【日立財団アジアイノベーションアワード2020】 最優秀賞 Ajeng Arum Sari氏

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 มี.ค. 2021
  • 「日立財団アジアイノベーションアワード」は、アセアン地域の社会課題解決と持続可能な社会実現に資する科学技術イノベーションを促進するために2020年度より開始した表彰事業です。
    本アワードでは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を目的として、あるべき社会像を描き、科学技術の社会実装を計画に入れた優れた研究および研究開発において、画期的な成果をあげ、明らかに公益に供したと思われる個人またはグループを表彰します。
    2020年度は、アセアン6か国の18大学・研究機関を対象に、SDGsのゴール2「飢餓をゼロに」とゴール3「すべての人に健康と福祉を」に貢献する研究および研究開発の成果を募集し、選考の結果、12名の受賞者を選定しました。
    受賞者(最優秀賞2名、優秀賞2名、奨励賞8名)の研究概要はこちらをご覧ください。
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    受賞者の中から、最優秀賞2名の研究概要を動画でご紹介しています。
    ‐ Ajeng Arum Sari氏 「インドネシア・チタルム川流域汚染の浄化・環境対策」
    ‐ Tan Minh Nguyen氏 「ベトナム農作物の低温加工による高付加価値化」
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    日立財団は、社会が直面する課題の中で「学術・科学技術の振興」「人づくり」「多文化共生社会の構築」の3つを中核領域とし、持続可能な開発目標(SDGs)も視野に入れて、持続可能な社会の実現や国民生活の向上、さらには国際社会への貢献をめざしています。ぜひこちらもご覧ください。
    日立財団ホームページ:www.hitachi-za...
    日立財団Facebook: / hitachizaidan

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