ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こんばんはりんさん。こういった歴史上の人物に関しての動画などあげていただけたら嬉しいです。これからも楽しみにしてます🙋
ちょっと細かいけど、建立は“けんりつ”ではなく“こんりゅう”ね。
apollo8132 さんオイラもメチャクチャ気になったわ。
簡単な漢字をちゃんと読めないのは、ちょっと恥ずかしいですね。
緑ジャージが1番しっくりくる偉人
2019年で何もなかったら今度は2020年が危ないって言われるんだろうね
山梨県のものです。山梨の一部地域巨摩という地域は「聖徳太子の乗った馬が飛んできたから巨摩=駒=馬」と=名前がついたようですよ。本件とは違うものの始皇帝伝説の一説徐福が鶴になったから「都留=つる」という地域もあります。がんばってね
崇めて、もちあげようというだけじゃなく、現代感覚で言う単なるフィクションでもなくて、『伝説』というものは、何かが見えてたり、秘められてたり、それを伝えようとしてたり、伝説的言い回しで何かを物語ろうとしているのです。 「腰が重い」という言葉などは今の人でも解りますよね。例えば『こうのとりが天から赤子を運こんでくる』という言葉を、昔の人はもっと「体感的に」理解してました。聖徳太子という人物を通して、その人物の背後に、大きな時代精神が体現しているのが、周りの人々や後の世の人々には、心の目によって、もっとしっかり見えていたのです。その意味では実在した聖徳太子は、その役割を担っているだけであり、聖徳太子像は幻像とも言えます。 でもその幻像の方が紛れもなく正しかったり、大切なものを伝えてる場合があるのです。 日本では、例えば徳川家康が「死んだら神となる」という場合の感性と同じです。 死んでから何が見えてくるのでしょう…まだ上手に説明できてませんが、ここが理解できないと、この先あまりに唯物的な学問的手法だけでは、聖徳太子像はもっと混乱するかもしれませんね。 聖徳太子と蘇我馬子、天照大神と素戔嗚尊などは、陰陽、表裏一体かもしれません。現代の外国的な感覚や陰謀論的な感性だけでも、おそらく読み解けないでしょう。 伝説には実在のモデルや実際のでき事が、元にはあるのでしょうが、聖徳太子の記録は生誕伝説のようにはっきり伝説とわかるものも多い。けれど、それ以外の記録も、おそらく伝説的なものと見なした方が良いんじゃないかと思ってます。 安倍晴明もです。 あと、古代日本には、予想以上に様々な人種、様々な肌の色の人がいたかもしれないと僕は思ってます。
聖徳太子の逸話の「10人の話を同時に聞いて理解できた。」この話は当時、京都の太秦に住んだ渡来人の秦氏との交渉や彼らと親交のあった聖徳太子の事を考えると「10の部族、10の言語を理解し喋れた。」と私は解釈しています。あと京都の六角堂で体を水で清めた話が残っていますがこの話はキリスト教(景教になる。)での洗礼を受けたお話と言う説もあります。なんと言っても厩戸の王子=イエス・キリストになりますよね。平安京はヘブライ語ではエルサレムと言う言葉と言う話も最近聞いています。聖徳太子・秦氏・六角堂の洗礼・平安京。全てがキリスト教(景教)に結びついて来ます。
聖徳太子の逸話が作り話だったとしても、日本人の価値観に一定の影響を与えているのは間違いない。聖書の内容は事実とは言い難いが、西洋人の価値観に大きな影響を与えているのと同じ。研究の結果、聖徳太子の偉業が否定されたとしても「和」の精神まで否定されるものではない。歴史の教科書に載せるのが不適切というなら、「伝承」として国語や道徳で扱っても良いだろう。
大変面白かったです、ありがとうございます(^^♪
日本はほんとに謎が多いなあ
和以尊為和を以て尊しと為す聖徳太子が作ったとされる憲法の第一条の文面が好きです。聖徳太子が摂政になるまでは、皇族間では争いの絶えない時代だったそうです。
太子後に壬申の乱。皇族が二つに割れて戦争。最終決戦は関ケ原でした。
野暮だとは思うけど、建立をけんりつ神道をしんどうとか、読み間違えがすごく気になってしまう。編集の時とかに誰もチェックしてないのかな。こういうのが多いと陰謀論などの場合、更に説得力が無くなる様な気がする
Kイッセー 私も気になって仕方がありません。最期を最後ってしてみたり。レベルが、ね。
そもそもこの肖像画の人は厩戸皇子でも聖徳太子でも無い
イエスキリストは仏教徒とだった説がある。イエスキリストの13歳から~29歳の間イエスキリストは何処で何をしていたか一切明らかにされてない。17年間の空白がある。13~29歳の間イエスキリストはインドで仏教を学んでいたという説が近年明らかになった。グーグルにイエスキリストは仏教徒だったと掲載されてある。
正確に言うと、日本に伝わった仏教=キリスト教です。ユダヤ教=神道です。
新しい歴史が出てくる度に、自分の学んだ歴史と違って教科書が変わってくるのかもしれない。確かに過去に戻って真実を知るのも、間違った歴史を改められるけど。けれど、それをするときりがないし💧昔の時代の痕跡が解りつつある現代の発見で知っていくのも楽しみだよね⭐空白の100年てのもアニメであるけど、やっぱり探って調べて価値のある歴史が出来てくると信じようかな🎵笑
聖徳太子の息子は山背大兄王という名前で、長岡京や平安京は山背国(のちの山城国)にありましたからね。
他にもいっぱい伝承や遺物がありますが、ペルシャとの繋がりは絶対あると思います。
せいとくたこ←わかる人はわかる
こんばんは( ◠‿◠ )勉強になりました。面白かったです。
神道=「しんとう」と読みます🎵
毎年人類滅亡してるから平気w
しっかり資料を読むと計算上140歳くらいまで生きていないと年代が合わなくなっているので色々な説がありますが、うまやどのおおじ が聖徳太子だったとしてもやはり年齢と功績が合わないし、藤原氏、菅原氏の創造物とするには、過去の歴史をかなり知っていなければ作れないので、元になった何らかの事柄は事実として存在していて、色々な人の功績で人物がはっきりしない物を合算したというのが正しい気がします。決定的な問題として古墳が存在しないてんからも架空の人物だったことは疑いようは無いと思います。
はじめまして。建立は「けんりつ」とは読みません。正しくは「こんりゅう」と読みます。また神道は「しんどう」とは読みません。正しくは「しんとう」と読みます。
聖徳太子の業績の多くは蘇我馬子のものなのかもしれませんね
某国の元首の伝説的なエピソードと似通ったものがありますね笑本人自体存在していたのかどうかも謎に包まれているので、エピソード含めて伝説的な存在ですねえ。
その上で目指すは律令制ですが、徳治体制的な身分制を敷き、外国人勢力の藤原はそこで身を起こしたというのが正しい見解だと思います。のちに多く残った天津神の末裔を名乗ったのが不比等。つまり鎌足は藤原でも中臣もなかったと言うことです。
少なくともこの時代に日本は大きく変わっているし推古天皇かその部下にすごい人物がいたのかなとは思うよ。
りんさんって、AOIさんですよね?声色やイントネーション、方言の使い方など、そっくりですよね?
建立をけんりつ、と読んでましたが、こんりゅうと読みますよ。
平安京の話をしてる時に豊臣秀頼の肖像画出てきた?
他のでもそうだけど、も少し日本語勉強してほしいですね
キリストです。いいとこどりのハイブリッド
厳島神社の説と四天王寺の説は可能性があると思う!
でも・やっぱり聖徳太子はいてほしいな😙😙
2019年があやしいってあたりでは?←コロナ禍
「聖徳太子って実在の人物なの?」「知らねー。俺見たことないし」「織田信長は?」「俺、見たことねーもん!」
色々な話題をありがとう。少し気になったことがあります。というのは建立という言葉は こんりゅう と読むのが正しいのです。けんりつという読み方はありませんのでよろしく😊
聖徳太子のブレーンとされているのは、秦河勝、は原始キリスト教徒。聖徳太子を祀っている。法隆寺 夢殿、救世観音菩薩が祀られている。つまり 救世主 という意味。
聖徳太子のブレーンといわれる人物に秦河勝がいます。秦氏は景教の信者だといわれています。景教とは古代のユダヤ教、キリスト教のことです。秦氏が建立したといわれる八幡、稲荷、大避神社にもユダヤ、キリスト教の影響がみてとれます。やはた、ヤハウェ、いなり、INRI,ユダヤの王ナザレのイエス、大避、ダビデ等、その秦氏の後ろ盾として馬小屋で生まれた人といえばその答えは決まってしまうでしょう、神道、仏教、キリスト教、その3つの勢力争いが当時にあり、その結果としてキリスト教が隠されたとして考えると流れが見えてきます。キリストを知らない人にその人を説明するに聖徳という名を使いそう行った人物を作り上げたのではと私は考えています。
そういえば、近所なのに「四天王寺」って行ったことないんです。行ってみようかな…
動画ありがとうございます。聖徳太子と同じ様に神格化されている人物に菅原道真がいます。菅原道真は実在しますので、聖徳太子も実在していたと思います。
聖徳太子が架空の人物とは🆕👂初耳であった。
《日出処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや。》聖徳太子が隋時代の煬帝に向けてしたためた国書の一文です。(煬帝は天台大師に帰依し、仏教を興隆していた)日出とは日の出、つまり太陽が登ってくる国の天子から日の入りする国の天子にという意味として知られていますが、本当の意味は太陽は東から西に向かって行く事から、極東の日本国から西の方角の大陸へと末法の一大秘法が広宣流布して行くという甚大な意味を暗示しているのです。(憶測ですが、天台大師が煬帝に諫言・助言していたと思われます。激怒はしたかも知れませんが、日本国を襲撃はしていません。)釈迦如来が広めた仏教の境地インドから中国大陸のシルクロードを渡り、日本国へと聖徳太子によって入って来ました。その仏教最大の奥義である法華経を末法の御本仏である日蓮大聖人様によって法華経の文底秘沈の大法を御出現されたのです。この大法を極東の地である日本国から今度は西へと流布して行くのは、この為です。(一般的に五重塔は南に向いてますが、大石寺にある五重塔は西向きに建てられています。:国指定重要文化財)南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経多宝富士大日蓮華山 日蓮正宗総本山 大石寺
建立これ「けんりつ」じゃなくて「こんりゅう」って読むんだよ☺️覚えとき
投稿者の学の無さが良く分かりますね。
現代では、日本人が進化して、聖徳太子を越える人たくさんいます。
「神道(しんとう)」
武士はまたの名をもののふとも言います。もののふとは物部のこと、天津神を代表して戦って散った故です。
「飛鳥文化アタック」とか「十七条拳法」を作った人だよねw
10人の話は事前に誰が何の話をするのか知っていたのでは?政治に関わる話なら今どんな問題が起きていて誰が担当しているくらいは知ってて当たり前
りんちゃん◎\( ̄O ̄)オハヨーヨー!!朝から声が聞けて癒された♡
2012年のマヤ予言(らしき)とも同じらしいからね。それに2019年らへんなら2020年にオリンピックでなんかあるんかな?まぁその年で実家に帰るか。
百円札、専円札欲しい💕
後ろの者が、👻ペルシャ人だと、教えてもらいました👍
これはワンピースにも似た、ロマンですな
数々の読み間違いは置いといて、「10人の話を同時に聞き分けた」と言うのは「10種類の言語を聞き分けた」と言う解釈もありますね。つまり「10ヶ国語を理解し、駆使した」と。どのようにしてそんな知識を得たのか、当時では大変な労力が必要だったと思われますが、「天翔ける馬」が居たのであれば海外留学もお手軽にこなしていたのかも知れません。w聖徳太子に限らず、日本の伝説的人物を現在の価値観、常識で計り「こんな事あり得るわけ無いじゃん」として全てを「捏造」と扱おうとする勢力がいることは警戒しておくべきでしょう。「伝説」というものは、何かしらあった事実を「象徴的に表したもの」と捉えるべきで、伝説そのものを「事実」と考えると「そんなん嘘やぁ!」となります。日本は歴史の永い国ですから、遠い過去にどんな事があったのか、何が事実なのかが曖昧なところがあります。「伝説」はそれを紐解く「鍵」になるものであって、それ自体が事実なわけではありません。各地に残された遺跡や伝説、民話などから接点を見出し、再構築することで事実が見えてくるのかも知れませんね。
功績が多すぎて不在説が出てるらしいけど、厩戸王がこの時代の有力者だった事は事実で、頭の良い人が主要な政策の殆どの企画に関わるって普通だと思う。他の人の功績だったら、功績を取られた人がもっと文句を言うはずじゃないか。陰謀やん。
もっとリンさんでてこないかなー
はい!その一年後の只今コロナ蔓延の時期です。聖徳太子様~!また現れて日本を良き方向へ導いて下さい。どうか馬型ドローンをご用意をしますので、日本じゅうを励まし回って下さい。
こ、この声はっ!!登録っ!!
未来記に「子の年」に災害が起きるとされているので今年ではなく2020年か2032年とかでしょうね。
災害は毎年起きてますし、震災は、震災(東北、新潟、神戸、大阪、熊本等)も子の年だけに起きてるわけではないけど?
@@uedaterumi9038 たぶん今までの震災と比べ物にならないくらいの大災害がやってくるんじゃないですかね?
@@ハリーぽんたー 多分ね
@@uedaterumi9038 2021年、変異株。
@@zahhatorute それで?変異株だろうがコロナだろうが、全て自己責任ですから。
生きていると、すると、おそらく、名前は、徳子氏。
釈尊の誕生も摩耶夫人は藍毘尼(ルンビニ)の花園前で産気づきましたね。聖徳太子(厩戸皇子・上宮太子)は中国·天台宗の祖である天台大師智顗の師、南岳大師慧思の再誕であります。本地は観世音菩薩、異名は救世観音で知られています。観世音菩薩は勢至菩薩と共に阿弥陀如来の脇侍でした。三世十方諸仏の本因本果の法華経《南無妙法蓮華経》を深く知るには西方極楽浄土の阿弥陀の元では知覚出来ない為、勢至菩薩と共に去り、釈尊の脇侍となりました。阿弥陀如来は天上界の欲界第四天である兜率天の内院にて衆生を教化されてる弥勒菩薩の四十九院の一院を給わり、“阿弥陀院”と額を掲げて拠住しております。
平安京の1000年説
新世界秩序をもたらす救世主を予言した、一人!
日本は、消費税増税で、金銭的には滅んでる
建立 コンリュウ
ロスチャイルドとは無縁でしょう。そもそも年代が違います。ロスチャイルド家の発祥は16世紀辺りと言われてるので全く違いますね。ただ・・・聖徳太子は秦氏と繋がりがあるといわれてます。秦氏はイスラエル民族だって都市伝説がありますね。
歴史の裏幕をすべてユダヤ金融にするのはかなりいかれていると思います。
建立をけんりつ と聞くと、何か変な感じです。
よっしーたっくん さんアホやなん。🤣🤣🤣
侍ははべる、さぶらう、あらがうから来ており、敵に迎え打つ徒党の輩と言う意味で将の下の家子、郎党を指します。
聖徳太子は存在した。但し仏教を広めるのを快く思わない、蘇我氏一族に暗殺されたのでは無いかと、まことしやかに語られている説もありますよ。
僕は藤原の血ですがね
視点はおもしろいが、「建立(こんりゅう)」を(けんりつ)とはイタイ。
やべー…、コロナのこと当たってんじゃね?
単に皇室の権威を高める為にわざと誇張していた節が有る。別に聖徳太子様で無くても良かったはず
あながち、ないとはおもえないよね。
ペルシャ人云々は流石にファンタジーすぎやろ。何処かの隣国みたいやな
織田信長と徳川家康現代では、姻戚関係。
実際当たってた。(?)
けんりつ、はひどいです。こんりゅう。すでにコメントに何回も出てきていますけど…
聖徳太子、死んでから敵対勢力、聖徳太子の呪いを、恐れ媚を売る~😤
こわ
私はイエス・キリストの生まれ変わりではと思う
こういう検証意味あるの?偉人伝として受け止めれば? 西洋では海の水を塞き止めて人々を逃がした人もいるそうな、めでたしめでたし
ペルシャというのはイランあたりでしょうか、仏教というとインドの釈迦でしょうか、極めて近いですね。あの時代、中国の遙か先からきたら目立つでしょうね。
聖徳太子と菅原道真が同類立ったのは、はじめて知りました。平安時代、藤原時平荷より、菅原道真が九州に転勤されたのは、当時の占いし、安倍晴明の仕業。1000年後、再び子孫の対立見たいたけど、今では、菅原と藤原は、姻戚関係、同類をくるしめることは、ゆるされない。
いまは、2020年です。おお外れ。ある人はイエスは観たことないので、実在していなかったと言っていましたが、じゃあ、聖徳太子だって観たことないので、実在していたかどうかわからんじゃん
黒い噂の方が多い。(笑)
私は、聖徳太子=蘇我入鹿説を採用します。
こんばんはりんさん。
こういった歴史上の人物に関しての動画などあげていただけたら嬉しいです。
これからも楽しみにしてます🙋
ちょっと細かいけど、建立は“けんりつ”ではなく“こんりゅう”ね。
apollo8132 さん
オイラもメチャクチャ気になったわ。
簡単な漢字をちゃんと読めないのは、ちょっと恥ずかしいですね。
緑ジャージが1番しっくりくる偉人
2019年で何もなかったら今度は2020年が危ないって言われるんだろうね
山梨県のものです。山梨の一部地域巨摩という地域は「聖徳太子の乗った馬が飛んできたから巨摩=駒=馬」と=名前がついたようですよ。本件とは違うものの始皇帝伝説の一説徐福が鶴になったから「都留=つる」という地域もあります。
がんばってね
崇めて、もちあげようというだけじゃなく、現代感覚で言う単なるフィクションでもなくて、『伝説』というものは、何かが見えてたり、秘められてたり、それを伝えようとしてたり、伝説的言い回しで何かを物語ろうとしているのです。 「腰が重い」という言葉などは今の人でも解りますよね。例えば『こうのとりが天から赤子を運こんでくる』という言葉を、昔の人はもっと「体感的に」理解してました。
聖徳太子という人物を通して、その人物の背後に、大きな時代精神が体現しているのが、周りの人々や後の世の人々には、心の目によって、もっとしっかり見えていたのです。その意味では実在した聖徳太子は、その役割を担っているだけであり、聖徳太子像は幻像とも言えます。 でもその幻像の方が紛れもなく正しかったり、大切なものを伝えてる場合があるのです。 日本では、例えば徳川家康が「死んだら神となる」という場合の感性と同じです。 死んでから何が見えてくるのでしょう…
まだ上手に説明できてませんが、ここが理解できないと、この先あまりに唯物的な学問的手法だけでは、聖徳太子像はもっと混乱するかもしれませんね。 聖徳太子と蘇我馬子、天照大神と素戔嗚尊などは、陰陽、表裏一体かもしれません。現代の外国的な感覚や陰謀論的な感性だけでも、おそらく読み解けないでしょう。
伝説には実在のモデルや実際のでき事が、元にはあるのでしょうが、聖徳太子の記録は生誕伝説のようにはっきり伝説とわかるものも多い。けれど、それ以外の記録も、おそらく伝説的なものと見なした方が良いんじゃないかと思ってます。 安倍晴明もです。 あと、古代日本には、予想以上に様々な人種、様々な肌の色の人がいたかもしれないと僕は思ってます。
聖徳太子の逸話の「10人の話を同時に聞いて理解できた。」この話は当時、京都の太秦に住んだ渡来人の秦氏との交渉や彼らと親交のあった聖徳太子の事を考えると「10の部族、10の言語を理解し喋れた。」と私は解釈しています。
あと京都の六角堂で体を水で清めた話が残っていますがこの話はキリスト教(景教になる。)での洗礼を受けたお話と言う説もあります。
なんと言っても厩戸の王子=イエス・キリストになりますよね。
平安京はヘブライ語ではエルサレムと言う言葉と言う話も最近聞いています。
聖徳太子・秦氏・六角堂の洗礼・平安京。
全てがキリスト教(景教)に結びついて来ます。
聖徳太子の逸話が作り話だったとしても、
日本人の価値観に一定の影響を与えているのは間違いない。
聖書の内容は事実とは言い難いが、西洋人の価値観に大きな影響を与えているのと同じ。
研究の結果、聖徳太子の偉業が否定されたとしても「和」の精神まで否定されるものではない。
歴史の教科書に載せるのが不適切というなら、「伝承」として国語や道徳で扱っても良いだろう。
大変面白かったです、ありがとうございます(^^♪
日本はほんとに謎が多いなあ
和以尊為
和を以て尊しと為す
聖徳太子が作ったとされる憲法の第一条の文面が好きです。
聖徳太子が摂政になるまでは、皇族間では争いの絶えない時代だったそうです。
太子後に壬申の乱。
皇族が二つに割れて戦争。
最終決戦は関ケ原でした。
野暮だとは思うけど、建立をけんりつ
神道をしんどうとか、読み間違えがすごく気になってしまう。編集の時とかに誰もチェックしてないのかな。
こういうのが多いと陰謀論などの場合、更に説得力が無くなる様な気がする
Kイッセー 私も気になって仕方がありません。最期を最後ってしてみたり。レベルが、ね。
そもそもこの肖像画の人は厩戸皇子でも聖徳太子でも無い
イエスキリストは仏教徒とだった説がある。イエスキリストの13歳から~29歳の間イエスキリストは何処で何をしていたか一切明らかにされてない。17年間の空白がある。13~29歳の間イエスキリストはインドで仏教を学んでいたという説が近年明らかになった。グーグルにイエスキリストは仏教徒だったと掲載されてある。
正確に言うと、日本に伝わった仏教=キリスト教です。
ユダヤ教=神道です。
新しい歴史が出てくる度に、自分の学んだ歴史と違って教科書が変わってくるのかもしれない。確かに過去に戻って真実を知るのも、間違った歴史を改められるけど。けれど、それをするときりがないし💧昔の時代の痕跡が解りつつある現代の発見で知っていくのも楽しみだよね⭐空白の100年てのもアニメであるけど、やっぱり探って調べて価値のある歴史が出来てくると信じようかな🎵笑
聖徳太子の息子は山背大兄王という名前で、長岡京や平安京は山背国(のちの山城国)にありましたからね。
他にもいっぱい伝承や遺物がありますが、ペルシャとの繋がりは絶対あると思います。
せいとくたこ←わかる人はわかる
こんばんは( ◠‿◠ )勉強になりました。面白かったです。
神道=「しんとう」と読みます🎵
毎年人類滅亡してるから平気w
しっかり資料を読むと計算上140歳くらいまで生きていないと年代が合わなくなっているので色々な説がありますが、うまやどのおおじ が聖徳太子だったとしてもやはり年齢と功績が合わないし、藤原氏、菅原氏の創造物とするには、過去の歴史をかなり知っていなければ作れないので、元になった何らかの事柄は事実として存在していて、色々な人の功績で人物がはっきりしない物を合算したというのが正しい気がします。決定的な問題として古墳が存在しないてんからも架空の人物だったことは疑いようは無いと思います。
はじめまして。
建立は「けんりつ」とは読みません。
正しくは「こんりゅう」と読みます。
また神道は「しんどう」とは読みません。
正しくは「しんとう」と読みます。
聖徳太子の業績の多くは蘇我馬子のものなのかもしれませんね
某国の元首の伝説的なエピソードと似通ったものがありますね笑
本人自体存在していたのかどうかも謎に包まれているので、エピソード含めて伝説的な存在ですねえ。
その上で目指すは律令制ですが、徳治体制的な身分制を敷き、外国人勢力の藤原はそこで身を起こしたというのが正しい見解だと思います。のちに多く残った天津神の末裔を名乗ったのが不比等。つまり鎌足は藤原でも中臣もなかったと言うことです。
少なくともこの時代に日本は大きく変わっているし推古天皇かその部下にすごい人物がいたのかなとは思うよ。
りんさんって、AOIさんですよね?
声色やイントネーション、方言の使い方など、そっくりですよね?
建立をけんりつ、と読んでましたが、こんりゅうと読みますよ。
平安京の話をしてる時に
豊臣秀頼の肖像画出てきた?
他のでもそうだけど、も少し日本語勉強してほしいですね
キリストです。いいとこどりのハイブリッド
厳島神社の説と四天王寺の説は可能性があると思う!
でも・やっぱり聖徳太子はいてほしいな😙😙
2019年があやしいってあたりでは?←コロナ禍
「聖徳太子って実在の人物なの?」
「知らねー。俺見たことないし」
「織田信長は?」
「俺、見たことねーもん!」
色々な話題をありがとう。
少し気になったことがあります。というのは
建立という言葉は こんりゅう と読むのが正しいのです。けんりつという読み方はありませんのでよろしく😊
聖徳太子のブレーンとされているのは、
秦河勝、は原始キリスト教徒。
聖徳太子を祀っている。法隆寺 夢殿、
救世観音菩薩が祀られている。
つまり 救世主 という意味。
聖徳太子のブレーンといわれる人物に秦河勝がいます。秦氏は景教の信者だといわれています。景教とは古代のユダヤ教、キリスト教のことです。秦氏が建立したといわれる八幡、稲荷、大避神社にもユダヤ、キリスト教の影響がみてとれます。やはた、ヤハウェ、いなり、INRI,ユダヤの王ナザレのイエス、大避、ダビデ等、その秦氏の後ろ盾として馬小屋で生まれた人といえばその答えは決まってしまうでしょう、神道、仏教、キリスト教、その3つの勢力争いが当時にあり、その結果としてキリスト教が隠されたとして考えると流れが見えてきます。キリストを知らない人にその人を説明するに聖徳という名を使いそう行った人物を作り上げたのではと私は考えています。
そういえば、近所なのに「四天王寺」って
行ったことないんです。行ってみようかな…
動画ありがとうございます。聖徳太子と同じ様に神格化されている人物に菅原道真がいます。菅原道真は実在しますので、聖徳太子も実在していたと思います。
聖徳太子が架空の人物とは🆕👂初耳であった。
《日出処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや。》
聖徳太子が隋時代の煬帝に向けてしたためた国書の一文です。(煬帝は天台大師に帰依し、仏教を興隆していた)
日出とは日の出、つまり太陽が登ってくる国の天子から日の入りする国の天子にという意味として知られていますが、本当の意味は太陽は東から西に向かって行く事から、極東の日本国から西の方角の大陸へと末法の一大秘法が広宣流布して行くという甚大な意味を暗示しているのです。(憶測ですが、天台大師が煬帝に諫言・助言していたと思われます。激怒はしたかも知れませんが、日本国を襲撃はしていません。)
釈迦如来が広めた仏教の境地インドから中国大陸のシルクロードを渡り、日本国へと聖徳太子によって入って来ました。
その仏教最大の奥義である法華経を末法の御本仏である日蓮大聖人様によって法華経の文底秘沈の大法を御出現されたのです。
この大法を極東の地である日本国から今度は西へと流布して行くのは、この為です。(一般的に五重塔は南に向いてますが、大石寺にある五重塔は西向きに建てられています。:国指定重要文化財)
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
多宝富士大日蓮華山 日蓮正宗総本山 大石寺
建立これ「けんりつ」じゃなくて
「こんりゅう」って読むんだよ☺️覚えとき
投稿者の学の無さが良く分かりますね。
現代では、日本人が進化して、聖徳太子を越える人たくさんいます。
「神道(しんとう)」
武士はまたの名をもののふとも言います。
もののふとは物部のこと、天津神を代表して戦って散った故です。
「飛鳥文化アタック」とか「十七条拳法」を作った人だよねw
10人の話は事前に誰が何の話をするのか知っていたのでは?
政治に関わる話なら今どんな問題が起きていて誰が担当しているくらいは知ってて当たり前
りんちゃん◎\( ̄O ̄)オハヨーヨー!!
朝から声が聞けて癒された♡
2012年のマヤ予言(らしき)とも同じらしいからね。
それに2019年らへんなら2020年にオリンピックでなんかあるんかな?まぁその年で実家に帰るか。
百円札、専円札欲しい💕
後ろの者が、👻ペルシャ人
だと、教えてもらいました👍
これはワンピースにも似た、ロマンですな
数々の読み間違いは置いといて、「10人の話を同時に聞き分けた」と言うのは「10種類の言語を聞き分けた」と言う解釈もありますね。
つまり「10ヶ国語を理解し、駆使した」と。
どのようにしてそんな知識を得たのか、当時では大変な労力が必要だったと思われますが、「天翔ける馬」が居たのであれば海外留学もお手軽にこなしていたのかも知れません。w
聖徳太子に限らず、日本の伝説的人物を現在の価値観、常識で計り「こんな事あり得るわけ無いじゃん」として全てを「捏造」と扱おうとする勢力がいることは警戒しておくべきでしょう。
「伝説」というものは、何かしらあった事実を「象徴的に表したもの」と捉えるべきで、伝説そのものを「事実」と考えると「そんなん嘘やぁ!」となります。
日本は歴史の永い国ですから、遠い過去にどんな事があったのか、何が事実なのかが曖昧なところがあります。
「伝説」はそれを紐解く「鍵」になるものであって、それ自体が事実なわけではありません。
各地に残された遺跡や伝説、民話などから接点を見出し、再構築することで事実が見えてくるのかも知れませんね。
功績が多すぎて不在説が出てるらしいけど、厩戸王がこの時代の有力者だった事は事実で、頭の良い人が主要な政策の殆どの企画に関わるって普通だと思う。他の人の功績だったら、功績を取られた人がもっと文句を言うはずじゃないか。陰謀やん。
もっとリンさんでてこないかなー
はい!その一年後の只今コロナ蔓延の時期です。
聖徳太子様~!
また現れて日本を良き方向へ導いて下さい。
どうか馬型ドローンをご用意をしますので、日本じゅうを励まし回って下さい。
こ、この声はっ!!登録っ!!
未来記に「子の年」に災害が起きるとされているので今年ではなく2020年か2032年とかでしょうね。
災害は毎年起きてますし、震災は、震災(東北、新潟、神戸、大阪、熊本等)も子の年だけに起きてるわけではないけど?
@@uedaterumi9038 たぶん今までの震災と比べ物にならないくらいの大災害がやってくるんじゃないですかね?
@@ハリーぽんたー 多分ね
@@uedaterumi9038 2021年、変異株。
@@zahhatorute それで?変異株だろうがコロナだろうが、全て自己責任ですから。
生きていると、すると、おそらく、名前は、徳子氏。
釈尊の誕生も摩耶夫人は藍毘尼(ルンビニ)の花園前で産気づきましたね。
聖徳太子(厩戸皇子・上宮太子)は中国·天台宗の祖である天台大師智顗の師、南岳大師慧思の再誕であります。
本地は観世音菩薩、異名は救世観音で知られています。
観世音菩薩は勢至菩薩と共に阿弥陀如来の脇侍でした。
三世十方諸仏の本因本果の法華経《南無妙法蓮華経》を深く知るには西方極楽浄土の阿弥陀の元では知覚出来ない為、勢至菩薩と共に去り、釈尊の脇侍となりました。
阿弥陀如来は天上界の欲界第四天である兜率天の内院にて衆生を教化されてる弥勒菩薩の四十九院の一院を給わり、“阿弥陀院”と額を掲げて拠住しております。
平安京の1000年説
新世界秩序をもたらす救世主
を
予言した、一人!
日本は、消費税増税で、金銭的には滅んでる
建立 コンリュウ
ロスチャイルドとは無縁でしょう。そもそも年代が違います。ロスチャイルド家の発祥は16世紀辺りと言われてるので
全く違いますね。ただ・・・聖徳太子は秦氏と繋がりがあるといわれてます。秦氏はイスラエル民族だって都市伝説がありますね。
歴史の裏幕をすべてユダヤ金融にするのはかなりいかれていると思います。
建立をけんりつ と聞くと、何か変な感じです。
よっしーたっくん さん
アホやなん。
🤣🤣🤣
侍ははべる、さぶらう、あらがうから来ており、敵に迎え打つ徒党の輩と言う意味で将の下の家子、郎党を指します。
聖徳太子は存在した。但し仏教を広めるのを快く思わない、蘇我氏一族に暗殺されたのでは無いかと、まことしやかに語られている説もありますよ。
僕は藤原の血
ですがね
視点はおもしろいが、「建立(こんりゅう)」を(けんりつ)とはイタイ。
やべー…、コロナのこと当たってんじゃね?
単に皇室の権威を高める為にわざと誇張していた節が有る。別に聖徳太子様で無くても良かったはず
あながち、ないとはおもえないよね。
ペルシャ人云々は流石にファンタジーすぎやろ。何処かの隣国みたいやな
織田信長と徳川家康現代では、姻戚関係。
実際当たってた。(?)
けんりつ、はひどいです。こんりゅう。すでにコメントに何回も出てきていますけど…
聖徳太子、死んでから敵対勢力、聖徳太子の呪いを、恐れ媚を売る~😤
こわ
私はイエス・キリストの生まれ変わりではと思う
こういう検証意味あるの?偉人伝として受け止めれば? 西洋では海の水を塞き止めて人々を逃がした人もいるそうな、めでたしめでたし
ペルシャというのはイランあたりでしょうか、仏教というとインドの釈迦でしょうか、極めて近いですね。
あの時代、中国の遙か先からきたら目立つでしょうね。
聖徳太子と菅原道真が同類立ったのは、はじめて知りました。平安時代、藤原時平荷より、菅原道真が九州に転勤されたのは、当時の占いし、安倍晴明の仕業。1000年後、再び子孫の対立見たいたけど、今では、菅原と藤原は、姻戚関係、同類をくるしめることは、ゆるされない。
いまは、2020年です。おお外れ。ある人はイエスは観たことないので、実在していなかったと言っていましたが、じゃあ、聖徳太子だって観たことないので、実在していたかどうかわからんじゃん
黒い噂の方が多い。(笑)
私は、聖徳太子=蘇我入鹿説を採用します。