カフェの片隅で

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2025
  • お友達の為に作った曲
    【歌詞】
    窓辺に差し込む午後の光
    珈琲の香りに誘われて
    古本棚をそっと眺めながら
    君の声がラジオから流れる
    静かな時がゆっくりと過ぎ
    思い出がページをめくるように
    二人で交わした小さな夢
    今も胸に焼きついている
    カフェの片隅、幸せの瞬間
    君と僕の物語を紡いで
    いつまでも続くこの時間が
    愛へと変わる気がするから

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