ロールグルービングマシンRG6000DXの修理動画その3(完結編)
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2025
- クラノ ロールグルービングマシンRG6000DXの修理を公開その3(完結編)です。
※各ベアリング装着後はグリスを必ず注入してください!。動画を入れ忘れました!!。
※ロールグルービングマシンRG6000DXは、設計、製造から30年以上が経過しております。販売や修理時期により中の部品や構造が異なる場合が多々あります。特に主軸周りは4種類くらい存在しております。質問等は弊社までお気軽にお問い合わせください
00:03 〜 上ローラー関係の取付け
01:15 〜 電源スイッチの取付け
02:14 〜 後ろカバーの取付け
02:45 〜 天板の取付けとポンプの仮取付け
03:12 〜 下ローラーの仮セッティング/シール面とは・・
05:24 〜 下ローラーセットのスペーサーの使い方
07:18 〜 オイルシールの取付け
07:37 〜 カプラー(もし付いていたら)の撤去
07:18 〜 オイルシールの取付け
08:10 〜 油圧オイルの取付け
10:02 〜 ご自身で油圧オイルの取付けをされる場合
10:38 〜 シリンダーについて RG6000DX / L / L2 の場合
11:50 〜 加工テスト・シール面の調整(グルービング加工の仕方、溝ゲージの使い方、シール面の測り方等も見れます。)
15:28 〜 古いマシン(30年前の設計・製造)の経年劣化トラブル事例
※実際に発生しました!!
16:45 〜 今回の対処(古いマシンとの向き合い方)〜加工テスト
19:17 〜 Sch40 150A の加工テスト(ラッパへの対処)/ラッパゲージの使い方
21:38 〜 作業まとめ RG6000DXの評価など
22:40 〜 クラノNEWロールグルービングマシン RG6000L4 のご紹介(修理、中古マシン製作、職人の皆様のご意見、現場動向の体験等全てを注ぎ込んだマシンです。)