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高校生くらいになってほんとに思うけど、上手に夢を持つ能力ってすごい大事だよね
小さい頃は気軽にあれになりたいこれになりたいって言えたけど今はなんも言えん、というか無くなっちゃった
夢かぁー…なんだったっけなー
それな、もう「現実」を知ってしまったからなぁ。何になりたいかさえも覚えてないや
夢を持つといえばそれを叶えるための努力は果てしなく見えなくてね叶えてる人を見ると嫉妬と尊敬が溢れてくる
夢ってそれを見ると同時に果てしない努力の道・周りからの圧や大人からのこれになりたいなら頑張りなさいみたいに言われること等が見えてくるから見るだけで疲れてしまう…
「僕には夢があって 君にも夢があったけど好きな色と似合う色 重ならないこともあるように」この歌詞めちゃくちゃ好き
私もそこ大好きですすごくうまい例え方
自分もピンクが好き…
努力して足掻いてるけど光が当たらない人を「売れない本の主人公たち」って…神じゃねぇかよ
好きと得意の区別を「好きな色と似合う色 重ならないこともあるように」って表現するの美しすぎる
1:17「叶うのならば望んでいたい 報われるのなら頑張りたい」って所すごくグサッときた青谷さんの曲って自分のこと歌ってるのかってぐらい心の奥に響くから大好き
「嫌になっても嫌にならない方へ」ってどちらの道を選んだのかはっきりとは言ってないのが好きだなぁ
「好きな色と似合う色が重ならないこともあるように」って言葉ァア~~~メイクだとか絵だとか楽器だとか、やりたいこと、好きなことが自分には合わないってことがたくさんあるから胸にぶっ刺さっちゃった………
夏って進路とか考えなきゃいけない時期で、部活とか好きなこと頑張るのか勉強するのかって選択が迫られますよね。そんな時期に合わせたようにこの曲を出す青谷さんすごい。
この前の進路面談で自分の中でもう夢を諦めて就職が決まりました。後悔しかしてないけどどうしようもなかったなってこの曲聞いて涙止まらない。そもそも親にも先生に夢があることすらいえなかった。
「そうだ、叶うのならば望んでいたい報われるのなら頑張りたいなのにどうしてやりたくない夢ってなくてはだめですか」ここの所すごく共感する…
テ、テトじゃないだと...?!それでも相変わらず調教も曲調好きだし最高です!!ありがとうございます!!
イラスト、最初サッカーとギターしかないのかと思ってたけどよく見てみると野球バットとか絵の具とかペンとかレンチもあることに気付いて、みんな色んな夢があるんだなって、だからタイトルがみんな"たち"なんだなって納得した。
他人の夢がキラキラしてて眩しくて、夢の無い自分が惨めになってどんどん焦っていく気持ちめっちゃわかる。
調声が綺麗で聞きやすくて歌詞が刺さる…誰だって主人公!とかは聞いたことあったけど「売れない本の主人公たちへ」って凄い言葉。世界観大好きです。
絵を描くのが好きだった。将来の夢はイラストレーターだった。特別上手だったわけじゃないけど、当時の私にとっての全てだった。SNSを飛び回り、大好きな絵師様の絵を見る時間が何よりも幸せだった。でも、いつからか苦しくなってしまった。大好きで描いているはずのイラストも同年代の人達と比べて、だんだん醜く見えてきて、息が苦しくなった。元々嫌なこととか不安になると過呼吸に近い症状が出ることがある。大好きなことが嫌なものに変わる瞬間がとにかく苦痛だった。大好きだったんだよな。近頃無性に描きたくなるときがある。まだ、苦しくなる症状は残っているけど、好きだなぁって実感した。でも、今は時間がない。部活して、テスト勉強して、習い事して、毎日ヘトヘト。大好きなことはその時にやるべきなんだろうなってすごく思ってる。将来のことを考えた行動をしろとか言われるけど、未来に好きなことが残ってる確証は無いんよ。3年前くらいの私が1番人生を楽しんでいたんだろうな。将来の夢なんて、とっくに見失ったけど、いつかまた、夢を持てる日が来ますように。売れなくてもいいから、主人公になれますように。
一年前のコメントにごめんだけど、「大好きなものが嫌なものに変わる瞬間」があったのに、それでも「近頃無性に描きたくなるときがある」のはまさにそれがあなたの「嫌になっても嫌にならない方」なのではないかと思いました人間、どんなに大好きでも全部嫌になる瞬間があって、だから嫌にならないことより、嫌になってもグダグダでも手放さないことの方が大切、ということを伝える曲なのかと思いました勝手ですがあなたが今もゆるゆるとイラストと関わっておられたらと願っています
願ったら叶うって叶った人だけが言ったって歌詞が凄い好き
自分から夢を捨てた、面白くない楽な道へ行った人達のことを売れない本の主人公と例えたのか…。天才的なセンスの良さじゃん…。誰でも自分が主人公なのはかわらないけど、面白くないから売れない…。
叶うのならば望んでいたい 報われるのなら頑張りたいってとこ本当に共感絶対がないから夢ってしんどいんだよね青谷さんの人間らしい曲大好きです
夢とか人生とかの形のないものを売れない本って表してんの天才がすぎる
「むやみに肯定できなくてむやみに否定を繰り返し」で泣いてしまった。自分だけは肯定してあげればよかった。
自分だけは肯定してあげればよかった……ほんとにそう思いました。😢
青谷さんの作る曲は、本当に自分の心を歌っているようでとても刺さります。好きです。
もう高校二年生で、オープンキャンパスにも行かなきゃで...でもなりたい職業が分からなくて今までは保育士になりたいって言ってました。親がそうだったのと、先生のことが好きだったのと、大切な人がお世話になったから。でも絶対になりたいと言ったら嘘になる。この間大切な人に「辞めた方がいいよ」って言われました。やりたいことも分からない。好きなことも分からない。私は他人の夢を抱いてただけなんですかね親の語る夢はとても綺麗なんです…
主人公って危険な道でも自分から進んでいくイメージがあるけど、売れない本の主人公は安全な道を選んでいくから、読者から愛されにくいのかな……どっちの道も凄く勇気のいる選択肢だから、両方応援したい。
なんかいつもとちがう気がしたのは、テトじゃないからか。スポーツ選手を目指してる同級生に心の中で「プロのスポーツ選手なんてひと握りだから叶うわけないじゃん」って思ってたけど、この間垂れ幕かかってて感動しちゃったのを思い出しました、、、いつも青谷さんは、自分がまとまらなくて言葉にできない事を言葉にしてくれるから大好き。
青谷さんの曲全部好きだけど、売れない本の主人公たちへは毎日聴いてるくらい好き
青谷さんはもしかして私たちのこと監視して調べてるのかもしれないってぐらいそのまんまの心を表してくれてて毎回すごいと思います いくらでも共感できちゃいます
左にいる子がパレッドの筆を持っていて右にいる子は金属?ネジ回すやつを持っていてそれが「好きな色と似合う色が 重ならないこともあるよに」を表しているのかなーと思った。左の子は運動が得意だけど本当は絵を描きたくて右の子は音楽が得意だけど自分が好きでやりたい事は運動とか工業。お互いが好きなものと得意なものが違うから手がクロスされているし羨ましがっていると考えれる。だけど自分のイメージを壊さないために周りになにか言われたり反対されると傷つくだけだから何も言えない。題名「売れない本の主人公たちへ」なのは、それでも自分の「好き」を優先した子達が頑張って活躍してると思うと感動。
0:24 のほんとに知りたかっ⤴たのは って上がる所が狂おしい程すき
今回も青谷さんの絵、タイトル、曲調、全てにまた惹かれてる
白い子がやりたいのは多分体力系のことで黒い子がやりたいのは表現系のこと。でもお互いに向いていることは反対でみたいな。
夢がある人って一見羨ましく思えるんだけど、捨てきれない夢って呪いでもあるんだな
丁度いま中学3年生で、進路に悩む時期なんですけど、そんな中で大好きなボカロPの青谷さんがこの曲を出してくれて頑張ろうって思えました。本当にありがとうこざいます。
タイトルだけでもう神曲感してたら最初の5秒で心持ってかれた
綺麗な色のMVに星界ちゃんの声と青谷さんの歌詞がめちゃくちゃマッチしてて良…😭2人の女の子の会話みたいに進む歌詞と進路に悩んでる今にタイムリーな歌詞で泣けました…やっぱり青谷さんの寄り添ってくれるような歌詞とリズムが好きです
この歌のタイトルさ、社会の中で輝けていなくてもたとえ一般的に見たらモブかもしれないけど、結局主人公は自分自身っていうそういう愚直なタイトルで大好き
初めて青谷さんを知ったのは、大人が大嫌いだった中一あの皮肉めいた曲に共感し何度も救われたそんな自分も今年受験生なりたいものもなく、夢もなく、そんな時に「売れない本の主人公達へ」という曲名まるで私に向けたメッセージに、思わず泣いてしまいました私も売れない本でも主人公ならば主人公らしく、少しでも強く生きていこうかな思いましたこの歌を聞いて受験頑張ります青谷さんありがとう
青谷さんの曲って、初めて聞いた言葉にも共感できるっていうか、心のどこかで感じてたことを代わりに言葉にしてくれているというか、誰かも同じ気持ちになるんだなって安心させてくれるから好きです
星界さん初めて聞いたけどめっちゃ可愛い、、今回の曲トップレベルで好きかもしれん
『嫌になっても嫌にならならい方へ』この歌詞が本当に響きました。まだまだがんばります
新曲めちゃくちゃ嬉しいんだけど短期間で素敵な曲がどんどん出されて混乱してる...星界ちゃん使ってるのも嬉しいですほんと青谷さんの曲大好きです
明確なイメージが見えるようで見えないような、でも時々あれ?って身に覚えを感じる青谷さんの歌が好きだなぁ…「嫌になっても嫌にならない方へ」進めるといいな。進路のことを迫られることが多い夏の温度が少し下がったように思えた。ありがとう。
「嫌になっても嫌にならない方へ」歌詞が今の自分と重なって泣いてしまいました。曲調はポップな感じだけど、とても考えさせられるような歌詞で、そんな青谷さんの曲が大好きです。
テトちゃんじゃないー!!てびっくりしたけど星界ちゃんも可愛いお声で素敵な調教されてて最高です😚💓💓「売れない本の主人公たちへ」タイトルから惹かれる曲で、メロディも歌詞も相変わらず大好きです…!!間奏のとぅるるっとぅる〜て歌ってるのも好き…売れない本の主人公って、人はみんな自分が主人公みたいなこと言うし、売れない本の主人公→上手くいかない人生を歩んでいる貴方(私)みたいな感じかな〜とも思った…!!色んな解釈があって、色んな人の心に響く曲だな〜と思います。
お互いのいるページを見てて触って憧れて、なんか隣の芝は青く見える的でいいつすね。
本当に青谷さんの曲大好きです!周りのキラキラと自分の持てそうなものとを比べてなんともいえない劣等感みたいなのがにじみ出てきてちょっと辛くなるときあるなあってこの曲を何度か聞いて思いました
心の苦しさが優しく吹き払われた。
青谷さんの曲の中で特に大好きです
現在進行形で悩んでる事に刺さる、、青谷さん大好きです。
この人っていつも着眼点が絶妙だからこそずっと応援し続けれる
夢があったけれど自分には向いてないかもしれない、叶わないかもしれないって不安になって、でも簡単に諦めたくないし、周りの期待に応えたくてたくさん思い悩んで結局本当に自分の夢なのかも分からなくなっていった過去を思い出しました。今ではいい思い出です。素敵な曲をありがとうございます。
今受験生なんだけど、親に進路とか色々言われて、大学とかも親の言うところに行こうとしてたけど、やっぱり親とかに負けずに頑張って自分の夢追っかけよう。結果どうなったとしても良いよね!
綺麗な声
透き通って頭に入ってくる
星界という音声は初めて聞いたけどすごい名前のイメージ?のままで儚い感じですごく好きです
めっっっちゃ好き…青谷さんのいつもの感じとはちょっと違う気がしたけどでもやっぱ雰囲気は残ってる…好きな色と似合う色が重ならないようにってめっちゃグッてくる…
「嫌になっても嫌にならない方へ」っていう歌詞が凄い今、夢を目指して上京してきた自分の現状に響いた。将来の夢って高校ではキラキラしてたのに、2年に上がってから本当に辛い授業があって、どうにかして抜け出す方法を探って友達と愚痴りあって、本当に嫌だけど、夢自体は嫌ではないから。とりあえず将来の不安を抱えつつ進んでる。今のところ迷いに迷って決めた夢に進んだのは間違ってはいないのかなってちょっと元気出た。長々と自分語りになったけど、要約するとこの曲は神曲すぎるずっとリピートしてる。
1:24から「え、急に今?」って共感しかない色々夢を否定しといて急に目標作れとか就職を見据えて大学選べとかなんなん
歌詞がめちゃくちゃ沁みます・・・ボカロに初めて出会って聴き漁ってた時からあまり聴かなくなった今まで、青谷さんの曲だけはずっと傍においています
好きな色と似あう色が重ならないに納得できすぎる…きらきらしててずっと聞いてられる曲調大好きだ
夢を星に願う人もいるけど、流れ星を思わせるキラキラ音が入ってるのまじで素敵だし、歌ってるのが「星」界なのも好きだ
青谷さんの曲の中では再生数少ないけど、トップクラスで好きなんだよなー
今まさに悩んでいることに歌詞がマッチしてて涙が止まらなかった…夢を持つって苦しいけどこの曲が寄り添ってくれた気がして少し救われました 本当にありがとう
受験生の私にとっては今までの曲の中で1番身近で、1番現実的な曲でしたそろそろ夏休みで進路とか何も決まらなくて不安しかなかったけどなんか大丈夫な気がしましたありがとう青谷さん
今現役の高校生だけど全く夢が無い。周りはもうなりたい職業とか決めてるのに自分だけないから正直適当に文理も大学も選んで凄く悩んでる…だからこの曲は聞いてて凄く心に響く。勉強のモチベも上がらなくて夏に成績を上げるのを早くも諦めてたけど、この曲を聞きながら精一杯頑張ります。
「なのにどうしてやりたくない 夢ってなくてはダメですか」ってところ共感しかない。夢って大人に近づけば近づくほど抱くのが難しくなっていくよね
「僕らは選んでいった 嫌になっても嫌にならない方へ」共感でしかないし今の自分すぎた。
上手に夢をみるって、案外難しいんよね。いつの間に夢すらみれなくなって、現実から逃げたくて逃げれなくて、ひたすら流されてる。
「嫌になっても嫌にならない方へ」って、夢を追いかけて、でもうまくいかなくてそれ自体を嫌いになってしまうよりは最初からどうでもいい方を選んだってことなのかな、、すごく響きました。
青谷さん=テトだしそれが1番好きだけどたまにはこういうのもいいな……というか新曲早すぎてめちゃびっくりしました…
青谷さんの曲ほどしっくり心にはまる音楽に出会ったことない。辛い時の心の支えです。ありがとうございます。
自分の中にある自分じゃ表現できない気持ちを言葉にできる青谷さん天才。
星界ちゃんだと青谷さんの曲の雰囲気がガラリと変わって聞こえます!今回も好き!「大きすぎる夢であって それでも抱かなきゃなにも始まらない」歩みを進めるには夢が必要だけど、それが叶わないとわかったら、どうすればいいかわからなくなって立ち止まってしまう… 本当に、上手に夢を見るって難しい
曲調が少し寂しさのあるキラキラって感じで良い なんか新鮮
タイトルからしてもう好きだし、他の人がかいたこういう歌詞には反発したくなるのに青谷さんの歌詞だとすっと心に入ってくる青谷さんの歌はあくまでも現実を歌っていて、最後に無理矢理救おうとしない自然体な現実だからこそ気持ちが楽になるのかもしれない
好きな色と似あう色が 重ならないこともあるように||僕らは選んでいった 嫌になっても嫌にならない方へ最後の歌詞が特に好きです🥲動画投稿ありがとうございます😭声が違うだけでガラッと雰囲気が変わるけど青谷さん要素沢山で嬉しかったです🥲
青谷さんの歌は、心のどっかにしまい込んだ気持ちや言葉を引き出してくれる…好き…
社会と労働に揉まれて夢を持っていたのか持っていなかったのかも分からない年齢になってしまったおじさんの心にも刺さってます。コメント欄には夢と希望に溢れた学生や若者たちが沢山いるようで誠に良いことだと思います。
『願えば叶うなんて 叶った人が言った』これすごく共感。たいてい成功した人が、やればできるとか、努力は報われるとか言うんだよな。
夢に向かって大学の受験やってるのにその夢にすら不安感が出てきて不安な時青谷さんの曲聞いてあと少しもがきたいって気持ちが出てくる
この絵も対象的になっててボブの子は絵とか描きたいけどスポーツとか工具とか使うやつが得意でロングの子はサッカーとかやりたいけど絵とかが得意みたいな感じなのかな。。ほんとに自分が好きなことと自分が得意なことが合うって稀な気がする
あの子にはちゃんとした夢があるけど私にはそんな夢ない。夢があったとしても才能次第と思っている途中にこの曲が投稿された。この曲に出会えて本当によかった。
志を持つことの大切さ、儚さを星界ちゃんで表現してすごい心抉られるいい曲
青谷さんって良い意味でひねくれた曲をつくるのが上手い、本当に大好きです…
新曲嬉しすぎる🤦♀️
青谷さんの曲はいつも自分の言いたいことを曲にしてくれて本当スッキリします。でも暴言とかちくちく言葉とかじゃなくてなんかスッと入ってくる言葉選びが大好きです!!これからもいろんな人の心を軽くしてくれる曲をよろしくおねがいします。
青谷さんの曲共感できすぎて心が救われる。悩んでたことを全部歌にしてくれる。これからも曲聴かせて頂きます。
起きててよかった最高
新曲ありがとうございます😭💟
就活に行き詰まってるタイミングだったこともあって涙止まんなかったです本当に青谷さんの作る曲が好きです
嬉しい...新曲...
自分が抱く夢ってすぐ変えられるような夢では無いし小さいものでもないのに人の夢を知った時少しちっぽけに感じちゃう自分を保つって大変だよね
心が浄化されそうな綺麗な曲だ……
新曲〜テトじゃない〜かわいい〜好き
体に染みる青谷さんの音楽…素敵です。。。
泣きました。
テトちゃんじゃない…?!でも星界ちゃんも青谷さんの作る世界観に合ってて好き!!間奏中のとぅるとぅっとぅるらるらのリズムが好き…
せかいちゃんだ!!嬉しい😭😭😭
新曲通知来て爆速でご飯食べてきました!つい最近新曲上がったばかりなのにまた新しい曲が聴けて超超超嬉しいです!!😭これは私が勝手に思ってるだけですが誕生日の翌日に大好きな人の新しい曲を聴けたのが最高に嬉しいです。今回も素敵な作品をありがとうございます!☺️無理せず体調に気をつけてくださいね🌻
夢への葛藤や叶える難しさ、まずそのものを見つける、考える難しさが歌詞で凄く伝わってきました。メロディも歌詞も素敵すぎました。好きです。
諦めることがどんどん上手くなっていく現状と重なって、胸が痛くなりました
星界ちゃんのちょっと舌足らずな声が学生の子が一生懸命に歌ってるみたいですごい。青谷さんはいつも悩んでるときに寄り添ってくれる。
高校生くらいになってほんとに思うけど、上手に夢を持つ能力ってすごい大事だよね
小さい頃は気軽にあれになりたいこれになりたいって言えたけど今はなんも言えん、というか無くなっちゃった
夢かぁー…
なんだったっけなー
それな、もう「現実」を知ってしまったからなぁ。何になりたいかさえも覚えてないや
夢を持つといえばそれを叶えるための努力は果てしなく見えなくてね
叶えてる人を見ると嫉妬と尊敬が溢れてくる
夢ってそれを見ると同時に果てしない努力の道・周りからの圧や大人からのこれになりたいなら頑張りなさいみたいに言われること等が見えてくるから見るだけで疲れてしまう…
「僕には夢があって 君にも夢があったけど
好きな色と似合う色 重ならないこともあるように」
この歌詞めちゃくちゃ好き
私もそこ大好きです
すごくうまい例え方
自分もピンクが好き…
努力して足掻いてるけど光が当たらない人を「売れない本の主人公たち」って…
神じゃねぇかよ
好きと得意の区別を「好きな色と似合う色 重ならないこともあるように」って表現するの美しすぎる
1:17
「叶うのならば望んでいたい 報われるのなら頑張りたい」って所すごくグサッときた
青谷さんの曲って自分のこと歌ってるのかってぐらい心の奥に響くから大好き
「嫌になっても嫌にならない方へ」ってどちらの道を選んだのかはっきりとは言ってないのが好きだなぁ
「好きな色と似合う色が重ならないこともあるように」って言葉ァア~~~
メイクだとか絵だとか楽器だとか、やりたいこと、好きなことが自分には合わないってことがたくさんあるから胸にぶっ刺さっちゃった………
夏って進路とか考えなきゃいけない時期で、部活とか好きなこと頑張るのか勉強するのかって選択が迫られますよね。そんな時期に合わせたようにこの曲を出す青谷さんすごい。
この前の進路面談で自分の中でもう夢を諦めて就職が決まりました。後悔しかしてないけどどうしようもなかったなってこの曲聞いて涙止まらない。
そもそも親にも先生に夢があることすらいえなかった。
「そうだ、叶うのならば望んでいたい
報われるのなら頑張りたい
なのにどうしてやりたくない
夢ってなくてはだめですか」
ここの所すごく共感する…
テ、テトじゃないだと...?!
それでも相変わらず調教も曲調好きだし最高です!!
ありがとうございます!!
イラスト、最初サッカーとギターしかないのかと思ってたけどよく見てみると野球バットとか絵の具とかペンとかレンチもあることに気付いて、みんな色んな夢があるんだなって、だからタイトルがみんな"たち"なんだなって納得した。
他人の夢がキラキラしてて眩しくて、
夢の無い自分が惨めになってどんどん焦っていく気持ちめっちゃわかる。
調声が綺麗で聞きやすくて歌詞が刺さる…
誰だって主人公!とかは聞いたことあったけど「売れない本の主人公たちへ」って凄い言葉。世界観大好きです。
絵を描くのが好きだった。将来の夢はイラストレーターだった。特別上手だったわけじゃないけど、当時の私にとっての全てだった。SNSを飛び回り、大好きな絵師様の絵を見る時間が何よりも幸せだった。でも、いつからか苦しくなってしまった。大好きで描いているはずのイラストも同年代の人達と比べて、だんだん醜く見えてきて、息が苦しくなった。元々嫌なこととか不安になると過呼吸に近い症状が出ることがある。大好きなことが嫌なものに変わる瞬間がとにかく苦痛だった。大好きだったんだよな。近頃無性に描きたくなるときがある。まだ、苦しくなる症状は残っているけど、好きだなぁって実感した。でも、今は時間がない。部活して、テスト勉強して、習い事して、毎日ヘトヘト。大好きなことはその時にやるべきなんだろうなってすごく思ってる。将来のことを考えた行動をしろとか言われるけど、未来に好きなことが残ってる確証は無いんよ。3年前くらいの私が1番人生を楽しんでいたんだろうな。将来の夢なんて、とっくに見失ったけど、いつかまた、夢を持てる日が来ますように。売れなくてもいいから、主人公になれますように。
一年前のコメントにごめんだけど、「大好きなものが嫌なものに変わる瞬間」があったのに、それでも「近頃無性に描きたくなるときがある」のはまさにそれがあなたの「嫌になっても嫌にならない方」なのではないかと思いました
人間、どんなに大好きでも全部嫌になる瞬間があって、だから嫌にならないことより、嫌になってもグダグダでも手放さないことの方が大切、ということを伝える曲なのかと思いました
勝手ですがあなたが今もゆるゆるとイラストと関わっておられたらと願っています
願ったら叶うって叶った人だけが言ったって歌詞が凄い好き
自分から夢を捨てた、面白くない楽な道へ行った人達のことを売れない本の主人公と例えたのか…。
天才的なセンスの良さじゃん…。誰でも自分が主人公なのはかわらないけど、面白くないから売れない…。
叶うのならば望んでいたい 報われるのなら頑張りたいってとこ本当に共感
絶対がないから夢ってしんどいんだよね
青谷さんの人間らしい曲大好きです
夢とか人生とかの形のないものを売れない本って表してんの
天才がすぎる
「むやみに肯定できなくてむやみに否定を繰り返し」で泣いてしまった。
自分だけは肯定してあげればよかった。
自分だけは肯定してあげればよかった……ほんとにそう思いました。😢
青谷さんの作る曲は、本当に自分の心を歌っているようでとても刺さります。好きです。
もう高校二年生で、オープンキャンパスにも行かなきゃで...でもなりたい職業が分からなくて
今までは保育士になりたいって言ってました。親がそうだったのと、先生のことが好きだったのと、大切な人がお世話になったから。でも絶対になりたいと言ったら嘘になる。
この間大切な人に「辞めた方がいいよ」って言われました。
やりたいことも分からない。好きなことも分からない。
私は他人の夢を抱いてただけなんですかね
親の語る夢はとても綺麗なんです…
主人公って危険な道でも自分から進んでいくイメージがあるけど、売れない本の主人公は安全な道を選んでいくから、読者から愛されにくいのかな……
どっちの道も凄く勇気のいる選択肢だから、両方応援したい。
なんかいつもとちがう気がしたのは、テトじゃないからか。
スポーツ選手を目指してる同級生に心の中で「プロのスポーツ選手なんてひと握りだから叶うわけないじゃん」って思ってたけど、この間垂れ幕かかってて感動しちゃったのを思い出しました、、、
いつも青谷さんは、自分がまとまらなくて言葉にできない事を言葉にしてくれるから大好き。
青谷さんの曲全部好きだけど、売れない本の主人公たちへは毎日聴いてるくらい好き
青谷さんはもしかして私たちのこと監視して調べてるのかもしれないってぐらいそのまんまの心を表してくれてて毎回すごいと思います いくらでも共感できちゃいます
左にいる子がパレッドの筆を持っていて右にいる子は金属?ネジ回すやつを持っていてそれが「好きな色と似合う色が 重ならないこともあるよに」を表しているのかなーと思った。左の子は運動が得意だけど本当は絵を描きたくて右の子は音楽が得意だけど自分が好きでやりたい事は運動とか工業。お互いが好きなものと得意なものが違うから手がクロスされているし羨ましがっていると考えれる。
だけど自分のイメージを壊さないために周りになにか言われたり反対されると傷つくだけだから何も言えない。
題名「売れない本の主人公たちへ」なのは、それでも自分の「好き」を優先した子達が頑張って活躍してると思うと感動。
0:24 のほんとに知りたかっ⤴たのは って上がる所が狂おしい程すき
今回も青谷さんの絵、タイトル、曲調、全てにまた惹かれてる
白い子がやりたいのは多分体力系のことで黒い子がやりたいのは表現系のこと。でもお互いに向いていることは反対でみたいな。
夢がある人って一見羨ましく思えるんだけど、捨てきれない夢って呪いでもあるんだな
丁度いま中学3年生で、進路に悩む時期なんですけど、そんな中で大好きなボカロPの青谷さんがこの曲を出してくれて
頑張ろうって思えました。
本当にありがとうこざいます。
タイトルだけでもう神曲感してたら最初の5秒で心持ってかれた
綺麗な色のMVに星界ちゃんの声と青谷さんの歌詞がめちゃくちゃマッチしてて良…😭
2人の女の子の会話みたいに進む歌詞と進路に悩んでる今にタイムリーな歌詞で泣けました…やっぱり青谷さんの寄り添ってくれるような歌詞とリズムが好きです
この歌のタイトルさ、社会の中で輝けていなくてもたとえ一般的に見たらモブかもしれないけど、結局主人公は自分自身っていうそういう愚直なタイトルで大好き
初めて青谷さんを知ったのは、大人が大嫌いだった中一
あの皮肉めいた曲に共感し何度も救われた
そんな自分も今年受験生
なりたいものもなく、夢もなく、そんな時に「売れない本の主人公達へ」という曲名
まるで私に向けたメッセージに、思わず泣いてしまいました
私も売れない本でも主人公ならば主人公らしく、少しでも強く生きていこうかな思いました
この歌を聞いて受験頑張ります
青谷さんありがとう
青谷さんの曲って、初めて聞いた言葉にも共感できるっていうか、心のどこかで感じてたことを代わりに言葉にしてくれているというか、誰かも同じ気持ちになるんだなって安心させてくれるから好きです
星界さん初めて聞いたけどめっちゃ可愛い、、今回の曲トップレベルで好きかもしれん
『嫌になっても嫌にならならい方へ』
この歌詞が本当に響きました。まだまだがんばります
新曲めちゃくちゃ嬉しいんだけど
短期間で素敵な曲がどんどん出されて混乱してる...
星界ちゃん使ってるのも嬉しいですほんと青谷さんの曲大好きです
明確なイメージが見えるようで見えないような、でも時々あれ?って身に覚えを感じる青谷さんの歌が好きだなぁ…「嫌になっても嫌にならない方へ」進めるといいな。
進路のことを迫られることが多い夏の温度が少し下がったように思えた。ありがとう。
「嫌になっても嫌にならない方へ」
歌詞が今の自分と重なって泣いてしまいました。
曲調はポップな感じだけど、とても考えさせられるような歌詞で、そんな青谷さんの曲が大好きです。
テトちゃんじゃないー!!てびっくりしたけど星界ちゃんも可愛いお声で素敵な調教されてて最高です😚💓💓
「売れない本の主人公たちへ」タイトルから惹かれる曲で、メロディも歌詞も相変わらず大好きです…!!
間奏のとぅるるっとぅる〜て歌ってるのも好き…
売れない本の主人公って、人はみんな自分が主人公みたいなこと言うし、売れない本の主人公→上手くいかない人生を歩んでいる貴方(私)みたいな感じかな〜とも思った…!!色んな解釈があって、色んな人の心に響く曲だな〜と思います。
お互いのいるページを見てて触って憧れて、なんか隣の芝は青く見える的でいいつすね。
本当に青谷さんの曲大好きです!
周りのキラキラと自分の持てそうなものとを比べてなんともいえない劣等感みたいなのがにじみ出てきてちょっと辛くなるときあるなあってこの曲を何度か聞いて思いました
心の苦しさが優しく吹き払われた。
青谷さんの曲の中で特に大好きです
現在進行形で悩んでる事に刺さる、、青谷さん大好きです。
この人っていつも着眼点が絶妙だからこそずっと応援し続けれる
夢があったけれど自分には向いてないかもしれない、叶わないかもしれないって不安になって、でも簡単に諦めたくないし、周りの期待に応えたくてたくさん思い悩んで結局本当に自分の夢なのかも分からなくなっていった過去を思い出しました。今ではいい思い出です。素敵な曲をありがとうございます。
今受験生なんだけど、親に進路とか色々言われて、大学とかも親の言うところに行こうとしてたけど、やっぱり親とかに負けずに頑張って自分の夢追っかけよう。結果どうなったとしても良いよね!
綺麗な声
透き通って頭に入ってくる
星界という音声は初めて聞いたけどすごい名前のイメージ?のままで儚い感じですごく好きです
めっっっちゃ好き…青谷さんのいつもの感じとはちょっと違う気がしたけどでもやっぱ雰囲気は残ってる…
好きな色と似合う色が重ならないようにってめっちゃグッてくる…
「嫌になっても嫌にならない方へ」っていう歌詞が凄い今、夢を目指して上京してきた自分の現状に響いた。
将来の夢って高校ではキラキラしてたのに、2年に上がってから本当に辛い授業があって、どうにかして抜け出す方法を探って友達と愚痴りあって、本当に嫌だけど、夢自体は嫌ではないから。とりあえず将来の不安を抱えつつ進んでる。今のところ迷いに迷って決めた夢に進んだのは間違ってはいないのかなってちょっと元気出た。
長々と自分語りになったけど、要約するとこの曲は神曲すぎるずっとリピートしてる。
1:24から「え、急に今?」って共感しかない
色々夢を否定しといて急に目標作れとか就職を見据えて大学選べとかなんなん
歌詞がめちゃくちゃ沁みます・・・
ボカロに初めて出会って聴き漁ってた時からあまり聴かなくなった今まで、青谷さんの曲だけはずっと傍においています
好きな色と似あう色が重ならないに納得できすぎる…
きらきらしててずっと聞いてられる曲調大好きだ
夢を星に願う人もいるけど、流れ星を思わせるキラキラ音が入ってるのまじで素敵だし、歌ってるのが「星」界なのも好きだ
青谷さんの曲の中では再生数少ないけど、トップクラスで好きなんだよなー
今まさに悩んでいることに歌詞がマッチしてて涙が止まらなかった…夢を持つって苦しいけどこの曲が寄り添ってくれた気がして少し救われました 本当にありがとう
受験生の私にとっては今までの曲の中で1番身近で、1番現実的な曲でした
そろそろ夏休みで進路とか何も決まらなくて不安しかなかったけどなんか大丈夫な気がしましたありがとう青谷さん
今現役の高校生だけど全く夢が無い。周りはもうなりたい職業とか決めてるのに自分だけないから正直適当に文理も大学も選んで凄く悩んでる…
だからこの曲は聞いてて凄く心に響く。
勉強のモチベも上がらなくて夏に成績を上げるのを早くも諦めてたけど、この曲を聞きながら精一杯頑張ります。
「なのにどうしてやりたくない 夢ってなくてはダメですか」ってところ共感しかない。夢って大人に近づけば近づくほど抱くのが難しくなっていくよね
「僕らは選んでいった 嫌になっても嫌にならない方へ」
共感でしかないし今の自分すぎた。
上手に夢をみるって、案外難しいんよね。いつの間に夢すらみれなくなって、現実から逃げたくて逃げれなくて、ひたすら流されてる。
「嫌になっても嫌にならない方へ」って、夢を追いかけて、でもうまくいかなくてそれ自体を嫌いになってしまうよりは最初からどうでもいい方を選んだってことなのかな、、
すごく響きました。
青谷さん=テトだしそれが1番好きだけどたまにはこういうのもいいな……というか新曲早すぎてめちゃびっくりしました…
青谷さんの曲ほどしっくり心にはまる音楽に出会ったことない。
辛い時の心の支えです。ありがとうございます。
自分の中にある自分じゃ表現できない気持ちを言葉にできる青谷さん天才。
星界ちゃんだと青谷さんの曲の雰囲気がガラリと変わって聞こえます!今回も好き!
「大きすぎる夢であって それでも抱かなきゃなにも始まらない」
歩みを進めるには夢が必要だけど、それが叶わないとわかったら、どうすればいいかわからなくなって立ち止まってしまう… 本当に、上手に夢を見るって難しい
曲調が少し寂しさのあるキラキラって感じで良い なんか新鮮
タイトルからしてもう好きだし、他の人がかいたこういう歌詞には反発したくなるのに青谷さんの歌詞だとすっと心に入ってくる
青谷さんの歌はあくまでも現実を歌っていて、最後に無理矢理救おうとしない自然体な現実だからこそ気持ちが楽になるのかもしれない
好きな色と似あう色が
重ならないこともあるように
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僕らは選んでいった
嫌になっても嫌にならない方へ
最後の歌詞が特に好きです🥲
動画投稿ありがとうございます😭
声が違うだけでガラッと雰囲気が変わるけど
青谷さん要素沢山で嬉しかったです🥲
青谷さんの歌は、心のどっかにしまい込んだ気持ちや言葉を引き出してくれる…好き…
社会と労働に揉まれて夢を持っていたのか持っていなかったのかも分からない年齢になってしまったおじさんの心にも刺さってます。コメント欄には夢と希望に溢れた学生や若者たちが沢山いるようで誠に良いことだと思います。
『願えば叶うなんて 叶った人が言った』
これすごく共感。たいてい成功した人が、やればできるとか、努力は報われるとか言うんだよな。
夢に向かって大学の受験やってるのにその夢にすら不安感が出てきて不安な時青谷さんの曲聞いてあと少しもがきたいって気持ちが出てくる
この絵も対象的になっててボブの子は絵とか描きたいけどスポーツとか工具とか使うやつが得意でロングの子はサッカーとかやりたいけど絵とかが得意みたいな感じなのかな。。ほんとに自分が好きなことと自分が得意なことが合うって稀な気がする
あの子にはちゃんとした夢があるけど私にはそんな夢ない。夢があったとしても才能次第と思っている途中にこの曲が投稿された。この曲に出会えて本当によかった。
志を持つことの大切さ、儚さを星界ちゃんで表現してすごい心抉られるいい曲
青谷さんって良い意味でひねくれた曲をつくるのが上手い、本当に大好きです…
新曲嬉しすぎる🤦♀️
青谷さんの曲はいつも自分の言いたいことを曲にしてくれて本当スッキリします。
でも暴言とかちくちく言葉とかじゃなくてなんかスッと入ってくる言葉選びが大好きです!!これからもいろんな人の心を軽くしてくれる曲をよろしくおねがいします。
青谷さんの曲共感できすぎて心が救われる。悩んでたことを全部歌にしてくれる。これからも曲聴かせて頂きます。
起きててよかった最高
新曲ありがとうございます😭💟
就活に行き詰まってるタイミングだったこともあって涙止まんなかったです本当に青谷さんの作る曲が好きです
嬉しい...新曲...
自分が抱く夢ってすぐ変えられるような夢では無いし小さいものでもないのに人の夢を知った時少しちっぽけに感じちゃう
自分を保つって大変だよね
心が浄化されそうな綺麗な曲だ……
新曲〜テトじゃない〜かわいい〜好き
体に染みる青谷さんの音楽…素敵です。。。
泣きました。
テトちゃんじゃない…?!
でも星界ちゃんも青谷さんの作る世界観に合ってて好き!!
間奏中のとぅるとぅっとぅるらるらのリズムが好き…
せかいちゃんだ!!嬉しい😭😭😭
新曲通知来て爆速でご飯食べてきました!
つい最近新曲上がったばかりなのにまた新しい曲が聴けて超超超嬉しいです!!😭
これは私が勝手に思ってるだけですが
誕生日の翌日に大好きな人の新しい曲を聴けたのが最高に嬉しいです。
今回も素敵な作品をありがとうございます!☺️
無理せず体調に気をつけてくださいね🌻
夢への葛藤や叶える難しさ、まずそのものを見つける、考える難しさが歌詞で凄く伝わってきました。メロディも歌詞も素敵すぎました。好きです。
諦めることがどんどん上手くなっていく現状と重なって、胸が痛くなりました
星界ちゃんのちょっと舌足らずな声が学生の子が一生懸命に歌ってるみたいですごい。青谷さんはいつも悩んでるときに寄り添ってくれる。