ナナホシテントウ 卵から成虫になるまで(NHKクリエイティブ・ライブラリーより、No.0074)
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- ナナホシテントウ 卵から成虫になるまで
番組名:しぜんとあそぼ
副題: てんとうむし
放送: 2009年
2009年8月撮影。
(1)ナナホシテントウ 卵から成虫になるまで 1
葉の裏に産み付けられた卵からふ化したナナホシテントウの幼虫。
アブラムシを食べたり、糞をする様子が見られる。
(2)ナナホシテントウ 卵から成虫になるまで 2
葉の上で脱皮し、さなぎになるナナホシテントウの幼虫。
やがてさなぎの表面に黒色の斑紋が出てきて、羽化が始まりさなぎの中から、
まだ黄色い羽の成虫が出てくる。
まだ羽に黒い模様は見えない。
(3)ナナホシテントウ 卵から成虫になるまで 3
羽化したばかりのナナホシテントウ。
黄色い羽(頑い「さや羽」)が次第に赤くなりながら7つの黒い点が見えてくる様子がわかる。
飛ぶための内側の羽(柔らかい「後ろ羽」)を伸ばして形を整えている。
映像、BGM、説明文の出典:下記をもとにR1が作成。
NHKクリエイティブ・ライブラリー
www1.nhk.or.jp/...
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麦わら帽子とトンボD0002022425_00000_A_001.m4a
こんなに一生懸命にナナホシテントウに進化しても、成虫になってからの寿命は短いから、命の尊さを感じる😢 成虫になると丸くて愛らしい姿になるね😊
子どもができてから、この虫なんだろうといろいろ調べるようになって、てんとう虫の幼虫とさなぎを知りました。成虫のかわいさからは想像できない幼虫の見た目にびっくりです😂
素晴らしい!
虫ってなんで一世代でこんなに形態変化するんだ
テントウムシの幼虫ワルそうで好き
最初のアブラムシがケツを噛まれ食べられてるのが何とも言えない!
自然界のスケールにため息しか出ません
成虫やっぱり可愛い😍
幼虫と成虫でなんでこんなに違うのだろう。
ナナホシテントウは幼虫も成虫もアブラムシが大好物。
アブラムシの食べ方豪快で好き
見ていて感動して涙が出てしまいましたごめんなさい😭感動したからです😭
羽化したばかりのてんとうむし🍑みたいで美味そう
😊😂😢❤😓💸
でんどむじ🐞だまご
😂
転載されちゃったNHK🫨