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目次1:04 ~「界面活性剤とは」3:15 ~「陰イオン界面活性剤と陽イオン界面活性剤」6:14 ~「界面活性剤の毒性について」8:54 ~「両性イオン界面活性剤について」12:10 ~「非イオン界面活性剤について」14:50 ~「最後に」
二人の雰囲気好き☺️
有機化学で界面活性剤全然覚えられなかったのに、この動画でとても楽しく覚えられました!
凄く為になりました!丁度、界面活性剤は良くない!系の話を聞いて何が良いのか判らなくなってしまっていたので。ありがとうございます!また、解説宜しくお願い致します。
界面活性剤って4種類あるんですね!初めて知りました。それと界面活性剤は全て肌に悪いと思っていたので、純石鹸で洗顔して化粧水は刺激の少ない物を選んでいました・・。最近かずのすけさんの動画を見るようになり、純石鹸で洗うから肌の調子が悪いのかな・・?と気づけました ♡⃛明日セララボの商品が届くので使うのが楽しみです 𓂃𓈒𓏸໒꒱かずのすけさんの他の動画を見て、もっと勉強します ♡⃛
かずのすけ先生の説明は解りやすくて勉強になると共に、癒されるお声なのでリラックスします。※メガネを取ったりょうくんが見たいです✌
学生時代、化粧品には界面活性剤という洗剤と同じものが入ってるから良くないと聞かされ、そこから今に至るまで嫌悪感が拭えずなるべく安全そうなものばかり買っていました。そのせいで自然派ばかり使っていましたが、このお話を聞いて試してみたかった化粧品とかも試してみたくなりました!ありがとうございます!
偶然見つけ見入ってしまいました。海外ですが、本買います‼️
かずのすけさん、はじめまして。もっともっっと早くに知りたかった動画ばかりで、とても嬉しいです。TH-camシェアさせてください!
。あやチャンネル さんありがとうございます☺️ぜひお願いします!
かずのすけ さん、チャンネルをシェアさせていただきました!美肌辞典も大活躍します、嬉しいです!!!
なんて楽しい動画なんだろう。勉強になります!!
こんにちは😊色んな動画みて勉強になるのでいつもありがたいです。食器洗い洗剤も よくない界面活性剤があると思うのですが、ゴム手袋をして肌を守るは勿論ですが、食器についた分洗い流せてない分などに関しては身体に問題ないのでしょうか。かなり微量だと思うので問題全くなさそうですが、詳しい かずのすけ先生はどうお考えになられているのかお聞きしたいです。やはり 石鹸でできたものに変えた方が安心なのでしょうか。
合成界面活性剤についてもっと詳しく教えてください!
界面活性剤、勉強になりました☺️かずのすけ先生がオススメされていたオルビスのシワ改善美容液を使用しようか迷っています。いま20歳で、目の下の小ジワと笑った時のほうれい線がきになる程度ですが、あまり早いうちからのエイジングケアは良くないとかずのすけ先生の著書に書かれていたと思うのですが、どうでしょうか、、、💭部分使いしようか悩んでます😟
かんな さん僕があまり早すぎるのは良くないと考えているエイジングケアは、例えばレチノール系成分を使った細胞活性系のもので無理やりターンオーバーを早めるようなケアを長期間行うことや、メラニンの正常な働きを妨害するような行きすぎた美白ケアを常日頃から行い続けることですね。あとはピーリングやダーマローラーなど皮膚に刺激を与えて無理やり細胞再生させるものも頻繁に行うべきではないと考えています。ナイアシンアミドによるシワ改善はそのうちどれにも当てはまらないですし、さらに効果もかなり穏やかで長期間使用したり予防的に使用しておく方が効果的です。なのでこれについては僕としては若いうちからやっておいた方がむしろ良いと考えます🙋♂️
かずのすけチャンネル なるほど🙏✨そうゆうことなのですね!!シワ改善=エイジングケアのイメージが自分の中で強かったので思い込んでました😂とても参考になりました、、🙇♀️ありがとうございます!!🎵梅田のトークショー今回は都合が悪いのですが、また絶対行かせていただきます☺️
詳しく解説してくださっていて参考になります!!ここまで分かりやすく詳細な解説は凄く貴重なんじゃないかなぁと思います!提案なんですが、かずのすけさんの隣で「うん、うん」と熱心に聞いていたりょうさんが、最後に異常な理解力と、かずのすけさん以上の知識でまくし立てて「いやめちゃくちゃ知っとるやないかい!!」っていう展開でシメるのとか面白いと思うのですがどうでしょうか笑
化粧品の毒性判定辞典という本を見て合成界面活性剤がなるべく入っていない化粧品を以前は使用していましたが、こちらの動画を見てそこまで慎重になる必要はないのかなと思いました。有難うございます!
その通りです〜。あれは過剰な恐怖を煽るもので、あまり良くない本です😵
食品添加物の乳化剤は細かい分類がなく、科学的に作られた洗剤と同じ成分を使用して作ってるアイス🍦が多く存在することが怖い。まだ乳化剤(レチシン)と書かれてるならいいけど...何が使われてるかちゃんと記載されるようになってほしいです
解説ありがとうございました。一口に界面活性剤と言っても、ものによって刺激があったりなかったり、強かったり弱かったりするのはどうなっているのかなと不思議でした。そこをきっちり整理してしていただいて、よかったです。「界面活性剤」と言えば、毒、それも強毒だという風説もありますが、間違えないように気をつけたいものですね。
非イオン系は食べても問題ないですか?
多少食べても問題ないものしか現在は流通していません💡特に非イオン系は食品添加物としても利用されているくらいです。
@@kazunosuke さん有難う御座います。何処かでマヨネーズは界面活性剤の1つとかの動画を見たのですがURLを忘れてしまいました。もし御存知でしたら教えてください。
界面活性剤使わない肌断食して肌改善した!って人って、界面活性剤をやめたからというより元々のやりすぎスキンケアをやめたから肌負担が減って改善されただけなんじゃないのかなぁと思う。
発信力や流行なのか体験談や個人の感想動画ばかり伸びてても信憑性がない科学的根拠が添えてあると初心者にはありがたいです!
逆ですよ。科学的根拠は根拠になりません
@@ささささささ-i2s じゃあ、何を根拠にすればいいですか?
大変勉強になりました、ありがとうございます。一つご質問なのですが、肌に刺激がない、という界面活性剤が入った場合、化粧品の美容成分の効能にも全く問題はない、と考えても大丈夫でしょうか。よろしくお願い致します♪
基本的に問題なしです!💡
@@kazunosuke ありがとうございます!それでは安心して使いたいと思います♪
まさに化粧品の界面活性剤がセラミドを壊すから良くない!って言う動画を見て、調べていたところこの動画を発見しました!ありがとうございます(笑)
界面活性剤すごく気になってたので為になりました。韓国化粧品のセンテリアン24を使ってるのですが界面活性剤が2種類はいってるそうで今躊躇してた所なのですがもしその成分がわかったら教えて頂けたらうれしいです。今は新しいバージョンがでたのですが旧の方のセンテリアン24です。。。
全成分などお分かりになりますか?👀界面活性剤にも種類があり、化粧品に配合しても全く問題ないものもとても沢山あります。
韓国語で自動略称ですがpeg界面活性剤ブチルレングルグリコール、スクアラン、変性アルコール、シアバター、ハイドロジェネテッド・ポリ(C6-14オレフィン)、グリセリルステアレート、グリセリン、ナイアシンアミド、マカダミア種オイル、カー フリルリック/カプリン/事前スティック/ステアリックトリグリセリド、カプリルリック/カプリントリグリセリド、セテアリルアルコール、被で-40ステアレート、シクロペンタシロキサン、マデイラカシク酸、アジアティコサイド 、アジアティック酸、ベルガモアップデート実油、ひまわり種子油、オリーブオイル、センチドゼラニウム花油、オレンジオイル、ワンギュル果皮油、ラベンダー油、イランイラン花油、アトラスシーダー樹皮油、ダマスククバラ花油 、ラズベリー種子油/トコフェリルソク時ネートアミノプロパンジオールエステル。、スンスクエキス、バラ花油、椿エキス、ペンチルレングルグリコール、ジャスミン油、毛根の抽出物、本シデ葉エキス、ヤドリギ果実エキス、レモンバムイプ エキス、マーロウエキス、西洋ノコギリソウエキス、聖母秒エキス、カウスリップ抽出物、ペパーミント葉抽出物、クワガタソウ抽出物、ガルバニックヌム樹脂オイル、西洋ヒノキの葉油、スイレンの花エキス、西洋松嶽葉/茎抽出物、ハス抽出物 、ジャスミンの花/葉エキス、テルムースペテル毛筆ルース発酵物、合成ビーズワックス、ヒマワリの種エキス、サン桑木部エキス、ラベンダーコトス、ローズマリーイプス、マドンやユリ鱗の茎エキス、アヤメ抽出物、エーデルワイスの花/葉エキス、 オレンジエキス、章米エキス、フリージア抽出物、ラッパスイセン抽出物、ベルガモット葉エキス、シクロヘキサン事実ロクサーヌ、被で-100ステアレート、ポリアクリレート-1 3、三チルピで/ピピか-10/1ジメチコン、 ステアリック酸、被で-30ディポリヒドロキシステアレイト、ポリイソブテン、カプリルリルグルグリコール、カナウバワックス、トコフェリルアセテート プログラム、ポリソルベート20、アデノシン、ポリデセン、ジプロピレングリコール、コパイバーバルサム樹脂、ナトリウムパル土日プロリン、ジメチコン/ビニルジメチコンクロスポリマー、被で-8、ナトリウムポリアクリレート、パイティック 酸、被皮脂-1-血で-9ラウリルグリコールエーテル、カルボマー、ジナトリウムがディティエイ、フェノキシエタノール
まさに、界面活性剤が悪の根源!肌バリア壊す!純石鹸とワセリンだけのスキンケアで肌が綺麗に!!という動画を見て???となっていたところでした。(でも確かかずのすけさんは石鹸より低刺激の界面活性剤もあるって言ってた気がするぞ...)ということを思い出し、この動画に辿り着けました。界面活性剤を極力減らすのは◯だとしても、その代わりが洗浄力⤴︎の石鹸じゃあ意味がないですよね...!
いつも大変為になる配信をありがとうございます。そこで、お聞きしたいのですが、アレルギーを引き起こすと言われている、コカミドプロピルベタイン(ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液)、ラウラミドプロピルベタイン(ラウリン酸アミドプロピルベタイン液)についてです。実際、私はこれらでアレルギーを起こしてしまいます。市販のシャンプーは、これらを含まない物はなく、ベビーシャンプーにも含まれている事もあり、シャンプー選びがとても難しいです。これらを含んでいないシャンプーを教えて頂きたい、そして解説して頂けたらと思っています。
かなり古い報告では確かにコカミドプロピルベタインではアレルギーの報告はありました。(ラウラミド~の方では当時の資料では見かけたことはありませんでしたが…)ただ最近では精製技術などの向上によりこれらの成分でアレルギーが起こるという事例はほぼなく、基本的に9割9部の人が全く問題なく使用できる成分になっています。ただし、100%肌に合う成分は存在しないため、お肌に合わない人がごく一部実際にいらっしゃることは確かだと思います🙏おっしゃる通り入っていない製品を探す方が難しいのですが、例えばミノンのベビー全身シャンプーはこちらの成分が含まれていないので、お肌に合うかもしれません!amzn.asia/d/1I7FzQN
丁寧に答えてくださり感謝しています。ミノンのシャンプーを試してみます。ありがとうございました☺
界面活性剤って洗剤っていうイメージだったんですが、乳化剤のような役割だったんですね✧*。マヨネーズ確かに脂と卵とお酢が混ざってるってそういう事だったんだ!
刺激がない=安全という認識で大丈夫でしょうか?
その一つの判断指標にはなりますね!
@@kazunosuke 唐辛子や玉ねぎは刺激があるので危険でしょうか?判断指標とは、誰が定めいるのでしょう?
刺激がないから肌のバリアは壊さないという結論にいたったのはなぜですか?
色々な研究で非イオン界面活性剤などの低刺激性成分がバリアを破壊しないことを裏付ける根拠が示されているので、事実ベースとしてもそうですが、あくまで僕は実際に界面活性剤と触れてみて刺激を肌で感じるものは肌自体も荒れていくし、逆に刺激を感じないものは肌も荒れないと実感を得ていますね。刺激がある界面活性剤というのはつまり刺激を感知する皮膚の深部まで浸透して到達しているということでもあります。この浸透=バリアの破壊と解釈することもできるでしょう。
@@kazunosuke その色々な研究データはどこで見ることができますか?かずのすけさんがみたその研究論文をここに貼っていただけますか?
🇯🇵🎌🇯🇵🎌わかりやすいです
完璧なケミカル断ち、合成ポリマー断ちをしたいと思って色々勉強してるところなんですが非イオン界面活性剤は合成界面活性剤ではないんですか?
非イオン系は合成しかありませんよ。無刺激・無毒性の界面活性剤は合成でしか作れないですから…。
@@kazunosuke なるほど!成分表に石鹸と書いてあってもアルカリ?と混ぜて作ってるわけだから合成界面活性剤ってわけですね!ありがとうございます!!
こんにちは。9月30日現在NITEで、コロナに有効な製品リストを確認しました。そうしたらいつも私たち使っているトイレ用洗剤が成分変更で、消えていました。近くにあるお店で効果がありそうなのは一点のみでした。しかし界面活性剤の名前が近いけど、ちょっとちがいま。3%アルキルスルホン酸ナトリウムと記入があります。直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムは同じですか?
違う成分ですね~!💦ただコロナに効く製品はマイペットとかマジックリンとか身近に他にもかなり沢山あると思います!
@@kazunosuke お返事ありがとうございます。やはり違う成分なのですね。今のところドアノブ等は次亜塩素酸で、消毒をしているので、トイレも次亜塩素酸にしようと思います。そこでまた、濃度を確認するために。北里大学研究所の、新型コロナ 日常で利用されている消毒液の実際の効果の検証 ウイルスはどこまで不活化できるか?のページを見つけました。そこにはエタノールと次亜塩素酸ナトリウムのSARS-Cov-2不活性化効果として次亜塩素酸ナトリウムでは一分間接触では0.15以上、10分間接触では0.1.以上の濃度の水溶液で完全に消毒でした。とあります。濃度が今までと違うと思いますが、どう思われますか?
参考にすべきは化粧品研究者で美容系皮膚科医では無いって思いました。Twitterで見たんですが、シートタイプのクレンジングは中性洗剤を顔に塗っているようなもの…では無い?流通している化粧品類は少なくとも両性イオンの類いで間違い無いでしょうか😃。
高橋かりん さん殆どが非イオン系ですね🙂💦両性系も入っているかも!ちなみにどなたがそんなことを…?😨
あ💦大抵は非イオンの方ですね、ありがとうございます。コメ欄で名前は控えさせていただきますが💦、シートタイプのクレンジングは大量の界面活性剤を含んでおり、肌荒れの原因となります。便利だからといってシートを使用することは、台所用の中性洗剤を顔全体に塗っているのと同じですよ。必ずクレンジングオイルを使い、その後に洗顔をしてください。とTwitter上には書いてありましたので、単語で検索するとすぐ出ます。
こないだ、Instagramでスキンケアアドバイザー?してる方が、界面活性剤使ってないクレンジングにしろって言ってましたが、そんなことなかったですね😅
さすが、色々詳しいです(*^^*)
食器洗剤を1本飲めないけど、飲めたら死ぬって事が分かって良かったです!有難うございました!
界面活性剤は、やはり良くないものですよね…肌が荒れます。
手の消毒の界面活性剤を指舐めることあると思うのですが、危険なのでしょうか。
多少舐める程度では毒性はないです!
人体には無害、水生生物には有害なのが不思議
水生生物はエラ呼吸をしています。界面活性剤が水生生物に対して過度に有害に働くのは、このエラに界面活性剤が吸着することで酸素の選り分けを邪魔してしまうからです。同じような理由で昆虫のGに界面活性剤をかけると死んでしまうのですが、これも皮膚呼吸を阻害してしまうからです。つまり人間(や哺乳類)はエラ呼吸や皮膚呼吸をしていないため水生生物や爬虫類や昆虫等に対しての毒性に比べて弱いということになりますね。
@@kazunosuke 人間は皮膚呼吸してないんですか!?!
@@kazunosuke ですがその魚を人間が食べているので結果的に良くないのでは?体内に入った合成界面活性剤は肝臓では分解できず、体内から排出されないまま脳や肝臓、脾臓に蓄積されます。発がん性物質になる可能性もありますしね😅
@@nagaikishitai あのぉ、主のコメントちゃんと見ましたか?
油系合成界面活性剤の恐怖th-cam.com/video/GivoUuADpCs/w-d-xo.htmlこの説明と違う気が??
違うと思いますね。断言しますが僕のほうが正しいです😅ご安心を!
@@kazunosuke 界面活性剤にも色々あるということですよね。出来れば分かりやすい実験動画を期待したいです。th-cam.com/video/GMQ22YWqCWo/w-d-xo.htmlも観ていたので心配していました。
米津玄師とレート先生を足して割ったかんじ
合成海綿活性剤良くないですね😄
少なくともスキンケアでは入ってるの使いたくないね
目次
1:04 ~「界面活性剤とは」
3:15 ~「陰イオン界面活性剤と陽イオン界面活性剤」
6:14 ~「界面活性剤の毒性について」
8:54 ~「両性イオン界面活性剤について」
12:10 ~「非イオン界面活性剤について」
14:50 ~「最後に」
二人の雰囲気好き☺️
有機化学で界面活性剤全然覚えられなかったのに、この動画でとても楽しく覚えられました!
凄く為になりました!
丁度、界面活性剤は良くない!系の話を聞いて何が良いのか判らなくなってしまっていたので。
ありがとうございます!また、解説宜しくお願い致します。
界面活性剤って4種類あるんですね!初めて知りました。
それと界面活性剤は全て肌に悪いと思っていたので、純石鹸で洗顔して化粧水は刺激の少ない物を選んでいました・・。
最近かずのすけさんの動画を見るようになり、純石鹸で洗うから肌の調子が悪いのかな・・?と気づけました ♡⃛
明日セララボの商品が届くので使うのが楽しみです 𓂃𓈒𓏸໒꒱
かずのすけさんの他の動画を見て、もっと勉強します ♡⃛
かずのすけ先生の説明は解りやすくて勉強になると共に、
癒されるお声なのでリラックスします。
※メガネを取ったりょうくんが見たいです✌
学生時代、化粧品には界面活性剤という洗剤と同じものが入ってるから良くないと聞かされ、そこから今に至るまで嫌悪感が拭えずなるべく安全そうなものばかり買っていました。
そのせいで自然派ばかり使っていましたが、このお話を聞いて試してみたかった化粧品とかも試してみたくなりました!
ありがとうございます!
偶然見つけ見入ってしまいました。海外ですが、本買います‼️
かずのすけさん、はじめまして。
もっともっっと早くに知りたかった動画ばかりで、
とても嬉しいです。
TH-camシェアさせてください!
。あやチャンネル さん
ありがとうございます☺️ぜひお願いします!
かずのすけ さん、チャンネルをシェアさせていただきました!美肌辞典も大活躍します、嬉しいです!!!
なんて楽しい動画なんだろう。
勉強になります!!
こんにちは😊
色んな動画みて勉強になるのでいつもありがたいです。
食器洗い洗剤も よくない界面活性剤があると思うのですが、ゴム手袋をして肌を守るは勿論ですが、食器についた分洗い流せてない分などに関しては身体に問題ないのでしょうか。
かなり微量だと思うので問題全くなさそうですが、詳しい かずのすけ先生はどうお考えになられているのかお聞きしたいです。
やはり 石鹸でできたものに変えた方が安心なのでしょうか。
合成界面活性剤についてもっと詳しく教えてください!
界面活性剤、勉強になりました☺️
かずのすけ先生がオススメされていたオルビスのシワ改善美容液を使用しようか迷っています。いま20歳で、目の下の小ジワと笑った時のほうれい線がきになる程度ですが、あまり早いうちからのエイジングケアは良くないとかずのすけ先生の著書に書かれていたと思うのですが、どうでしょうか、、、💭
部分使いしようか悩んでます😟
かんな さん
僕があまり早すぎるのは良くないと考えているエイジングケアは、例えばレチノール系成分を使った細胞活性系のもので無理やりターンオーバーを早めるようなケアを長期間行うことや、メラニンの正常な働きを妨害するような行きすぎた美白ケアを常日頃から行い続けることですね。あとはピーリングやダーマローラーなど皮膚に刺激を与えて無理やり細胞再生させるものも頻繁に行うべきではないと考えています。
ナイアシンアミドによるシワ改善はそのうちどれにも当てはまらないですし、さらに効果もかなり穏やかで長期間使用したり予防的に使用しておく方が効果的です。なのでこれについては僕としては若いうちからやっておいた方がむしろ良いと考えます🙋♂️
かずのすけチャンネル
なるほど🙏✨そうゆうことなのですね!!
シワ改善=エイジングケアのイメージが自分の中で強かったので思い込んでました😂
とても参考になりました、、🙇♀️
ありがとうございます!!🎵
梅田のトークショー今回は都合が悪いのですが、また絶対行かせていただきます☺️
詳しく解説してくださっていて参考になります!!
ここまで分かりやすく詳細な解説は凄く貴重なんじゃないかなぁと思います!
提案なんですが、
かずのすけさんの隣で「うん、うん」と熱心に聞いていたりょうさんが、最後に異常な理解力と、かずのすけさん以上の知識でまくし立てて「いやめちゃくちゃ知っとるやないかい!!」っていう展開でシメるのとか面白いと思うのですがどうでしょうか笑
化粧品の毒性判定辞典という本を見て合成界面活性剤がなるべく入っていない化粧品を以前は使用していましたが、こちらの動画を見てそこまで慎重になる必要はないのかなと思いました。
有難うございます!
その通りです〜。あれは過剰な恐怖を煽るもので、あまり良くない本です😵
食品添加物の乳化剤は細かい分類がなく、科学的に作られた洗剤と同じ成分を使用して作ってるアイス🍦が多く存在することが怖い。
まだ乳化剤(レチシン)と書かれてるならいいけど...何が使われてるかちゃんと記載されるようになってほしいです
解説ありがとうございました。
一口に界面活性剤と言っても、ものによって刺激があったりなかったり、強かったり弱かったりするのはどうなっているのかなと不思議でした。
そこをきっちり整理してしていただいて、よかったです。
「界面活性剤」と言えば、毒、それも強毒だという風説もありますが、間違えないように気をつけたいものですね。
非イオン系は食べても問題ないですか?
多少食べても問題ないものしか現在は流通していません💡特に非イオン系は食品添加物としても利用されているくらいです。
@@kazunosuke さん
有難う御座います。何処かでマヨネーズは界面活性剤の1つとかの動画を見たのですがURLを忘れてしまいました。
もし御存知でしたら教えてください。
界面活性剤使わない肌断食して肌改善した!って人って、界面活性剤をやめたからというより元々のやりすぎスキンケアをやめたから肌負担が減って改善されただけなんじゃないのかなぁと思う。
発信力や流行なのか体験談や個人の感想動画ばかり伸びてても信憑性がない
科学的根拠が添えてあると初心者にはありがたいです!
逆ですよ。科学的根拠は根拠になりません
@@ささささささ-i2s じゃあ、何を根拠にすればいいですか?
大変勉強になりました、ありがとうございます。
一つご質問なのですが、肌に刺激がない、という界面活性剤が入った場合、化粧品の美容成分の効能にも全く問題はない、と考えても大丈夫でしょうか。よろしくお願い致します♪
基本的に問題なしです!💡
@@kazunosuke ありがとうございます!それでは安心して使いたいと思います♪
まさに化粧品の界面活性剤がセラミドを壊すから良くない!って言う動画を見て、調べていたところこの動画を発見しました!ありがとうございます(笑)
界面活性剤すごく気になってたので為になりました。韓国化粧品のセンテリアン24を使ってるのですが界面活性剤が2種類はいってるそうで今躊躇してた所なのですがもしその成分がわかったら教えて頂けたらうれしいです。今は新しいバージョンがでたのですが旧の方のセンテリアン24です。。。
全成分などお分かりになりますか?👀
界面活性剤にも種類があり、化粧品に配合しても全く問題ないものもとても沢山あります。
韓国語で自動略称ですが
peg界面活性剤ブチルレングルグリコール、スクアラン、変性アルコール、シアバター、ハイドロジェネテッド・ポリ(C6-14オレフィン)、グリセリルステアレート、グリセリン、ナイアシンアミド、マカダミア種オイル、カー フリルリック/カプリン/事前スティック/ステアリックトリグリセリド、カプリルリック/カプリントリグリセリド、セテアリルアルコール、被で-40ステアレート、シクロペンタシロキサン、マデイラカシク酸、アジアティコサイド 、アジアティック酸、ベルガモアップデート実油、ひまわり種子油、オリーブオイル、センチドゼラニウム花油、オレンジオイル、ワンギュル果皮油、ラベンダー油、イランイラン花油、アトラスシーダー樹皮油、ダマスククバラ花油 、ラズベリー種子油/トコフェリルソク時ネートアミノプロパンジオールエステル。、スンスクエキス、バラ花油、椿エキス、ペンチルレングルグリコール、ジャスミン油、毛根の抽出物、本シデ葉エキス、ヤドリギ果実エキス、レモンバムイプ エキス、マーロウエキス、西洋ノコギリソウエキス、聖母秒エキス、カウスリップ抽出物、ペパーミント葉抽出物、クワガタソウ抽出物、ガルバニックヌム樹脂オイル、西洋ヒノキの葉油、スイレンの花エキス、西洋松嶽葉/茎抽出物、ハス抽出物 、ジャスミンの花/葉エキス、テルムースペテル毛筆ルース発酵物、合成ビーズワックス、ヒマワリの種エキス、サン桑木部エキス、ラベンダーコトス、ローズマリーイプス、マドンやユリ鱗の茎エキス、アヤメ抽出物、エーデルワイスの花/葉エキス、 オレンジエキス、章米エキス、フリージア抽出物、ラッパスイセン抽出物、ベルガモット葉エキス、シクロヘキサン事実ロクサーヌ、被で-100ステアレート、ポリアクリレート-1 3、三チルピで/ピピか-10/1ジメチコン、 ステアリック酸、被で-30ディポリヒドロキシステアレイト、ポリイソブテン、カプリルリルグルグリコール、カナウバワックス、トコフェリルアセテート プログラム、ポリソルベート20、アデノシン、ポリデセン、ジプロピレングリコール、コパイバーバルサム樹脂、ナトリウムパル土日プロリン、ジメチコン/ビニルジメチコンクロスポリマー、被で-8、ナトリウムポリアクリレート、パイティック 酸、被皮脂-1-血で-9ラウリルグリコールエーテル、カルボマー、ジナトリウムがディティエイ、フェノキシエタノール
まさに、界面活性剤が悪の根源!肌バリア壊す!純石鹸とワセリンだけのスキンケアで肌が綺麗に!!という動画を見て???となっていたところでした。
(でも確かかずのすけさんは石鹸より低刺激の界面活性剤もあるって言ってた気がするぞ...)ということを思い出し、この動画に辿り着けました。
界面活性剤を極力減らすのは◯だとしても、その代わりが洗浄力⤴︎の石鹸じゃあ意味がないですよね...!
いつも大変為になる配信をありがとうございます。
そこで、お聞きしたいのですが、アレルギーを引き起こすと言われている、コカミドプロピルベタイン(ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液)、ラウラミドプロピルベタイン(ラウリン酸アミドプロピルベタイン液)についてです。
実際、私はこれらでアレルギーを起こしてしまいます。
市販のシャンプーは、これらを含まない物はなく、ベビーシャンプーにも含まれている事もあり、シャンプー選びがとても難しいです。
これらを含んでいないシャンプーを教えて頂きたい、そして解説して頂けたらと思っています。
かなり古い報告では確かにコカミドプロピルベタインではアレルギーの報告はありました。(ラウラミド~の方では当時の資料では見かけたことはありませんでしたが…)
ただ最近では精製技術などの向上によりこれらの成分でアレルギーが起こるという事例はほぼなく、基本的に9割9部の人が全く問題なく使用できる成分になっています。
ただし、100%肌に合う成分は存在しないため、お肌に合わない人がごく一部実際にいらっしゃることは確かだと思います🙏
おっしゃる通り入っていない製品を探す方が難しいのですが、例えばミノンのベビー全身シャンプーはこちらの成分が含まれていないので、お肌に合うかもしれません!
amzn.asia/d/1I7FzQN
丁寧に答えてくださり感謝しています。
ミノンのシャンプーを試してみます。
ありがとうございました☺
界面活性剤って洗剤っていうイメージだったんですが、乳化剤のような役割だったんですね✧*。
マヨネーズ確かに脂と卵とお酢が混ざってるってそういう事だったんだ!
刺激がない=安全という認識で大丈夫でしょうか?
その一つの判断指標にはなりますね!
@@kazunosuke 唐辛子や玉ねぎは刺激があるので危険でしょうか?
判断指標とは、誰が定めいるのでしょう?
刺激がないから肌のバリアは壊さないという結論にいたったのはなぜですか?
色々な研究で非イオン界面活性剤などの低刺激性成分がバリアを破壊しないことを裏付ける根拠が示されているので、事実ベースとしてもそうですが、
あくまで僕は実際に界面活性剤と触れてみて刺激を肌で感じるものは肌自体も荒れていくし、逆に刺激を感じないものは肌も荒れないと実感を得ていますね。
刺激がある界面活性剤というのはつまり刺激を感知する皮膚の深部まで浸透して到達しているということでもあります。この浸透=バリアの破壊と解釈することもできるでしょう。
@@kazunosuke その色々な研究データはどこで見ることができますか?
かずのすけさんがみたその研究論文をここに貼っていただけますか?
🇯🇵🎌🇯🇵🎌わかりやすいです
完璧なケミカル断ち、合成ポリマー断ちをしたいと思って色々勉強してるところなんですが
非イオン界面活性剤は合成界面活性剤ではないんですか?
非イオン系は合成しかありませんよ。
無刺激・無毒性の界面活性剤は合成でしか作れないですから…。
@@kazunosuke
なるほど!
成分表に石鹸と書いてあってもアルカリ?と混ぜて作ってるわけだから合成界面活性剤ってわけですね!
ありがとうございます!!
こんにちは。9月30日現在NITEで、コロナに有効な製品リストを確認しました。そうしたらいつも私たち使っているトイレ用洗剤が成分変更で、消えていました。近くにあるお店で効果がありそうなのは一点のみでした。しかし界面活性剤の名前が近いけど、ちょっとちがいま。
3%アルキルスルホン酸ナトリウムと記入があります。直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムは同じですか?
違う成分ですね~!💦
ただコロナに効く製品はマイペットとかマジックリンとか身近に他にもかなり沢山あると思います!
@@kazunosuke
お返事ありがとうございます。やはり違う成分なのですね。今のところドアノブ等は次亜塩素酸で、消毒をしているので、トイレも次亜塩素酸にしようと思います。そこでまた、濃度を確認するために。北里大学研究所の、新型コロナ 日常で利用されている消毒液の実際の効果の検証 ウイルスはどこまで不活化できるか?のページを見つけました。
そこには
エタノールと次亜塩素酸ナトリウムのSARS-Cov-2不活性化効果として
次亜塩素酸ナトリウムでは一分間接触では0.15以上、10分間接触では0.1.以上の濃度の水溶液で完全に消毒でした。とあります。
濃度が今までと違うと思いますが、
どう思われますか?
参考にすべきは化粧品研究者で美容系皮膚科医では無いって
思いました。Twitterで見たんですが、シートタイプのクレンジングは中性洗剤を顔に塗っているようなもの…
では無い?流通している化粧品類は少なくとも両性イオンの類いで間違い無いでしょうか😃。
高橋かりん さん
殆どが非イオン系ですね🙂💦両性系も入っているかも!
ちなみにどなたがそんなことを…?😨
あ💦大抵は非イオンの方ですね、ありがとうございます。
コメ欄で名前は控えさせていただきますが💦、
シートタイプのクレンジングは大量の界面活性剤を含んでおり、肌荒れの原因となります。便利だからといってシートを使用することは、台所用の中性洗剤を顔全体に塗っているのと同じですよ。必ずクレンジングオイルを使い、その後に洗顔をしてください。
とTwitter上には書いてありましたので、単語で検索するとすぐ出ます。
こないだ、Instagramでスキンケアアドバイザー?してる方が、界面活性剤使ってないクレンジングにしろって言ってましたが、そんなことなかったですね😅
さすが、色々詳しいです(*^^*)
食器洗剤を1本飲めないけど、飲めたら死ぬって事が分かって良かったです!有難うございました!
界面活性剤は、やはり良くないものですよね…
肌が荒れます。
手の消毒の界面活性剤を指舐めることあると思うのですが、危険なのでしょうか。
多少舐める程度では毒性はないです!
人体には無害、水生生物には有害なのが不思議
水生生物はエラ呼吸をしています。界面活性剤が水生生物に対して過度に有害に働くのは、このエラに界面活性剤が吸着することで酸素の選り分けを邪魔してしまうからです。同じような理由で昆虫のGに界面活性剤をかけると死んでしまうのですが、これも皮膚呼吸を阻害してしまうからです。
つまり人間(や哺乳類)はエラ呼吸や皮膚呼吸をしていないため水生生物や爬虫類や昆虫等に対しての毒性に比べて弱いということになりますね。
@@kazunosuke 人間は皮膚呼吸してないんですか!?!
@@kazunosuke ですがその魚を人間が食べているので結果的に良くないのでは?体内に入った合成界面活性剤は肝臓では分解できず、体内から排出されないまま脳や肝臓、脾臓に蓄積されます。発がん性物質になる可能性もありますしね😅
@@nagaikishitai あのぉ、主のコメントちゃんと見ましたか?
油系合成界面活性剤の恐怖
th-cam.com/video/GivoUuADpCs/w-d-xo.html
この説明と違う気が??
違うと思いますね。断言しますが僕のほうが正しいです😅ご安心を!
@@kazunosuke
界面活性剤にも色々あるということですよね。
出来れば分かりやすい実験動画を期待したいです。
th-cam.com/video/GMQ22YWqCWo/w-d-xo.html
も観ていたので心配していました。
米津玄師とレート先生を足して割ったかんじ
合成海綿活性剤良くないですね😄
少なくともスキンケアでは入ってるの使いたくないね