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コナンの件は下手に殺人現場に無関係の人入れるとガチで証拠消される恐れあるの大人になって実際に体感したからなぁ…例えば犯人を逮捕しても現場に野次馬の指紋やDNAが付いてたらそれだけで「真犯人は別にいるかもしれないじゃないか」という弁護側の主張が通って無罪になってしまいかねない
クレしんひろしばっか持ち上げられるが、冷静に見るとみさえもかなりしっかりしてて家族思いでいい奥さん過ぎる子供のころはすぐ怒る母親だと思ってたが大人からみればよく耐えてるなと思える
その上ワンオペ。あの時代はそういうものだったんだろうけど。更に子供二人。赤ちゃんに手のかかる幼稚園児。一番大変な時期だろうし、余裕もないだろうからそりゃあーなります、誰でも。大人になって見ると彼女を責める事は誰も出来ない。しかもサザエさん方式の世界。私がミサエの立場なら詰んだな、って思う。
コナンの蘭が、今見るとヤングケアラー恋人の家を掃除しに行くのも結構やばい(やばい)
カードキャプターさくらはもうなんか色々すごかったな。オレの性的趣向を形作ったと言っても過言ではない。
開幕のチチに付け加えると悟飯ってあの当時5歳だからな
小学生ですらないどころかしんちゃんと同い年の子供がセルと戦ってたんか
@@umkitts4884 ついでに言うとピッコロさんも10歳以下くらいだったはず。前ピッコロ大魔王の記憶受け継いでたり、神様と融合したりですげぇ大人に見えるけど、実は悟飯とは幼馴染レベルの年の差しかないって言う
@@らんらん-b5h 年が近い分悟飯の気持ちがわかってたところもあったんでしょうね
悟空とチチが初めて会ったのが12歳くらいだしね。
旦那が働きもしないで修行ばっかりしてるからだんだん教育が過剰になっていったんだよ
頭文字Dの池谷先輩の真子ちゃんのシーンかな振られたシーンは
ちょっとマニアックだけど、『一休さん』の桔梗屋さん。詐欺まがいの商売はさすがに擁護できんけど、海外から仕入れた薬を、『代金はできた時に払うから譲ってもらえないか?』とか言われたら、そりゃ断るよな。
クレヨンしんちゃんのロボとーちゃんととーちゃんの腕相撲が決着するシーン子供の時見て感じたモノと、結婚して妻がいて、そして親になってから見て感じるモノは全く違う感情だった
アンパンマンの序盤のテンプレの「お腹が減って動けないよ〜」が昔はそういう甘えたかんじのキャラ達なんだなと思ったけど作者の経歴知ると洒落にならんハンガーノックって言葉知ってしっくりきた
ミスターサタンかなセルに吹っ飛ばされた頃は笑うしかなかったけれど今ブゥ編見ると断然印象違う
恐怖心がない訳じゃなくて、ビビりながらも勇気ふり絞ってる所がまたカッコイイんだよな。
セル編でも悟飯覚醒のきっかけにもなってるし、その時の少年が巡り巡って娘と結婚するってなんか運命感じるよね。
エヴァンゲリオンで、ミサトさんがくれたここに注目の写真とか、親や周囲の大人が子供に何しとんねんって思う
ミサトって、ぶっちゃけた話だと精神年齢はトウジやケンスケと変わらないのに無理して「大人の振り」してるんだよな。まあ、それでも「大人らしい振る舞い」がほとんどできてないんだが…。
親が居なくて育った大人の表現としてめちゃくちゃリアルなんよなぁ…ミサトさん有能だし良くやってると思うけど。
ハリーポッターはみんな、リアリティに溢れているのが最高。特に作者が女性だから女性の心理描写がすごくリアル。だから炎のゴブレットが一番好きだ。ハーマイオニーが最高なんですよ。「だったら次からは一番最初に誘いなさいよ!最後の手段じゃなくて……!!」この件に関してはロンが最低すぎる。そしてトイレに行ってただけのハリーが八つ当たりされるシーンが最高に笑える。
アナベル・ガトーもこの手の話題にあがるよね。
大人になって読み返すと、大人になったからこそわかる知識で、違った見方になるよねぇ………
ホワイトベースとは名ばかりのブラック職場の艦長で〜す無茶な作戦押し付けられてストレス溜まって部下殴る
ブライトさんは、確かに正しいけど若いから伝え方がなぁ
仕事なら伝え方だけど命がかかった戦争だからね説明して理解してもらえる事じゃない
あの時のアムロ、戦争神経症?発症してたからあのくらい荒療治しなかったら悪化して自分で自分の頭ぶち抜くか、WB内で機関銃乱射しかねん。
吉良吉影。殺人鬼としての面はともかく、昔は仕事してる人があのスタンスはどうなの?って思ってたけど今はあれが最高の生き方なんじゃないかと思い始めてる。
殺人と性癖以外なりたい大人
盆栽も時間をかけて大切に大切に育ててるんだもんな、金だけじゃ済まないしガラスや壁も直すの高いし、家でいつボール飛び込んでくるかってノイローゼになりそうなぐらい自宅なのに安らげないんよな
2:11 これ、ブライトさんも少年と言っていい年少者なのがキモよなあ本当のところ、2人の歳の差って3つ4つくらいなもんだよな、確か。2人ともいい歳になってからは、戦友というか……他にない親しさを持ったらしいね。当時のブライトさんの立場を、アムロが受け入れられたからかな。
歴史物としては客観的な見方してないし現代を持ち出しすぎるし定かでない部分は好き勝手作ってるだろう逃げ若を小学生くらいで読んでたらわかりやすくて面白い、悪者やっつけろーとかになってたかもですね
1:42 当時「-親父にもぶたれたことないのに!!」に対して「だったら蹴ってやるわ、オラオラオラアーーー!!」というネタが流行った(アンソロでもあったし)
原作チチは動画内で言われてる通りだと思うけど、アニオリチチはさすがに今でもやり過ぎ感がある教育ママという個性だけをこれでもかと強調して描いたことで、教育ママというより厄介な過保護保護者と成り下がってしまってる
怪物などに生贄を要求され差し出してる村などに主人公がやってきて文句を言うとこ。主人公は怪物を倒せる力を持ってるからいいけどない連中はどうしようもないだろ
ドラクエ4のアリーナなら私がやっつけてやるわ的に言って戦う。
悪人ぽい村長も心を悪に染めなければ村を守る為に仲間を差し出すストレスに耐えられなかったんだろうな
無条件に自分を肯定してくれる存在が正義なんだ。その人の主観では。
ぶっちゃけ子供の頃の正義のイメージってそんな感じだよね。
コロコロコミックとかの漫画に出てくる子供に混ざってプラモとかカードを買い占めたり、釣り場に竿を沢山立てて独占する大人、漫画の中だけの人達じゃなかった
ドラゴンボールなら悟空の4を悟飯がチチに伝えてるシーンにいつも憤る クリリンかピッコロさんがついてきて伝えればいいのに 悟飯ってこどもとして大人に守られてる期間が短すぎるよね😓
子供時代って相手の為を思っての批判とか常識的な苦言ってあんまり理解出来ないし耳障りも良くないからな
年代がものすごい古いのから近いのまである
40歳50歳のオタクしかいないからね
ハリポタのルーピンかなジェームズの事を親友とか言ってたけど、多分実際には子分Aみたいなモンで、それに気が付いていないだけだと思う
流石に友達Bくらいはあったやろ
@@靈德 それが微妙に思えるんよ。.監督生っていう就職やら成績やらゲタ履かせてもらえる立場にも関わらず、ジェームズを止められなかったみたいだし多分ジェームズにとってシリウス=親友、ルーピン=子分A、ピーター=子分Z的なモノだったんじゃないかと思う。それを大人になっても見抜けないルーピンがお目出たい人に見えてしまった
ロッテンマイヤーさんは、意地悪でも冷酷でもない。だけど、クソ真面目で融通が利かなさ過ぎるのが大欠点。もう少し要領が良ければ、ハイジを上手く丸め込んで円満無事な日々を送れた。あの性格ゆえに、ゼーゼマン氏も自分の留守中は、家の差配を任せたのだろうけど、(彼女は家の金品を誤魔化して私腹を肥やす事はしないから)ハイジに対しては完全に裏目に出てしまった😮💨
カードキャプターさくらはヤバい恋愛だらけ。主人公の親も当時高校生の母を新米教師の父が好きになる。そりゃお義父さん怒りますわ。息子は教育実習生と中学時代付き合ってました。血統か?そういう血筋の元に生まれたのか?尚、最終的に親友(男)とくっつきます。主人公の親友は百合で主人公が好きです。でも、主人公の幸せ願って身を引きます。うん、この手の話で一番真っ当な子だわ。尚、この子母親と主人公の母親は従姉妹で娘同様(とゆうより受け継がれた)百合でした。当然旦那には悪印象です(当たり前だが)。主人公も兄の親友が好きでした。でも、桜の好きは違うと言われ、ライバルだった子と両思いになりました。これだけなら王道だけど作者から「主人公は相手が女でも好きなった」と言われており、結構重い。実は祖父も似たようなことあって同族嫌悪から反対してたんじゃ・・・・
貞本義行氏原作の漫画エヴァでは、実の息子に「ユイの愛情を一心に受けるお前を妬ましく思っていた」と言うクソ親父。だめじゃん。動画でもあった気がするけど、テレビ版エヴァは大人が大人をやってない。
だからシンエヴァで、『大人を逃げるな』(BY島本和彦)を体現したマリだけがシンジを救えた。と言われて納得したわ。
一応ゲンドウはシンジのことも好きなんだよね。ただ一番がユイで、普通は一番好きな嫁と二番目に好きな息子がいて幸せだなになるんだけど、ゲンドウは一番しか優先できない。そこがユイが言う不器用でかわいいところなんだろうけど。
やはりマリ=島本先生説が有力なのか・・
@@マンガちゃんと 手を差し伸べて助けた側の人を少しずつ混ぜてキャラクタ化したとして。同じ割合で混ぜたら、濃い個性の人は目立つ。だからマリの島本成分が目立つ。多分マリを構成る時に島本成分を注入したために、マリというキャラクタ自体が島本面に堕ちてしまったのだろう。フォースには、光明面、暗黒面、そして島本面がある。なかでも恐るべきは島本面だ。島本面に堕ちしモノは、決して光明面(常識的な存在)には戻ってこない。その代わり、フォースの島本面に堕ちしモノは、理解し難い不思議な特殊能力(存在感)を発揮するともいう……
シンエヴァは好かない。明るく前向きなシンジはシンジじゃない。そうさせたマリも要らん。
陽一のかあちゃんとか、一歩の母ちゃんとか、のびたの母ちゃんとか、子供の頃はただのオバサンだと思ってたけど、50歳近くなって読むと、かなり可愛く見える
アムロはでも一人だけめちゃくちゃ怖い思いしながら、戦ってたってたの見るとそんぐらい言ってもいいだろって気になる。もちろんブライトも間違ってない。
あれもアムロがジオン兵との交流で相手も人間というの認識して、自身の戦いの意味に悩んでいる場面だからね悩みを打ち明けたら周りは「うるせぇ!いいから戦え!!」と突き放してるようなもんだったし
殺されるかもしれない場に立って自分が殺していたと理解して16にやらせることじゃないよね、本来。でもそうか、それならブライトさんは、後々もアムロを恩に着るよなあ。そらそうか。アムロに押し付けてまで、守ってもらったんだな。そういう役をやらせて、その後の人生まで奪って決定して、押し付けてしまった。
ハグリッドは大体の作品で戦犯やらかしてるから。
これは知り合いの子持ちの女性に聞いた話だけれど、となりのトトロのサツキ、メイのお父さん「あれ、メイがいない」のシーンメイがいないじゃないよ!ちゃんと見ててよ!だそうです。
確かに。
だけど、昭和30年代の田舎なんてこんなモンだよな…しかも自分家の庭だし…
ジジババが畑作業の合間に、走り回る子供の面倒を見れるわけないのだ、ソースは俺川に落ちて流されたけど、一緒に遊んでた友達に竹ざお(と言うか切って乾かしてた3mくらいの長い竹)で助けられた竹ざおをたまたま2人で持って遊んでなかったら、多分、少し先にある水門のところでどざえもんになってたと思う、ちなみに長靴は片方流された
巨人の星世代としては飛雄馬と同じ声で何言ってんだとしか思わなかった。
子供はアグレッシブですからねぇ自分は覚えてないんだけど、4~5歳のころに3輪車で1~2km離れた場所に行ってたそうだ(今55歳)一緒に行った子はしっかり覚えてるらしい
ああ〜ルフィ全般
リクエスト。漫画でもテレビでも動画でも、お目当ての作品を観たあとついでに、同じ本の別の連載漫画とか続きの時間の放送番組とか、おすすめに出てた動画とか。つまり「ついでに見てたのに、気がついたら本来のお目当てよりハマった!」なコンテンツあったら教えて。
いつもありがとうございます!色々スレ探してみますね😄
親父にもぶたれたこと無いのにィ
散々言われてることだけど、エヴァンゲリオン以前のロボットアニメの主人公って「やってやるぜ!」的な自ら積極的に戦いに出るような熱血型ばかりだったからな。それこそ動画にもあったガンダムのアムロがウジウジ系と言われるほどに。そしてほとんどがティーンエイジャーだ!んでもって余談だが、スーパーロボット大戦Fでエヴァンゲリオンが初参戦するときに、庵野監督自らアイデアをリクエストして・・・「ブライトさんがシンジを殴って説教する」イベントが生まれた。なお、説教役にはカミーユも挙がっていた。
カミーユは第三次αでキラを説教していたから、Fでのことを覚えてたスタッフが提案したのかも。キラが自分は強いと驕っているときは「ここにはお前より強い奴なんていくらでもいる!!」キラが自分だけが特別だと言うと「それを俺たち全員に言うつもりか!!」α、第二次αを経験したカミーユはものすごく大人。
アムロはアニメ史上初のやる気のない主役だよね。シンジくんはカウンセリングを受けさせようよ。
甲児君やリョウみたいなダイナミック連中でも死にかけるような状況がよくあるのによく頑張れるよなぁ
小五郎のおっちゃんは探偵として頼りになるなら良いが実際の腕がアレだから「邪魔してんのはお前じゃね?」ってなる。
1:25 世界の命運が自分の選択ひとつなんだろ、当時は正義の味方大好きだったし、主人公が限界を超える作品が多かったからねぇ・・・今なら、うふっくすくすくすくす2:00 こんな言葉もあったよ「人は皆、叩かれて大人になる」、ダメなのは理由も無く叩くこと
論点違うけど、アムロのオヤジさんは躾のために必要なら一発叩くくらいの事はしそうな印象だけどなぁ。
少数派な気がするけど、自分は大人になってからコナンがダメになってしまった。新一が非常識&性格悪すぎに感じる。周囲を見下しまくり、推理のためなら何をしてもいいと思ってる自己中に思える。まぁそもそも主人公の口癖が「バーロー(=馬鹿野郎)」って、どうなん。
未成年が主人公の作品のほとんど子どもにすべてを背負わせすぎ。とくにバトル系。少年漫画・少女漫画の対象が子どもだから主人公も子どもになるのは当然だけど、大人になってから、さらに親になってから改めて読むと年端もいかない子どもに何させてるんだとツッコミどころ多くてあり得ないよなと思うことばかり…日常系のほのぼの漫画とか恋愛漫画は等身大に描かれてるんで普通に読めますが。
なるほど、子供のころ好きで今も変わらず好きなバトル漫画は、ほとんど成人か人外(人外化してやるしかない状況の子供はいる)が主人公だったわ
アムロのは、逆にこのセリフでガンダム嫌いになった当時小学生です。まだまだ体罰当たり前の時代だったこともある。アンパンマンマーチは社畜時代聴こえてきただけでガチで泣いてた。
私もガンダム嫌いだった。人の死に様が嫌なシチュエーションが多いし、特にララアとか…夕方から何を見せられてるのかと。
ダイの大冒険のバランかな。ガキの頃はカッコいいと思っていたけれども、今見ると、すげえ独善的で嫌な親父にしか見えない。過去のエピソードも昔は同情していたけれども、今見るとこいつがもう少ししっかりしてれば、どうにかなったんじゃね?って感じがしないでもない。
バランは子ども目線でもわからず屋の親父として見えてたしそのつもりで描いてたと思うけどなあただ無責任な性行為や私の心の傷に触れたお前らが悪いんだからなあ!ってキレるのは大人になってダメ要素が追加された
@@ギュージョーバラ そうなんすか、子どもの頃の私は単純だったんだな…大人になると色々目線が変わったせいか、ハドラーの方が好きになってきましたね。小物臭いけれども、最初は子供のダイやポップを見逃したりしていたし、アバンが弟子の卒業式をするのを待っていたりと、気のいいところも見せていましたね。行方をくらましたクロコダインも探しに行っていたりしていたし。あと、意外と息子に甘い(フレイザードも含めて)。
@@ドレイク-j8yハドラーはバルドスに言った「忠義や騎士道に慈愛などに絆されやがって、俺はそれを捨てる」と言ったのに、後々にチェスの親衛隊がそれぞれを持って生まれたと言う皮肉よ。忠義=ヒム騎士道=シグマ慈愛=アルビナス
バランは戦いに明け暮れる竜の騎士でソアラも無知なお姫様だから出会ってしまった運命ということではダメですかね。それよりダイを育てたブラスじいちゃんすげー、ダイがあんまり野生児してない。と思います。
コナンの件は下手に殺人現場に無関係の人入れるとガチで証拠消される恐れあるの大人になって実際に体感したからなぁ…
例えば犯人を逮捕しても現場に野次馬の指紋やDNAが付いてたらそれだけで「真犯人は別にいるかもしれないじゃないか」という弁護側の主張が通って無罪になってしまいかねない
クレしん
ひろしばっか持ち上げられるが、冷静に見るとみさえもかなりしっかりしてて家族思いでいい奥さん過ぎる
子供のころはすぐ怒る母親だと思ってたが大人からみればよく耐えてるなと思える
その上ワンオペ。あの時代はそういうものだったんだろうけど。
更に子供二人。赤ちゃんに手のかかる幼稚園児。一番大変な時期だろうし、余裕もないだろうからそりゃあーなります、誰でも。
大人になって見ると彼女を責める事は誰も出来ない。
しかもサザエさん方式の世界。私がミサエの立場なら詰んだな、って思う。
コナンの蘭が、今見るとヤングケアラー
恋人の家を掃除しに行くのも結構やばい(やばい)
カードキャプターさくらはもうなんか色々すごかったな。
オレの性的趣向を形作ったと言っても過言ではない。
開幕のチチに付け加えると悟飯ってあの当時5歳だからな
小学生ですらないどころかしんちゃんと同い年の子供がセルと戦ってたんか
@@umkitts4884 ついでに言うとピッコロさんも10歳以下くらいだったはず。前ピッコロ大魔王の記憶受け継いでたり、神様と融合したりですげぇ大人に見えるけど、実は悟飯とは幼馴染レベルの年の差しかないって言う
@@らんらん-b5h
年が近い分悟飯の気持ちがわかってたところもあったんでしょうね
悟空とチチが初めて会ったのが12歳くらいだしね。
旦那が働きもしないで修行ばっかりしてるからだんだん教育が過剰になっていったんだよ
頭文字Dの池谷先輩の真子ちゃんのシーンかな振られたシーンは
ちょっとマニアックだけど、『一休さん』の桔梗屋さん。
詐欺まがいの商売はさすがに擁護できんけど、海外から仕入れた薬を、『代金はできた時に払うから譲ってもらえないか?』とか言われたら、そりゃ断るよな。
クレヨンしんちゃんのロボとーちゃんととーちゃんの腕相撲が決着するシーン
子供の時見て感じたモノと、結婚して妻がいて、そして親になってから見て感じるモノは全く違う感情だった
アンパンマンの序盤のテンプレの「お腹が減って動けないよ〜」が昔はそういう甘えたかんじのキャラ達なんだなと思ったけど作者の経歴知ると洒落にならん
ハンガーノックって言葉知ってしっくりきた
ミスターサタンかな
セルに吹っ飛ばされた頃は笑うしかなかったけれど
今ブゥ編見ると断然印象違う
恐怖心がない訳じゃなくて、ビビりながらも勇気ふり絞ってる所がまたカッコイイんだよな。
セル編でも悟飯覚醒のきっかけにもなってるし、その時の少年が巡り巡って娘と結婚するってなんか運命感じるよね。
エヴァンゲリオンで、ミサトさんがくれたここに注目の写真とか、親や周囲の大人が子供に何しとんねんって思う
ミサトって、ぶっちゃけた話だと精神年齢はトウジやケンスケと変わらないのに無理して「大人の振り」してるんだよな。
まあ、それでも「大人らしい振る舞い」がほとんどできてないんだが…。
親が居なくて育った大人の表現としてめちゃくちゃリアルなんよなぁ…ミサトさん有能だし良くやってると思うけど。
ハリーポッターはみんな、リアリティに溢れているのが最高。
特に作者が女性だから女性の心理描写がすごくリアル。だから炎のゴブレットが一番好きだ。
ハーマイオニーが最高なんですよ。
「だったら次からは一番最初に誘いなさいよ!
最後の手段じゃなくて……!!」
この件に関してはロンが最低すぎる。
そしてトイレに行ってただけのハリーが八つ当たりされるシーンが最高に笑える。
アナベル・ガトーもこの手の話題にあがるよね。
大人になって読み返すと、大人になったからこそわかる知識で、違った見方になるよねぇ………
ホワイトベースとは名ばかりの
ブラック職場の艦長で〜す
無茶な作戦押し付けられて
ストレス溜まって部下殴る
ブライトさんは、確かに正しいけど若いから伝え方がなぁ
仕事なら伝え方だけど命がかかった戦争だからね
説明して理解してもらえる事じゃない
あの時のアムロ、戦争神経症?発症してたからあのくらい荒療治しなかったら悪化して自分で自分の頭ぶち抜くか、WB内で機関銃乱射しかねん。
吉良吉影。殺人鬼としての面はともかく、昔は仕事してる人があのスタンスはどうなの?って思ってたけど今はあれが最高の生き方なんじゃないかと思い始めてる。
殺人と性癖以外なりたい大人
盆栽も時間をかけて大切に大切に育ててるんだもんな、金だけじゃ済まないしガラスや壁も直すの高いし、家でいつボール飛び込んでくるかってノイローゼになりそうなぐらい自宅なのに安らげないんよな
2:11 これ、ブライトさんも少年と言っていい年少者なのがキモよなあ
本当のところ、2人の歳の差って3つ4つくらいなもんだよな、確か。
2人ともいい歳になってからは、戦友というか……他にない親しさを持ったらしいね。
当時のブライトさんの立場を、アムロが受け入れられたからかな。
歴史物としては客観的な見方してないし現代を持ち出しすぎるし
定かでない部分は好き勝手作ってるだろう逃げ若を
小学生くらいで読んでたら
わかりやすくて面白い、悪者やっつけろーとかになってたかもですね
1:42 当時「-親父にもぶたれたことないのに!!」に対して「だったら蹴ってやるわ、オラオラオラアーーー!!」というネタが流行った(アンソロでもあったし)
原作チチは動画内で言われてる通りだと思うけど、アニオリチチはさすがに今でもやり過ぎ感がある
教育ママという個性だけをこれでもかと強調して描いたことで、教育ママというより厄介な過保護保護者と成り下がってしまってる
怪物などに生贄を要求され差し出してる村などに主人公がやってきて文句を言うとこ。主人公は怪物を倒せる力を持ってるからいいけどない連中はどうしようもないだろ
ドラクエ4のアリーナなら私がやっつけてやるわ的に言って戦う。
悪人ぽい村長も心を悪に染めなければ村を守る為に仲間を差し出すストレスに耐えられなかったんだろうな
無条件に自分を肯定してくれる存在が正義なんだ。その人の主観では。
ぶっちゃけ子供の頃の正義のイメージってそんな感じだよね。
コロコロコミックとかの漫画に出てくる子供に混ざってプラモとかカードを買い占めたり、釣り場に竿を沢山立てて独占する大人、
漫画の中だけの人達じゃなかった
ドラゴンボールなら悟空の4を悟飯がチチに伝えてるシーンにいつも憤る クリリンかピッコロさんがついてきて
伝えればいいのに 悟飯ってこどもとして大人に守られてる期間が短すぎるよね😓
子供時代って相手の為を思っての批判とか常識的な苦言ってあんまり理解出来ないし耳障りも良くないからな
年代がものすごい古いのから
近いのまである
40歳50歳のオタクしかいないからね
ハリポタのルーピンかな
ジェームズの事を親友とか言ってたけど、多分実際には子分Aみたいなモンで、それに気が付いていないだけだと思う
流石に友達Bくらいはあったやろ
@@靈德 それが微妙に思えるんよ。.監督生っていう就職やら成績やらゲタ履かせてもらえる立場にも関わらず、ジェームズを止められなかったみたいだし
多分ジェームズにとってシリウス=親友、ルーピン=子分A、ピーター=子分Z的なモノだったんじゃないかと思う。それを大人になっても見抜けないルーピンがお目出たい人に見えてしまった
ロッテンマイヤーさんは、意地悪でも冷酷でもない。
だけど、クソ真面目で融通が利かなさ過ぎるのが大欠点。
もう少し要領が良ければ、ハイジを上手く丸め込んで円満無事な日々を送れた。
あの性格ゆえに、ゼーゼマン氏も自分の留守中は、家の差配を任せたのだろうけど、
(彼女は家の金品を誤魔化して私腹を肥やす事はしないから)
ハイジに対しては完全に裏目に出てしまった😮💨
カードキャプターさくらはヤバい恋愛だらけ。
主人公の親も当時高校生の母を新米教師の父が好きになる。
そりゃお義父さん怒りますわ。
息子は教育実習生と中学時代付き合ってました。
血統か?そういう血筋の元に生まれたのか?
尚、最終的に親友(男)とくっつきます。
主人公の親友は百合で主人公が好きです。でも、主人公の幸せ願って身を引きます。
うん、この手の話で一番真っ当な子だわ。
尚、この子母親と主人公の母親は従姉妹で娘同様(とゆうより受け継がれた)百合でした。
当然旦那には悪印象です(当たり前だが)。
主人公も兄の親友が好きでした。
でも、桜の好きは違うと言われ、ライバルだった子と両思いになりました。
これだけなら王道だけど作者から「主人公は相手が女でも好きなった」と言われており、結構重い。
実は祖父も似たようなことあって同族嫌悪から反対してたんじゃ・・・・
貞本義行氏原作の漫画エヴァでは、実の息子に「ユイの愛情を一心に受けるお前を妬ましく思っていた」と言うクソ親父。だめじゃん。
動画でもあった気がするけど、テレビ版エヴァは大人が大人をやってない。
だからシンエヴァで、『大人を逃げるな』(BY島本和彦)を体現したマリだけがシンジを救えた。と言われて納得したわ。
一応ゲンドウはシンジのことも好きなんだよね。
ただ一番がユイで、普通は一番好きな嫁と二番目に好きな息子がいて幸せだなになるんだけど、
ゲンドウは一番しか優先できない。
そこがユイが言う不器用でかわいいところなんだろうけど。
やはりマリ=島本先生説が有力なのか・・
@@マンガちゃんと
手を差し伸べて助けた側の人を少しずつ混ぜてキャラクタ化したとして。
同じ割合で混ぜたら、濃い個性の人は目立つ。
だからマリの島本成分が目立つ。
多分マリを構成る時に島本成分を注入したために、マリというキャラクタ自体が島本面に堕ちてしまったのだろう。
フォースには、光明面、暗黒面、そして島本面がある。
なかでも恐るべきは島本面だ。島本面に堕ちしモノは、決して光明面(常識的な存在)には戻ってこない。
その代わり、フォースの島本面に堕ちしモノは、理解し難い不思議な特殊能力(存在感)を発揮するともいう……
シンエヴァは好かない。明るく前向きなシンジはシンジじゃない。そうさせたマリも要らん。
陽一のかあちゃんとか、一歩の母ちゃんとか、のびたの母ちゃんとか、子供の頃はただのオバサンだと思ってたけど、50歳近くなって読むと、かなり可愛く見える
アムロはでも一人だけめちゃくちゃ怖い思いしながら、戦ってたってたの見るとそんぐらい言ってもいいだろって気になる。
もちろんブライトも間違ってない。
あれもアムロがジオン兵との交流で相手も人間というの認識して、自身の戦いの意味に悩んでいる場面だからね
悩みを打ち明けたら周りは「うるせぇ!いいから戦え!!」と突き放してるようなもんだったし
殺されるかもしれない場に立って
自分が殺していたと理解して
16にやらせることじゃないよね、本来。
でもそうか、それならブライトさんは、後々もアムロを恩に着るよなあ。そらそうか。
アムロに押し付けてまで、守ってもらったんだな。そういう役をやらせて、その後の人生まで奪って決定して、押し付けてしまった。
ハグリッドは大体の作品で戦犯やらかしてるから。
これは知り合いの子持ちの女性に聞いた話だけれど、となりのトトロのサツキ、メイのお父さん「あれ、メイがいない」のシーン
メイがいないじゃないよ!ちゃんと見ててよ!だそうです。
確かに。
だけど、昭和30年代の田舎なんてこんなモンだよな…
しかも自分家の庭だし…
ジジババが畑作業の合間に、走り回る子供の面倒を見れるわけないのだ、ソースは俺
川に落ちて流されたけど、一緒に遊んでた友達に竹ざお(と言うか切って乾かしてた3mくらいの長い竹)で助けられた
竹ざおをたまたま2人で持って遊んでなかったら、多分、少し先にある水門のところでどざえもんになってたと思う、ちなみに長靴は片方流された
巨人の星世代としては飛雄馬と同じ声で何言ってんだとしか思わなかった。
子供はアグレッシブですからねぇ
自分は覚えてないんだけど、4~5歳のころに3輪車で1~2km離れた場所に行ってたそうだ(今55歳)一緒に行った子はしっかり覚えてるらしい
ああ〜ルフィ全般
リクエスト。漫画でもテレビでも動画でも、お目当ての作品を観たあとついでに、同じ本の別の連載漫画とか続きの時間の放送番組とか、おすすめに出てた動画とか。
つまり「ついでに見てたのに、気がついたら本来のお目当てよりハマった!」なコンテンツあったら教えて。
いつもありがとうございます!色々スレ探してみますね😄
親父にもぶたれたこと無いのにィ
散々言われてることだけど、エヴァンゲリオン以前のロボットアニメの主人公って「やってやるぜ!」的な自ら積極的に戦いに出るような熱血型ばかりだったからな。それこそ動画にもあったガンダムのアムロがウジウジ系と言われるほどに。そしてほとんどがティーンエイジャーだ!
んでもって余談だが、スーパーロボット大戦Fでエヴァンゲリオンが初参戦するときに、庵野監督自らアイデアをリクエストして・・・「ブライトさんがシンジを殴って説教する」イベントが生まれた。なお、説教役にはカミーユも挙がっていた。
カミーユは第三次αでキラを説教していたから、Fでのことを覚えてたスタッフが提案したのかも。
キラが自分は強いと驕っているときは「ここにはお前より強い奴なんていくらでもいる!!」
キラが自分だけが特別だと言うと「それを俺たち全員に言うつもりか!!」
α、第二次αを経験したカミーユはものすごく大人。
アムロはアニメ史上初のやる気のない主役だよね。
シンジくんはカウンセリングを受けさせようよ。
甲児君やリョウみたいなダイナミック連中でも死にかけるような状況がよくあるのによく頑張れるよなぁ
小五郎のおっちゃんは探偵として頼りになるなら良いが実際の腕がアレだから「邪魔してんのはお前じゃね?」ってなる。
1:25 世界の命運が自分の選択ひとつなんだろ、当時は正義の味方大好きだったし、主人公が限界を超える作品が多かったからねぇ・・・今なら、うふっくすくすくすくす
2:00 こんな言葉もあったよ「人は皆、叩かれて大人になる」、ダメなのは理由も無く叩くこと
論点違うけど、アムロのオヤジさんは躾のために必要なら一発叩くくらいの事はしそうな印象だけどなぁ。
少数派な気がするけど、自分は大人になってからコナンがダメになってしまった。
新一が非常識&性格悪すぎに感じる。周囲を見下しまくり、推理のためなら何をしてもいいと思ってる自己中に思える。
まぁそもそも主人公の口癖が「バーロー(=馬鹿野郎)」って、どうなん。
未成年が主人公の作品のほとんど
子どもにすべてを背負わせすぎ。とくにバトル系。少年漫画・少女漫画の対象が子どもだから主人公も子どもになるのは当然だけど、大人になってから、さらに親になってから改めて読むと年端もいかない子どもに何させてるんだとツッコミどころ多くてあり得ないよなと思うことばかり…
日常系のほのぼの漫画とか恋愛漫画は等身大に描かれてるんで普通に読めますが。
なるほど、子供のころ好きで今も変わらず好きなバトル漫画は、ほとんど成人か人外(人外化してやるしかない状況の子供はいる)が主人公だったわ
アムロのは、逆にこのセリフでガンダム嫌いになった当時小学生です。まだまだ体罰当たり前の時代だったこともある。アンパンマンマーチは社畜時代聴こえてきただけでガチで泣いてた。
私もガンダム嫌いだった。人の死に様が嫌なシチュエーションが多いし、特にララアとか…
夕方から何を見せられてるのかと。
ダイの大冒険のバランかな。ガキの頃はカッコいいと思っていたけれども、今見ると、すげえ独善的で嫌な親父にしか見えない。
過去のエピソードも昔は同情していたけれども、今見るとこいつがもう少ししっかりしてれば、どうにかなったんじゃね?って感じがしないでもない。
バランは子ども目線でもわからず屋の親父として見えてたし
そのつもりで描いてたと思うけどなあ
ただ無責任な性行為や私の心の傷に触れたお前らが悪いんだからなあ!ってキレるのは
大人になってダメ要素が追加された
@@ギュージョーバラ そうなんすか、子どもの頃の私は単純だったんだな…
大人になると色々目線が変わったせいか、ハドラーの方が好きになってきましたね。
小物臭いけれども、最初は子供のダイやポップを見逃したりしていたし、アバンが弟子の卒業式をするのを待っていたりと、気のいいところも見せていましたね。
行方をくらましたクロコダインも探しに行っていたりしていたし。
あと、意外と息子に甘い(フレイザードも含めて)。
@@ドレイク-j8y
ハドラーはバルドスに言った「忠義や騎士道に慈愛などに絆されやがって、俺はそれを捨てる」と言ったのに、後々にチェスの親衛隊がそれぞれを持って生まれたと言う皮肉よ。
忠義=ヒム
騎士道=シグマ
慈愛=アルビナス
バランは戦いに明け暮れる竜の騎士でソアラも無知なお姫様だから
出会ってしまった運命ということではダメですかね。それよりダイを育てたブラスじいちゃんすげー、ダイがあんまり野生児してない。と思います。