小さん 長屋の花見

[@きよし小川]

陽気な長屋の人達の花見が目に見えるようです。さすが名人芸🎉なんと言っても声の良さと、ゆったりとした安心感🎉

[@浅草公園町会]

放任主義で弟子にのびのびやらせてた小さん師匠だからこそ、長屋の花見の大家さんのおおらかさが自然と当てはまる。

[@高谷斉]

小さん師匠の飄々として毒のない語り口は寛いで楽しめます。

[@gorimutyuu1]

この落語も何べん聞いても面白い、貧乏人の花見の様子を面白おかしく話している、粗忽長屋も同じだ。

[@gorimutyuu1]

たまには落語を聞くのも頭を柔らくする薬です、落語を聞きましょう、有難うございます。

[@gorimutyuu1]

小さんは人間国宝だけあり落語家特有の品が有ります、有難うございます。

[@gorimutyuu1]

長屋の花見は何回も聞きました、何回聞いても面白い。

[@ちっこい亀の子]

まぁまあ

[@The123456789SAKE]

この当時の江戸の桜は、品種が違ってて咲く時期がずれてて長期間楽しめた。今はソメイヨシノがメインで短期間だけ。

[@前田孝-z1l]

待ってました！
｢長屋の花見｣は小さん師匠は勿論名人ですが、先代の小せん師匠も名人でした(=^_^=)

[@からすカラス-v4f]

小さん師匠の十八番ですね～☺️

[@からすカラス-v4f]

小さん師匠の飄々とした語り口が大好きでしたねぇ😃

[@村田洋三郎]

天才だ！

[@松本裕子-h3d]

これが本当の話芸。叩いたり、突き飛ばしたりしないで、笑わせる。素晴らしいですね。最高です。

[@hinata-vj9yr]

今日の天声人語で話題にされていたので見に来ました！

[@SyoShinozaki]

昔は卵焼きや蒲鉾は結構高価な食品だったそうですね。

[@higonokaze]

昔でなくても昭和の時代、戦後10年、卵は葉書1枚よりも高かった。今に換算すれば1個70～80円だろうな。

[@優香-s6e]

茂木健一郎さんがおすすめしてたので見に来ました(*^_^*)落語は初めてなので、これから親しみたいと思います。

[@きよし小川]

いいものを知りましたね。個人的なお勧めとして古今亭志ん朝師匠を聞いてほしいです。テンポの良さと聞きやすい声。天才です🎉

[@makotooda414]

5代目小さんの噺って、なんだか退屈そうで全然笑えそうにないのに、例えば「（卵焼きの）尻尾じゃないところ」「（灘じゃなくて）宇治だと思った」とかいうところで反射的にハハハとなってしまう。こういうのが本当の話芸の極致なんだろうな。

[@mogggura]

元々は上方落語が本家だったんですね...こっちがオリジナルだと思ってた（笑）

[@tukikagehyougoful]

この話は…弟子だった立川談志師匠が見事に継いでいる…！ある意味、師匠から継いでいる話の、古今亭志ん朝師匠の火焔太鼓と同じに…！師匠以上に聴かせる話に仕上げています…！素晴らしいです…！花見の仇討ちや万金丹も…談志師匠は見事に継いでいます…！猫の災難は小三治師匠が見事に継いでいます…！若い頃の談志師匠のこのネタを聴いてください！…大したものです…そこが談志、志ん朝、小三治が凄い所です！！

[@朱里香]

若いときの　写真　かっこいいーーですね　　今的では　ないですか。
　ニューヨークに　いそうな　東洋人の　俳優みたい　　　　実は　２４年前　東京都のイベントで師匠と一緒に　仕事させて　いただきまして　もうー　永谷園のコマーシャルいつも　みてましたん　いやーーうれしいです　と　いっても　にこにこ　してくれて　やさしかったです

[@RMIX-y6n]

小くん