【わかりやすい】中国恒大集団とは なぜ経営難に？不動産バブル崩壊？（キーワードで振り返る1週間）
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- ★恒大問題、学習塾の新規上場禁止…「中国リスク総点検」詳しく知りたい人はこちら
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今週のキーワードは「中国恒大集団（ちゅうごくこうだいしゅうだん）」です。中国で2位のマンション・不動産開発業者の恒大集団が連日ニュースになっています。恒大が9月23日、29日に予定していたアメリカドル建て債の利払いを見送ったことが判明。世界の市場関係者の間では「恒大は債務不履行、いわゆるデフォルトに陥るのではないか」との懸念が高まっています。
恒大集団は1兆9665億元（約30兆円）の負債を抱え、経営は悪化。他の不動産会社も経営は厳しく、中堅の花様年控股集団（ファンタジア・ホールディングス・グループ）は格付け会社から部分的な債務不履行と認定されました。
「中国版リーマン・ショック」に波及するリスクはどれほどあるのか。日経の前上海支局長が解説します。
#恒大集団 #不動産バブル #リーマンショック #習近平 #中国 #共同富裕 #日経電子版
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「朝刊1面を読もう。Morning Briefing」の週末版は、2021年10月2日から8日の1週間のニュースを、キーワードをもとに振り返ります。解説は日本経済新聞社の張勇祥、担当は加藤貴行、渡部加奈子です。
●張勇祥（ちょう・ゆうしょう）証券部、名古屋支社、上海支局などを経て、金融・市場ユニットのデスク。日本の水道水がおいしいことに気づきました。
●加藤貴行（かとう・たかゆき）ビジネス報道の経験が長く、名古屋、金沢、ドイツ・フランクフルトの支局でも駐在。趣味はサッカー観戦、城・城下町めぐり、地酒・クラフトビール。
●渡部加奈子（わたべ・かなこ）保育・女性活躍の取材を経て、日経電子版のコンテンツマーケティングを担当。趣味はクライミング、犬の世話、暗渠散歩。
※日本経済新聞社の動画について改ざんや、許可なく商用・営利 目的で利用することを禁じます。
中共に配慮してか、不動産セクター全ての壊滅状態や銀行の混乱に関して意図的に矮小化している事が気になります。
しかし概要は正確ですし、テレビ局はそもそも問題自体を殆どスルーしてる状態なので、メインメディアからこの状況が伝えられてる現状は貴重だと思います。
5〜10分程度で纏めて頂き隙間時間でも見ることができて非常に参考になります。
さすが日経!!
さすが日経って感じの良いまとめ。個人的に気になったことをいくつか。
1.国内の内部抗争に触れないのは敢えてなのか、今回の要素と見なしていないからなのか。
そもそも10人程度の会社がこれだけの大企業になるには、大物の後ろ盾がなければなし得ないでしょう。
地方政府と二人三脚で成長した背景に、どのような力が働いていたのか？ってあたりです。
2.３つのレッドラインの件で、07:20では２つクリアできていませんが、出典によっては３つともクリアできていないというのもあるようです。
それは計算元の日付によるものなのでしょうかね。
3.所謂「理財商品」を社員に無理やり売りつけていた事実も取り上げて欲しかったです。
銀行の借り入れも難しくなり、社債も出せなくなり、最終的に頼ったのが「理財商品」と思われます。
一説によると、銀行側から「自分らも身を切る意思表示をして欲しい」と言われて創設したとか。。。
4.中国の法体系にまだまだ不備があると思うのだけど、その辺りにも触れて欲しかったです。
たとえは固定資産税とか破産法とか、不動産売買に関する消費者保護に関する法律などの類とか。
なんでも中国には既に30億人以上が住めるマンションがあるとか、あちこちにゴーストタウン、ゴーストショッピングモールがあるとか。
一部の都市で固定資産税を試みているようですが、急に資本主義を取り入れた歪みが噴出していると思います。
5.財務諸表から見た問題点や、簿外債務の可能性や、それらが発生し得る商慣行なども盛り込めたらと思いました。
いずれにせよ、海外の負債よりも国内を優先するであろう現在の政府の方針を伝えていることは評価します。
要は甘い言葉に誘われて投資した海外勢が中共に裏切られるっていう話だと思うのですよ。
経団連とかも、目を醒まして欲しいです。
私も上海の仙霞路のボロボロのマンションを10万円程度で借りてます。買うと一億円くらいか‥というか誰がこんな部屋買うねん
人口17億人の国に 20億人分のマンションを 建て、なお建て続ける。
年収100万円の国に 2億円、3億円のマンションを 建てまくる。
うちの辺では こういうのを アホと言う。
中国の大企業の財務管理は弱いです。彼らは三井や住友のような古い会社から学ぶ必要があります。商売と屏風は広げすぎると倒れる; 収支のバランスが崩れると商売も屏風も倒れます
これはその会社の屏風によるので、折込が深かったり、太くて頑丈な屏風であれば、倒れにくくなります
不動産は中国の打ち打の小槌だったけどもう使えない。そうなると中国ＧＤＰの不動産セクター30％が大不況になるので、中国経済めちゃくちゃになる。ＧＤＰの30％が冷え込むのは想像以上に厳しい。
一国におけるGDP５％前後の産業が１～２年で吹き飛んだ際に起こる事で最も恐ろしい事は取引先の業界、業種、産業に影響を及ぼすこと。そしてさらには地域社会（それら地域の小売業、サービス業）にも深刻な悪影響を及ぼすこと。まさしく"ドミノ倒し"状態になって次々と周囲に悪影響を及ぼすんだよね・・・３０％とか想像を絶する
モーサテで特集組んで下さいな
おそらく中国は不動産の対GDP比が極端に高い国。マンションは上がるものとして購入した人が多い。
2軒、3軒、4軒となあ。それを金持ちというみたい。みんな金融機関から借金をしている。
この借金がなあ。不動産が普通の値段になった時にはおそらく今の値段の半分以下。その時には金融機関もやられるしなぁ。金持ちも借金だけ残る状態になぁ。
それは異常なマンション価格の高騰を許してきた中国共産党になぁ。
恒大集団だけではなくほぼ全ての不動産業者がやられることになると思うし、おそらく値上がりがないとしたらマンション等は必要ないと思う。
それよりも年に10億トンの鉄、あるいは大量のセメント、アルミニウムや銅等のものになぁ。
これからも作り続けるから年に10億トンの鉄等を作っていたがなあ。すでに多くは赤字だしなあ。そうしたものが表に出たらこれからどうなるかなあ。
中国では不動産屋が毎日一件倒産していますが、
不動産屋に金を貸してる銀行は倒産しますか？
しない、土地で担保されているから、不動産価格が大幅に全面的に落ちない限り、金融リスクがありません
タワマン級の高層マンションが数十棟林立して居る写真を良く見ますが、上下水道、排水処理場は見たことがありません。どうなって居るのでしょうか？ゴミ処理施設などは整備されているのでしょうか？
恒大集団 破綻実情は自転車操業状態。みたいだね。実情は火の車。
在崩了 在崩了😋
ニュース性のある事柄は日時年を明示して貰いたい。
土地のインフラも地方政府で無く、恒大がしたのですか。インフラがゼロの土地を高値で購入している様におもえる。即ち家屋購入者は、インフラ建設費も支払い、更に税金も払う。原価計算したら、購入者はメチャクチャに搾取されているのではないですか？
お前ら中国進出煽ってただろ、さんざんネットで言われてたのにいまさら解説とか
大丈夫。大丈夫。中国は世界経済から切り離されているよ。
破綻しても何の影響もないね。中国経済は好調ね。安心して投資するよろし。