「織部という陶器」北大路魯山人

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @hiyoko.life.design
    @hiyoko.life.design ปีที่แล้ว +2

    使ってる画像が、江戸時末期のしょうない織部焼きであれば、せっかくの朗読が無駄になりそう
    でも、しょうもない後から織部と言われたものの画像なら、そのしょうなさがわかるかも
    草色が海外にもなく、日本独自で織部さんが好んだのはわかったし、陶芸の世界でも釉薬にだけ織部の名をつけてるのだと思う

    • @komochiM
      @komochiM  ปีที่แล้ว

      ご視聴いただきましてありがとうございます!改めて読みましたが魯山人の文章はとても勉強になります。画像はいまいちでしたね、、。コメントもありがとうございます!

    • @パパ-c1s
      @パパ-c1s ปีที่แล้ว

      せっかく魯山人を読むなら、漢字くらい読めるようになってからお願いします。思い出すだけで以下。
      所以:しょいではありません、ゆえんと読みます。
      様様:ようようではなく、さまざまです。

    • @komochiM
      @komochiM  ปีที่แล้ว

      ご指摘いただきましてありがとうございました。留意いたします🙇‍♂️

  • @定食焼肉-y3x
    @定食焼肉-y3x 2 ปีที่แล้ว

    テキスト生成のスピード適当すぎませんか?

    • @komochiM
      @komochiM  2 ปีที่แล้ว

      技術不足でして、、、。すみません。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 2 ปีที่แล้ว +1

      そうですか?私には全く気になりませんが?

    • @komochiM
      @komochiM  ปีที่แล้ว

      ありがとうございます!