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忍者マン一平は放送日時が月曜日の午後7時だから裏番組は日本昔ばなしではなくクイズ100人に聞きましたですよ
当時はプロ野球中継で1ヶ月放送休止なんてザラ。「1000年女王」なんて「前回までのあらすじ回」を何回も見せられて視聴をやめてしまった。で、気づくといつの間にか終わってた
野球嫌いにはこういう理由の人もいますね
@@iyamon73 ルパン三世のピンクジャケは、夏場野球で2ヶ月まるまる放送がないってことがあって50話放送するのに1年半くらいかかってる。
超攻速ガルビオンはメインスポンサーであるタカトクトイスの倒産により急遽第22話で打ち切りが決定し、ラスト30秒でキャラの止め絵とナレーションだけで強引に終了しました
ガルビオンは4話か何かで、放映休止なのかうちきりなのかわからないけど、アルビオンとして、少し復活したやつですね^^。それが22話までなのかな・・。記憶なのでわかりませんが、国際映画社?かなんかも倒産したような。後、アオシマの社長が出演したCMで「これワシのプラモデル、こーれみんなワシの~」って言うのが何か記憶に残っている。なので、アオシマやばいのか?って思うた。
たがみよしひさ『ガルビオンなんて嫌いさ!😠』
@@zadkmb今は好きとXでおっしゃっていました
敵のロボットは後に他のメーカーで商品化されていましたよ(昔名鉄の駅で売られていました。名前は変わってました&
エースをねらえ!は再放送をよく見てたけど本放送が昭和48年だったとはビックリだったこんなに古かったんだね
デビルマン、打ち切りなったけど今でも主題歌は覚えてるぞ😅あ•れ•は誰っだ、誰っだ〜
「はいからさんが通る」の視聴率伸び悩みは裏番組が「宇宙戦艦ヤマト2」だったのもデカかったと思うが。あとアニメって基本で「関連おもちゃが売れないと打ち切り」なんだよね~
79年3月だと日テレ「ヤマト2」vs テレ朝「はいからさんが通る」vs TBS「日本昔話」すごい時代だぜ。
「はいからさんが通る」たしかテレビ東京で再放送した時最終回まで放送せずに放送終了してしまったような記憶がある。
@@kenkubo5186❌ 昔話️⭕️ 昔ばなし
忘れられているようですが、ダーティペアも最後の2話は本放送に流されなかった経緯があります。
全国ネットは23話まで、24話は曜日と時間を代え関西と関東のみの放送。 しかし、ova「ラブリーエンジェルより愛を込めて」のタイトル販売で25話「ひええ、洋館の坊やはタ-ミネ-タ-」と26話「ホント美女にキャノン砲は脱出のキ-ワ-ド」を収録😮 その後もoveと映画が多数制作されるなど虫の息の長い作品となりましたね。 今では、csキッズステ-ションなどでもovaで完結させた26話で放送してくれる事になってますね😮 昔と違い、言い時代だ(サンライズチャンネルでも26話まで配信してくれるようです)😊
子供時代めっちゃ好きだったミンキーももは死んじゃったりとか2部作になったのはそんな理由だったんですね。日曜日のモモ観てる時間は自分にとって夢見てる様なステキな時間だった。あれから何年が過ぎたかな?今48歳で初めて知りました。ありがとう。
宇宙戦士バルディオスは劇場版も製作されましたがラストが救いようがない結末でしたね。
アレは衝撃的やった…。
戦士
当時、アニメの出来は悪くないのにスポンサーの都合で打ち切りって本当にもったいない事してましたね。きちんと全話完成した作品であれば海外展開もできたし、需要が少なからずあったはず。全てはお金の問題ですが、お金が集まらないという事はアニメがビジネスとしていかに低く見られていたかですね…。
日テレは特に見切りが早いのか打ち切り多い印象
ひょうきん族の前のフーセンのドラ太郎が楽しみだった。ワンクールで終わっちゃたけど。
なんか東京ムービーのが多い様なできれば『海のトリトン』とかも取り上げて欲しかったな
宇宙戦艦ヤマトは、レギュラー放送の時の裏番組『アルプスの少女ハイジ』が強すぎて、視聴率が伸びなかったのが理由。もともとは、1年間の放送予定だったが、半年で完結させられた。その名残として、太陽系脱出までのストーリーの進行速度に比べて、以降の展開がやたらと速い。
最終話はワープのような速さの話でしたね
御御足の綺麗なアニメに夢中だった。エースをねらえみたいな。
裏番組はフジ系のハイジに加えて、TBS系の「猿の軍団」だった。バカなガキンチョにはそっちの方が受けた。
『銀河漂流バイファム』も取りあげて欲しかった。この番組は放送を打ち切りにした地方局がいくつかあったため、当時の中学生・高校生を中心とするアニメファンが番組存続の署名運動を地元テレビ局に集まった署名を提出し、一部の局で放送継続の決定に至ったというエピソードがある。
バイファムは1983年だから、次の機会に取り上げて頂けるかもしれませんね
あれは放送時間変更及び一部のキー局のみの打ち切りで一応ラストまで放映されましたよ…
大分県でもバイファムは放送されてましたが初めの数話は、何と白黒で放送されてました(ガチ)🫢💦OPが始まる時に『大分放送では白黒でお送り致します。ご了承下さい』とのテロップがあり、見てる自分も『は?😳』ってなったのよく覚えてます😭そして途中からカラーになりましたが、確か打ち切りだったと思います🤔
えぇー 白黒でバイファム しかも最初って大人が死んだあたりからカラー放送 大分だけ😂
『魔境伝説アクロバンチ』は同時間帯にフジテレビ系列で『Dr.スランプアラレちゃん』を放送していた。 オープニング・エンディングの作画が放送に間に合わず、回が進むに連れ絵が増えて行った。 また、オープニングテロップの『猪にひとり』という誤植が有名。
「ドン・ドラキュラ」東京では放映は第4話まで。地方によっては第8話まで。脚本は21話まで出来ていた。脚本家はあまりのショックに、1ヶ月程仕事が手に付かなかったと漏らしていた。(小山高男氏)
群馬でも4話まででしたね。女の子は「ときめきトゥナイト」を見て、男の子は「スペース・コブラ」をみていたので、視聴率が低かったからとかって話しでしたが。
@@黒いうさぎ-q8f❌ 話し (動詞・連用形)️⭕️ 話 (名詞)「話」と書いて「はなし」と読みます。(小2の配当漢字)
@@meromaro7464 小学生では、まだ基本を教わるやけで、メタファーやパラダイムが理解できていないので仕方ないのでしょうね。
広告代理店の倒産が原因らしいが大手じゃないとダメなのね
当時のアニメ雑誌は「なぜ打ち切りになったか」をきちんと取材しなかったのでドンドラの打ち切りを視聴率の問題と書いたアニメディア。
野球中継が原因で視聴率がって事だけど、番組によって違うみたいだね。
ヤマトは打ち切りになったおかげでイスカンダルにいた古代守がキャプテンハーロックという設定が無くなったおかげでヤマトだけの世界観が作られて名作になったというガンダムは52話が43話になったおかげで逆に無駄が省けてテンポよく進んだので最終回間近の怒涛の展開がよかった面もルパンは打ち切りになる前にハードボイルド路線がテコ入れで大隅から宮崎高畑のAプロに変わってコミカルファミリー路線になったので度重なる再放送で評価が上がってパート2の制作が決定したという面もヤマトは打ち切りにならなくてハーロックの設定のままだったらのちの裁〇が・・・・
ボルテスVはフィリピンでは後に解禁され、何度も再放送された後実写化され、逆輸入で日本に入ってくる。闘将ダイモスもボルテスを実写化した会社が製作する構想があるから、人気が出れば再評価されるかも。どちらもアニメのキャラクター原案に「超人ロック」の聖悠紀先生が関わっていたのは驚きでした。
松本零✕の世界展って催しに言ったらカップルがいてハーロックのイラストの前で話してたなあ彼氏「このキャラってコイツ(古代)の兄貴なんだぜ」彼女「そうなんだ。なんだかお兄さんの方が男前に見えるね」この会話複雑な気持ちで聞いたわちなみに戦闘指揮席が展示してあってなかなか座り心地が良かったがあれビデオパネルの位置が悪くて席に座ったまま見るとふんぞり返った姿勢になっちゃいますなあ
@@雛衣-s5e言ったら ➡ 行ったら
@@春日則久 「アニメージュ」で聖悠紀のキャラ原案載せてて、「ダイモス」と全然、絵が違うやん!何のために聖悠紀使ったんやー!と腹立ちましたわ。「ダイモス」観なかったけど(^_^;)、アニメ誌で人気はあった筈…。
次回で紹介されそうですが蒼き流星SPTレイズナーも途中打ち切り作品でしたね。
レイズナーはファンの署名活動で復活したけど結局打ち切りになってさらにビデオになって完結しましたね。
@@中村克広-r8s 1期最終話放送日 奇しくもこの日は劇場版北斗の拳試写会のあった日で、リアルタイムでは見ることが出来ませんでしたが後に見ることが出来ましたねぇ。
ミンキーモモはトラックに轢かれてヒロインが落命・・・・・今ならモモが異世界に転生して魔法の力で無双するなんていう展開の第二部が作られそう。
❌ スターシンガー⭕ スタージンガー
@@中禅寺澄絵 スターシンガー🎙️👩🎤ならマクロスの布石になりそう🤔
アニメブーム時に作られた「忍者マン一平」は打ち切りマン一平、「ウルトラ婆さん」は打ち切り婆さんって言われてたの思い出したわw
その頃放送されていた「ゲームセンターあらし」は?
@@家子都築 まさに「打ち切りのあらし」だね
おぼっちゃまくんはスポンサーが付き辛かっただけでなく、裏番組でフジが平成教育委員会を放送させた事がきっかけで打ち切りに追いやられた。w
「闘将ダイモス」は、トランザーからダイモスへと変形する「DXポピニカ」が「東映版スパイダーマン」に登場するレオパルドンの次に売れゆきが良く視聴率も良かったのですが、放送元のテレビ朝日から「後番組の『バトルフィーバーJ』を4月開始ではなく2月開始にしたい....」という局の要望があった為に終了に至ったとか........
つまり「ダイモス」は「スーパー戦隊」シリーズ開始(再始動)の“あおりを受けてしまった”と?!(汗)「ダルタニアス」が“弾かれてしまった”のもこれが一因ということか・・・複雑な心境だな(汗)。
えっ、そうなんですか?長年の通説では、ダイモスの打ち切りが決定したので、そうするとその時間でのテレ朝の東映の番組枠が無くなる可能性があるので、東京12チャンネルで春から放送予定だった「バトルフィーバーJ」をダイモスの後に急遽ねじ込んだって、よく書籍に書いてあります。(だからバトルフィーバーロボが5話まで完成していなかった説アリ)つまり、むしろ「バトルフィーバーJ」は身を削ってテレ朝の東映枠を救ってくれた認識の方が一般的に強いような…
全く知らない作品、実は打ち切りだったと驚いた作品。ハイカラさんが通る、我が家では珍しく家族で観ていました。ある日、弟が駅でハイカラさんの集団を見たと興奮気味に話すので、詳しく訊くと黒い袴に白い着物だったと、それはチマチョゴリ言うんや、と説明したのを思い出しました。
本来なら「関東大震災」後まで取り上げる予定だった。
❌ ハイカラ️⭕️ はいから
「魔境伝説アクロバンチ」は当時、裏番組の「Dr.スランプ アラレちゃん」にほとんどの視聴率を取られた上、プロ野球シーズンに重なった頃にはキー局が日テレだったため巨人軍の試合がある時は頻繁に野球中継で放送中止が続き、その両者を避けるため水曜日の夜から金曜日の夕方に移行したもののストーリー途中からの放送時間変更で付いて行ける視聴者が減少して結果的に打ち切りってのが当時のリアルタイム視聴者としての見解です。
OP「夢の狩人」が好きだったよ
国際映画社作品としては作画の良い回も結構多かった
超攻速ガルビオンを期待したけど入ってなかったですね。リアルタイムで見ていた中ではバルディオスと並ぶ衝撃の最終回でした。あと新ルパンの裏番だったルーベンカイザーも打ち切りだったような記憶が。
延長してグタグタになった気がするマクロス
ボトルザー艦隊の決戦までは良かったが、長ければよいというものでもなかったな
9話の延長分は実質三角関係がメインみたいな感じでしたね。あとは中心スタッフが劇場版に流れたのもあるかも。
「ここは惑星0番地」と「五年三組魔法組」も気になる。改めて見たいとは思う二つ。
視聴率が低迷で打ち切られた作品でも、当時、夢中で見てた作品も多かったです!いい作品なのに諸事情により残念ながら続けられなかった作品はアニメだけではなく特撮も同じだと思いますので、できれば特撮の方も見てみたいです!
OVAも打ち切り、つか次巻が出ず仕舞いが結構あるんだよね。
YAMATO2520も制作会社倒産により3話で終わってしまった。
ゴッドマーズの原作であるマーズとかねのちに神世紀伝マーズってのが出たけど
ルパンとガンダムは、時代が早すぎた...😢
5:25 アニメ放送終了時期は79年3月。五輪は翌80年7月開催。モスクワオリンピックの中継云々は後付けの理由。実際は「主人公の声がイメージしていたのと違う」と今で言う炎上状態になったのと、視聴率は悪くなかったが裏番組の日本昔話には勝てず、4月以降は新番組で巻き返しを図ろうとしたのが理由。
昔話 ➡ 昔ばなし
今でこそアニメは大人でも見るけど、初期の大人向けアニメは視聴率が取れず苦戦したんだね。
それこそルパンヤマトガンダム辺りが本放送で打ち切りの憂き目に遭うも、有志による署名活動で再放送に漕ぎ着けてそこから火が付き大ヒットしたこの辺のアニメが後年に成功したおかげで「若者カルチャーの1ジャンルとしてのアニメ」というのが成立した
フィリピンでのボルテスVの人気は凄まじく、真偽はともかく放映させるために革命がおきたと言われる程らしいですね😁
アクロバンチは本放送見ましたよ。第1話放送にOPとEDのアニメが間に合わなかったので、OP は中途半端な状態、EDはジュンが馬に乗っているが止め絵のまま。4話くらいからフルに動くOP EDになりました。
エンディング「渚にひとり」が「猪にひとり」と表記されていたのはもう伝説ですね!
…そのフィリピンで、45年の時を越えてリメイクされた、“ボルテスV・レガシー” …👍
マルコスによる打ち切り命令後に革命が起こった。その結果、フィリピン人にとってはゲキガンガー以上の神作品になった。
@@user-nekosin1986年の「セドナ革命」の砌、民衆が歌っていたのは「ボルテスⅤの歌」だった。
OVAで大成功したサイバーフォーミュラもTVシリーズは玩具が売れなかったからスポンサー(タカラ)が降りてしまい、全51話が全38話に縮小、打ち切りでしたよね打ち切りが決まってからが話がレースに集中しだして良くなった気がしますが、、
カインダーク率いるザゾリオンの撤退で一応それらしく締めているとは言えその後の真の決着やゴロー達の両親探し、アンターレス大魔玉の謎等が解明されずに終了したギンガイザーはどう見ても未消化や打ち切り感を拭えない・・・。
私は新造人間キャシャーンが好きです😊でもやっぱり、ハイスクール奇面組に出てくる「塊、腱、進、豊、力」の別名「腕組」が一番好きです❤
面白懐かしかったので、この後の世代もぜひ見てみたいです。
ミンキーモモの紹介で途中マリンナーサのモモが混じってません?お供のデザインが違ってるから…………😓
タイトルが同じだから、混同しやすいのかもね。どちらのモモも好きですが。
はいからさんの画像に数年前のリメイク版が使われてる時点で、画像をちゃんと選んでるわけではないっぽいですね。昭和に拘って作っていらっしゃるチャンネルさんなので、さすがにそこは拘って頂きたいです
テッカマンも 、3:25 それらしき画像が入りました😅 ま、テッカマンブレードなる新作も造られましたが🎥
新旧ミンキーモモの見分け方は、モモのカチューシャのデザインが星とハートで違う。
ガルビオン😭ギンガイザーはDVDで未放映エピソードが視聴可能だそうです。
『まいっちんぐマチコ先生も、クレームのあらしで、早めの打ち切りとか聞いたけど…
一線を越えてしまった。京都府では放送禁止になった
でも京都って、平成の初期くらいにマチコ先生再放送してなかったっけ。あれ?奈良だったかな?滋賀だったかな?
やっぱり野球中継はアニメ好きには害悪だよなぁ・・・。裏番組が視聴率的につぶされるし、ウチみたいに親父が野球好きだと夏場は好きな番組殆ど見させてもらえなかった。雨降ったりで中止になったらなったで機嫌悪いし・・・その後AMラジオにハマッてからも放送延長で聴きたい番組の時間枠が削られるし、今でも野球大嫌いだわ・・・。ついでに野球を「やきう」って書くのも嫌い。
野球の衰退は、父親のワガママがテレビ権に押し通った昭和時代に散々嫌な思いをさせられた子どもたちが大人になり、こぞって野球にソッポ向いた結果でもあるのかもね。
他には元は新聞漫画の「フクちゃん」もあったな~すぐ終わった印象、他にもいっぱいありそう😅
ブルーノアはしょうがない…。宇宙空母ってのたまっておいて、海から上がろうとしなかった。だいたい海の中にいてそれじゃ潜水艦じゃないか‼️ってタイトル詐欺だった…。
せやけどOPは強烈に耳に残ってるわ
でも海洋ロマン的雰囲気とか潜水艦戦の描写は良かったように思う。小型潜水艦のシイラが好きだった。「敵魚雷接近!」「回避運動!」「敵魚雷、追尾してきます。ホーミング魚雷です!」「囮魚雷発射!」「敵魚雷、囮魚雷を追尾!」という様なやりとりが記憶に残ってる。SF描写も結構凝ってたしね・・・あの時代にドローン(無人長距離偵察機)とか出してたし(但し「ドルーン」って発音してたw)
妖怪人間ベムは、かつてTVでは見た内容と違うものを、DVDか何かで見た記憶がある。これがパート2だったのだろうか?
「妖怪人間ベム」は怖かったけどもう一度観たいアニメです。どこかで再放送してくれないかな
地上波では差◯用語とか、いろいろ規制に引っかかるから、有料配信ですかねー?年々、そっち方面厳しくなってるから。
前評判は高かったが打ち切りになったアニメ、ドラゴンクエスト、飛影アニメ飛影は好きだったけど中途半端な放送終了で納得出来なかった。
宇宙戦艦ヤマトは、裏がハイジだったための視聴率低迷と聞いたような。しかしヤマトⅢも打切り扱いだったのは知らなかったです。もしかしたら、今度のリメイク版で取り上げるのかもですが。
今とは違って、プロ野球シーズンの読売戦の視聴率を考えると優先度が違いますよね~。
関西では猿の軍団が人気だった
機動戦士ガンダムは、視聴率は高い水準では無かったものの、打ち切りする程の水準ではなかったそうです。ですが、主に玩具の売上が芳しく無く、スポンサーの意向で次作の放送開始を早める為に39話での打ち切りが決定するも、年末に発売されたGアーマーセットが思わぬ好調で、逆にスポンサーの意向で43話に延長されたという逸話があったりしますねなので、短縮で43話になった、だけですと43話と言う中途半端な話数の説明としては妥当では無いかと
再放送で人気がでて、プラモデル販売もそれに伴い、売上げが凄かったらしいですな😊 宇宙戦艦ヤマトとルパン1stも再放送で活路をみいだせたと···マイナスからのスタートですな😊 😊この三作品は
「あしたへフリーキック」と言うアニメが確か放送されていた。主人公はサッカーのエース、ヒロインはバレーボールのアタッカー。話はサッカーとバレーがほぼ同時進行したストーリーだったが確か最終回まで行かず打ち切りになった作品の筈だった。
バンダイは先見の明がありましたね自分だったら打ち切りで終わったアニメのスポンサーになって売れるか分からない初のロボットプラモなんて冒険、絶対しない
妖怪人間ベム2は清水マリさんが収録した記憶があったけど😅結局放映されない処か?。本人も見た事が無いと話ておりました。🎉
霊夢と魔理沙の会話が簡潔で快適に視聴できました。ゆっくり解説ものの動画って無駄に会話が長くて視ててじれったいので敬遠することが多かったので、この動画はとても好感が持てます。
ありがとうございます。嬉しいです
もう少し後の時代かもだけどテクノボイジャーも紹介してほしかった
主題歌が名曲でしたよね。
オープニングナレーションのバックで流れたテーマ曲を始め、羽田健太郎氏が手掛けたBGMを納めたサントラも聴き応えがあり、打切りで終わるには惜しかった作品だと思っています。
@@keie6445納めた ➡ 収めた「収録」の「収」です
@@keie6445さん。その羽田健太郎氏と番組監修だった石黒昇氏との出会いが後の"超時空要塞マクロス"に繋がったかと思うと、これも一つの縁ですね。
思い出の作品が次々と打ち切りと…もはや完走とは何だろうか
5:08 はいからさんがガンギマリで怖い😱
ドンドラキュラは、田舎だと4話までしか放送が無く、予告編を見、待てども次回は放送されなかった!最近になって、手塚プロチャンネルで4話以降を初めて見たw
地方によっては放送された話数にばらつきがあるのですね。確かこの時期はまだテレビ大阪が開局してたかどうかでこの2・3年後にテレビ愛知が開局したと思います。
子供時代、夢中で観ていた作品の多くが‘打ち切り’だったと後に知りました。“どろろ”も“ベム”も“キャシャーン”も好きだった自分はマイノリティーだったのか!?😮
人気と言うよりだいたいが「オモチャが売れない」とかだからね…
いやいや、十分、メジャー番組。だって、3作品とも、リメイクや実写版作られてるから。「どろろ」のリメイク版はOP・EDも良かった❤
たしかじゃりン子チエも、東京の放映は2クールで終了したけど大阪では4クールやって続編まで作られたって話まあ地域依存過ぎるアニメだから仕方ないだろうけど
画像で旧作と新作をごちゃ混ぜにするのは良くないと思います。はいからさんとかミンキーモモとかテッカマンとか。あと「スタージンガー」が字幕や読み上げで「シンガー」になってるっすよ。
了解です。ありがとうございます。
3:24 これって、もしや「テッカマンブレード」終盤の頃のワンシーン?もしそれで合っていたら、当時このシーンを観て、「あれっ、南城二!?」と驚いた記憶がありまして…
一部のラスト近く、地球軍が壊滅する寸前の時に、城二とアンドローがゲスト的に出てた時かなぁ(終盤ではなかったと思います)。でもこの絵じゃなかったと思います。子供 「連合宇宙軍はやられちゃったの?僕たち、ラダムに殺されちゃうの?」城二 「いや、俺たちにはまだテッカマンブレードが居る!」子供 「テッカマンブレード!?」アンドロー「そうだ!地球にはテッカマンブレードが!」という熱いシーンでしたが、視聴当時はもう何もかもが崩壊する描写で(作画含む)・・・。
地方局で放送日時が違ってたのもあるんだろうけど個人的にはヤマトⅢ、ブルーノア、うるとら婆さん辺りはプロ野球のナイター中継で放送されない日がムチャクチャ多くて打ち切り以前に全話ちゃんと放送したかもあやしい印象なんだよなぁ…
うるとら ➡ ウルトラ
その3作品は、本放送はプロ野球のオフシーズン期間ですから、そのような要因は考えにくいですね。公式戦は130試合しかなく、日本シリーズはデーゲームでしたから。
氷河戦士ガイスラッガーは、サイボーグ009の焼き直しに見えるけど、好きだったな。打ち切りの展開で、ラストに唐突に侵略者の本星にワープして特攻という、唖然とするオチだったなぁ。宇宙戦士バルディオスは、今見ると、違う意味で面白いのが、ストレートに残念としか言えない感じ、色々とセリフがなぁ、腹ペコで大ピンチのロボットってのもなぁ。
ブルーノアとスタージンガーは見覚えある。子供だったから当然どんな裏事情があったのかは知る由もなく。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
こちらこそ、ありがとうございます
みなさん、ふたり鷹忘れていませんか。国際映画社が・・・
ラストだけ作画に気合入れられても…その前までがあの絵だったからなぁ…話としては凄くよかったんだけど…
いちいち取り上げていてはキリがない
国際映画社はとにかく癖が強いよな(笑)
2に出てきましたよ💚
ルパン、パーマン、サリー、ガッチャマン等はファーストシリーズが最高。
バルディオスは、葦プロが不振の中、何とかもりかえそうとした作品ですね。某地方ラジオのアニパロ番組で「葦プロ救え!バルディオス」という替え歌がありました。葦プロ(スタジオライブやったかな?)の機関誌を通販でこうたのですが、その中でスタッフが「週休2日でない時代に、土曜日の午前中の放映時間を変更されて誰がみるのか?。専業主婦が見るのか?」ってなげいていた記事がありました。 モモはスポンサーから46話うちきりでという話しがあったのですよね。でも、何かしらんがもう最終話の作画かなんかまで作ってる時点で「やっぱ17話延長で」と言われたので2話の編集を挟んでから2部構成になった。
❌ 話し️⭕️ 話
ガンダムは再放送前から熱心なファンクラブが署名活動を展開していたりアニメック(隔月刊紙)を中心としたアニメ紙の特集などで、それなりの認知度は有ったと思います。本放送終了後にさほど期間を空けず再放送が行われたことと、バンダイのガンプラ発売などによって一般受けするようになった気がします。
当時初めの放送は提供がクローバーで再放送の時はバンダイですね。親がクローバーに勤めてたので良く覚えています。変な気持ちは無いですがそのままクローバーで放送してたらどうなったのか?と思う事はあります。当時のクローバーの経営判断なので仕方ないと思っています。
こんにちは。残念なアニメばかりで…。私は、スタージンガー大好きだったな🌟
私も視ていた。
私も「スタージンガー」好きだったけど、「Ⅱ」がそんなに短かったとは!覚えてないわ〜💧
『フーセンのドラ太郎』って打ち切りではなかったんですか?1982年頃に放送されてて、すぐに終わっちゃった印象なんですけど。
ありましたね。アニメを見る層と寅さんを見る層が合わず、低視聴率で苦戦していたような気がする。
1クールで終わってるし打ち切りじゃないかな?OPをなぎら圭一さんが歌ってるのな。30分くらいで録音終わったって言ってた。
3:23 これは、テッカマンブレードの最終話に元祖の主人公とヒロインがバーター出演したシーンだお。
よく誤解されているけど無敵超人ザンボツト3は当初からスポンサー企業と半年間の契約で打ち切りでは無いそうだ
ザンボットは本放送終了の翌週から再放送され、その際に「決戦前夜」が追加されたと記憶しています。当時仙台で視聴していましたが東京ではどうだったのでしょうか。
@user-li4fs3ss6w本放送の第4話回で第2話の再放送が入りましたのでその分でしょうか?本放送で「決戦前夜」があったかなかったかは記憶していません
7:55 その後も、アナザーガンダムと呼ばれる宇宙世紀とは全く違う世界観と時代を描く別のガンダム作品が多数作られている。2022年には『水星の魔女』が放送され、人気を博した。
漫画雑誌からアニメ化しました。昭和の頃はよく見ました。ビデオテープ時代はよかったしかしDVD?化Rentalは借りて拝見しました。懐かしいですよ。
我が家ではスタージンガーのお茶碗が現在も食卓でつかわれてます 自分が幼児期に使って息子が使って現在は孫が使ってます
アクロバンチは最終話のオチがイデオンそっくりだということは聞いている😅
明らかに駄目だろと言う作品と、有名な作品なのにというものもある。ヤマトとガンダムは惜しいよね。
ヤマトやガンダム、ルパンにしろ、リアルタイムは惨敗でも、再放送という裏技で人気がでましたな😉
80年代毎週みてるアニメの打ち切り多かった気がするな そういう話誌なんかでよく特集されてたな。ガルビオンとレイズナーの打ち切りはいまだによくおぼえてる。逆に放送延長でみるテンションが落ちたのがマクロスだな。
UFOロボ ダイアポロンは、テレビ局が変わる都合で打ち切り、局が変わってダイアポロン2でやった珍しいパターン
こうやって見ると、視聴率が悪いからとか人気が無いからよりフクザツな大人の事情による打ち切りが多いように思えますね😅はいからさんが通るはアニメが失恋エンドだったので原作もそうなんだと思ってましたナンノちゃんの映画をきっかけに原作を読んでハッピーエンドで良かったと安心しました😂
ガンダムはジャブローから宇宙に戻ったら話の進み方が加速した。
宇宙戦艦ヤマトは、野球中継や家の都合で観れない回があった為、イスカンダルの後いきなり最終回になったので何話かスッ飛ばしたのだと、再放送を見るまで思っていた。ボルテスVは、当時のフィリピンでは、革命ネタはいろいろマズかったので、必殺技が剣で切り裂くのを、旧日本軍を思い出すと非難していた。
ヤマトの本放送はプロ野球のオフシーズンでした(日本シリーズがあったとしても当時はデーゲーム)から、その「野球中継」は何だったんですかね⋯?
懐かしですね。みんな、見ていました。
宇宙戦艦ヤマト視聴率の不振ではないと解説してますが2話の時点で視聴率が1%もなかったこれも原因の1つにある。ここでは紹介されてないけど「イタダキマン』というタイムボカンシリーズも時間帯の移動で裏番組の影響をもろに受け20話を持って終了(後1本の未放送分が ビデオで販売された。)
そういえばいきなりオシャカパズルが揃いましたよね「イタダキマン」って(汗)。クリリン声『ここであったがこんにちは。』
ブルーノアの主題歌を歌った川崎麻世は当代のアイドル。ポップス歌手がアニソンを歌う路線の源流のひとつですな。そんな彼も恐妻カイヤと離婚して近ごろ再婚したらしい・・・
エースを狙えが短いとは…打ち切りといえばドテラマンやレイズナーと言いたいが重戦機エルガイムとドラえもん理由はもちろんお色気シーンだった(住んでいる所は)それから数年間アニメの放送禁止状態だった
超攻速ガルビオンの強烈な打ち切りというかぶった切りは酷いもんだった物語はこれからだろ?って所で最終回 「なんじゃこりゃー!(# ゚Д゚)」ってなった小説でも良いから続きが知りたい人づてに大まかなプロット?を聞いて、今でも見たい読みたい欲求MAXな作品です
ガンダムは打ち切られなかった場合ガッシャとかギガンとかダサいMSが強敵として登場してたので、むしろ打ち切りで作品の完成度が上がったよなw
宇宙戦艦ヤマトの打ち切りの理由は1話毎に100万円単位で赤字が出たことです。納品がやばかったのは西崎プロデュース作品で宇宙戦艦ヤマトの1つ前のワンサくんの方ですね…まぁ情報の入れ替えの出どころは判明していて西崎義展氏を嫌っているアニメーターですからね…(苦笑)
ヤマト3 どれだけ視聴率があれば良かったって言うんだよ 15%って普通 大成功だろう 人気も 下火 だったのに この視聴率には驚いた
3 ではなく Ⅲ です。当時はプロ野球人気(読売戦)が現在の比では無かったので、天秤にかけるとそうならざるを得なかったんですよ。メディアの選択肢も狭かったので、行き場が無かったのでしょう。
当時はメディアや娯楽の選択肢も少なかったですからね。
でも俺も途中から見なくなってたんだよね・・・まあ主な原因はナイター(親父がテレビ独占)だけど、思い出してチャンネル回したら最終回の死亡祭りで・・・。
ガンダムだけは当時打ち切りになって助かったアニメなんだよね…もし予定通り放送していたら…アムロかシャアどちらかが死んでて続編なんて無理だったwドンドラキュラは実に勿体ないよなぁ…割と好きだったんだけどw
ミンキーモモは打ち切りでなければ死なずに済んだってことか
脚本の首藤剛志は、スポンサーに”名作なんていい30分のCMとおもって作ってくれ”って言われたそうだ。
ごっつ内で放送されてた「恐怖のキョーちゃん」も打ち切られたンだよね…。
ブルーノアは、『宇宙空母』と言いながらずっと海の上を走ってばかりで、ちっとも飛ばなくて騙された感が強かった。あれじゃただの『海上空母ブルーノア』な訳で、根本的な脚本がダメダメだったな。
エンジンがどうにもならないというジレンマに最後まで引っ張られたなぁ…。(笑)
〽アニメがなんだ30分のコマーシャル って時代だったからなぁ・・・。
SF西遊記スタージンガー2は、ヒロインのオーロラ姫がミニスカじゃなくなったから人気が落ちたんじゃないかな・・・🤔❓❓
忍者マン一平は放送日時が月曜日の午後7時だから裏番組は日本昔ばなしではなくクイズ100人に聞きましたですよ
当時はプロ野球中継で1ヶ月放送休止なんてザラ。
「1000年女王」なんて「前回までのあらすじ回」を何回も見せられて視聴をやめてしまった。
で、気づくといつの間にか終わってた
野球嫌いにはこういう理由の人もいますね
@@iyamon73 ルパン三世のピンクジャケは、
夏場野球で2ヶ月まるまる放送がないってことがあって
50話放送するのに1年半くらいかかってる。
超攻速ガルビオンはメインスポンサーであるタカトクトイスの倒産により急遽第22話で打ち切りが決定し、ラスト30秒でキャラの止め絵とナレーションだけで強引に終了しました
ガルビオンは4話か何かで、放映休止なのかうちきりなのかわからないけど、アルビオンとして、少し復活したやつですね^^。それが22話までなのかな・・。記憶なのでわかりませんが、国際映画社?かなんかも倒産したような。後、アオシマの社長が出演したCMで「これワシのプラモデル、こーれみんなワシの~」って言うのが何か記憶に残っている。なので、アオシマやばいのか?って思うた。
たがみよしひさ『ガルビオンなんて嫌いさ!😠』
@@zadkmb今は好きとXでおっしゃっていました
敵のロボットは後に他のメーカーで商品化されていましたよ(昔名鉄の駅で売られていました。名前は変わってました&
エースをねらえ!は再放送をよく見てたけど本放送が昭和48年だったとはビックリだった
こんなに古かったんだね
デビルマン、打ち切りなったけど今でも主題歌は覚えてるぞ😅あ•れ•は誰っだ、誰っだ〜
「はいからさんが通る」の視聴率伸び悩みは裏番組が「宇宙戦艦ヤマト2」だったのもデカかったと思うが。あとアニメって基本で「関連おもちゃが売れないと打ち切り」なんだよね~
79年3月だと日テレ「ヤマト2」vs テレ朝「はいからさんが通る」vs TBS「日本昔話」
すごい時代だぜ。
「はいからさんが通る」たしかテレビ東京で再放送した時最終回まで放送せずに放送終了してしまったような記憶がある。
@@kenkubo5186
❌ 昔話
️⭕️ 昔ばなし
忘れられているようですが、ダーティペアも最後の2話は本放送に流されなかった経緯があります。
全国ネットは23話まで、24話は曜日と時間を代え関西と関東のみの放送。
しかし、ova「ラブリーエンジェルより愛を込めて」のタイトル販売で25話「ひええ、洋館の坊やはタ-ミネ-タ-」と26話「ホント美女にキャノン砲は脱出のキ-ワ-ド」を収録😮
その後もoveと映画が多数制作されるなど虫の息の長い作品となりましたね。
今では、csキッズステ-ションなどでもovaで完結させた26話で放送してくれる事になってますね😮
昔と違い、言い時代だ(サンライズチャンネルでも26話まで配信してくれるようです)😊
子供時代めっちゃ好きだったミンキーももは死んじゃったりとか2部作になったのはそんな理由だったんですね。日曜日のモモ観てる時間は自分にとって夢見てる様なステキな時間だった。あれから何年が過ぎたかな?今48歳で初めて知りました。ありがとう。
宇宙戦士バルディオスは劇場版も製作されましたがラストが救いようがない結末でしたね。
アレは衝撃的やった…。
戦士
当時、アニメの出来は悪くないのにスポンサーの都合で打ち切りって本当にもったいない事してましたね。きちんと全話完成した作品であれば海外展開もできたし、需要が少なからずあったはず。全てはお金の問題ですが、お金が集まらないという事はアニメがビジネスとしていかに低く見られていたかですね…。
日テレは特に見切りが早いのか
打ち切り多い印象
ひょうきん族の前のフーセンのドラ太郎が楽しみだった。ワンクールで終わっちゃたけど。
なんか東京ムービーのが多い様な
できれば『海のトリトン』とかも取り上げて欲しかったな
宇宙戦艦ヤマトは、レギュラー放送の時の裏番組『アルプスの少女ハイジ』が強すぎて、視聴率が伸びなかったのが理由。もともとは、1年間の放送予定だったが、半年で完結させられた。その名残として、太陽系脱出までのストーリーの進行速度に比べて、以降の展開がやたらと速い。
最終話はワープのような速さの話でしたね
御御足の綺麗なアニメに夢中だった。
エースをねらえみたいな。
裏番組はフジ系のハイジに加えて、TBS系の「猿の軍団」だった。バカなガキンチョにはそっちの方が受けた。
『銀河漂流バイファム』も取りあげて欲しかった。この番組は放送を打ち切りにした地方局がいくつかあったため、当時の中学生・高校生を中心とするアニメファンが番組存続の署名運動を地元テレビ局に集まった署名を提出し、一部の局で放送継続の決定に至ったというエピソードがある。
バイファムは1983年だから、次の機会に取り上げて頂けるかもしれませんね
あれは放送時間変更及び一部のキー局のみの打ち切りで一応ラストまで放映されましたよ…
大分県でもバイファムは放送されてましたが初めの数話は、何と白黒で放送されてました(ガチ)🫢💦
OPが始まる時に『大分放送では白黒でお送り致します。ご了承下さい』とのテロップがあり、見てる自分も『は?😳』ってなったのよく覚えてます😭
そして途中からカラーになりましたが、確か打ち切りだったと思います🤔
えぇー 白黒でバイファム しかも最初って大人が死んだあたりからカラー放送 大分だけ😂
『魔境伝説アクロバンチ』は同時間帯にフジテレビ系列で『Dr.スランプアラレちゃん』を放送していた。
オープニング・エンディングの作画が放送に間に合わず、回が進むに連れ絵が増えて行った。
また、オープニングテロップの『猪にひとり』という誤植が有名。
「ドン・ドラキュラ」
東京では放映は第4話まで。地方によっては第8話まで。
脚本は21話まで出来ていた。脚本家はあまりのショックに、
1ヶ月程仕事が手に付かなかったと漏らしていた。(小山高男氏)
群馬でも4話まででしたね。女の子は「ときめきトゥナイト」を見て、男の子は「スペース・コブラ」をみていたので、視聴率が低かったからとかって話しでしたが。
@@黒いうさぎ-q8f
❌ 話し (動詞・連用形)
️⭕️ 話 (名詞)
「話」と書いて「はなし」と読みます。
(小2の配当漢字)
@@meromaro7464 小学生では、まだ基本を教わるやけで、メタファーやパラダイムが理解できていないので仕方ないのでしょうね。
広告代理店の倒産が原因らしいが大手じゃないとダメなのね
当時のアニメ雑誌は「なぜ打ち切りになったか」をきちんと取材しなかったのでドンドラの打ち切りを視聴率の問題と書いたアニメディア。
野球中継が原因で視聴率がって事だけど、番組によって違うみたいだね。
ヤマトは打ち切りになったおかげでイスカンダルにいた古代守がキャプテンハーロックという設定が無くなったおかげで
ヤマトだけの世界観が作られて名作になったという
ガンダムは52話が43話になったおかげで逆に無駄が省けてテンポよく進んだので
最終回間近の怒涛の展開がよかった面も
ルパンは打ち切りになる前にハードボイルド路線がテコ入れで大隅から宮崎高畑のAプロに変わって
コミカルファミリー路線になったので度重なる再放送で評価が上がってパート2の制作が決定したという面も
ヤマトは打ち切りにならなくてハーロックの設定のままだったらのちの裁〇が・・・・
ボルテスVはフィリピンでは後に解禁され、何度も再放送された後実写化され、逆輸入で日本に入ってくる。
闘将ダイモスもボルテスを実写化した会社が製作する構想があるから、人気が出れば再評価されるかも。
どちらもアニメのキャラクター原案に「超人ロック」の聖悠紀先生が関わっていたのは驚きでした。
松本零✕の世界展って催しに言ったらカップルがいて
ハーロックのイラストの前で話してたなあ
彼氏「このキャラってコイツ(古代)の兄貴なんだぜ」
彼女「そうなんだ。なんだかお兄さんの方が男前に見えるね」
この会話複雑な気持ちで聞いたわ
ちなみに戦闘指揮席が展示してあって
なかなか座り心地が良かったが
あれビデオパネルの位置が悪くて席に座ったまま見るとふんぞり返った姿勢になっちゃいますなあ
@@雛衣-s5e
言ったら ➡ 行ったら
@@春日則久 「アニメージュ」で聖悠紀のキャラ原案載せてて、「ダイモス」と全然、絵が違うやん!何のために聖悠紀使ったんやー!と腹立ちましたわ。
「ダイモス」観なかったけど(^_^;)、アニメ誌で人気はあった筈…。
次回で紹介されそうですが蒼き流星SPTレイズナーも途中打ち切り作品でしたね。
レイズナーはファンの署名活動で復活したけど結局打ち切りになってさらにビデオになって完結しましたね。
@@中村克広-r8s
1期最終話放送日 奇しくもこの日は劇場版北斗の拳試写会のあった日で、リアルタイムでは見ることが出来ませんでしたが後に見ることが出来ましたねぇ。
ミンキーモモはトラックに轢かれてヒロインが落命・・・・・
今ならモモが異世界に転生して魔法の力で無双するなんていう展開の第二部が作られそう。
❌ スターシンガー
⭕ スタージンガー
@@中禅寺澄絵
スターシンガー🎙️👩🎤ならマクロスの布石になりそう🤔
アニメブーム時に作られた「忍者マン一平」は打ち切りマン一平、「ウルトラ婆さん」は打ち切り婆さんって言われてたの思い出したわw
その頃放送されていた「ゲームセンターあらし」は?
@@家子都築 まさに「打ち切りのあらし」だね
おぼっちゃまくんはスポンサーが付き辛かっただけでなく、裏番組でフジが平成教育委員会を放送させた事がきっかけで打ち切りに追いやられた。w
「闘将ダイモス」は、トランザーからダイモスへと変形する「DXポピニカ」が
「東映版スパイダーマン」に登場するレオパルドンの次に売れゆきが良く
視聴率も良かったのですが、放送元のテレビ朝日から「後番組の『バトルフィーバーJ』を4月開始ではなく2月開始にしたい....」
という局の要望があった為に終了に至ったとか........
つまり「ダイモス」は「スーパー戦隊」シリーズ開始(再始動)の“あおりを受けてしまった”と?!(汗)
「ダルタニアス」が“弾かれてしまった”のもこれが一因ということか・・・複雑な心境だな(汗)。
えっ、そうなんですか?
長年の通説では、ダイモスの打ち切りが決定したので、そうするとその時間でのテレ朝の東映の番組枠が無くなる可能性があるので、東京12チャンネルで春から放送予定だった「バトルフィーバーJ」をダイモスの後に急遽ねじ込んだって、よく書籍に書いてあります。(だからバトルフィーバーロボが5話まで完成していなかった説アリ)
つまり、むしろ「バトルフィーバーJ」は身を削ってテレ朝の東映枠を救ってくれた認識の方が一般的に強いような…
全く知らない作品、実は打ち切りだったと驚いた作品。ハイカラさんが通る、我が家では珍しく家族で観ていました。ある日、弟が駅でハイカラさんの集団を見たと興奮気味に話すので、詳しく訊くと黒い袴に白い着物だったと、それはチマチョゴリ言うんや、と説明したのを思い出しました。
本来なら「関東大震災」後まで取り上げる予定だった。
❌ ハイカラ
️⭕️ はいから
「魔境伝説アクロバンチ」は当時、裏番組の「Dr.スランプ アラレちゃん」にほとんどの視聴率を取られた上、プロ野球シーズンに重なった頃にはキー局が日テレだったため巨人軍の試合がある時は頻繁に野球中継で放送中止が続き、その両者を避けるため水曜日の夜から金曜日の夕方に移行したもののストーリー途中からの放送時間変更で付いて行ける視聴者が減少して結果的に打ち切りってのが当時のリアルタイム視聴者としての見解です。
OP「夢の狩人」が好きだったよ
国際映画社作品としては作画の良い回も結構多かった
超攻速ガルビオンを期待したけど入ってなかったですね。リアルタイムで見ていた中ではバルディオスと並ぶ衝撃の最終回でした。あと新ルパンの裏番だったルーベンカイザーも打ち切りだったような記憶が。
延長してグタグタに
なった気がするマクロス
ボトルザー艦隊の決戦までは良かったが、長ければよいというものでもなかったな
9話の延長分は実質三角関係がメインみたいな感じでしたね。
あとは中心スタッフが劇場版に流れたのもあるかも。
「ここは惑星0番地」と「五年三組魔法組」も気になる。改めて見たいとは思う二つ。
視聴率が低迷で打ち切られた作品でも、当時、夢中で見てた作品も多かったです!いい作品なのに諸事情により残念ながら続けられなかった作品はアニメだけではなく特撮も同じだと思いますので、できれば特撮の方も見てみたいです!
OVAも打ち切り、つか次巻が出ず仕舞いが結構あるんだよね。
YAMATO2520も制作会社倒産により3話で終わってしまった。
ゴッドマーズの原作であるマーズとかね
のちに神世紀伝マーズってのが出たけど
ルパンとガンダムは、時代が早すぎた...😢
5:25 アニメ放送終了時期は79年3月。五輪は翌80年7月開催。モスクワオリンピックの中継云々は後付けの理由。
実際は「主人公の声がイメージしていたのと違う」と今で言う炎上状態になったのと、視聴率は悪くなかったが裏番組の日本昔話には勝てず、4月以降は新番組で巻き返しを図ろうとしたのが理由。
昔話 ➡ 昔ばなし
今でこそアニメは大人でも見るけど、初期の大人向けアニメは視聴率が取れず苦戦したんだね。
それこそルパンヤマトガンダム辺りが本放送で打ち切りの憂き目に遭うも、有志による署名活動で再放送に漕ぎ着けてそこから火が付き大ヒットした
この辺のアニメが後年に成功したおかげで「若者カルチャーの1ジャンルとしてのアニメ」というのが成立した
フィリピンでのボルテスVの人気は凄まじく、真偽はともかく放映させるために革命がおきたと言われる程らしいですね😁
アクロバンチは本放送見ましたよ。
第1話放送にOPとEDのアニメが間に合わなかったので、
OP は中途半端な状態、EDはジュンが馬に乗っているが止め絵のまま。
4話くらいからフルに動くOP EDになりました。
エンディング「渚にひとり」が「猪にひとり」と表記されていたのはもう伝説ですね!
…そのフィリピンで、45年の時を越えてリメイクされた、“ボルテスV・レガシー” …👍
マルコスによる打ち切り命令後に革命が起こった。
その結果、フィリピン人にとってはゲキガンガー以上の神作品になった。
@@user-nekosin1986年の「セドナ革命」の砌、民衆が歌っていたのは「ボルテスⅤの歌」だった。
OVAで大成功したサイバーフォーミュラもTVシリーズは玩具が売れなかったから
スポンサー(タカラ)が降りてしまい、全51話が全38話に縮小、打ち切りでしたよね
打ち切りが決まってからが話がレースに集中しだして良くなった気がしますが、、
カインダーク率いるザゾリオンの撤退で一応それらしく締めているとは言えその後の真の決着やゴロー達の両親探し、アンターレス大魔玉の謎等が解明されずに終了したギンガイザーはどう見ても未消化や打ち切り感を拭えない・・・。
私は新造人間キャシャーンが好きです😊
でもやっぱり、ハイスクール奇面組に出てくる
「塊、腱、進、豊、力」の別名
「腕組」が一番好きです❤
面白懐かしかったので、この後の世代もぜひ見てみたいです。
ミンキーモモの紹介で途中マリンナーサのモモが混じってません?
お供のデザインが違ってるから…………😓
タイトルが同じだから、混同しやすいのかもね。どちらのモモも好きですが。
はいからさんの画像に数年前のリメイク版が使われてる時点で、画像をちゃんと選んでるわけではないっぽいですね。
昭和に拘って作っていらっしゃるチャンネルさんなので、さすがにそこは拘って頂きたいです
テッカマンも 、3:25 それらしき画像が入りました😅 ま、テッカマンブレードなる新作も造られましたが🎥
新旧ミンキーモモの見分け方は、モモのカチューシャのデザインが星とハートで違う。
ガルビオン😭
ギンガイザーはDVDで未放映エピソードが視聴可能だそうです。
『まいっちんぐマチコ先生も、クレームのあらしで、早めの打ち切りとか聞いたけど…
一線を越えてしまった。京都府では放送禁止になった
でも京都って、平成の初期くらいにマチコ先生再放送してなかったっけ。
あれ?奈良だったかな?滋賀だったかな?
やっぱり野球中継はアニメ好きには害悪だよなぁ・・・。
裏番組が視聴率的につぶされるし、ウチみたいに親父が野球好きだと夏場は好きな番組殆ど見させてもらえなかった。雨降ったりで中止になったらなったで機嫌悪いし・・・
その後AMラジオにハマッてからも放送延長で聴きたい番組の時間枠が削られるし、今でも野球大嫌いだわ・・・。ついでに野球を「やきう」って書くのも嫌い。
野球の衰退は、父親のワガママがテレビ権に押し通った昭和時代に散々嫌な思いをさせられた子どもたちが大人になり、こぞって野球にソッポ向いた結果でもあるのかもね。
他には元は新聞漫画の「フクちゃん」もあったな~すぐ終わった印象、他にもいっぱいありそう😅
ブルーノアはしょうがない…。
宇宙空母ってのたまっておいて、海から上がろうとしなかった。だいたい海の中にいてそれじゃ潜水艦じゃないか‼️ってタイトル詐欺だった…。
せやけどOPは強烈に耳に残ってるわ
でも海洋ロマン的雰囲気とか潜水艦戦の描写は良かったように思う。小型潜水艦のシイラが好きだった。
「敵魚雷接近!」
「回避運動!」
「敵魚雷、追尾してきます。ホーミング魚雷です!」
「囮魚雷発射!」
「敵魚雷、囮魚雷を追尾!」
という様なやりとりが記憶に残ってる。
SF描写も結構凝ってたしね・・・あの時代にドローン(無人長距離偵察機)とか出してたし(但し「ドルーン」って発音してたw)
妖怪人間ベムは、かつてTVでは見た内容と違うものを、DVDか何かで見た記憶がある。
これがパート2だったのだろうか?
「妖怪人間ベム」は怖かったけどもう一度観たいアニメです。どこかで再放送してくれないかな
地上波では差◯用語とか、いろいろ規制に引っかかるから、有料配信ですかねー?年々、そっち方面厳しくなってるから。
前評判は高かったが打ち切りになったアニメ、ドラゴンクエスト、飛影
アニメ飛影は好きだったけど中途半端な放送終了で納得出来なかった。
宇宙戦艦ヤマトは、裏がハイジだったための視聴率低迷と聞いたような。しかしヤマトⅢも打切り扱いだったのは知らなかったです。もしかしたら、今度のリメイク版で取り上げるのかもですが。
今とは違って、
プロ野球シーズンの読売戦の視聴率を考えると優先度が違いますよね~。
関西では猿の軍団が人気だった
機動戦士ガンダムは、視聴率は高い水準では無かったものの、打ち切りする程の水準ではなかったそうです。
ですが、主に玩具の売上が芳しく無く、スポンサーの意向で次作の放送開始を早める為に39話での打ち切りが決定するも、年末に発売されたGアーマーセットが思わぬ好調で、逆にスポンサーの意向で43話に延長されたという逸話があったりしますね
なので、短縮で43話になった、だけですと43話と言う中途半端な話数の説明としては妥当では無いかと
再放送で人気がでて、プラモデル販売もそれに伴い、売上げが凄かったらしいですな😊
宇宙戦艦ヤマトとルパン1stも再放送で活路をみいだせたと···マイナスからのスタートですな😊
😊この三作品は
「あしたへフリーキック」と言うアニメが確か放送されていた。主人公はサッカーのエース、ヒロインはバレーボールのアタッカー。話はサッカーとバレーがほぼ同時進行したストーリーだったが確か最終回まで行かず打ち切りになった作品の筈だった。
バンダイは先見の明がありましたね自分だったら打ち切りで終わったアニメのスポンサーになって売れるか分からない初のロボットプラモなんて冒険、絶対しない
妖怪人間ベム2は清水マリさんが収録した記憶があったけど😅結局放映されない処か?。本人も見た事が無いと話ておりました。🎉
霊夢と魔理沙の会話が簡潔で快適に視聴できました。
ゆっくり解説ものの動画って無駄に会話が長くて視ててじれったいので敬遠することが多かったので、この動画はとても好感が持てます。
ありがとうございます。嬉しいです
もう少し後の時代かもだけどテクノボイジャーも紹介してほしかった
主題歌が名曲でしたよね。
オープニングナレーションのバックで流れたテーマ曲を始め、羽田健太郎氏が手掛けたBGMを納めたサントラも聴き応えがあり、打切りで終わるには惜しかった作品だと思っています。
@@keie6445
納めた ➡ 収めた
「収録」の「収」です
@@keie6445さん。
その羽田健太郎氏と番組監修だった石黒昇氏との出会いが後の"超時空要塞マクロス"に繋がったかと思うと、これも一つの縁ですね。
思い出の作品が次々と打ち切りと…もはや完走とは何だろうか
5:08 はいからさんがガンギマリで怖い😱
ドンドラキュラは、田舎だと4話までしか放送が無く、予告編を見、待てども次回は放送されなかった!最近になって、手塚プロチャンネルで4話以降を初めて見たw
地方によっては放送された話数にばらつきがあるのですね。確かこの時期はまだテレビ大阪が開局してたかどうかでこの2・3年後にテレビ愛知が開局したと思います。
子供時代、夢中で観ていた作品の多くが‘打ち切り’だったと後に知りました。
“どろろ”も“ベム”も“キャシャーン”も好きだった自分はマイノリティーだったのか!?😮
人気と言うよりだいたいが「オモチャが売れない」とかだからね…
いやいや、十分、メジャー番組。だって、3作品とも、リメイクや実写版作られてるから。「どろろ」のリメイク版はOP・EDも良かった❤
たしかじゃりン子チエも、東京の放映は2クールで終了したけど大阪では4クールやって続編まで作られたって話
まあ地域依存過ぎるアニメだから仕方ないだろうけど
画像で旧作と新作をごちゃ混ぜにするのは良くないと思います。
はいからさんとかミンキーモモとかテッカマンとか。
あと「スタージンガー」が字幕や読み上げで「シンガー」になってるっすよ。
了解です。ありがとうございます。
3:24 これって、もしや「テッカマンブレード」終盤の頃のワンシーン?
もしそれで合っていたら、当時このシーンを観て、「あれっ、南城二!?」と驚いた記憶がありまして…
一部のラスト近く、地球軍が壊滅する寸前の時に、城二とアンドローがゲスト的に出てた時かなぁ(終盤ではなかったと思います)。でもこの絵じゃなかったと思います。
子供 「連合宇宙軍はやられちゃったの?僕たち、ラダムに殺されちゃうの?」
城二 「いや、俺たちにはまだテッカマンブレードが居る!」
子供 「テッカマンブレード!?」
アンドロー「そうだ!地球にはテッカマンブレードが!」
という熱いシーンでしたが、視聴当時はもう何もかもが崩壊する描写で(作画含む)・・・。
地方局で放送日時が違ってたのもあるんだろうけど個人的にはヤマトⅢ、ブルーノア、うるとら婆さん辺りはプロ野球のナイター中継で放送されない日がムチャクチャ多くて打ち切り以前に全話ちゃんと放送したかもあやしい印象なんだよなぁ…
うるとら ➡ ウルトラ
その3作品は、本放送はプロ野球のオフシーズン期間ですから、そのような要因は考えにくいですね。
公式戦は130試合しかなく、日本シリーズはデーゲームでしたから。
氷河戦士ガイスラッガーは、サイボーグ009の焼き直しに見えるけど、好きだったな。
打ち切りの展開で、ラストに唐突に侵略者の本星にワープして特攻という、唖然とするオチだったなぁ。
宇宙戦士バルディオスは、今見ると、違う意味で面白いのが、ストレートに残念としか言えない感じ、色々とセリフがなぁ、腹ペコで大ピンチのロボットってのもなぁ。
ブルーノアとスタージンガーは見覚えある。子供だったから当然どんな裏事情があったのかは知る由もなく。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
こちらこそ、ありがとうございます
みなさん、ふたり鷹忘れていませんか。国際映画社が・・・
ラストだけ作画に気合入れられても…その前までがあの絵だったからなぁ…
話としては凄くよかったんだけど…
いちいち取り上げていては
キリがない
国際映画社はとにかく癖が強いよな(笑)
2に出てきましたよ💚
ルパン、パーマン、サリー、ガッチャマン等はファーストシリーズが最高。
バルディオスは、葦プロが不振の中、何とかもりかえそうとした作品ですね。
某地方ラジオのアニパロ番組で「葦プロ救え!バルディオス」という替え歌がありました。
葦プロ(スタジオライブやったかな?)の機関誌を通販でこうたのですが、その中でスタッフが「週休2日でない時代に、土曜日の午前中の放映時間を変更されて誰がみるのか?。専業主婦が見るのか?」ってなげいていた記事がありました。
モモはスポンサーから46話うちきりでという話しがあったのですよね。でも、何かしらんがもう最終話の作画かなんかまで作ってる時点で「やっぱ17話延長で」と言われたので2話の編集を挟んでから2部構成になった。
❌ 話し
️⭕️ 話
ガンダムは再放送前から熱心なファンクラブが署名活動を展開していたりアニメック(隔月刊紙)を中心としたアニメ紙の特集などで、それなりの認知度は有ったと思います。
本放送終了後にさほど期間を空けず再放送が行われたことと、バンダイのガンプラ発売などによって一般受けするようになった気がします。
当時初めの放送は提供がクローバーで再放送の時はバンダイですね。親がクローバーに勤めてたので良く覚えています。
変な気持ちは無いですがそのままクローバーで放送してたらどうなったのか?と思う事はあります。
当時のクローバーの経営判断なので仕方ないと思っています。
こんにちは。
残念なアニメばかりで…。
私は、スタージンガー
大好きだったな🌟
私も視ていた。
私も「スタージンガー」好きだったけど、「Ⅱ」がそんなに短かったとは!覚えてないわ〜💧
『フーセンのドラ太郎』って打ち切りではなかったんですか?
1982年頃に放送されてて、すぐに終わっちゃった印象なんですけど。
ありましたね。
アニメを見る層と寅さんを見る層が合わず、低視聴率で苦戦していたような気がする。
1クールで終わってるし打ち切りじゃないかな?
OPをなぎら圭一さんが歌ってるのな。
30分くらいで録音終わったって言ってた。
3:23 これは、テッカマンブレードの最終話に元祖の主人公とヒロインがバーター出演したシーンだお。
よく誤解されているけど無敵超人ザンボツト3は当初からスポンサー企業と半年間の契約で打ち切りでは無いそうだ
ザンボットは本放送終了の翌週から再放送され、その際に「決戦前夜」が追加されたと記憶しています。当時仙台で視聴していましたが東京ではどうだったのでしょうか。
@user-li4fs3ss6w
本放送の第4話回で第2話の再放送が入りましたのでその分でしょうか?
本放送で「決戦前夜」があったかなかったかは記憶していません
7:55 その後も、アナザーガンダムと呼ばれる宇宙世紀とは全く違う世界観と時代を描く別のガンダム作品が多数作られている。2022年には『水星の魔女』が放送され、人気を博した。
漫画雑誌からアニメ化しました。昭和の頃はよく見ました。ビデオテープ時代はよかったしかしDVD?化Rentalは借りて拝見しました。懐かしいですよ。
我が家ではスタージンガーのお茶碗が現在も食卓でつかわれてます 自分が幼児期に使って息子が使って現在は孫が使ってます
アクロバンチは最終話のオチがイデオンそっくりだということは聞いている😅
明らかに駄目だろと言う作品と、有名な作品なのにというものもある。ヤマトとガンダムは惜しいよね。
ヤマトやガンダム、ルパンにしろ、リアルタイムは惨敗でも、再放送という裏技で人気がでましたな😉
80年代毎週みてるアニメの打ち切り多かった気がするな そういう話誌なんかでよく特集されてたな。
ガルビオンとレイズナーの打ち切りはいまだによくおぼえてる。逆に放送延長でみるテンションが落ちたのがマクロスだな。
UFOロボ ダイアポロンは、テレビ局が変わる都合で打ち切り、局が変わってダイアポロン2でやった珍しいパターン
こうやって見ると、視聴率が悪いからとか人気が無いからよりフクザツな大人の事情による打ち切りが多いように思えますね😅
はいからさんが通るはアニメが失恋エンドだったので原作もそうなんだと思ってました
ナンノちゃんの映画をきっかけに原作を読んでハッピーエンドで良かったと安心しました😂
ガンダムはジャブローから宇宙に戻ったら話の進み方が加速した。
宇宙戦艦ヤマトは、野球中継や家の都合で観れない回があった為、イスカンダルの後いきなり最終回になったので
何話かスッ飛ばしたのだと、再放送を見るまで思っていた。
ボルテスVは、当時のフィリピンでは、革命ネタはいろいろマズかったので、必殺技が剣で切り裂くのを、旧日本軍を思い出すと
非難していた。
ヤマトの本放送はプロ野球のオフシーズンでした(日本シリーズがあったとしても当時はデーゲーム)から、
その「野球中継」は何だったんですかね⋯?
懐かしですね。みんな、見ていました。
宇宙戦艦ヤマト
視聴率の不振ではないと
解説してますが
2話の時点で
視聴率が1%もなかった
これも原因の1つにある。
ここでは紹介されてないけど
「イタダキマン』という
タイムボカンシリーズも
時間帯の移動で
裏番組の影響をもろに受け
20話を持って終了
(後1本の未放送分が
ビデオで販売された。)
そういえばいきなりオシャカパズルが揃いましたよね「イタダキマン」って(汗)。
クリリン声
『ここであったがこんにちは。』
ブルーノアの主題歌を歌った川崎麻世は当代のアイドル。ポップス歌手がアニソンを歌う路線の源流のひとつですな。そんな彼も恐妻カイヤと離婚して近ごろ再婚したらしい・・・
エースを狙えが短いとは…
打ち切りといえばドテラマンやレイズナー
と言いたいが重戦機エルガイムとドラえもん
理由はもちろんお色気シーンだった(住んでいる所は)
それから数年間アニメの放送禁止状態だった
超攻速ガルビオンの強烈な打ち切りというかぶった切りは酷いもんだった
物語はこれからだろ?って所で最終回 「なんじゃこりゃー!(# ゚Д゚)」ってなった
小説でも良いから続きが知りたい
人づてに大まかなプロット?を聞いて、今でも見たい読みたい欲求MAXな作品です
ガンダムは打ち切られなかった場合ガッシャとかギガンとかダサいMSが強敵として登場してたので、むしろ打ち切りで作品の完成度が上がったよなw
宇宙戦艦ヤマトの打ち切りの理由は1話毎に100万円単位で赤字が出たことです。納品がやばかったのは西崎プロデュース作品で宇宙戦艦ヤマトの1つ前のワンサくんの方ですね…まぁ情報の入れ替えの出どころは判明していて西崎義展氏を嫌っているアニメーターですからね…(苦笑)
ヤマト3 どれだけ視聴率があれば良かったって言うんだよ 15%って普通 大成功だろう 人気も 下火 だったのに この視聴率には驚いた
3 ではなく Ⅲ です。
当時はプロ野球人気(読売戦)が
現在の比では無かったので、
天秤にかけるとそうならざるを
得なかったんですよ。
メディアの選択肢も狭かったので、
行き場が無かったのでしょう。
当時はメディアや娯楽の選択肢も
少なかったですからね。
でも俺も途中から見なくなってたんだよね・・・まあ主な原因はナイター(親父がテレビ独占)だけど、思い出してチャンネル回したら最終回の死亡祭りで・・・。
ガンダムだけは当時打ち切りになって助かったアニメなんだよね…
もし予定通り放送していたら…アムロかシャアどちらかが死んでて続編なんて無理だったw
ドンドラキュラは実に勿体ないよなぁ…割と好きだったんだけどw
ミンキーモモは打ち切りでなければ死なずに済んだってことか
脚本の首藤剛志は、スポンサーに
”名作なんていい30分のCMとおもって作ってくれ”
って言われたそうだ。
ごっつ内で放送されてた「恐怖のキョーちゃん」も打ち切られたンだよね…。
ブルーノアは、『宇宙空母』と言いながらずっと海の上を走ってばかりで、ちっとも飛ばなくて騙された感が強かった。
あれじゃただの『海上空母ブルーノア』な訳で、根本的な脚本がダメダメだったな。
エンジンがどうにもならないというジレンマに最後まで引っ張られたなぁ…。(笑)
〽アニメがなんだ30分のコマーシャル って時代だったからなぁ・・・。
SF西遊記スタージンガー2は、ヒロインのオーロラ姫がミニスカじゃなくなったから人気が落ちたんじゃないかな・・・🤔❓❓