ、お守りとして身につけていた神前の根付の玉石が急に重くなりました。そして、この地に宮造り­するよう神夢があったので、宮造りしたと伝えられています。

[@岩野勝栄]

金持神社様
お助けいただきまして
ありがとうございます
私にも、幸運を分けてください。

[@岩野勝栄]

ありがとうございました。