①フォー・セインツ 小さな日記 歌詞付き

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ก.พ. 2024
  • 1968年10月10日発売、作詞:原田晴子、作曲:落合和徳。

ความคิดเห็น • 6

  • @kengo7043
    @kengo7043 5 หลายเดือนก่อน +4

    とても👍

  • @user-dm3bu9pl5h
    @user-dm3bu9pl5h 2 หลายเดือนก่อน +3

    高校生の恵子さんを思います、悪かったと辛いですです

  • @user-ln5bj5pe8y
    @user-ln5bj5pe8y 5 หลายเดือนก่อน +2

    とても懐かしいです。 3:11

  • @user-cp7jt8jw3b
    @user-cp7jt8jw3b 2 หลายเดือนก่อน +2

    ネガティブになるので多くは語りたくないですが、この「小さな日記」は実話に基づいて作られたものです。ネットサーフして探してみて下さい。
    私の生涯の歌とも言えます。。。

  • @cobakatsu8628
    @cobakatsu8628 2 หลายเดือนก่อน +3

    高校の時の僕と彼女は,どこにでもある『小さな恋』❤❤でした.僕は高2の時,デートの約束をした二日前にバイク🏍🏍で事故に遭って入院🏥🏥しました.彼女がお見舞いに来た時に涙を浮かべていた.事故で死んでいたら,「小さな日記」のようになっていたかも知れません.
     ケガ:左膝脱臼・半月板損傷・左足くるぶしの下のえぐられた裂傷で太ももから皮膚を移植したブラックジャックのような縫合の縫い目だらけの傷跡は一生消えません.彼女は小声で『バカ』と言って,『痛い?』って聞いてきた,僕が生きていたのが嬉しかったのかな?ほっぺにチューをしてくれた.この傷跡は,彼女が悲しむので話すこともできずに,見せることもできなかった.後遺症はありませんでしたが,バスケ部🏀🏀をやめました.
     彼女にミトンの手袋とマフラーを編んでもらったり,バレンタインチョコをもらったり,電車通学で1区間だけ一緒になり,いろいろありました.僕と彼女は,別々の離れた大学に進学し,セカンドラブは卒業で自然消滅💔💔で終わりました.卒業式の後駅で待ち合わせをして,さよならをしました.
     大学4年のお正月に彼女から年賀上が来て,進路は(就職or大学院)とかどうしたの?とか書いてありました.僕は就職先が決まったとか書いた返事を出しました.4年経つと僕も心変わりしました.不思議と逢いたいとの気持ちはありませんでした.でも,彼女はさよならをしても,僕のことを気にかけていてくれたことが分かりました.

    • @user-mv7gt9ue8j
      @user-mv7gt9ue8j หลายเดือนก่อน +1

      素晴らしいお話をありがとう 大切にね