ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
2:22:15ネコ 「ナー」リアン 「ニャー」リスナー (可愛い…❤)2:23:06女の子 「あ・・・ ママァ!!」リアン 「ママァ〜〜〜ッ!!」3:11:46リアン 「ここ、ここは・・・?」ハロルド 「ここは・・・・・・」リアン 「あ、同じ事言っちゃった…」
タイトルからは想像も出来ないほど作り込まれていた!
「あの創造神が別のゲームも作ってるってこと?」あのスライムは、みぬひのめさんだよ。ネタバレが激しすぎるRPGでマシュマロみたいなキャラが作られたけど、それまではずっとあのRPGつくーるのスライムの姿だったね。以下不快になるかもしれないことを真面目に書くので改行等、、、、、初見なので初見の時に思ったことはのちに感じなくなるし重要だと思うので書きます。もし邪魔だと思ったらブロック等してください。このまま素通りしても良いのだけど、それだともったいない気がしたので。セリフの読み方がうまくて、聞きやすいのですが、そのキャラクターが何を思っていてそういっているのかその辺の心の読みが足りない気がしました。例えば寂しく元気なくいうセリフが元気一杯だったり、比較的真面目なシーンをジョーク一杯で流してしまったり。配信を見た感じ、サバサバしていて、たぶんあまり他人の顔色を窺わずに元気いっぱいにふるまう性格ではないのかな。と感じました。それは私は重要で価値のある性格だと思いましたが、それは時と場合によって人をしらけさせてしまうケースもあるのではないかと感じました。あと実況者さんは、大きく分けて自分は自分のままで行くタイプ自分が主人公になりきるタイプ主人公の背後霊となるタイプがあって、三番目が多いです。これには理由があるのですが、実況者というのは、これはアイドル業に属する職業なのですが、自分を表現するのが重要だったりするんですね。自分を表現しつつ、主人公の代弁という二つの人間を演じるのが三番目のタイプです。一番目は主人公を無視するタイプで二番目は逆を自分(配信者)を無視するタイプです。結局のところアイドル業というのは自分という存在を知ってもらうところが重要だったりして、その人の性格の良さや悪さがそのまま出るところであったりします。今回の配信は、役になりきっている時間が長かったように感じました。それは別に悪いことではないです。俳優さんも有名な人は役になりきりタイプが多いです。ただそれだと主人公の性格がそのまま配信者さんに投影されてしまうのですよね。二部では主人公が極悪非道な悪人に代わります。その部分は特にリアンさんは忠実に再現し、足りない部分は自分で補いました。その結果リアンさんも危機として無実な人を殺めるような極悪非道な人に写ってしまうのです。その部分は正直見ているのが辛かったです。配信業は、100%主人公になりきることは少なく、必ず少しは配信者本人が出てくるものなので、俳優とかと違いその辺は感じるところが多いかもしれません。ただその手法自体はいけないことではないと思います。ただ「これは演技ですよ」とリスナーさんを安心させることも必要かもしれません。例えば、演技している時間を短くして、その間に自分に戻ったり、自分の考えを言ったり、水の中にもぐっていて、時々息を吸うために地上に戻る感じ。こうすればリスナーさんは常に「演技しているんだな」と安心します。演技している時間が長すぎると「この人は本当にこういう人なのでは?」と思い始めるようになってきます。多分全体的にリアンさんの心情を語る場面が少なめだった気がします。これだとどのように感じているのか主人公が意に反した行動をとる時に、自分を擁護できます。全体的にジョークが多く、はしゃいでいる印象を受けましたが、多少ですが、無理に喋り続けている印象を受けました。喋り続けることは目的ではなく手段なので、必ずしもしゃべり続ける必要はなかったりします。では目的とは何なのかそれは先ほど書きましたが、自分を知ってもらうことですね。自分がどういう人間でどのようなことを思っているのか。その手段の一つとして言葉を喋るという手段を多くの人が取っていることだったりします。結局人気って人柄だったりしてしまうのですよね。巷ではよくホラーやからいもの配信が人気だったりしますが、なぜかその理由はわかりますか?実は自分を表現しやすい題材だったりするんです。ホラーは驚いたり叫び声をあげたり、つい、本音が出てしまったりする。からいもの配信は、どんなかわいいアイドルでもゴツいおっさんでも、カッコイイイケメンでも、辛い物の前には無力です。必ず心が一瞬でさらけ出されるんです。普通人を好きになるのに、何時間、何日もかかったりすることがあるのに、一瞬で好きになったり、距離が近くなったように(感じるだけ)なるんですよね。だから自分をさらけ出すことが、すなわち自分を好きになってもらうことだったりする。と自分は考えています。だから配信で自分の考えや心情、喜怒哀楽を表現する人はとても重要だったりします。大御所のtuberで自分を表現していない人は見たことがありません。うまい人は、主人公なりきりと自分を引き出すことをうまくサンドイッチしているなぁ。と感じることが多いです。リアンさんの場合感情は豊かだと感じましたが、どこでどのように感じたのか。自分はこう思う。という点の表現は少なかったように感じました。長くなりましたが、クレームというよりは、せっかく才能があるし、良い感じに光っている感じを受けましたので、逆に欠点が良く見えてしまったので、長々と書いてしまいました。これからも陰ながら応援しています。
ただの感想をクッソ偉そうに上から目線でアドバイスしてて草配信業に正解なんてないんだから、自分の理想を押し付けてないで勝手に理想の配信者見つけなよ(笑)
2:22:15
ネコ
「ナー」
リアン
「ニャー」
リスナー
(可愛い…❤)
2:23:06
女の子
「あ・・・ ママァ!!」
リアン
「ママァ〜〜〜ッ!!」
3:11:46
リアン
「ここ、ここは・・・?」
ハロルド
「ここは・・・・・・」
リアン
「あ、同じ事言っちゃった…」
タイトルからは想像も出来ないほど作り込まれていた!
「あの創造神が別のゲームも作ってるってこと?」
あのスライムは、みぬひのめさんだよ。
ネタバレが激しすぎるRPGでマシュマロみたいなキャラが作られたけど、それまではずっとあのRPGつくーるのスライムの姿だったね。
以下不快になるかもしれないことを真面目に書くので改行
等
、
、
、
、
、
初見なので初見の時に思ったことはのちに感じなくなるし重要だと思うので書きます。
もし邪魔だと思ったらブロック等してください。このまま素通りしても良いのだけど、それだともったいない気がしたので。
セリフの読み方がうまくて、聞きやすいのですが、そのキャラクターが何を思っていてそういっているのかその辺の心の読みが足りない気がしました。
例えば寂しく元気なくいうセリフが元気一杯だったり、比較的真面目なシーンをジョーク一杯で流してしまったり。
配信を見た感じ、サバサバしていて、たぶんあまり他人の顔色を窺わずに元気いっぱいにふるまう性格ではないのかな。と感じました。それは私は重要で価値のある性格だと思いましたが、それは時と場合によって人をしらけさせてしまうケースもあるのではないかと感じました。
あと実況者さんは、大きく分けて
自分は自分のままで行くタイプ
自分が主人公になりきるタイプ
主人公の背後霊となるタイプ
があって、三番目が多いです。
これには理由があるのですが、
実況者というのは、これはアイドル業に属する職業なのですが、自分を表現するのが重要だったりするんですね。
自分を表現しつつ、主人公の代弁という二つの人間を演じるのが三番目のタイプです。
一番目は主人公を無視するタイプで
二番目は逆を自分(配信者)を無視するタイプです。
結局のところアイドル業というのは自分という存在を知ってもらうところが重要だったりして、その人の性格の良さや悪さがそのまま出るところであったりします。
今回の配信は、役になりきっている時間が長かったように感じました。
それは別に悪いことではないです。
俳優さんも有名な人は役になりきりタイプが多いです。
ただそれだと主人公の性格がそのまま配信者さんに投影されてしまうのですよね。
二部では主人公が極悪非道な悪人に代わります。その部分は特にリアンさんは忠実に再現し、足りない部分は自分で補いました。その結果リアンさんも危機として無実な人を殺めるような極悪非道な人に写ってしまうのです。その部分は正直見ているのが辛かったです。
配信業は、100%主人公になりきることは少なく、必ず少しは配信者本人が出てくるものなので、俳優とかと違いその辺は感じるところが多いかもしれません。
ただその手法自体はいけないことではないと思います。ただ「これは演技ですよ」とリスナーさんを安心させることも必要かもしれません。
例えば、演技している時間を短くして、その間に自分に戻ったり、自分の考えを言ったり、水の中にもぐっていて、時々息を吸うために地上に戻る感じ。
こうすればリスナーさんは常に「演技しているんだな」と安心します。
演技している時間が長すぎると「この人は本当にこういう人なのでは?」と思い始めるようになってきます。
多分
全体的にリアンさんの心情を語る場面が少なめだった気がします。
これだとどのように感じているのか
主人公が意に反した行動をとる時に、自分を擁護できます。
全体的にジョークが多く、はしゃいでいる印象を受けましたが、多少ですが、無理に喋り続けている印象を受けました。
喋り続けることは目的ではなく手段なので、必ずしもしゃべり続ける必要はなかったりします。
では目的とは何なのか
それは先ほど書きましたが、自分を知ってもらうことですね。
自分がどういう人間でどのようなことを思っているのか。その手段の一つとして言葉を喋るという手段を多くの人が取っていることだったりします。
結局人気って人柄だったりしてしまうのですよね。
巷ではよくホラーやからいもの配信が人気だったりしますが、なぜかその理由はわかりますか?
実は自分を表現しやすい題材だったりするんです。
ホラーは驚いたり叫び声をあげたり、つい、本音が出てしまったりする。
からいもの配信は、どんなかわいいアイドルでもゴツいおっさんでも、カッコイイイケメンでも、辛い物の前には無力です。必ず心が一瞬でさらけ出されるんです。
普通人を好きになるのに、何時間、何日もかかったりすることがあるのに、一瞬で好きになったり、距離が近くなったように(感じるだけ)なるんですよね。
だから自分をさらけ出すことが、すなわち自分を好きになってもらうことだったりする。と自分は考えています。
だから配信で自分の考えや心情、喜怒哀楽を表現する人はとても重要だったりします。
大御所のtuberで自分を表現していない人は見たことがありません。うまい人は、主人公なりきりと自分を引き出すことをうまくサンドイッチしているなぁ。と感じることが多いです。
リアンさんの場合感情は豊かだと感じましたが、どこでどのように感じたのか。自分はこう思う。という点の表現は少なかったように感じました。
長くなりましたが、クレームというよりは、せっかく才能があるし、良い感じに光っている感じを受けましたので、逆に欠点が良く見えてしまったので、長々と書いてしまいました。
これからも陰ながら応援しています。
ただの感想をクッソ偉そうに上から目線でアドバイスしてて草
配信業に正解なんてないんだから、自分の理想を押し付けてないで勝手に理想の配信者見つけなよ(笑)