SUPER MARIO BROS. MEDLEY by SIT Band - 札幌国際情報高校吹奏楽部

SUPER MARIO BROS. MEDLEY by #SITBand - #札幌国際情報高校吹奏楽部
この曲は2022年8月9日に行われた第28回定期演奏会にて披露しました🍄
多くの人から愛される #スーパーマリオ の名曲を大迫力のダンプレでお楽しみください！
This song was performed by SIT Band at the 28th regular concert on August 9th, 2022🍄
I want you guys to enjoy watching this song loved by many people with very powerful "Danpre"(dancing and playing) performance!
札幌国際情報高等学校吹奏楽部
"SIT Band"
(Hokkaido Sapporo Intercultural and Technological High School Band)
Website: sitband.net
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TikTok: / sitband
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－"ダンプレ"とは、踊りながら演奏する北海道発祥の新しい吹奏楽スタイル－
部員自身が創りあげる美しいフォーメーションによる華麗なダンス＆ビート感溢れる演奏のコラボレーション！
ヴォーカルやコーラスなど歌も共に届けます🎤
お客さまに目・耳・心で楽しんでいただくことを第一に、基本1公演約30分間(8～9曲)で構成しています！
30期バンドは2年team "Navy28th",1年team "Red29th"総勢91名で活動しています🫐🍎
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　「競わない吹奏楽」
〜私たちは，活動のモチベーションをコンテストに求めません。毎日，わくわくしてるから〜
　札幌市北区にある道立進学型専門学科集合高校のバンド。 吹奏楽部として校内および高文連・官公庁主催行事での公演を， 後援会が主宰する“SIT Band” としてゲストライブや自主ライブの開催との二面性で、昨今の学校部活動の活動制限と地域移行に先行して対応し、盛んな活動を行う、北海道内最大の吹奏楽部/バンド。
　吹奏楽部は，1997(平成9)年，学校創立3年目に創部。今年度で26年を迎えた。現在，“SIT Band” として，部長：上西亮（本校教諭）監督：小出學（本校教諭）コーチ：西谷舞（ダンス）・田上仁（PA/SR）が指導を担当。 相談役を佐々木大介（北海道議会議員），後援会長を髙橋道子（Navy 28th.メンバー保護者）が務める。「より素敵な演奏」の実現に向けて，自主自律と協調を基盤とし，進路実現との両立を図りながら，練習と運営に取り組んでいる。
2013(平成25)年秋からは，新しいコンテンツとして「#ダンプレ｣を導入。大編成の利点を活用した「フルダンプレ」，公演会場の広さや主催者の要望に合わせ構成する「チームダンプレ」，ダンプレ創始者である現監督が指導する「本家ダンプレ」の三要素で，この北海道発祥の新しい文化の発信を続けている。
　ありがたいことに，毎年，様々な演奏依頼をいただき，年間約80公演を実施している。 2017(平成29)年5月には，北海道庁から派遣要請され，ホノルル市でのハワイ州北海道友好提携署名式でのライブを，2018(平成30)年7月には，全国教育長会議・全国知事会議の席上で，同年8月5日の北海道150年記念式典ではダンプレライブを，また，DREAMS COME TRUE ライブでのゲスト出演など，プロアーティストとの共演の機会もいただいている。2017(平成29)年7月のTEDxSapporo2017へのスピーカー出演・パシフィックミュージックフェスティバル2017でのゲストライブを始め，東京都千代田区・浜松市・旭川市・帯広市・小樽市・苫小牧市・岩見沢市・千歳市・恵庭市・江別市・石狩市・当別町・池田町・美幌町・安平町・月形町・浦幌町・倶知安町・余市町・中頓別町および札幌市内各所で，様々なゲストライブを重ねる他，テレビ番組や新聞・雑誌などで，数多くご紹介いただいている。2017(平成29)年9月，これら公演での市民を笑顔にする実績を評され，札幌青年会議所より「サッポロスマイルアワード2017 YOUTH賞」を，2021(令和3)年8月に石狩市日中平和友好賞を，翌年9月には石狩市音楽平和賞をいただいた。
社会貢献活動としては，老人福祉施設・障害者施設・幼稚園や小学校への訪問公演を数多く行う他に，2016(平成28)年の十勝地方台風10号被災復興支援チャリティ公演を皮切りに，熊本県地震・胆振東部地震などの被災復興支援活動，台風15,19号千葉県被災などの復興活動などを行っている日本赤十字社への支援活動を重ねている。また，2019(令和元)年7月からは，#UNHCR （国連難民高等弁務官事務所）への支援活動を開始した。 これら活動に対し，同年10月，日本赤十字社から金色有功章を，同年11月，国連UNHCR協会より感謝状をいただいている。