【SHOGUNー将軍ー 後編】この出逢いがなければ日本は悲惨だった!日本の外交を変えたキーマンはイギリス人!ウィリアムアダムスから気づきを得た徳川家康の外交方針の大転換!目指すは自由/友好的/対等交易

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @zerozerotwo5543
    @zerozerotwo5543 12 วันที่ผ่านมา +2

    オオっ、リチャード・チャンバレンの三浦按針(1980)ですね。懐かしい写真をありがとうございます。前半後半、どちらも大変勉強になりました。

  • @奥田圭亮-k5h
    @奥田圭亮-k5h 18 วันที่ผ่านมา +8

    信長公も秀吉公もそうてましたか特に家康公は真実を見抜き先見性が有りましたよね😊
    歴史を作る為に生を受けたのではないでしょうか🎉
    お二人のおかげで今年も生きられました😢
    後一年、後一年の気持ちで癌と闘います😅

  • @tomokomizutani-blanz827
    @tomokomizutani-blanz827 16 วันที่ผ่านมา

    家康がそのように素晴らしい政治家だったということをはじめて知りました。今の政治家は見習うべきだと思います。また疑問に思うのは、どうやって細かいことまで話し合えたのかということです。現在でさえ言葉の壁が大きいのに、日本に上陸したての外国人と話が通じるわけがないと思います。宣教師も日本語がある程度できるまで何年もかかったはず。

  • @aki-oz5hs
    @aki-oz5hs 18 วันที่ผ่านมา +3

    アダムスとヨーステンは、仲がよくなかったんですね!
    アダムスは本当は帰国したかったとしても、家康には言いづらかったとかはどうなんでしょう?

  • @Ataruu
    @Ataruu 7 วันที่ผ่านมา +1

    歴史学会も、頭の硬い人が多いイメージがありますよね。