【尼崎→東京】隣駅までの140円切符を新幹線改札に通して東京まで行こう
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- これから東京まで行くというのに、尼崎駅の改札機に隣駅までの140円切符のみを投入する投稿主。
そのままJR神戸線の快速列車に乗り込んでしまいました。
皆さんなら、私と同じ買い方をするでしょうか…?
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/ kittkatt_onii
◎参考
特定の都区市内ゾーン(JRおでかけネット)
www.jr-odekake...
※投稿主のひとこと
・尺が足りなかった。もっと映像を撮っておけば良かった。(真顔)
・尼崎ー加島すらもわざわざえきねっとで購入している点に注目された方はとても鋭いですね。もちろんJALカードSuicaゴールド決済で8%JREポイント還元を狙っています。
最近何でもポイント還元率気にして切符買っているポイント乞食な投稿主です。WESTERポイントはあまり詳しくないのですが、あれお得なのかしら…
投稿お疲れ様です。
タイトルにつられてやってきました。こうゆう小技で少しでも安くするのは、兄貴さんすごいですね👍
ありがとうございます👍
たかが数百円程度ですが、浮いたお金でお茶など買えますし、頭使いながら楽しく旅できるので個人的には一石二鳥ですね(笑)
なるほど。
勉強になりました。
JR東西線・加島駅から大阪市内運賃が適用される。
地上の本線に駅はない。
素晴らしい!神戸市内駅も西は舞子、東は甲南山手まで20㌔程度ありますからね。
まさに鹿島…加島裏ワザ!
これは全く思い付かなかったです…
逆方面の乗り越し(大阪市内までの乗車券を尼崎まで乗り越す)様な人は結構いますが、意外とその逆は聞かないよなぁ…と思って今回やってみました👍
(ちなみに私はこの買い方今回が初めてです)
逆ルートで大阪市内までの乗車券を買っておいて尼崎で清算するのと同じ、と考えればいいですね
塚本じゃないんだ・・・
これは天才
逆に東京都区内⇔大阪市内のキップで、JR宝塚線の川西池田まで行って、改札で乗り越し精算をした時は、大阪市内の西の端である塚本⇒川西池田は通常は330円やのに、百数十円で済んだの、何でやろ?
あっ!これ、何年か前に似た例で新大阪から新幹線に乗る時に大阪市内〜東京区内の切符を持ってて兵庫県内の駅から乗るから先精算の為にみどりの窓口で「大阪市内の切符を持ってるから大阪市内の駅まで」の切符を注文したら駅員さんが東西線の加島までの切符を発券したな。塚本ではなく加島。
今回の動画だと尼崎〜加島なら140円だが尼崎〜塚本だと170円になるんだよね。
私も加島までの切符が有効かどうかが知りたかったので、大変参考になりました。
今回の切符の買い方の場合、尼崎駅→(加島駅経由)→北新地駅出場・・・(徒歩連絡)・・・大阪駅入場→新大阪駅中間改札通過が本来のルートですが、北新地の出場記録と大阪駅の入場記録がなくても構わない(新幹線改札は通過できる)、ということなのでしょうか?
みどりの窓口&券売機で尼崎で買えるよ
尼崎は電車の市外局番は06だけど大阪市内では無いから、こうなりますよね。
御幣島から新幹線に乗る時は荷物を持って北新地から大阪まで歩くの嫌だから尼崎経由にしますが、これは認められてる事を考えると尼崎は損ですね。
東京~川崎と横浜市内~尼崎で分割したら8900円ですね・・・
あっ…
逆方向ならそっちにしたかもしれません👍
一瞬,タイトル見て
『どんな不正を…😮💦?』と
どきどきしましたが
さすが!合法で安心しました😄♪
面白かった✨
ご承知と思いますが、神戸市内に住んでる方だと神戸市内より、乗車券は西明石-東京の往復割りの方が安い(市の東部だと微妙?)とか。
新幹線の特急券の使い方も西明石から乗車できるので神戸市の西部の方は西明石から折返しの方が楽ですし。
🚄乗換改札ならパス🙋
在来線改札(出口)は🙅
乗換改札機のプログラミングは作業が大変でしょうネ💦
赤い電車 / くるり♪
東武 浅草駅はレトロ感があって👍
まあ、普通の人は塚本まで一駅分買うよね、尼崎-塚本は170円だから、30円分「お得」っていう事ですね
逗子から横浜市内だと戸塚も本郷台もどっちも220円で都区内は品川、西大井、大井町、大森、蒲田全部700円
尼崎から塚本だと170円
加島は尼崎から橋を渡れば
ギリギリ大阪府で塚本より距離が短く140円で済みますからね
加島駅からは大阪市に入るので
大阪市内の乗車券を使う事が出来ますね
川崎は横浜市内というバグ
府中町、海田町も
新幹線自動改札機はきっぷ4枚まで通過出来る😅
まあ正確には加島から乗って新大阪に来たって改札は思ってるけど
これ、尼崎から塚本までの切符買わないといけないと思っていました。加島までの切符でも大丈夫なんですね…
発券元の時点(えきねっと発券・久喜駅受取)で?となりました。
やった、肉声だ、楽しそう
一瞬、謎さんかと思った…( ̄▽ ̄;)
1枚目の乗車券を特定都区市内駅の端っこの駅まで買って、それに連続する大阪市内駅発の乗車券に連続させると確かに安価にはなりますが、例えば大阪駅といった様な発駅ゾーン内で途中下車出来ないのがネックですね。
逆に到着が特定都区市内駅だった場合は、例えばゾーン内の駅である東京駅とかで途中下車出来ないので、もしその予定がある際は都区内を一歩出た川口駅までの乗車券にするのもアリですね。
(上手く行けば運賃計算キロが同じゾーンに収まるかも知れませんしね?)
そうですね、特定都区市内ゾーン内は途中下車できないのがネックですよね…
例えばもし今回品川、東京、上野、赤羽全部に途中下車する用があるとすれば、仰るとおり川口まで買って途中下車可能にしたほうが安上がりですね👍
@@kitkatbro 様
尼崎駅→川口駅の運賃計算キロを見てみると579.9kmなので、100km〜600kmの間の20km刻みの運賃設定では無駄がなくてお得ですね。
それに加えて『東京付近の特定区間を通過する場合の特例』が適用されるので、京浜東北線を順路通りに行かなくても後戻りさえしなければ、東京駅、(中央線)、新宿駅、(山手線)、池袋駅、(埼京線)、赤羽駅…という乗り方も出来ますよね。
距離的には舞浜のほうが川口よりも少し短い気がしますが…?
@@kankuri 様
返信ありがとうございます。
確かに尼崎駅〜川口駅の579.9kmよりは、舞浜駅までの576.8kmの方が短距離にはなりますが、両方とも560km〜580kmゾーンの運賃計算キロなので費用は同じですね。
でも新幹線を品川駅で下車せずに終点の東京駅まで乗り通したあと、山手線内の主要駅を1筆書きで途中下車しながらup主さんが現在お住まいの北関東へ抜けていくには、川口駅の方が使い勝手が良いかな…と思った次第です。
まぁ、up主さんが“キャっキャウフフ♥”出来るお相手と乗車されているのだったら、確かに舞浜駅の方が適切だったかも知れませんねぇ。(w)