OCHABI_「海老」細密着彩_日本画科_美術学院_2018

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @おじゃる-h3n
    @おじゃる-h3n 5 ปีที่แล้ว +5

    日本画の海老って美しいですね。
    こんな綺麗な海老は今までみたことがありませんでした。

  • @dcolorofevidence6865
    @dcolorofevidence6865 6 ปีที่แล้ว +1

    使っている筆の種類と名前、銘柄は何ですか?

  • @ろあ-k1x
    @ろあ-k1x 6 ปีที่แล้ว +2

    この海老すこ

    • @ろあ-k1x
      @ろあ-k1x 6 ปีที่แล้ว

      参考になります

  • @KUMYAsan
    @KUMYAsan 6 ปีที่แล้ว +5

    「そのもの」が目の前にあるのに、絵にする理由ってなんですかね。今は写真も撮れるし、ビデオにも残せる。私も絵がすきですが、不思議なことです。

    • @かんてら-p1c
      @かんてら-p1c 4 ปีที่แล้ว +3

      絵を描く時に大切なことに、よく見てよく観察し、そのものを知るということがあります。

    • @宵月はる
      @宵月はる 3 ปีที่แล้ว

      あくまで私の考えですが目の前にある「そのもの」の受け取り方は人によって違って自分の受け取り方を伝えたりその受け取り方を残したりするみたいな感じだと思っています
      私も絵が好きですが何故と言われると結構考えますね...

    • @mk_mk_mk_mk_
      @mk_mk_mk_mk_ 3 ปีที่แล้ว

      写真とかデジタルのものって平滑化されてしまってある領域が切り取られてしまうんですよね。フィルムとかのアナログはデジタルほど領域が制限されませんがそれでも切り取られてしまう。
      絵は個人の技能に大きく左右されますが、ある意味無限に突き詰めて行くことができるんじゃないかなって思います。すごく抽象的になってしまいますが。