【捨てられるのはもったいない!】規格外や売れ残り食材で料理を提供する「おすそわけ食堂」…切り盛りする25歳の願いは“地域をつなぐ”『every.特集』

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @rydeen928
    @rydeen928 4 หลายเดือนก่อน +3

    まだ続けてらしたのか.. 陶山さんの信念と香美の方々の人情が沁みます

  • @poko3366
    @poko3366 4 หลายเดือนก่อน +9

    現状の損益は知らないけど、持続可能な店にするには、農家から有償で購入した上で黒字化できないと難しいだろうな。

  • @片桐耕治-e5r
    @片桐耕治-e5r หลายเดือนก่อน

    滋賀県からの 旅行の際、 アンパンマンミュージアムの後で、 「まど」を利用しました。 とても暖かい雰囲気、 陶山さんの雰囲気、 子供たちもとても喜んで食べていました。 ありがとうございました。

  • @もややん-v6f
    @もややん-v6f 4 หลายเดือนก่อน +4

    台風や豪雨災害など、色んな経緯で規格外の野菜が店頭に出せずに破棄されるならば、規格外野菜ビジネス(収入不安定ではあるが)があってもいいはず。
    ドレッシングにもサラダにもなるし、最低限のロスだけで農家にも少なからず返りがあれば

  • @sumie-nw6hc
    @sumie-nw6hc 4 หลายเดือนก่อน +3

    素敵だなぁ。こんな輪が地域に沢山あれば寂しい人もいなくなるのかな。人を救うのって大きな事ではなくてほんの小さなこういう些細な輪だったりするのにその些細な輪や小さな事が今はなさすぎる。

  • @chiuwanting1300
    @chiuwanting1300 4 หลายเดือนก่อน +6

    👍👍👍👍👍

  • @HajimeIshii-dn6mz
    @HajimeIshii-dn6mz 4 หลายเดือนก่อน +6

    商売は、義理人情だけでは成功しません。また、この形態は、田舎でないと成り立たないでしょうね。
    首都圏では無理です。

    • @rangers4076
      @rangers4076 4 หลายเดือนก่อน

      東京の総人口約半分が地方からの田舎モン。
      そんな田舎モン達は、都会で暮らせば 人情なんて忘れ鼻高々な冷酷な人間になるって事ですか?

  • @石-r5j
    @石-r5j 4 หลายเดือนก่อน +2

    1コメ