祖母がここの出身なので小さい頃から度々訪れています。この間はちょうど屋根塗り替えのタイミングで、よく分からないですが法律云々で屋根の色が決まっているらしく若干めんどくさかった思い出もあります。また集落の方々もすごく優しいかったですしいい思い出しかありません
それと小話ですが、ここの集落のお寺は昔浄土真宗?だったのが当時日蓮上人が立ち寄ったおかげで栄えたとかで日蓮宗に改宗したんだとかなんとか。今となっては事実は分かりませんが。
山深い場所見たいですが大きな旅籠が沢山当時のまま保存されているのに驚きました。旅人の往来が沢山あったのでしよう。江戸へ通る峠だったのですかね。馬や籠が狭い街道を通行していた道なのですね。ありがとうございました。👋
ご視聴いただきありがとうございます😊街道の宿場町ではなく、信仰で山を登る方々の宿場町でした。それだけでこんな町ができてしまうのですから驚きです。
@@walkerwalkaroundjapan
ありがとうございました。
集中して視聴すればわかりました失礼いたしました。
身延山日蓮宗総本山久遠寺への登山巡礼者の旅籠で軒下の木札は講中の指定宿か宿泊した証ですかね。大阪屋や江戸屋の屋号はその地に何ら関係有るのかも!身延山の階段は急で途中何回も休んで登った覚えが有ります。 👋
廃村も好きでたまに行くけど、こういった現役の山奥の村も魅力的。
関東であれば気になったら自分で足を運べるっていうのも良いね。
これぞ天界の村
待っていました
苔むした石畳
立派な旅籠建築
素晴らしいです
娘ちゃんの幼い時の写真も若かりし頃の奥さま(?)の写真もよかったです
此の様な建物は是非残して頂きたいですね
久しぶりに開いてます・・
25年前にも・・・山の中も島も、仕事で「生かされた記憶ばかりですが」こうやって見ているともっと時間を取れなかったのかなといまさらながら残念に思います。
石垣に石畳・・・・昔の賑わいが想像できますね!
ちょっと気になったのですが、大阪屋さんも江戸やさんも障子張り・・・雨の日は雨戸に入れ替えるのかな?
ご視聴いただきありがとうございます😊仕事で山や島へ行かれていたのですね。おっしゃる通り、雨の時には雨戸を閉めなければなりませんね。かつて大阪屋に宿泊した時、夜大雨になりましたが、雨戸が閉められていました。これだけの大開口の雨戸閉めはさぞ大変なことでしょう。
@@walkerwalkaroundjapan
今の時代でも昔のままのやり方を守っておられるのですね・・・
少し感動しました。
そして「参道の宿」として機能しているのですね!
「身延山を歩いて越えてきました」 よくもまぁ七面ならぬ 赤面しないもんですね!
石垣や石畳いいですね 上段の集落は特に趣がありますね! 冗談じゃありませんよ
娘さん ご聡明そうな 利発的な感じです これも冗談ではありません きっぱり
いつもありがとうございます。久々の天界の村、愉しい! 石畳が美しいし、旅籠建築も見応えあり。良い集落でした。お疲れさまでした。
いつもありがとうございます😊天界の村、しばらく続きます!