倉本裕基 敷き詰められた落ち葉を/Yuhki Kuramoto - Walk on Autumn Leaves

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024
  • Photo:環水公園(富山)

ความคิดเห็น • 3

  • @norihikohirano
    @norihikohirano ปีที่แล้ว +3

    皆さんは、「ピアノの詩人❗」と言ったら誰の事を
    想像するでしょうか❓
    それは、勿論 あのフレデリックショパンの有名な
    例えですよねー❗
    「倉本裕基先生」は、数学者の様な冷徹な「頭脳」と
    「驚異的な記憶力・レパートリー」と「即興性」と
    「比類なきピアノテクニック」の持主です。
    私は、先生の父親が亡くなられた後にレクイエム(鎮魂ミサ曲)
    の様な意味合いで作曲された一人花の谷を行く(題名は忘れた❓)
    に対して、とても印象深い思い出が有ります!
    先生が、正に「ピアノの詩人❗」である事は、全く疑う余地が
    有りません〜❗

    • @hariharatakayuki8686
      @hariharatakayuki8686  ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます!
      『一人、花の谷をゆく』にはそんな背景があったんですね。知りませんでした。
      全体的に力強い感じがするのは、慟哭を表現しているんでしょうかね?
      そして曲の終わりは、たしかに鎮魂を思わせる終わり方ですね。
      そういう背景を知ったうえで聴くと、熱いものがこみ上げます・・・
      韓国ではドラマなどにも使われて、とても高く評価されていると聞きますけど
      日本でももっと評価されるべきだと思いますね。

    • @norihikohirano
      @norihikohirano 10 หลายเดือนก่อน

      針原さま
      感想いただき誠に有難う御座います〜
      全て適切な意見かと存じます
      残念ですが
      「倉本裕基」先生の 日本と韓国に
      おける評価は、天と地ほどにも異なり
      ます
      乱暴な言い方かも知れませんが
      韓国では→「国民的ピアニスト・支持率92%」 
      10年前から国交不安定にもかかわらず1999年以降コンスタントにコンサートが開かれ、その規模2000人以上
      日本では→「ほとんど無名・支持率
      1〜2%」
      15年ほど前にサントリー大ホールで
      リサイタル開催され大成功
      その後 なぜか 国内での露出が
      低迷してしまいました💦
      韓国と日本と比べると国民性の違いは
      もちろんですが、
      端的に言いますと 韓国国内では、
      癒やしの🎵音楽(ヒーリングミュージック)にニーズがめちゃくちゃ 強い様です💦
      冬ソナの主題歌「最初から今まで」を
      聞いてもその様な印象があります
      その点日本は、癒やしの音楽🎵が多様
      的で、普段ピアノ音楽🎵を聞く文化が
      大変希薄な様です💦残念ですけど〜💦
      海外での評価の方が高い現実は、日本人としては、もったいない事実では
      ありますが〜😢