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ウッドベースを買わなくても、エレキベースで譜面を見て練習するという認識で合ってますか?ウッドベースを買わなくても大丈夫ですか?
くぼさんの動画見てると教則本すごく欲しくなりますね。何冊か買ってみようかな…
これは専門的!知らなかったので、紹介してくれて嬉しいです!
サイレントベースを練習するのに使ってました♪懐かしいです♪
シマンドルは、一指一フレットのエレベ運指に慣れてからやると、薬指を使わない運指がもったいないようで実は案外合理的でとても楽な奏法だということをわからせてくれますね。
フレットレスベース始めた頃にHIYAMA NOTE買いました。でもあんまりやってないです。復習します。
シマンドルかってエレキベースで弾けばいいんですよね?(確認)
そうです!まぁシマンドル買ってウッドベース買ってきてもokですが、、
シマンドルで検索かけたらこの動画が出てきたw中高と吹奏楽部でシマンドルが唯一の教則本でした。懐かしい・・・(遠い目のちに「HIYAMAノート」の著者である檜山薫先生に習うとは・・・(世の中狭いでもまだ習っていた頃は檜山ノートは存在せず先生の直筆楽譜をコピーされたモノで練習してました。それがのちに「HIYAMAノート」になるとは・・・(しみじみ音楽の友社から出ているシュトライヒャーの教則本とともにシマンドルと檜山ノートは重要な教則本ですね。ああ、ヤマハのサイレントベースが欲しい!
シマンドル、弓がつらくて完全に挫折しましたが、もう一度トライしてみようかな。エレベで使うのもありですね
中古で買いましました、難しい
まさかここでHIYAMAノートと再会するとは思いませんでしたシマンドルは3フレット1ポジション概念なので、ロック系の人には非常に参考になると思います
フランツ・シマンドルがいなかったら、マーラーなんかの速いコントラバスのアルコフレーズはなかったかも😁
違うと思う。ベートーベンと大変親交の有ったと言われる、当時、随一の名手で名人のドラゴネッティ氏がベートーベンのベースパート(ベースライン)に多大な影響を与えたと言われています。特に交響曲5番「運命」以降に顕著に現れていて、従来はチェロのオクターブ下をなぞることばかり(故にコントラバス/ダブルベース)だったコントラバスがいよいよ独立したパートとして表舞台に出る様になります。それが極限に炸裂して超特急高速フレーズ炸裂するのが交響曲九番「合唱」のフィナーレ。超特急高速フレーズがドSに延々と絶望的に続き、疲労困憊。意識は朦朧としてトブ寸前、、、
近年、「シマンドル」の功罪が云々されていて、一番低いポジションから順次高いポジションへ拡大していくシステムですが最初に習得を要求される一番低いポジションが、実はコントラバスポジション中一番困難極まりない代物。テンションは一番強く、かつ今までやったことの無いような無茶振りの指の開きを要求されるまともに押弦する事すらママならず、左手は悲鳴を上げてコントラバスが嫌に成ること請け合い?また、運指方法にも問題が指摘されいて、特に親指ポジションに成るとカビの生えた1指(人差し指)と2指(中指)を多用する不自然な運指の指定、、、近年、逆説的に、比較的テンションが楽でポジション取が一番容易な中間ポジションの4ポジションから開始して上下に拡大していくメソッドが提唱されています。
自分は ヒヤマノート+シマンドルIIでやってます。
たった今、注文しました。Hiyamaノート反面教師みたいな注文の仕方。シマンドルの半額程度で買えるからですよ。
シマンドル持ってるんですが練習してないです笑
ウッドベースのレッスン通っていた時に使いましたが…挫折しましたorz耳コピでだいたい弾けていたので五線譜を読むのが苦痛で苦痛で。いまだにおたまじゃくし1匹1秒かかります。
シマンドルは初耳クラシックのウッドの教則本ですかウッドは憧れますが家で練習出来ないのが(シマンドルやらない言い訳w
欲しい物リスト追加👍
ウッドベースを買わなくても、エレキベースで譜面を見て練習する
という認識で合ってますか?
ウッドベースを買わなくても大丈夫ですか?
くぼさんの動画見てると教則本すごく欲しくなりますね。
何冊か買ってみようかな…
これは専門的!知らなかったので、紹介してくれて嬉しいです!
サイレントベースを練習するのに使ってました♪懐かしいです♪
シマンドルは、一指一フレットのエレベ運指に慣れてからやると、薬指を使わない運指がもったいないようで実は案外合理的でとても楽な奏法だということをわからせてくれますね。
フレットレスベース始めた頃にHIYAMA NOTE買いました。でもあんまりやってないです。復習します。
シマンドルかってエレキベースで弾けばいいんですよね?(確認)
そうです!まぁシマンドル買ってウッドベース買ってきてもokですが、、
シマンドルで検索かけたらこの動画が出てきたw
中高と吹奏楽部でシマンドルが唯一の教則本でした。懐かしい・・・(遠い目
のちに「HIYAMAノート」の著者である檜山薫先生に習うとは・・・(世の中狭い
でもまだ習っていた頃は檜山ノートは存在せず先生の直筆楽譜をコピーされたモノで練習してました。
それがのちに「HIYAMAノート」になるとは・・・(しみじみ
音楽の友社から出ているシュトライヒャーの教則本とともにシマンドルと檜山ノートは重要な教則本ですね。
ああ、ヤマハのサイレントベースが欲しい!
シマンドル、弓がつらくて完全に挫折しましたが、もう一度トライしてみようかな。エレベで使うのもありですね
中古で買いましました、難しい
まさかここでHIYAMAノートと再会するとは思いませんでした
シマンドルは3フレット1ポジション概念なので、ロック系の人には非常に参考になると思います
フランツ・シマンドルがいなかったら、マーラーなんかの速いコントラバスのアルコフレーズはなかったかも😁
違うと思う。
ベートーベンと大変親交の有ったと言われる、
当時、随一の名手で名人のドラゴネッティ氏がベートーベンのベースパート(ベースライン)に多大な影響を与えたと言われています。
特に交響曲5番「運命」以降に顕著に現れていて、
従来はチェロのオクターブ下をなぞることばかり(故にコントラバス/ダブルベース)だったコントラバスが
いよいよ独立したパートとして表舞台に出る様になります。
それが極限に炸裂して超特急高速フレーズ炸裂するのが交響曲九番「合唱」のフィナーレ。
超特急高速フレーズがドSに延々と絶望的に続き、疲労困憊。意識は朦朧としてトブ寸前、、、
近年、「シマンドル」の功罪が云々されていて、
一番低いポジションから順次高いポジションへ拡大していくシステムですが
最初に習得を要求される一番低いポジションが、実はコントラバスポジション中一番困難極まりない代物。
テンションは一番強く、かつ今までやったことの無いような無茶振りの指の開きを要求される
まともに押弦する事すらママならず、
左手は悲鳴を上げてコントラバスが嫌に成ること請け合い?
また、運指方法にも問題が指摘されいて、
特に親指ポジションに成るとカビの生えた
1指(人差し指)と2指(中指)を多用する不自然な運指の指定、、、
近年、逆説的に、比較的テンションが楽でポジション取が一番容易な中間ポジションの4ポジションから開始して上下に拡大していくメソッドが提唱されています。
自分は ヒヤマノート+シマンドルIIでやってます。
たった今、注文しました。Hiyamaノート反面教師みたいな注文の仕方。シマンドルの半額程度で買えるからですよ。
シマンドル持ってるんですが練習してないです笑
ウッドベースのレッスン通っていた時に使いましたが…挫折しましたorz
耳コピでだいたい弾けていたので五線譜を読むのが苦痛で苦痛で。いまだにおたまじゃくし1匹1秒かかります。
シマンドルは初耳
クラシックのウッドの教則本ですか
ウッドは憧れますが家で練習出来ないのが(シマンドルやらない言い訳w
欲しい物リスト追加👍