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渡辺氏が思わずむかつく〜と、言葉に出たのは、合気を感じ取る意識があるからです。合気の最上はいきなり掛けれようが幸福感、無味無臭のような後味になるはずです。技の後、何かしらやられた感や嫌悪感は、力や意識が抜けて無い時です。忖度ではない楽しさが稽古の質を上げてくれます。ありがとうございました。
いつもありがとうございます
合気道と大東流が似てるのは当たり前としてちょいちょい伝統空手にも合気っぽい技が散見されたので日本に原初の武術が一つだけあってそこから色々分化していったのでは?などと妄想してしまう今日この頃です。
武道の根本はどれも一緒なんでしょうね、、
お互い出来ていますね。もう達人の大体の合気技が再現できそうですね。平直行さんも打撃の応用で合気下げをされていたので、渡辺さんは元々合気に近いことが出来ていたのでは。
ありがとうございます、もっと精進します!
おっ!達人技再現ですか。それ面白いですね。できないならできないでも面白いかもしれませんね。
@@ヒロさん-e9x おそらく大方の技は再現できるんじゃないかと思います。できない時は応用の仕方の問題かと。
相手の力を一度受け入れてやってみましたか?
相手の力を感じながら弱い箇所を狙っています
これは、出所の分からない力は受け側が反応できないって事ですかね? うねりのような力は対応しにくいのも有ります?段々効くのは、攻め手の心象が影響するのかなー。無駄な腕力が減るみたいな。いろいろ想像できて、面白いです
おっしゃる通りです。力を掛けたい所で戦わず、そこは置いておいて、力の作用点から出来るだけ遠いところ、この場合はお腹から力を連動させて伝える事がコツです。渡辺さんの技は少しちがって、お腹からの縦波を上手に横波に変換して手に伝えてますね。遠くから力がスタートしているのは同じです。
@@ヒロさん-e9x 渡辺さんの技も面白いですね。 空手よりは、中国拳法の動きに見えるんですが。
上級者は空手の組み手の中の攻防で使っているのをみました、上級者は特別な修練をせずとも自然と使うのが俺との違い汗
あの~、これ他のスポーツや武道では当たり前のようにやってるただの体重移動だと思うんでですけど・・・?野球でピッチャーが「手投げ」ではなく体重を乗せて球を投げるみたいな。なのにコメントで合気を感じるとか、反応できないとか。宗教ですか?体重を乗せるためには下半身を使うことをしっかり意識して力を伝える必要があります。しかし合気ではそれを絶対に教えません。わざわざ相手を正座させ足を使えないようにし、転がりやすい状態を作ってから、自分はこっそり膝立ちして上半身の体重+下半身の力をかけて転がします。それを「投げた」ように見せてるだけです。柔道で寝技の練習をやったことある人ならわかると思いますけど、こんなもの、受け手も膝立ちして重心のかかった方向に足を一歩踏み出すだけで簡単に防げますよ?合気が恐ろしいのは「受け手は正座を解いてはいけない。膝立ちしたり、下半身を使ってもいけない」という暗示をかけられ 初心者がどんどん弱くなるように洗脳していくことです。
……。仮に合気が無い物としても、押された方へ一歩足をだす事は武術的にはアウトです。膝立ちで、体重を掛ける事も武術ではアウト。下半身の力をそのまま使うのもアウトです。合気を1から丁寧に伝える所は限られますから、大変でしょうが、探してみてください。
@@ufo-md8cl やっぱり武術ではアウトなんだ。私は柔道家ですが、だんだんわかってきました。でもこの先生はこっそり膝立ちして大腿筋を使い体重かけてるじゃないですか。でも受け手は正座のまま使っちゃいけないんですよね?おかしくないですか?合気道の高段者が黒袴をはいて下半身を隠しているのは体重移動がばれないようするためですよね?本当は下半身の力の使い方が重要なのに教える気がないんですよ。だって受けが弱ければ弱いほど、高段者は強く見えますから。だから受けに下半身を使わせないんです。受けが強くなってしまうと派手に投げれないから。合気道って投げられるときに「うわ~!」って言えとかは教えるけど。下半身を使った、技の防ぎ方や返し技とかは習わないんですか?
@@nagarekorobuあ…なるほど。柔道されてるのですね。合気のこのチャンネルに来れただけ幸運ですよ。まず、このチャンネルの渡辺氏の過去動画を見れば、何者で、何を一生懸命に探してるのかが分りますよ。袴は本来、武道の正装なんです。弓道や書道も袴を着けます。逆に空手や柔道の道着は肌着、下着扱いがルーツになります。現代の合気道で袴で隠す物は残念ながら無いです。メリット無しです。座り技も現代の合気道は意味を教わらないでしてるのが現状です。合気は体格差、体力差を克服する道ですから、見た目やる事は柔道に似てても、やってる事は全く違う想像の外の事なんです。ご指摘の通り、ヒロ氏は動画で意識や力が出てしまってますが、やろうとしてる合気目標はありますよ。合気を知りたいなら、光道のコラボ動画が分かりやすいと思います。光と言ってますが。
@@ufo-md8cl 柔道と合気では考え方が違うのはわかりました。柔道はより自分が強くなるように努力しますが、合気道はより相手が弱くなるように努力するものと察します。塩田剛三先生も相手が動けないようによく足を踏みつけてましたね。足をドン!と踏めば相手は一瞬ひるんで動けない。技を出せない。という理屈はわかるけどまぁ、普通に考えたら卑怯だなって技が多いです。その卑怯な足元を隠すための黒袴、正装でしょう。この動画でわざと相手に正座をさせて技をかけるのも同じです。礼儀上正しい所作のように見せかけて、相手の下半身がもっとも力の入らない状態にさせてます。(でも自分は下半身を使える状況を作る)卑怯も何もこれが実戦で役に立てば問題ないとは思いますが、自分が正座したからと言って、相手も正座で戦ってくれる確証はありません。少なくとも柔道家なら片膝立ちで対応しますので無意味です。私が合気にいいたいのは卑怯さや小賢しさを認めないことです。ほとんどの合気技は物理で説明がつくのにヤラセやスピリチュアルでごまかしていることです。合気道にロマンを感じるのはいいけど術理を理解したりインチキな技を見抜く眼がないと、本当の合気道の技(小手返しや一教など)も習得できないのではないかと思われます。
なるほど…。卑怯な袴。本当にそうでしょうか?武術の深い所は達人に出会う所からスタートになり、決してYou Tubeが始まりにはなりません。人生をスポーツのルールの物差しで見るのか、人間の本能で認識するか、自身で決めればいいのです。足の甲を踏むのはアウトなのか?指を取るのが卑怯なのか?少くとも、相手の人生のクオリティを下げるダメージを与えない教えが今の合気道でしょう。因みに、今の合気道には合気はありません。追記。正座での稽古は合気を養う稽古ですので、実戦とは無関係です。強さ比べではありません。立ってでも養う稽古はできますが、下半身を制限する事により、合気に集中しやすいのです。小手返しも一教も合気がなければ使えませんよ。試合や戦闘で、合気道の技のひとつも見れ無いのは合気が使えないからなんです。合気が使えた植芝盛平や塩田剛三だから、演武会の様に実際に一瞬で終わらせたのです。一瞬で終わらせるのが本物です。
渡辺氏が思わずむかつく〜と、言葉に出たのは、合気を感じ取る意識があるからです
。
合気の最上はいきなり掛けれようが幸福感、無味無臭のような後味になるはずです。
技の後、何かしらやられた感や嫌悪感は、力や意識が抜けて無い時です。
忖度ではない楽しさが稽古の
質を上げてくれます。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます
合気道と大東流が似てるのは当たり前としてちょいちょい伝統空手にも合気っぽい技が散見されたので日本に原初の武術が一つだけあってそこから色々分化していったのでは?などと妄想してしまう今日この頃です。
武道の根本はどれも一緒なんでしょうね、、
お互い出来ていますね。もう達人の大体の合気技が再現できそうですね。
平直行さんも打撃の応用で合気下げをされていたので、渡辺さんは元々合気に近いことが出来ていたのでは。
ありがとうございます、もっと精進します!
おっ!達人技再現ですか。それ面白いですね。できないならできないでも面白いかもしれませんね。
@@ヒロさん-e9x おそらく大方の技は再現できるんじゃないかと思います。できない時は応用の仕方の問題かと。
相手の力を一度受け入れてやってみましたか?
相手の力を感じながら弱い箇所を狙っています
これは、出所の分からない力は受け側が反応できないって事ですかね? うねりのような力は対応しにくいのも有ります?
段々効くのは、攻め手の心象が影響するのかなー。無駄な腕力が減るみたいな。
いろいろ想像できて、面白いです
おっしゃる通りです。力を掛けたい所で戦わず、そこは置いておいて、力の作用点から出来るだけ遠いところ、この場合はお腹から力を連動させて伝える事がコツです。
渡辺さんの技は少しちがって、お腹からの縦波を上手に横波に変換して手に伝えてますね。遠くから力がスタートしているのは同じです。
@@ヒロさん-e9x 渡辺さんの技も面白いですね。 空手よりは、中国拳法の動きに見えるんですが。
上級者は空手の組み手の中の攻防で使っているのをみました、上級者は特別な修練をせずとも自然と使うのが俺との違い汗
あの~、これ他のスポーツや武道では当たり前のようにやってるただの体重移動だと思うんでですけど・・・?野球でピッチャーが「手投げ」ではなく体重を乗せて球を投げるみたいな。なのにコメントで合気を感じるとか、反応できないとか。宗教ですか?体重を乗せるためには下半身を使うことをしっかり意識して力を伝える必要があります。しかし合気ではそれを絶対に教えません。わざわざ相手を正座させ足を使えないようにし、転がりやすい状態を作ってから、自分はこっそり膝立ちして上半身の体重+下半身の力をかけて転がします。それを「投げた」ように見せてるだけです。柔道で寝技の練習をやったことある人ならわかると思いますけど、こんなもの、受け手も膝立ちして重心のかかった方向に足を一歩踏み出すだけで簡単に防げますよ?合気が恐ろしいのは「受け手は正座を解いてはいけない。膝立ちしたり、下半身を使ってもいけない」という暗示をかけられ 初心者がどんどん弱くなるように洗脳していくことです。
……。
仮に合気が無い物としても、押された方へ一歩足をだす事は武術的にはアウトです。
膝立ちで、体重を掛ける事も武術ではアウト。
下半身の力をそのまま使うのもアウトです。
合気を1から丁寧に伝える所は限られますから、大変でしょうが、探してみてください。
@@ufo-md8cl やっぱり武術ではアウトなんだ。私は柔道家ですが、だんだんわかってきました。
でもこの先生はこっそり膝立ちして大腿筋を使い体重かけてるじゃないですか。でも受け手は正座のまま使っちゃいけないんですよね?おかしくないですか?
合気道の高段者が黒袴をはいて下半身を隠しているのは体重移動がばれないようするためですよね?本当は下半身の力の使い方が重要なのに教える気がないんですよ。
だって受けが弱ければ弱いほど、高段者は強く見えますから。だから受けに下半身を使わせないんです。受けが強くなってしまうと派手に投げれないから。
合気道って投げられるときに「うわ~!」って言えとかは教えるけど。下半身を使った、技の防ぎ方や返し技とかは習わないんですか?
@@nagarekorobu
あ…なるほど。
柔道されてるのですね。合気のこのチャンネルに来れただけ幸運ですよ。
まず、このチャンネルの渡辺氏の過去動画を見れば、何者で、何を一生懸命に探してるのかが分りますよ。
袴は本来、武道の正装なんです。弓道や書道も袴を着けます。逆に空手や柔道の道着は肌着、下着扱いがルーツになります。
現代の合気道で袴で隠す物は残念ながら無いです。
メリット無しです。
座り技も現代の合気道は意味を教わらないでしてるのが現状です。
合気は体格差、体力差を克服する道ですから、見た目やる事は柔道に似てても、やってる事は全く違う想像の外の事なんです。
ご指摘の通り、ヒロ氏は動画で意識や力が出てしまってますが、やろうとしてる合気目標はありますよ。
合気を知りたいなら、光道のコラボ動画が分かりやすいと思います。光と言ってますが
。
@@ufo-md8cl 柔道と合気では考え方が違うのはわかりました。柔道はより自分が強くなるように努力しますが、合気道はより相手が弱くなるように努力するものと察します。塩田剛三先生も相手が動けないようによく足を踏みつけてましたね。足をドン!と踏めば相手は一瞬ひるんで動けない。技を出せない。という理屈はわかるけどまぁ、普通に考えたら卑怯だなって技が多いです。その卑怯な足元を隠すための黒袴、正装でしょう。この動画でわざと相手に正座をさせて技をかけるのも同じです。礼儀上正しい所作のように見せかけて、相手の下半身がもっとも力の入らない状態にさせてます。(でも自分は下半身を使える状況を作る)卑怯も何もこれが実戦で役に立てば問題ないとは思いますが、自分が正座したからと言って、相手も正座で戦ってくれる確証はありません。少なくとも柔道家なら片膝立ちで対応しますので無意味です。
私が合気にいいたいのは卑怯さや小賢しさを認めないことです。ほとんどの合気技は物理で説明がつくのにヤラセやスピリチュアルでごまかしていることです。合気道にロマンを感じるのはいいけど術理を理解したりインチキな技を見抜く眼がないと、本当の合気道の技(小手返しや一教など)も習得できないのではないかと思われます。
なるほど…。
卑怯な袴。本当にそうでしょうか?
武術の深い所は達人に出会う所からスタートになり、決してYou Tubeが始まりにはなりません。
人生をスポーツのルールの物差しで見るのか、人間の本能で認識するか、自身で決めればいいのです。
足の甲を踏むのはアウトなのか?指を取るのが卑怯なのか?
少くとも、相手の人生のクオリティを下げるダメージを与えない教えが今の合気道でしょう。
因みに、今の合気道には合気はありません。
追記。
正座での稽古は合気を養う稽古ですので、実戦とは無関係です。強さ比べではありません。立ってでも養う稽古はできますが、下半身を制限する事により、合気に集中しやすいのです。
小手返しも一教も合気がなければ使えませんよ。
試合や戦闘で、合気道の技のひとつも見れ無いのは合気が使えないからなんです。
合気が使えた植芝盛平や塩田剛三だから、演武会の様に
実際に一瞬で終わらせたのです。
一瞬で終わらせるのが本物です。