The thing I find interesting about Stage 3 in this tournament, besides Yamada's infamous Pipe Slider fail, is how Takeda and the Kosugi bros all failed the Body Prop in different ways: First, Takeda almost beat the obstacle, but he became more fatigued as time went on. Eventually, his strength gave way, and he fell in. He fell right at the end portion Next, Shane had to take 2 attempts to get onto the obstacle, since he was still dealing with a back injury he had prior to the tournament. Becuase of this, the pain was just too much for him, and he had to force himself to let go and fall in. He fell right at the beginning portion Finally, Kane just seemed to have slipped off of the obstacle. Both of his hands slipped off the hand portion of the obstacle, and he too fell in. He fell more towards the middle portion So individually, not only did all 3 of these men fail the Body Prop in a different manner, but where exactly they failed on the obstacle is also unique.
畠田さんのジャンプハングは衝撃
この回だけの出場
Sasukeの視聴率凄まじかった頃。1stクリアした選手がすごいメンツだもんなあ、次の回最高視聴率になるのも頷ける。この回からハマった記憶がある。
他の選手がパイプスライダーまで辿り着けずリタイアする中、ただ1人そこまで来た山田さんがとてもカッコ良かった。第10回記念大会もそうですが、失業という世間から笑い物にされるようなことをしてまでもSASUKEに挑む山田さんに夢を見た人は少なくないと思います。これで完全制覇していたらドラマのようですが、焦がれても焦がれても届かない。そんな中で挑み続けた山田さんは、大なり小なり人生ままならなさ、うまくいかなさをどこかで感じている人々の星だったのかもしれません。少なくとも私は、山田さんの存在で人生が変わりました。
次回初1stリタイア
Sasuke Uchiha
6回はケインや畠田選手の凄さもさることながら、やはり山田さんの1枚上回る"凄み"が凝縮された大会だった。
畠田さんはジャンプハングのクリアの仕方はもちろんだけど初出場でしっかり3rdまでいってるのが凄いわ
クリフも段差あと数センチで何気に惜しいし
この回だけの出場
もし山田さんが3rdクリアしていれば、ファイナルもクリアできていたんじゃないかなって思っちゃう。
あと泣き崩れる秋山さんを励ましながらタオルを貸す所、あそこは感動。やっぱり仲間意識も強いんだな。山田さんは。
この頃は秋山さんだけしか仲間と呼べるような人は居なかったんですよね。
ここから何年か後のZONEか何かで「今までは自分だけがクリアできたら良かったが、長野誠と出会ってからは皆でクリアしたいという気持ちが芽生えた」的なことを語っていましたね。
17回大会の舞台裏みたいなやつですよね!!
秋山さんが悔し涙したところの山田さんの対応に温情感じました。
秋山さんはジャンプ系がどうしても苦手だったな。
@@ggtn1
今回もドラゴングライダーだったしね。
秋山さんに歩み寄る山田さん、しゃがみ込む筋骨隆々の2人の絆がなんとも言えない…
竹田さんがボディプロップで落ちるとき、カメラに向かって落ちていくのが迫力あってオモロい
そして山田さんはどうして右に転げ落ちたのか…踏ん張って踏みとどまることはどうしてもできなかったのか…
過ぎ去ったことなのにあれやこれや考えちゃいます
畠田さん縁掴むのは凄すぎるな
山田は身体を鍛えすぎたっていうけど、全身を鍛えたからこそボディプロップを難なくクリア出来たんだろうなぁ
畠田も専門的な鍛え方をしていたのが大きかったのかと
この時代の山田カッケェ
ガチ勢過ぎんだろ
4:10 オレは大丈夫っす→無職が悲しみ
12:46 ただ自分の夢に向かってがんばってる姿を観るとホンマかっこええんよなぁ
ボディプロップを難なくいくのは凄えよ
15:34 凄すぎてケインも漫画みたいなリアクションなっとるもん
第7回が最高視聴率だったのはこの回が神回だったからか
7:46 松田の時もそうだけど、落ちた仲間への声掛け、数十年ずっとしてるの、本当に泣ける
SASUKE無職一覧
6回 山田勝己
23回 菅野仁志(実況)
28回 染谷幸喜(実況)
28回 山本進悟
28回 又地諒
40回 川口朋広
山田さん頭から落ちなくて良かったよ。
プシューにびっくりする畠田は名シーン
山田さんのジャンプハング飛んで掴む前に一回体を屈めるの、昔から地味に好き
やっぱり山田さんかっけぇよ、、
ここまで夢中に目標のために突き進めるのほんと尊敬する、、
しかも仲間意識も強くて、泣き崩れる秋山さんを励ましながらタオルを貸すのもいいな。
企画サイドはサスケオールスターズに給料払うべき
ここから2回連続1st敗退
昔昔、1人の漁師が黙々と仕事をこなしていました。とある日、不器用ながらも夢を我武者羅に追い続け、何度も肉体を鍛え上げトレーニングしていた男の姿を映像で見て、いつしか憧れるようになりました。
大海原で鍛えた驚愕なる身体能力を全国の視聴者に焼き付けさせ、緑山の舞台へ出港するのであった…。
職を失ってでも人生の全てをSASUKEに捧げた男、山田勝己
1:11 当時衝撃を受けた
ジャンプハング上ルートの開拓者、畠田さんすごい!
この回の1stでは挑戦者の半分がジャンプハングでリタイアとなった
クリア者は5人となったが 前回最優秀成績の山本進悟はまさかのローリング丸太リタイア 完全制覇者毛ガニの秋山はジャンプハングで自身初の1stリタイアとなった
SASUKE史上初めて2ndでのリタイア者が現れなかった
3rdでは山田勝己がゴール地点から転落してコースアウトになったため翌第7回からは3rdゴール地点の横にも水が張られた
山本進悟は6の大会で1st最終エリア到達がそれぞれ5回9回で途切れた
畠田さんはジャンプハングもそり立つ壁も、後の実力者達がやる方法でやり始めた1番最初の人なんだよね、初出場でこれは普通にエグいわ
壁は何かやり方違うの?
さらにこの後の大会でトランポリンの力を借りず自力の跳躍でネット掴む猛者も出てくるもよう
壁は今まで平面の所から勢いよく行く人が多かったですが、壁の近くの窪みの所から走るのも畠田さんがはじめてなんですよね。
初期はしぶいイケメン多いな!だからこそ人気出たとこもあるよね。
スポダンみたいなだとね…
秋山さんのところへ来て励ましてくれてる山田さん素敵だよ
仲間思いなところ最高!
2:53 まだサスケオールスターズという呼称は無かった頃と思うけど、この頃からこのメンバーで固まってるのいいな。お互い認めあってる感じ。
そしてその後オールスターズに入る男の活躍をみんなで見てる感じもまたいい
5:00
仕事は失業中筋肉は24時間営業!!
さぁ山田が行きます!裸一貫の最終決戦!!
この実況最高
名言すぎるw
2:55 オールスターズが完成してってるの熱すぎ
半年間全てをSASUKEのために使ってこの結末はなかなか辛い。しかし、SASUKEがヤラセ無しのドキュメントでもあると思わせた回。
ここから連続で1stリタイア
毎大会振り返り最高すぎる
「失業中の山田は半年間職探しもせず
SASUKE攻略のために費やしてきた」
今考えても強烈すぎる執念
ただの社不のニートで草
@@yumasato8070 それ君のことでしょ😭
さとうゆうまくん、ニートからのSASUKEデビュー!って番組に紹介してもらいなさい😝
いや仕事しろよ
たぶんTBSからそれなりの援助は出ていたと思うけどw
初期のスパイダーウォークってカラフルに光ってるのがなんか幻想的(?)で好き
9:30 前回の山本や26回の奥山などウォールリフティング最速説は後を経たないが、
僕はこれが一番早いと思う。そう感じる。
泣き崩れる秋山さんを励ます山田さんのシーン、初めて見たけどグッとくる・・・
山田さんの着地後のコースアウトがマジで痛そう・・・
相当痛かったんだろうなぁ・・・
半年間 身体を安静にすることを余儀なくされる
山田さんがここでサードステージをクリアしていたら、多分ファイナルもクリアできていたと思う。
サードステージで最後のところは、非常に難しいし、開催の毎回難易度を上げてきている。
ファーストセカンドを含めてここに来るのも非常に難しいし。
この大会の山田さんはトレーニングのやり過ぎでコンディション万全じゃなかったけど、動きがキレキレだったからパイプスライダーさえクリアしてれば完全制覇の可能性は間違いなくあったな…
The thing I find interesting about Stage 3 in this tournament, besides Yamada's infamous Pipe Slider fail, is how Takeda and the Kosugi bros all failed the Body Prop in different ways:
First, Takeda almost beat the obstacle, but he became more fatigued as time went on. Eventually, his strength gave way, and he fell in. He fell right at the end portion
Next, Shane had to take 2 attempts to get onto the obstacle, since he was still dealing with a back injury he had prior to the tournament. Becuase of this, the pain was just too much for him, and he had to force himself to let go and fall in. He fell right at the beginning portion
Finally, Kane just seemed to have slipped off of the obstacle. Both of his hands slipped off the hand portion of the obstacle, and he too fell in. He fell more towards the middle portion
So individually, not only did all 3 of these men fail the Body Prop in a different manner, but where exactly they failed on the obstacle is also unique.
どんどん出世たけど最終的に好きなことするために自分から辞めた山本さんとクビ切られてもSASUKEに入れ込んだ山田の対比がねぇ(でも今何だかんだで山田さんかなり稼いでるらしいけど)
ナローってこの回しか出てないけど印象に残ってるんだよな
山田コースアウトはサスケの中でもトップクラスに覚えてるシーンだ
1:12史上初上からジャンプハング攻略
1stクリア人数は前回の第5回(3人)よりも多い5人だけど、第5回は74人目の竹田敏浩が初のクリア者だったから、
82人目までクリア0(0:32)というのはエグい。
1で削って2でまさかで3で叩き落すの頃のサスケでしたね... ここからまた2が難しくなって1も難しくなってってなっていって...
この回2ndリタイア者いませんけど
@@ゆういち-y7s まさかじゃないと落ちなかった時代ですね。サーモンラダーとかだいぶ先になりますが、手袋外し忘れ事件あたりから気付いたらなんか難しくなってました
@@九十九刹那 手袋は9回からです
第6回も波乱連発
1stクリアは5人と前回より増えたが、
1st最初のクリア者が現れるのが83人目と
前回よりも遅い非常事態。
前回3rdまで到達した山本、
最初の完全制覇者の秋山も無惨に散る
2ndはナローが初登場も呆気なく突破される
3rdでは山田さんが…
多分だけど、妃羽理さんが初登場?
最後がこんなに感動的だったなんて
7:48 優しいな
竹田さんのウォールはっや
畠田さん
クリア後の体育座りとかピースがかわいいな
毎大会面白いさすがSASUKE
9:29 馬鹿みたいに早い
山田さーん😭
最後、とりあえず体を癒す事もと気遣っているの優しい
このラストシーン見た時五歳だったけど克明に覚えててなぁ…(この時無茶せんで体壊さんかったら10回辺りで完全制覇出来てたんじゃないかと思ってて)
82人連続脱落の状況で、初出場の畠田はジャンプハングに見事のパーフォーマンスで、最初のクリアをなりました。前回唯一3rdステージ進出した山本が、わずか10秒でローリング丸で落下。そして1年前完全制覇した秋山、なんとジャンプハングに大失敗で、ずっと泣きました。2ndステージは史上初全員クリア。3rdステージに最大のハプニングはパイプスライダーで、山田着地の瞬間、まさかのコースアウトで失格。
この回が山田さんのパフォーマンスが一番充実してた時なんじゃないかな。最終ステージの山田さんを見たかった。
当時はあの失格での急な終了に呆気に取られたような記憶があります。
この大会ケインさんの第1ステージ
古舘さんの実況良いんだよなぁ
個人的な要望になっちゃうけどエンディングでvictory流してほしい
馬鹿にされることもあるけど、一つのことにこれだけ感情剥き出しにできる人もなかなかいないよ!それはすごい!
山田さんが最強格だった頃のSASUKEはおもしろい
この大会リアルタイムも録画も何回も観てたけど、
5:39のところ、古舘実況「ある種感触を掴むウォーミングアップだったのか?」ってとこ、こんな盛大に噛んでたっけww
この大会の豆知識
この年の9月下旬にシドニーオリンピックが開催された影響で(多分)、秋のSASUKEでは最も早い9月9日放送。収録は8月に行われた。
そのため恐らく白鳥さんが熱中症になった第15回以上の一番暑いSASUKEだったと思われる。
下旬ではなく中旬
@@ゆういち-y7s 開幕は中旬でしたね。だからなおさらこの年はSASUKEが早かった。
@@ゆういち-y7sここ最近ちょいちょい自分に返信するけどその理由は何?
懐かしいなぁ。
このシーン、家族みんなで絶叫したの覚えてるわ!
何気にまだ一度もファーストリタイアしてない山田さん
全盛期は安定感も凄かったんやな
足ついたやつは違うん?
@@わざわざ
あれはセーフでしょ
よく言われるそり立つ壁も最初はむしろ得意分野というか数少ないクリア者だったんだよな
ここから2回連続1stリタイア
山田かっけえ
3:47 「人は人」秋山さんカッコ良すぎるんだけど
この回の主役は山田さんだけど、コスギ兄弟のSASUKE史上唯一の兄弟同時3rd進出は快挙だよね。
オリンピックの兄弟姉妹同時金メダルよりレア。
のちの大会でも長崎俊輔が弟と共に1stクリアしている
@@youdownroad 2ndまでね。
コスギ兄弟の3rd進出は史上唯一。
唯一の2ndリタイアなし
7もクリアしてますよ
@@ゆういち-y7s 第7回は兄が2ndリタイアしちゃったね
1stステージ1人目クリア者が歴代最遅なんですよね
ジャンプハングで1番上掴んだの
外人さんではポールアンソニーテレックさん。
畠田さんの身体能力は異次元笑
竹田のウォールリフティングすこ
畠田さんのジャンプハングのクリア方法って想定されてたんかな?
クリフハンガーを
【命懸けの握力測定】と
比喩しながらの実況はマジですごい
無職という肩書きがこれほど様になるのは後にも先にも勝己だけだな
史上最強の無職
同時にミスターサスケという肩書きを手に入れた
当時小6で放送後に学校の体育館でSASUKEみたいにあらゆる所掴んだりよじ登ってたりしたな
この時代の人たちが、タイムマシーンで今現代のサスケを見たら進化しすぎてびっくりするんだろうな笑
ジャンプハングの上ルート、制作者は想定してたのかw
想定してなかったけど、「筋肉番付の顔で主人公格」だったケインさんが採用しちゃったからスタッフもNOと言えなくなってしまった説を推したい
この頃結構ルールが緩かったみたいだし
進悟さんが調子に乗らなければどこまで行ってたんだ
個人的にはSASUKEは観始めたこの頃のイメージが残ってるのかファーストステージ突破者は5人〜多くて10人まででそれも80番まではクリア者は0人か1人くらいでそれ以降の挑戦者にクリア有力選手が固まってるイメージが未だに抜けないですね。なので個人的に今のSASUKEはクリア者がほぼ毎回10人以上いて凄い多いなあって感じで観ています。
完全制覇が出た直後は大リニューアルされてクリア者一気に減って、そこからだんだん増えていって、完全制覇出たらまた一気に減るってイメージがある
秋山はこの回のみ毛ガニを携えてなかった
7:20 誰だ笑ってるやつは
山田勝己さんは職も捨てて全てをSASUKEに費やしてたから本当に悔しかっただろうな。でも本当に素晴らしい挑戦だったと思います。とても感動しましたた。
完全制覇するならここだったなぁ
1の位が6の大会では序盤のエリアでリタイアしている山本 進悟
"サスケに毎回でてる山田さん"というイメージで小学校の時から見てましたが、クラシック見出してから、やっとレジェンドという本当の意味が分かりました。すごいの一言
山田勝己は裏での貢献度がすごいんよ
毎回ではない
リオか東京かは忘れてしまったが、オリンピックの体操競技で日本代表コーチとしてチラホラ映っていた畠田さん
「SASUKEのあの畠田さん」だと思って見ていた面倒くさいSASUKEヲタクは恐らく私だけでは無いはず...(笑)
4:09 このあたりまでは1stリタイア経験がないからか、山田さんにも余裕や自信が見て取れる。この頃の気持ちを忘れず、慎重にならなければ14回以降でも複数回クリアーできただろうな…
秋山氏も
この時点ではリタイア経験なかった
慢心は最大の油断です。
後にもつながるある種の教訓とも言うべきもので、
「完全制覇者だろうが1stで落ちるときは落ちる」って恐怖を教えてくれた回だよね
第2回ファイナリストの田中さんも、第3回の新エリア、ローリング丸太で落ちましたしね。
吾空と妃羽理が初出場した回
もし、畠田さんが7回に出場していたらゼッケン番号は何番だったんだろう?
成績順だと99番になります。
初の2ndステージ全員クリア
96番くらいかな
世界一カッコいい無職
落ち込む漁師に無職が今度頑張ろう
言葉だけだととんでもない会話
これが許されるSASUKE
この時は漁師辞めてますけど
やっぱこの回の竹田のウォールリフティング早すぎる
この回から秋山の長いスランプは始まったのである‥
畠田さんが、ジャンプハングに革命を起こしたよね。
SASUKE初めての3rd進出率100%の回
この回と32回だけでしたっけ
@@24-D そう
3rd1番手は毎回リタイア
15:23 山田勝己がコースアウトした瞬間
古舘伊知郎のアナウンスもいいですねぇ
所長に昇格したとか聞けるのなんか嬉しいよな
ナローのエリアは簡単すぎるから次は足場のないナローでいいと思う。しかし山田さんは水のない所に落ちるという傾向がある...
古舘氏の実況が面白すぎる😂
ジャンプハング上ルートの始まりの回!!畠田さんがやったあとケインも真似てみんなやりだしたよね。んで長野さんは上からの常連になってしもうて(本人いわくどの位置で掴んでも下からいくとキツイので上から転がった方が行きやすいからとのこと)この回最優秀でもないけどケイン結構印象に残ってるのよな。兄弟で3rdまでいったからかな1stクリア後のあの咆哮も印象深い!!なにより山田さんの衝撃のラスト・・・あれは当時ホント衝撃的だった・・・クリアにしたれよとも思った・・・
山田さんのアレ、後々長野さんがパイプのジャンプのコツを「視線の向き」と言ってた事例に実は当てはまる気がするんですよね
ジャンプする瞬間にマットを見ちゃうと、体の重心が後ろに残ってしまうため距離が足りてても後ろにバランスを崩しやすいらしい
もっとも当時はそんな事知らないので、クリアにしてくれよ、ってなったのは物凄くよく分かります
@@ふろーりん-q5b 初期のホント明確な攻略法が定まってなく皆試行錯誤しながら持ち手をそれぞれ変えたりゴール手前で振り方をそれぞれ変えたり、すぐに飛び出したりしていくのが長野さんがオーソドックスな攻略イメージを作り出して以降今の森本世代組に至るまで順当に浸透してクリアしていってるのがホントに感慨深いですよね。
畠田さん1回しか出てないのもったいない
9:28竹田さんのウォールリフティング速すぎて草
ほけんの窓口のCMで5連ハンマーみたいなのあった