何故ローマ帝国は強いのか?〜問題抽出力と優先度付けの重要性〜【COTEN RADIO
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった株式会社コテンがお届けする、歴史ラジオです!
私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも!?
今回のテーマは 「ユリウス・カエサル」です。
ぜひご視聴ください。
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【出演】
株式会社COTEN 深井龍之介 @CotenFukai
株式会社COTEN 楊睿之 @AcYang5
株式会社COTEN 室越龍之介
株式会社BOOK 樋口聖典 @HiguchiKi
【参考リンク一覧】
参考文献や問い合わせ先、Twitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。
www.notion.so/...
【株式会社COTENの情報】
Twitter : @CotenInc
HP : coten.co.jp/
※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
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#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養
何十年かけてでも、制度を見直して、全体的に見直して起動修正するって、凄い!!
個人に責任転換しない!右手に責任負わせない所、ホンマに、それ、出来る様になれば、デカくなりますね!
感動です!!
左手に責任追わせては、小さくなるね(^^♪
以下に私の参考文献をご紹介します。
■参考文献 →日本人のための憲法原論
■参考文献 →数学を使わない数学の講義
■参考文献 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考文献 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考文献 →日本人のための経済原論
■参考文献 →論理の方法―社会科学のためのモデル
分かりやすくてとても聞いててニヤニヤしてしまいます、、
何より話してる人の楽しそうなトーンから、歴史に対する愛をめちゃくちゃ感じます
ポッドキャストから初めて聞いたのが、コテンラジオでした。ハマりました。楽しみでしようがない。
ローマ帝国について知りたくてこの回飛んできました!いつもながら本当にわかりやすい!し、面白いです🤣
なんでこんなに歴史を面白くしてくれるんだろうか?面白い!!
ローマ!
大ネタ始まった感じがしてワクワクするなぁ〜。
クリエんティスって現代社会では仕事を出す側のイメージだけど古代ローマでは仕事する側だったんすね。
ゼネラリストばかりでも組織は上手く機能しなくなるので、
結局適材適所で人材を配置する事が一番期待値が上がるのかなと思います。
問題抽出力と優先度付けが重要。
特に、個人の責任を追及してせず、社会制度におけるシステムを根本的に変革する事で、“栄光”の概念を完成させる事に注力する。
毎週のアニメと同じくらい楽しみにしています。
35:17 まずは人のせいにしないこと。
ハンニバルめっちゃ聞きたいですー。
コテンラジオ、最近知ってハマっています。認知・認識の過程が似ている気がして、その感じで学べるので、とても聞きやすく楽しいです。有難うございます。
一点だけ余計な事を。
「隆盛を極める」の読みは、
「こうせい」ではなくて
「りゅうせい」かと思います。
弘法も筆の誤りかと思います。
お許しください。
これからも楽しみにしています!
ハンニバルも楽しみにしています!!
社会科学的な分析により、制度改革へ結びつける。
いつも楽しみにしています。
とくにオスマン帝国やアレキサンドロスの戦闘のくだりが好きです。自分の推しなので、いつかハンニバル回も聞けるとうれしいです。
統一構造になると、内紛が起きにくい!って観点を検証してみるのは、面白そう
32:20
せっかく武士の話出てきたのでいつか鎌倉武士の話もやってほしいですね
失敗の原因を個人の性質と切り離して考える当たり、
「罪を憎んで人を憎まず」の孔子に通じる思想でもあるのかな?
元老院って世襲制なんですかね。
民主主義についての深井さんとヤンヤンさんの考えをお聞きして、現代において最も古代ローマ的な政治体制なのはアメリカ合衆国だと思います。
とはいえ、多くの州が合意形成して合衆国となったアメリカと一都市から広がっていったローマでは国民の気質はかなり異なるので全く違う終焉を迎えることになりそうですね。
軍の総司令であり、国家元首であり、なんだかんだアメリカではキリスト教の信者の中で最高の肩書を持った人(ローマと違い神官ではありませんが)が合衆国大統領ですよね。
アメリカは自国の同盟国や地球規模の治安を守るためには派兵し戦争を行います。ローマも自国と同盟国の為には戦争をしていたと思います。
軍人に対する尊敬が根強いのも戦争をし続けている国ならではだと感じています。
また、使う言語や生活習慣が違っても同じ法を守るものであれば国民であるというのは人種の坩堝とも言えるアメリカと共通するところかと思います。
少子化の進む日本ももっとローマ的な仕組みを取り入れて、外部リソースを上手く使い、法を軸に西暦3000年に向かって面白い国になっていってくれたらいいなと思います。
た、たしかに。
アメリカとそっくりですね。
そもそも、アメリカは、ローマ帝国の正当な継承者として誇りを持っています。
アーリントン墓地に“オベリスク”が存在する事もその一つでしょうね。
因みに、ドイツの第三帝国は、ローマ帝国から第三番目の継承国という意味らしいですよ。
■参考文献 →日本人のための憲法原論
■参考文献 →憲法で読むアメリカ史(全)
@@cotenradioアメリカの建国は古代ローマをベースに作られました。共和国(res publica:直訳すると人民の物)にするために人民主権(国民の最高の権威)を明示し、領土拡大を行いました。欧米では、国家元首(dux civitatis,公民の首席)は常に主権者(公民権を持つ者)の間接的又は直接的な投票でのみ決め最高指揮官となるのが原則です。例えば、アメリカでは大統領、イギリスでは主権者たる議会(貴族院と庶民院の連合体)の首長である国王が軍事大権を持つことが明記されています。
こんばんは~
リスナーが言葉を理解していないことを理解して、コンスルとは何か、共和制とはなにか、など、説明してくれるところに知性を感じます。
他ではある程度知っていることを前提に進められるので、途中でおいてけぼりになり、聴くことをやめてしまいます。
アクリル板とかなしですか?
じゃあ、なぜローマは滅びたんですか?