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ピッチャーじゃないけど、めっちゃおもろかったもっと聞いてみたいと思える回でした上原さん、ありがとうございます収録の皆様お疲れ様です
先輩の古田さん・後輩の五十嵐さんに挟まれた上原さんの話す時の切り替え能力の高さに体育界スキルの凄さに感心しました。
当時テレビで、上原さんの巨人戦を見たときの衝撃というか、ワクワクというか、その凄いピッチングを数値化するって、凄い面白い回だった!なんか、どんな結果になるのかにもワクワクした😂
上原浩治回、凄かったなぁ。今野球少年に戻ったら、めちゃくちゃ楽しく野球出来ただろうなぁ。
現在の投球データ分析は、カラオケの採点に近い気がするな。採点の正確性や項目が増えて歌の上手い人が増えたけど、感動させられるかどうかは項目外の要素の比重が大きかったりするのに近いかもね。歌手になりたいと思ったときに、ひたすらカラオケで得点を伸ばすことを重視しするのと、現場を回りまくって人の反応を見て試行錯誤して練習するのだとどっちがよいかみたいな。実際は上原さんの言う通り数値は参考にしつつ、項目外のことも上達するように練習するのがええんやろうなあ。
その感覚分かりやすいかも
昔は選手の取り組みや思いを聞ける機会はありませんでした。選手は多くを語りませんでした。実際、これらの動画で聞けるようになった話は、選手同士の会話だったのだと思います。聞けるようになって身近に感じられるようになりました。良いことだと思います。
英語ネイティブのものです。五十嵐さんの質問にお答えします。なぜAsicsを英語で「エイシックス」という読み方になるかというと、"basics"を「ベイシックス」と読むのと同じだからです。「アシックス」と読むと、"Assics"というスペルになってしまいます。そういう単語は存在しませんが。
強力メントール系目薬は、確か田口壮選手がメジャー現役時代に、ブログで「塁に出ると相手野手から目薬頼まれる」とか、「他チームの選手とアイコンタクトすると次の瞬間ジェスチャーで目薬頼まれる(ねだられる)」みたいなことを書いてた記憶。もしかするとそれ以降歴代日本人選手に課せられた「タスク」化してるのかも?
下柳剛さんもバッティングピッチャーをやっていて良い勉強になったと言ってましたね。
ダイヤモンドバックスのリーグ優勝おめでとうございます。三年連続で臨時コーチを勤めたチームが優勝するのはすごい。
野球のコーチの役割って管理・育成の仕事と運用の仕事がごっちゃになってると思う。その辺が整理されると必要な役職、不必要な役職が明確になっていくだろうね。
上原さん 雑談だけでもいいのでまた来てください!おふたりのTH-cam配信ヘビーユーザーですが楽しみに待ちますから〜お願いっ‼︎
感覚って大切ですよね。何度もやって感覚つかんでいきますよね。どんなお仕事でも一緒や思います。
防御率はいいのに、被本塁打王?! ソロホームランが多いということかな。唯一無二なところが多い上原さんは、やっぱりすごいな。
元陸上選手だけど、体の動きを分析して効率的な結果を出せるように改善する、てのは出来るけど、実戦で常にベスト出せるようにコンディションやコントロールすることは難しいと思う
こういう技術って、中南米あたりの安くて強い人材に手っ取り早くそれなりのボールを投げさせることができる点が素晴らしいんだろうな経済性や再現性に優れる
かまぼこ板で練習されていた元横浜ベイスターズの川村投手を思い出した。あの人は手首を押し出して投げていた印象が。
私も中学時代から五本指にパワーベルト五本指は普段から履いていますが、蒸れないから足汗の多い人に超おすすめ
聞いてないよ。黙れ。
いろんな変化球を再現できたり、VRで練習できるようになると、逆により人間的なところの勝負になるのでは?ただし、高いレベルで対戦している選手同士に限る話で観客は気づかないかもしれないけど。例えば和田投手のように、見えにくい投球術とか。あとは投球のテンポが何パターンかあって間合いを意図的にずらせる投手とか、そういう選手がこれから活躍しそう。
そうなりそうですよね。投手により球種の癖があってそれを見抜いたり。逆に癖を見抜かれてるのをわかっててその癖を出して違う球種を投げたり。一流の選手はそういう所で駆け引きをしたりしてますね。
古田さん、そのダイヤモンドバックスがワールドシリーズ進出しましたね
プロで活躍した選手でも、感覚と実際のデータではこうまで違うんだとわかり野球の奥深さに改めて感動しましたこうした機器が普及する事で、それまでの精神論ばかりではなく心理面や技術を巧く織り交ぜてトレーニングしたり、実践したりする時代になってきた事は良い事だと思う
もし大人のように会話できる赤ちゃんがいたとして、歩き方を教えてくれないか?と言われても教え方は難しそう。案外歩きはじめて1ヶ月くらいの赤ちゃんの方が上手に教えることができるのかもしれない。コーチングの適正がどこにあるのか難しいよね
@@kenichitanaka2817 すごく分りやすい例え。教わる側がとりあえず、過去に実際、身体を動かして感覚を覚えていないと、伝える(指導する)側も、分析した事をどう言ったらいいのかっていう問題は必ず出てくる。野球だけじゃないんだよね。子どもの頃(心身の発達段階)に外で遊んでたって云うのは、大人になった時いろんなトコに凄く影響が出てくる。
上原さんの言ってる、機械と対戦するのではないという意識は必要かなと。試合中に1球1球チェックできないので、データはデータとして投げた感覚を養うのも大事かな~と思いました。それには数を投げる必要もあると思います。
マウンドの角度、硬さ、風、気温、湿度など様々な条件が合わさって一球が生まれるのが面白いですね。
このコラボ面白い!次もお願いします!
これの先駆者のバウアー!日本に居るうちに来てくれませんかね😊
めちゃくちゃ楽しいんだけど、もっと前からこういうのあったら良かったなぁ…ってしみじみ思う元高校球児のワイ
ぐうわかります。この動画見て明日のブルペンで試してみようって思えたりもしますよね。
@@pawahara3150 やっぱり野球やってたorやってる人は同じような事を考えるんですねー!何か嬉しい
コメ主も最初のリプの方も甲子園行ったとか言ってなくね?
え。。甲子園は出た事ないですよ💦出たかったけど大阪じゃ公立ではとてもとてもw中村紀洋さんホント凄い
@@HandZawa こういう動画で学んだ変化球の投げ方とか試してみたいですよね。今の中高生は本当に羨ましいです。
目薬は松阪大輔が花粉症で使ってるのをチームメイトが「お前何してんの?」「目が痒いから」「へーどんな感じなん?使って良い?」→「ギャオッ!」って流れですよね。当時松阪ニュース特集でやってた
数字や映像のデータを駆使して理想的な投げ方を追究できるのは凄いですね。でも、それを自分の身体に落とし込んでアレンジもできて…となると、そこは生身の人間がやることで、それには反復練習やトレーニングが必須、ということなんですね。御三方とも実践も話も楽しんでいるのが伝わってきて、観る側も楽しめます。やっぱり「野球が好き!」が究極の原動力なんですね。
五十嵐の『学ぶ姿勢』が素晴らしい。
最新の機能ってやっぱり頭で考えてるのと実際のフォームとの答え合わせでそこからはやっぱり現実的な練習が必要だもんね。色んな組み合わせが必要ってことなのかな〜あと滑り止めもやり過ぎるイカれてる人がいるから難しいんだなって面白くて全部みてしまった😊
五十嵐さん理論的な姿勢ほんとすごい
ちょいちょいズレてるけどね😅
ちょいちょい上原さん間違ってますよ、的な指摘が鬱陶しいけど。
現役の時はまさか引退後にこんな理論派の解説になると思わなかった
個人の捉え方の違いは超一流ピッチャーの感覚は言葉で説明するのは難しいレベルにあるんだと思います。上原さんも「オレはそう思うよー。」っておっしゃってますしね。
@@ヤマシタコウジ-f1w生意気感が魅力(笑)
自分のスローモーション画像を見ることは往々にして自分の技術や感覚を狂わす要因になるのですよね。意図的にやってはいけない動作がふんだんに含まれてますし実際の動きと感覚は違う。だから動作解析全盛の今よりも昔の方が実は科学的で効率的な練習をしていると言うケースは珍しくない。
アメリカン・ベースボール革命(書籍)、、もう三年も前の話。
機械類が発達しているとはいえ、大前提としてスポーツは生身の人間がプレーするものであることは忘れちゃいけないですね。前時代的かもしれないけど、結局は数をこなして試行錯誤を繰り返して、身体で覚えていくことが大事なのかなと思いました
上原の、相手や舞台がデカければデカいほど力を発揮するというそのメンタルが一番の武器であり誰もが欲しい才能であり科学的に証明できないんよ。
どの球種でも同じフォームで投げる再現性はどうやったら出来るのかも聞きたかったなあ。
お元気なのかなと心配しておりました。ひとまず健康面の問題はもう心配なさそうで、安心しました。とにかくお身体をお大事に、ぜひまた楽しいTH-cam更新お待ちしてます😊
神経の伝達が遅れて筋肉が反応するから、実際の動きと誤差が出るんですね。それを理解してそれぞれのイメージと実際の動きを調整する必要がありますね。
日本でどこにでもあるアイテムが海外で人気なの面白い。
この回のノーカット版が是非みたいな。
投手コーチの仕事は、怪我させない事になっていくんでしょうか?いくらいい回転やスピードが出たとしても、身体に無理がある投げ方になっているかはコンピューターにはわからないからなぁ
アシックスの靴で腰痛がなくなった、とカナダの友人が言ってました。北米では、アシックスに絶大の信頼を置かれてます😊
足型が横幅がワイド対応でギリシャ型とかスクエア型でも履きやすいからだと思う。
いうて上原さんまっすぐ二種落とす系二種の四種位じゃないすかw
可視化できると言う事は❤色々な仕事に技術に必要になってますね❣️
バッピは野手にも良いと思います。全力で思いっきり投げてイップスの出口も見つけられるかもしれません。
古田さん&上原さんとキャッチボールしてみたい!!!奈良県在住です!関西に来られたら、是非!!!w最後、上原さんは何を3回とってるっておっしゃってますか???
投手側に有利な材料が大き過ぎて、投高打低になるのは必然ですよね。変化球の握りなども簡単に知れるしね。打者の評価基準なども変わってきそう。
今シーズンはたまたまやと思うけどね。ピッチャーが生身で投げてる反面、バッターは道具の進化もあるし動画内で出たピッチングマシーンに加えウエイトでパワーが増しすぎて危険って言われてるし、今後打高の傾向は顕著になると予想
打者は道具で補うと。確かにボールやバットを変えるとバランスは取れますね。
この動画で言ってたVRとピッチングマシンでどんな投手でも再現できてイメトレできるなんて、なんて野手有利なんや。と思ってたけど、それでも投手有利なんか。
@@キテレツ外人 普通に投手有利かと思う。野手はイメージが出来る(と言っても、実際は色んな投手と対決する。生身の人間はフォームも様々)投手は回転数など数値が明確に分かる&変化球の握りなどTH-camでも教材が多い。野手系は感覚がより強いと思う。単純勝負なら投手有利やと思うけどね。まあ、個人の意見なのでプロ目線では違うのかもしれませんが。
上原自身が答えを示してるんだけどな(笑)全く同じフォームからあらゆるストライクゾーンにボールを出し入れされたら人間には打てないよ18m先から球種とコースが分かればプロなら打てるんだろうけど上原は9m先くらいでしか球種とコースが判断できない投手だからスピードガンで140kmでも打者から見たら対応する時間が半分しかないわけだから280kmで投げられた球に見えるんだろうな今回の機械は球の回転や回転軸を計測出来るけど投手上原の強みは同じフォームから自分の持ち球全てを投げられる事だと映像で証明された事上原はやはりすごい投手なんだな~上原一馬の変な父親ではないんだな(笑)
最新ピッチングマシーンすごいなこれの動画が見たい
テクノロジーが進歩していくと逆にONE OUTSみたいに心理戦だけでおさえていくピッチャーも出てきそう。
野球に限らずですが今のスポーツ界って高度なデータ解析を使うことが増えてきて、その一方でそういうある意味オタク的な考えは現場の感覚で生きてきた選手にはあまり良く思われない面もあり、データを好む人とそうでない人でそのあたりの溝を感じることが結構あります。どっちにも正しさはあるとは思いますが。
最後の「意外」って言葉がなんか笑ってしまう。
バッビをやると良い!この上原の主張は鹿取、岩瀬も徹底してバッビで投げ込んだことが後々の成績に繋がったと語ってたこととメチャ繋がるやんね!
アオキもエオウキになる人達だからなエイシックス
千賀選手はメジャーにゆく前ドライブラインでメージャー対策をしっかり準備していた。
VRは楽天の選手がやってたのテレビで見た記憶が有る。タイミングを見るのには丁度良いのかもね。😊
足元の反発のデータ周りの話も教えて頂きたいです
黒田さんだったかが持って行ったハイチュウがMLBの選手たちに気に入られてめっちゃ流行ったみたいなニュースもあったなぁ
それがきっかけでハイチュウはアメリカの一般のスーパーにもちょくちょく出回るようになった。
ハイチュウ人気らしいよー
機械に頼りすぎるのもどうかとは思うけど過去のすごい選手の再現とかはできたら面白いですね!怪我さえしないならドンドンレベルが上ってるのは間違いない
動画に関係ないけど明日DバックスがWS進んだらこの動画でアメリカ行ってほしい😊
面白いなあ。野球を通していろんなことを考えさせられる。僕は野球ど素人なのに面白いなと感じさせられるから、経験者の人なんかたまらないだろうね。
調べたらラプソード50万で買えるんだな 思ったより安い😮
古田さんのコーチングのおかげでダイアモンドバックスがワールドシリーズ進出です❗️
やっぱおもろいなー⤴️
金やんとかと戦えるじゃん!現役の時170kmとか180km投げてたって言ってたけど。
ボールを変えられないならこの滑り止めは使ってもいいみたいな同一規格作れば良いのにね粘着材使わずにやってる人と隠れて使う人とが混ざるから不公平になるわけで
滑らないボールにして欲しい。
上原さんの凄さを改めて知りました。五十嵐さんの見方が誤っていたのを痛感しました。ただ、闇雲に投げているだけと思っていました。こんなにも理論的に物事を捉えているのには、驚きました。
こうした機械を利用できるかどうかで甲子園に行ける、プロになれるが決まるのであれば、アクセシビリティについて真剣に考えないといけませんね
野球やったことないので質問なのですが、バッターって何でフォークと思って振りに行って全然落ちなかった時にヒットにできたり、ホームランにできたりできるんですか?
「フォークだと気づいたけれど、打撃姿勢の修正が間に合わない、あー」という状態が、結果的に功を奏しているパターンも、ありそうですね。
色んな事が進化してるのに関わらず打率が5割とかならなくて3割そこそこなのが野球の面白い所だよな。投打ともに技術は格段に進歩してるけど結局はタイミングの奪い合いのスポーツだからだろうか。
相手の投球、静止視力、動態視力、相手の思考を読んでの対応策、自分の動作。上手く噛み合わないと空振りになる訳で簡単には打てないよね。
ラプソード凄いと思った反面、使い方を間違ったらかえってフォームがばらばらになってしまう危険性も感じたなー。
王貞治様の「イメージでの」ダウンスイングと一緒やな
バッピの話しは納得ですね。少年野球でバッターが打ちやすい球を投げる、キャッチボールよりコントロールが良くなった気がしましたね。ただ子供だからか、打たれたくないバッピいましたね😅嫌いな奴だったかな。
今度、このお二人(古田さん五十嵐さん)と黒田博樹さんでの野球トークを実現してほしいです!
今回、上原さんが出てくれたからめちゃくちゃ勉強になりました
スタッドキャストが現れてほぼ10年、ようやく、ようやくこの手合いの話が出てきた。これからも期待しております。
カーブが変化球の基本やったのになぁ。時代は変わりましたね。
今メジャーでもやってるって言うピッチャー本人と同じような球がくるって話してたけど、もう何年かすればバッティングセンターで超一流のプロの球を実感できるかもね
あと十年くらいかかりそう
野球でもイス軸やってみてほしい
和田 毅とか、星野伸之などの体感を再現した打ち難さも評価できないとな・・・。
どんなにデータ化して練習しても、最期は人と人の対決。
数値はあくまで参考野球は対人間同感です
最高です!いつもありがとうございます!
楽しみにしてた!!
外野守備練習用の機械も作れそうだな。投手上原の内角ストレートを、打者古田が差し込まれながらもライトへ飛ばした打球の再現する機械とか。実用性?そんなん知らんわw
野球人気のために地上波で流して欲しい。
昔は地上波でも同じようなことしてましたが見ないんですよね😭しかも地上波になると余計なタレント枠とかも必要なので、それこそ何時でも何度でも見れるTH-camでいいと思います(*^^*)
MLBのボールで肘を痛めるのねぇ。ボールの皮に秘密が有ったのねぇ。知らなかった。もう少し、上原浩治さんから投球術を聴きたかった。怪我をしないような心掛け等。
上原さんの言う通り。数字だけを追い求めては絶対にダメ。それをわかった上で数字を参考にしていかないとですよね。球離れが遅いとか変則のフォームの方が打ちづらいですし、曲がりが大きいより、バッターの手元で急にちょっと曲がる方が打ちづらいですしね。
5本指ソックスについては90年代からカリフォルニアに人気ブランドのINJINJI(インジンジ)社があるようだけど。。
ラプソードはカープが持ってます。ただ活かせているかは疑問
NPBもMLB見習ってもっとデータアナリストや確率統計の専門家を雇用して欲しい。
色んな機械でやって、時間が短縮されると言うけど、近道しても本当の意味で身に付かないし遠回りが最大の近道だってイチローの言葉の方がなんか好きなんだよな。この機械があっても上原さんが球速あげようとしてたら活躍はしてなかったと思うし使い方も重要だよね。
トラウトや大谷翔平もこの機械使ってますよ。この機械使っても活躍出来る保証はない。しかし、使わずに活躍してる選手は僅かじゃないですか。
自分で気づいたり間違えたりして辿り着かないと人はすぐ忘れてしまうからなぁカーナビばかり頼って目的地までの景色を見てなかったり到着しても実際は道を覚えてないみたいなね
いつだったか、イチローさんが「今のメジャーリーグはコンテストをやっている」みたいな話をしていましたが、その一端が今回の動画に表れていた気がします
@@青ゴジラ-j7t その2人あげちゃうと大谷は二刀流だから仕方ない部分もあるけど、機械に頼ってるから何回も怪我してるとも言えちゃうからな。実際はこの練習ばかりやってる訳ではないけど、この練習だけやれば良いみたいな考え方はそれしかやってないからってマイナスに言われるからね。本当は選手にとっては数ある練習の一つってだけだからね。怪我人多すぎなのは基礎練おろそかにしてるのはあると思うけどね。
@@PANCHOMAN3 今の選手は怪我し過ぎって意見に対して出力高いからってやりとりは何度も見てきたけど、どう思われますか?私は体重増えたり球速上がったら怪我が増えるのも仕方ないかなと思ってます。実際に球速と怪我の相関するデータもありますし。レベルも上がれば手を抜けなくなるし常に全力だと怪我もしやすくなるでしょう。
ストラックアウトやるの好きなんで、バッティングセンターならぬピッチングセンターみたいな施設が、最新の機器を導入して普及しないかなあと思ってます。打つのも楽しいんだけど、狙い通りに投げるのも楽しいんですよね。それこそゴミをゴミ箱に投げる楽しさの延長線上って感じで。
バッセンに多くても2台ぐらいしかないよねw
貸ブルペン的なの欲しい。あとティーバッティングブースとか。
ストライダーって本当すげーんだな
スピード、回転数、握りとか科学的に能力はあがるけど、岡田監督の言う「いくら早よなってもコントロール悪かったら意味ないやん、だから1日30球でいいからマウンドいくべき」だろね。
考えるばっかりじゃダメだけど考えずにただ闇雲にやっても効率が悪くて無駄って事でしょうね具体的な数値で分かりやすくなったのはとても良いこれはどの分野でも共通して言えると思います
バッピの話は、下柳さんと同じ意見ですね
下柳さんは投球というかコントロールは習字と同じと言っててバッピをやった後試合で投げてたみたいですね笑星野伸之さんもそんな感じでしたっけでも長く活躍出来てるので力の抜き方とか覚えるのかもしれませんね
上原さんの回を聞いてて、当時ストレートキレの良かった河原純一さんのお話聞いてみたいですね
楽天の来年の監督は古田さんにお願いしたかった🥺なんとなく1年無駄に過ごすのかって感じ
日本で靴下作ってる企業海外展開のチャンスやな笑笑
数値で見えたとしても、プロの投手でさえ毎球種再現できるコントロールがないわけだし。数値を追っかければ追っかけるほど、荒れ球の投手が重宝されてくるのでは。
ピッチャーじゃないけど、めっちゃおもろかった
もっと聞いてみたいと思える回でした
上原さん、ありがとうございます
収録の皆様お疲れ様です
先輩の古田さん・後輩の五十嵐さんに挟まれた上原さんの話す時の切り替え能力の高さに体育界スキルの凄さに感心しました。
当時テレビで、上原さんの巨人戦を見たときの衝撃というか、ワクワクというか、その凄いピッチングを数値化するって、凄い面白い回だった!なんか、どんな結果になるのかにもワクワクした😂
上原浩治回、凄かったなぁ。今野球少年に戻ったら、めちゃくちゃ楽しく野球出来ただろうなぁ。
現在の投球データ分析は、カラオケの採点に近い気がするな。
採点の正確性や項目が増えて歌の上手い人が増えたけど、感動させられるかどうかは項目外の要素の比重が大きかったりするのに近いかもね。
歌手になりたいと思ったときに、ひたすらカラオケで得点を伸ばすことを重視しするのと、現場を回りまくって人の反応を見て試行錯誤して練習するのだとどっちがよいかみたいな。
実際は上原さんの言う通り数値は参考にしつつ、項目外のことも上達するように練習するのがええんやろうなあ。
その感覚分かりやすいかも
昔は選手の取り組みや思いを聞ける機会はありませんでした。選手は多くを語りませんでした。
実際、これらの動画で聞けるようになった話は、選手同士の会話だったのだと思います。
聞けるようになって身近に感じられるようになりました。良いことだと思います。
英語ネイティブのものです。五十嵐さんの質問にお答えします。なぜAsicsを英語で「エイシックス」という読み方になるかというと、"basics"を「ベイシックス」と読むのと同じだからです。
「アシックス」と読むと、"Assics"というスペルになってしまいます。そういう単語は存在しませんが。
強力メントール系目薬は、確か田口壮選手がメジャー現役時代に、ブログで「塁に出ると相手野手から目薬頼まれる」とか、「他チームの選手とアイコンタクトすると次の瞬間ジェスチャーで目薬頼まれる(ねだられる)」みたいなことを書いてた記憶。
もしかするとそれ以降歴代日本人選手に課せられた「タスク」化してるのかも?
下柳剛さんもバッティングピッチャーをやっていて良い勉強になったと言ってましたね。
ダイヤモンドバックスのリーグ優勝おめでとうございます。
三年連続で臨時コーチを勤めたチームが優勝するのはすごい。
野球のコーチの役割って管理・育成の仕事と運用の仕事がごっちゃになってると思う。
その辺が整理されると必要な役職、不必要な役職が明確になっていくだろうね。
上原さん 雑談だけでもいいのでまた来てください!
おふたりのTH-cam配信ヘビーユーザーですが楽しみに待ちますから〜
お願いっ‼︎
感覚って大切ですよね。
何度もやって感覚つかんでいきますよね。
どんなお仕事でも一緒や思います。
防御率はいいのに、被本塁打王?! ソロホームランが多いということかな。唯一無二なところが多い上原さんは、やっぱりすごいな。
元陸上選手だけど、体の動きを分析して効率的な結果を出せるように改善する、てのは出来るけど、実戦で常にベスト出せるようにコンディションやコントロールすることは難しいと思う
こういう技術って、中南米あたりの安くて強い人材に手っ取り早くそれなりのボールを投げさせることができる点が素晴らしいんだろうな
経済性や再現性に優れる
かまぼこ板で練習されていた元横浜ベイスターズの川村投手を思い出した。あの人は手首を押し出して投げていた印象が。
私も中学時代から五本指にパワーベルト
五本指は普段から履いていますが、蒸れないから足汗の多い人に超おすすめ
聞いてないよ。黙れ。
いろんな変化球を再現できたり、VRで練習できるようになると、逆により人間的なところの勝負になるのでは?
ただし、高いレベルで対戦している選手同士に限る話で観客は気づかないかもしれないけど。
例えば和田投手のように、見えにくい投球術とか。あとは投球のテンポが何パターンかあって間合いを意図的にずらせる投手とか、そういう選手がこれから活躍しそう。
そうなりそうですよね。
投手により球種の癖があってそれを見抜いたり。
逆に癖を見抜かれてるのをわかっててその癖を出して違う球種を投げたり。
一流の選手はそういう所で駆け引きをしたりしてますね。
古田さん、そのダイヤモンドバックスがワールドシリーズ進出しましたね
プロで活躍した選手でも、感覚と実際のデータではこうまで違うんだとわかり
野球の奥深さに改めて感動しました
こうした機器が普及する事で、それまでの精神論ばかりではなく
心理面や技術を巧く織り交ぜてトレーニングしたり、実践したりする時代になってきた事は良い事だと思う
もし大人のように会話できる赤ちゃんがいたとして、歩き方を教えてくれないか?と言われても教え方は難しそう。
案外歩きはじめて1ヶ月くらいの赤ちゃんの方が上手に教えることができるのかもしれない。コーチングの適正がどこにあるのか難しいよね
@@kenichitanaka2817
すごく分りやすい例え。
教わる側がとりあえず、過去に実際、身体を動かして感覚を覚えていないと、
伝える(指導する)側も、分析した事をどう言ったらいいのかっていう問題は必ず出てくる。
野球だけじゃないんだよね。子どもの頃(心身の発達段階)に外で遊んでたって云うのは、大人になった時いろんなトコに凄く影響が出てくる。
上原さんの言ってる、機械と対戦するのではないという意識は必要かなと。試合中に1球1球チェックできないので、データはデータとして投げた感覚を養うのも大事かな~と思いました。
それには数を投げる必要もあると思います。
マウンドの角度、硬さ、風、気温、湿度など様々な条件が合わさって一球が生まれるのが面白いですね。
このコラボ面白い!次もお願いします!
これの先駆者のバウアー!日本に居るうちに来てくれませんかね😊
めちゃくちゃ楽しいんだけど、もっと前からこういうのあったら良かったなぁ…ってしみじみ思う元高校球児のワイ
ぐうわかります。
この動画見て明日のブルペンで試してみようって思えたりもしますよね。
@@pawahara3150 やっぱり野球やってたorやってる人は同じような事を考えるんですねー!何か嬉しい
コメ主も最初のリプの方も甲子園行ったとか言ってなくね?
え。。甲子園は出た事ないですよ💦出たかったけど大阪じゃ公立ではとてもとてもw中村紀洋さんホント凄い
@@HandZawa こういう動画で学んだ変化球の投げ方とか試してみたいですよね。
今の中高生は本当に羨ましいです。
目薬は松阪大輔が花粉症で使ってるのをチームメイトが「お前何してんの?」「目が痒いから」「へーどんな感じなん?使って良い?」→「ギャオッ!」って流れですよね。当時松阪ニュース特集でやってた
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でも、それを自分の身体に落とし込んでアレンジもできて…となると、そこは生身の人間がやることで、それには反復練習やトレーニングが必須、ということなんですね。
御三方とも実践も話も楽しんでいるのが伝わってきて、観る側も楽しめます。
やっぱり「野球が好き!」が究極の原動力なんですね。
五十嵐の『学ぶ姿勢』が素晴らしい。
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五十嵐さん理論的な姿勢ほんとすごい
ちょいちょいズレてるけどね😅
ちょいちょい上原さん間違ってますよ、的な指摘が鬱陶しいけど。
現役の時はまさか引退後にこんな理論派の解説になると思わなかった
個人の捉え方の違いは超一流ピッチャーの感覚は言葉で説明するのは難しいレベルにあるんだと思います。上原さんも「オレはそう思うよー。」っておっしゃってますしね。
@@ヤマシタコウジ-f1w生意気感が魅力(笑)
自分のスローモーション画像を見ることは往々にして自分の技術や感覚を狂わす要因になるのですよね。意図的にやってはいけない動作がふんだんに含まれてますし実際の動きと感覚は違う。だから動作解析全盛の今よりも昔の方が実は科学的で効率的な練習をしていると言うケースは珍しくない。
アメリカン・ベースボール革命(書籍)、、もう三年も前の話。
機械類が発達しているとはいえ、大前提としてスポーツは生身の人間がプレーするものであることは忘れちゃいけないですね。
前時代的かもしれないけど、結局は数をこなして試行錯誤を繰り返して、身体で覚えていくことが大事なのかなと思いました
上原の、相手や舞台がデカければデカいほど力を発揮するというそのメンタルが一番の武器であり誰もが欲しい才能であり科学的に証明できないんよ。
どの球種でも同じフォームで投げる再現性はどうやったら出来るのかも聞きたかったなあ。
お元気なのかなと心配しておりました。
ひとまず健康面の問題はもう心配なさそうで、安心しました。とにかくお身体をお大事に、ぜひまた楽しいTH-cam更新お待ちしてます😊
神経の伝達が遅れて筋肉が反応するから、実際の動きと誤差が出るんですね。それを理解してそれぞれのイメージと実際の動きを調整する必要がありますね。
日本でどこにでもあるアイテムが海外で人気なの面白い。
この回のノーカット版が是非みたいな。
投手コーチの仕事は、怪我させない事になっていくんでしょうか?
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北米では、アシックスに絶大の信頼を置かれてます😊
足型が横幅がワイド対応でギリシャ型とかスクエア型でも履きやすいからだと思う。
いうて上原さんまっすぐ二種落とす系二種の四種位じゃないすかw
可視化できると言う事は❤色々な仕事に技術に必要になってますね❣️
バッピは野手にも良いと思います。
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古田さん&上原さんとキャッチボールしてみたい!!!
奈良県在住です!関西に来られたら、是非!!!w
最後、上原さんは何を3回とってるっておっしゃってますか???
投手側に有利な材料が大き過ぎて、投高打低になるのは必然ですよね。
変化球の握りなども簡単に知れるしね。
打者の評価基準なども変わってきそう。
今シーズンはたまたまやと思うけどね。ピッチャーが生身で投げてる反面、バッターは道具の進化もあるし動画内で出たピッチングマシーンに加えウエイトでパワーが増しすぎて危険って言われてるし、今後打高の傾向は顕著になると予想
打者は道具で補うと。
確かにボールやバットを変えるとバランスは取れますね。
この動画で言ってたVRとピッチングマシンでどんな投手でも再現できてイメトレできるなんて、なんて野手有利なんや。
と思ってたけど、それでも投手有利なんか。
@@キテレツ外人
普通に投手有利かと思う。
野手はイメージが出来る(と言っても、実際は色んな投手と対決する。生身の人間はフォームも様々)
投手は回転数など数値が明確に分かる&変化球の握りなどTH-camでも教材が多い。
野手系は感覚がより強いと思う。
単純勝負なら投手有利やと思うけどね。
まあ、個人の意見なのでプロ目線では違うのかもしれませんが。
上原自身が答えを示してるんだけどな(笑)
全く同じフォームからあらゆるストライクゾーンにボールを出し入れされたら人間には打てないよ
18m先から球種とコースが分かればプロなら打てるんだろうけど
上原は9m先くらいでしか球種とコースが判断できない投手
だからスピードガンで140kmでも打者から見たら対応する時間が半分しかないわけだから280kmで投げられた球に見えるんだろうな
今回の機械は球の回転や回転軸を計測出来るけど投手上原の強みは同じフォームから自分の持ち球全てを投げられる事だと映像で証明された事
上原はやはりすごい投手なんだな~
上原一馬の変な父親ではないんだな(笑)
最新ピッチングマシーンすごいな
これの動画が見たい
テクノロジーが進歩していくと逆にONE OUTSみたいに心理戦だけでおさえていくピッチャーも出てきそう。
野球に限らずですが今のスポーツ界って高度なデータ解析を使うことが増えてきて、
その一方でそういうある意味オタク的な考えは現場の感覚で生きてきた選手にはあまり良く思われない面もあり、
データを好む人とそうでない人でそのあたりの溝を感じることが結構あります。
どっちにも正しさはあるとは思いますが。
最後の「意外」って言葉がなんか笑ってしまう。
バッビをやると良い!
この上原の主張は鹿取、岩瀬も徹底してバッビで投げ込んだことが後々の成績に繋がったと語ってたこととメチャ繋がるやんね!
アオキもエオウキになる人達だからなエイシックス
千賀選手はメジャーにゆく前ドライブラインでメージャー対策をしっかり準備していた。
VRは楽天の選手がやってたのテレビで見た記憶が有る。
タイミングを見るのには丁度良いのかもね。😊
足元の反発のデータ周りの話も教えて頂きたいです
黒田さんだったかが持って行ったハイチュウがMLBの選手たちに気に入られてめっちゃ流行ったみたいなニュースもあったなぁ
それがきっかけでハイチュウはアメリカの一般のスーパーにもちょくちょく出回るようになった。
ハイチュウ人気らしいよー
機械に頼りすぎるのもどうかとは思うけど過去のすごい選手の再現とかはできたら面白いですね!怪我さえしないならドンドンレベルが上ってるのは間違いない
動画に関係ないけど明日DバックスがWS進んだらこの動画でアメリカ行ってほしい😊
面白いなあ。野球を通していろんなことを考えさせられる。僕は野球ど素人なのに面白いなと感じさせられるから、経験者の人なんかたまらないだろうね。
調べたらラプソード50万で買えるんだな 思ったより安い😮
古田さんのコーチングのおかげで
ダイアモンドバックスがワールドシリーズ進出です❗️
やっぱおもろいなー⤴️
金やんとかと戦えるじゃん!
現役の時170kmとか180km投げてたって言ってたけど。
ボールを変えられないならこの滑り止めは使ってもいいみたいな同一規格作れば良いのにね
粘着材使わずにやってる人と隠れて使う人とが混ざるから不公平になるわけで
滑らないボールにして欲しい。
上原さんの凄さを改めて知りました。
五十嵐さんの見方が誤っていたのを痛感しました。ただ、闇雲に投げているだけと思っていました。こんなにも理論的に物事を捉えているのには、驚きました。
こうした機械を利用できるかどうかで甲子園に行ける、プロになれるが決まるのであれば、アクセシビリティについて真剣に考えないといけませんね
野球やったことないので質問なのですが、バッターって何でフォークと思って振りに行って全然落ちなかった時にヒットにできたり、ホームランにできたりできるんですか?
「フォークだと気づいたけれど、打撃姿勢の修正が間に合わない、あー」
という状態が、結果的に功を奏しているパターンも、ありそうですね。
色んな事が進化してるのに関わらず打率が5割とかならなくて3割そこそこなのが野球の面白い所だよな。
投打ともに技術は格段に進歩してるけど結局はタイミングの奪い合いのスポーツだからだろうか。
相手の投球、静止視力、動態視力、相手の思考を読んでの対応策、自分の動作。
上手く噛み合わないと空振りになる訳で簡単には打てないよね。
ラプソード凄いと思った反面、使い方を間違ったらかえってフォームがばらばらになってしまう危険性も感じたなー。
王貞治様の「イメージでの」ダウンスイングと一緒やな
バッピの話しは納得ですね。少年野球でバッターが打ちやすい球を投げる、キャッチボールよりコントロールが良くなった気がしましたね。ただ子供だからか、打たれたくないバッピいましたね😅嫌いな奴だったかな。
今度、このお二人(古田さん五十嵐さん)と黒田博樹さんでの野球トークを実現してほしいです!
今回、上原さんが出てくれたからめちゃくちゃ勉強になりました
スタッドキャストが現れてほぼ10年、ようやく、ようやくこの手合いの話が出てきた。これからも期待しております。
カーブが変化球の基本やったのになぁ。時代は変わりましたね。
今メジャーでもやってるって言うピッチャー本人と同じような球がくるって話してたけど、もう何年かすればバッティングセンターで超一流のプロの球を実感できるかもね
あと十年くらいかかりそう
野球でもイス軸やってみてほしい
和田 毅とか、星野伸之などの体感を再現した打ち難さも評価できないとな・・・。
どんなにデータ化して練習しても、最期は人と人の対決。
数値はあくまで参考
野球は対人間
同感です
最高です!
いつもありがとうございます!
楽しみにしてた!!
外野守備練習用の機械も作れそうだな。投手上原の内角ストレートを、打者古田が差し込まれながらもライトへ飛ばした打球の再現する機械とか。
実用性?そんなん知らんわw
野球人気のために地上波で流して欲しい。
昔は地上波でも同じようなことしてましたが見ないんですよね😭
しかも地上波になると余計なタレント枠とかも必要なので、それこそ何時でも何度でも見れるTH-camでいいと思います(*^^*)
MLBのボールで肘を痛めるのねぇ。ボールの皮に秘密が有ったのねぇ。知らなかった。
もう少し、上原浩治さんから投球術を聴きたかった。怪我をしないような心掛け等。
上原さんの言う通り。数字だけを追い求めては絶対にダメ。それをわかった上で数字を参考にしていかないとですよね。
球離れが遅いとか変則のフォームの方が打ちづらいですし、曲がりが大きいより、バッターの手元で急にちょっと曲がる方が打ちづらいですしね。
5本指ソックスについては90年代からカリフォルニアに人気ブランドのINJINJI(インジンジ)社があるようだけど。。
ラプソードはカープが持ってます。
ただ活かせているかは疑問
NPBもMLB見習ってもっとデータアナリストや確率統計の専門家を雇用して欲しい。
色んな機械でやって、時間が短縮されると言うけど、近道しても本当の意味で身に付かないし遠回りが最大の近道だってイチローの言葉の方がなんか好きなんだよな。
この機械があっても上原さんが球速あげようとしてたら活躍はしてなかったと思うし使い方も重要だよね。
トラウトや大谷翔平もこの機械使ってますよ。
この機械使っても活躍出来る保証はない。しかし、使わずに活躍してる選手は僅かじゃないですか。
自分で気づいたり間違えたりして辿り着かないと人はすぐ忘れてしまうからなぁ
カーナビばかり頼って目的地までの景色を見てなかったり到着しても実際は道を覚えてないみたいなね
いつだったか、イチローさんが「今のメジャーリーグはコンテストをやっている」みたいな話をしていましたが、その一端が今回の動画に表れていた気がします
@@青ゴジラ-j7t
その2人あげちゃうと大谷は二刀流だから仕方ない部分もあるけど、機械に頼ってるから何回も怪我してるとも言えちゃうからな。
実際はこの練習ばかりやってる訳ではないけど、この練習だけやれば良いみたいな考え方はそれしかやってないからってマイナスに言われるからね。
本当は選手にとっては数ある練習の一つってだけだからね。
怪我人多すぎなのは基礎練おろそかにしてるのはあると思うけどね。
@@PANCHOMAN3
今の選手は怪我し過ぎって意見に対して出力高いからってやりとりは何度も見てきたけど、どう思われますか?私は体重増えたり球速上がったら怪我が増えるのも仕方ないかなと思ってます。実際に球速と怪我の相関するデータもありますし。レベルも上がれば手を抜けなくなるし常に全力だと怪我もしやすくなるでしょう。
ストラックアウトやるの好きなんで、バッティングセンターならぬピッチングセンターみたいな施設が、
最新の機器を導入して普及しないかなあと思ってます。
打つのも楽しいんだけど、狙い通りに投げるのも楽しいんですよね。
それこそゴミをゴミ箱に投げる楽しさの延長線上って感じで。
バッセンに多くても2台ぐらいしかないよねw
貸ブルペン的なの欲しい。あとティーバッティングブースとか。
ストライダーって本当すげーんだな
スピード、回転数、握りとか科学的に能力はあがるけど、
岡田監督の言う「いくら早よなってもコントロール悪かったら意味ないやん、だから1日30球でいいからマウンドいくべき」だろね。
考えるばっかりじゃダメだけど考えずにただ闇雲にやっても効率が悪くて無駄って事でしょうね
具体的な数値で分かりやすくなったのはとても良い
これはどの分野でも共通して言えると思います
バッピの話は、下柳さんと同じ意見ですね
下柳さんは投球というかコントロールは習字と同じと言っててバッピをやった後試合で投げてたみたいですね笑
星野伸之さんもそんな感じでしたっけ
でも長く活躍出来てるので力の抜き方とか覚えるのかもしれませんね
上原さんの回を聞いてて、当時ストレートキレの良かった河原純一さんのお話聞いてみたいですね
楽天の来年の監督は古田さんにお願いしたかった🥺
なんとなく1年無駄に過ごすのかって感じ
日本で靴下作ってる企業海外展開のチャンスやな笑笑
数値で見えたとしても、プロの投手でさえ毎球種再現できるコントロールがないわけだし。数値を追っかければ追っかけるほど、荒れ球の投手が重宝されてくるのでは。