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まるでブルボンが競走馬ではない別の生き物みたいなサムネ😂
11:48馬が「ねーねー戸山センセー構ってよー」って言ってるみたいで可愛い😍
貴重な映像だなこれは😮
インタビュー中に馬がイタズラするのめっちゃ面白いw
生前の戸山調教師のインタビュー映像が沢山あるのは貴重。もし病が無かったらその先10年20年後のトレセンにも大きな影響を与えていたかもしれないだけに早逝が惜しまれる
美しいやはりミホノブルボンは美しいすべてがこれがわたしが最初にリアルタイムで知ったサラブレッド栗毛の超特急のちにテイエムオペラオーと出会いオペラオーのオタクでもありますがどちらが一番好きかと言われたら答えられないそれくらいわたしにとってこの2頭だけが特別なんだ逃げ馬好きになったのはミホノブルボンと最初に出会ったから貴方は美しすぎたあのスピードと嘲笑うかのような楽勝逃げ切りの連発こんな痛快なサラブレッド二度と出会えないだろうな本当に貴方が好きだ
スプリングSはブルボン、ライスシャワー、バクシンオーも出ていましたね。今見たらスゴいレースだわ。タキオン、クロフネ、ジャンポケのラジオたんぱ杯みたいな。貞博さんもこの頃は元気ですね。菊花賞は邪魔するなよ〜って思ってたけどキョウエイボーガンも長生きしたね〜。
トウカイテイオーとの対決はみたかった
師弟愛に目頭が熱くなりました。もし菊花賞で無敗の3冠を制していたら、もし戸山氏がもう少し長生きしてくれていたら後の小島氏の悲劇もなかったのかな、などと考えてしまいます。もしもなんてないとわかってはいますが悲しすぎます。
その通りだと思います。利益優先主義の森師と違い小島貞師は実直で厩舎経営が上手くいかなかった!誰にも相談する事無く1人で悩みを抱えて居たと思うとやるせない気持ちでいっぱいです!
確かこの京都新聞杯の時に、記者やメディアは楽勝と言っていた所を的場騎手含めブルボン陣営はライスシャワーをダービーの時から怖いって言ってたみたいですね。
鍛えて最強馬を作る集大成がブルボン。馬体は惚れ惚れするくらいの筋肉。特にお尻の筋肉が見事としか言いようがない。ブルボン自身にも素質があったのは当然だが、やはり戸山先生の方針とブルボンがマッチしたのだろう。戸山先生じゃなきゃ活躍はしたと思うが二冠馬になってないと思う。
7:44 戸山「人当たりが上手ではないんですね…私のかわいい弟子ですから……」ここに『戸山イズム』の一面を見たような気がした。ミホノブルボンのみならず、二人の所属騎手に対する信頼と愛情。馬だけでなく人を見極める目を持っている戸山為夫の真骨頂をよくぞ表している。
1:56左奥にトウカイテイオー松元省師。ブルボンとの夢の対決見たかった。
鞍上のその後は悲しい最後でした・・・。
猫のようにおとなしい、と云われた馬。
調教師、騎手、ブルボン皆かっこいい!常識は敵だ!
ケツが四角形なのマジでエグい筋肉モリモリマッチョマンの2冠馬だ
調教師さんはスパルタで知られているが当然無理はさせなかったらしく、八つ当たりは言語道断と語りました
初めてミホノブルボンの複勝を買ったのは、中山競馬場の朝日杯だと覚えてます。その後、3冠レース全部と京都新聞杯で複勝を購入しました。
ミホノブルボンは8戦7勝という輝かしい実績がありながらあまり話題にのぼることがない。やっぱり戦歴が少ないからだろうと思う。せめてあと1年走っていて天皇賞や有馬記念でも勝っていたら、その後がずいぶん違っていたと思う。
イクイノックスより2戰少ないだけなのにね。
1991年の秋、馬連発売の直前にデビューしてるんだよな…翌年の「ミホノブルボンの日本ダービー」が馬連が初めて発売されたダービー…名実況とともに「新時代の幕開け」な感じがしたわ…
パドックって見てても強い弱いあんまりわからないけど一目見ただけでこいつは絶対強いと確信できるヤバい尻
そして戸山さんも本当に魅力的なお方でしたね今の日本競馬界にはもうこんな調教師(親分)が居ないから本当につまらない時代です
ミホノブルボン
タラレバ言ってはいかんのですが、菊花賞じゃなくて秋天に出てたらどうだったのかな?
同じようなことですが、ブルボンが短距離路線に行ったとしたらバクシンオーの存在がどうだったのかな~と思います。
メジロパーマーとダイタクヘリオスが暴走してその後ろにつけたトウカイテイオーも惨敗、逃げ先行馬全滅の偏った天皇賞秋なので初古馬対決でこの展開のレースではブルボンの勝算はかなり薄い気がする
92年天皇賞馬はレッツゴーターキン。大本命のトウカイテイオーは7着。もしミホノブルボンが出走していれば、トウカイテイオーの作戦も変わっていた可能性もあるので、どうなったでしょうか。興味深いです。
いつの時代もクラシック2冠から秋天の選択肢は無いと思うけど、秋天なら勝ってたと思います🎉
@@gyu2916 スプリングステークスでバクシンオ一に引導を渡したブルボン🐴ならば短距離路線を無双してたと思います。本格化前とは言えバクシンオ一を子ども扱いしてましたからね。
ライスシャワーの執念がブルボンの3冠を止めた。ブルボンなら、宝塚記念や秋天でも走ってほしかった……。
3冠にはならなかったが、調子に乗るのもいい加減にしろって感じでマチカネタンホイザを抑え2着を死守するのはさすがだなと思うしかし、当時はキョウエイボーガンアンチ多かったろうな
芝というよりアメリカのダートって感じだなー
キョウエイボーガンがいなければライスシャワーに勝ってたのか気になる
中京で三宅が実況って珍しいな。
サムネのケツの違い…さすが坂路の申し子
どういうところで鍛え方の違いを出してたのか、細かく知りたくなるのはブルボンくらい坂路の申し子なんて言われる馬は現代では出て来ないかも
昔の調教師と騎手の無骨さ好き。
昔は昔の今は今の調教師がいるそれだけの話
馬がかわいそうとか言ってるフェミに戸山さんの言葉を聞かせたい
まるでブルボンが競走馬ではない別の生き物みたいなサムネ😂
11:48
馬が「ねーねー戸山センセー構ってよー」って言ってるみたいで可愛い😍
貴重な映像だなこれは😮
インタビュー中に馬がイタズラするのめっちゃ面白いw
生前の戸山調教師のインタビュー映像が沢山あるのは貴重。
もし病が無かったらその先10年20年後のトレセンにも大きな影響を与えていたかもしれないだけに早逝が惜しまれる
美しい
やはりミホノブルボンは美しい
すべてが
これがわたしが最初にリアルタイムで知ったサラブレッド
栗毛の超特急
のちにテイエムオペラオーと出会いオペラオーのオタクでもありますがどちらが一番好きかと言われたら答えられない
それくらいわたしにとってこの2頭だけが特別なんだ
逃げ馬好きになったのはミホノブルボンと最初に出会ったから
貴方は美しすぎた
あのスピードと嘲笑うかのような楽勝逃げ切りの連発
こんな痛快なサラブレッド二度と出会えないだろうな
本当に貴方が好きだ
スプリングSはブルボン、ライスシャワー、バクシンオーも出ていましたね。
今見たらスゴいレースだわ。
タキオン、クロフネ、ジャンポケのラジオたんぱ杯みたいな。
貞博さんもこの頃は元気ですね。
菊花賞は邪魔するなよ〜って思ってたけどキョウエイボーガンも長生きしたね〜。
トウカイテイオーとの対決はみたかった
師弟愛に目頭が熱くなりました。
もし菊花賞で無敗の3冠を制していたら、
もし戸山氏がもう少し長生きしてくれていたら
後の小島氏の悲劇もなかったのかな、
などと考えてしまいます。
もしもなんてないとわかってはいますが悲しすぎます。
その通りだと思います。利益優先主義の森師と違い小島貞師は実直で厩舎経営が上手くいかなかった!誰にも相談する事無く1人で悩みを抱えて居たと思うとやるせない気持ちでいっぱいです!
確かこの京都新聞杯の時に、記者やメディアは楽勝と言っていた所を的場騎手含めブルボン陣営はライスシャワーをダービーの時から怖いって言ってたみたいですね。
鍛えて最強馬を作る集大成がブルボン。馬体は惚れ惚れするくらいの筋肉。特にお尻の筋肉が見事としか言いようがない。ブルボン自身にも素質があったのは当然だが、やはり戸山先生の方針とブルボンがマッチしたのだろう。戸山先生じゃなきゃ活躍はしたと思うが二冠馬になってないと思う。
7:44 戸山「人当たりが上手ではないんですね…私のかわいい弟子ですから……」
ここに『戸山イズム』の一面を見たような気がした。ミホノブルボンのみならず、二人の所属騎手に対する信頼と愛情。馬だけでなく人を見極める目を持っている戸山為夫の真骨頂をよくぞ表している。
1:56
左奥に
トウカイテイオー松元省師。
ブルボンとの夢の対決見たかった。
鞍上のその後は悲しい最後でした・・・。
猫のようにおとなしい、と云われた馬。
調教師、騎手、ブルボン皆かっこいい!常識は敵だ!
ケツが四角形なのマジでエグい
筋肉モリモリマッチョマンの2冠馬だ
調教師さんはスパルタで知られているが当然無理はさせなかったらしく、八つ当たりは言語道断と語りました
初めてミホノブルボンの複勝を買ったのは、中山競馬場の朝日杯だと覚えてます。
その後、3冠レース全部と京都新聞杯で複勝を購入しました。
ミホノブルボンは8戦7勝という輝かしい実績がありながらあまり話題にのぼることがない。やっぱり戦歴が少ないからだろうと
思う。せめてあと1年走っていて天皇賞や有馬記念でも勝っていたら、その後がずいぶん違っていたと思う。
イクイノックスより2戰少ないだけなのにね。
1991年の秋、
馬連発売の直前にデビューしてるんだよな…
翌年の「ミホノブルボンの日本ダービー」が
馬連が初めて発売されたダービー…
名実況とともに
「新時代の幕開け」な感じがしたわ…
パドックって見てても強い弱いあんまりわからないけど
一目見ただけでこいつは絶対強いと確信できるヤバい尻
そして戸山さんも本当に魅力的なお方でしたね
今の日本競馬界にはもうこんな調教師(親分)が居ないから本当につまらない時代です
ミホノブルボン
タラレバ言ってはいかんのですが、菊花賞じゃなくて秋天に出てたらどうだったのかな?
同じようなことですが、ブルボンが短距離路線に行ったとしたらバクシンオーの存在がどうだったのかな~と思います。
メジロパーマーとダイタクヘリオスが暴走してその後ろにつけたトウカイテイオーも惨敗、逃げ先行馬全滅の偏った天皇賞秋なので初古馬対決でこの展開のレースではブルボンの勝算はかなり薄い気がする
92年天皇賞馬はレッツゴーターキン。大本命のトウカイテイオーは7着。もしミホノブルボンが出走していれば、トウカイテイオーの作戦も変わっていた可能性もあるので、どうなったでしょうか。興味深いです。
いつの時代もクラシック2冠から秋天の選択肢は無いと思うけど、秋天なら勝ってたと思います🎉
@@gyu2916 スプリングステークスでバクシンオ一に引導を渡したブルボン🐴ならば短距離路線を無双してたと思います。本格化前とは言えバクシンオ一を子ども扱いしてましたからね。
ライスシャワーの執念がブルボンの3冠を止めた。ブルボンなら、宝塚記念や秋天でも走ってほしかった……。
3冠にはならなかったが、調子に乗るのもいい加減にしろって感じで
マチカネタンホイザを抑え2着を死守するのはさすがだなと思う
しかし、当時はキョウエイボーガンアンチ多かったろうな
芝というよりアメリカのダートって感じだなー
キョウエイボーガンがいなければライスシャワーに勝ってたのか気になる
中京で三宅が実況って珍しいな。
サムネのケツの違い…さすが坂路の申し子
どういうところで鍛え方の違いを出してたのか、細かく知りたくなるのはブルボンくらい
坂路の申し子なんて言われる馬は現代では出て来ないかも
昔の調教師と騎手の無骨さ好き。
昔は昔の
今は今の調教師がいる
それだけの話
馬がかわいそうとか言ってるフェミに戸山さんの言葉を聞かせたい
スプリングSはブルボン、ライスシャワー、バクシンオーも出ていましたね。
今見たらスゴいレースだわ。
タキオン、クロフネ、ジャンポケのラジオたんぱ杯みたいな。
貞博さんもこの頃は元気ですね。
菊花賞は邪魔するなよ〜って思ってたけどキョウエイボーガンも長生きしたね〜。