【ゆっくりSCP解説】手にしたら最後…知性を持つSCP界「最強の剣」【SCP-2200:ソウルベルグ】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ค. 2024
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00:00 OP
00:40 冒頭
00:57 特別収容プロトコル
03:05 説明
08:51 文書2200-A
09:56 インタビュー記録 2200-I-0015
12:22 インタビュー記録 2200-I-0124
14:57 インタビュー記録 2200-I-0207
17:11 解説
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Author: PeppersGhost
Title: SCP-2200 - ソウルベルグ
Source: www.scp-wiki.net/scp-2200
CC BY-SA 3.0
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![[LIVE] ใครคุยเรื่องบอล "พ่องตาย" #คุยให้เด็กมันฟัง EP.43 (13/7/67)](http://i.ytimg.com/vi/8bHYL8RuBqs/mqdefault.jpg)
3:36
2200-4増えたら優れた武器になれるから増やしてるんだと思いました。永遠の命を欲しがってるのは剣であると思いました。
この解釈好き
ソウルベルグの意味は
ドイツのニュルンベルグのように丘にある集落の名前だと思います。
「魂の丘」の集落。Silvervil という語も直訳すると「銀の集落」
追記: ソウルベルグは「ソウルベルグの町」が本体で、剣は町への転送器に過ぎない。
SCP5000とかみたいにいろいろ出てくるやつは違うチャンネルで見ても何言ってるか分からんから、解説もしてくれて、こうやって再生リスト作ってシリーズでまとめてくれる4スタは神
SCP解説として強すぎるこの人
ひとつの動画に収まらない親切設計。相変わらずの高クオリティ。こんなに丁寧なチャンネルほかにある？？？？だいすき！
結構SCP見て来たつもりだったけどこのSCPは知らなかった、こういう答えが出ない作品好き
SCPの膨大さは異常
人の想像力に比例して増えてくからなぁ
自身を神としてあがめさせたいSCPと、それでも信じる神をそれぞれの考えによって決めていく人の心との対比がきれいなお話と見ました。丘というのもゴルゴダの丘の様に宗教的なイメージがあるように思いますねー
剣が2200-3エリアに居住者を送ることは目的ではなく「目的のための行程」であって、確かに外部の人間も2200-3内に入ることは出来るが、ノーリスクで「出る」選択もできる。しかし、2200-4にとってエリアから出る行為は確実な「死」を意味する。
では、2200-4が人類と大きく違う部分はどこか。それはエリアから出ること以外では極めて死ににくく、しかし、すでに死の経験を持っていること。
2200に何か目的があるとしたら、それは「死の経験と『半永久的な生という絶望』を得た人間は、二度目の死に対してどう思考しどのように行動するのか」という実験をしたいのではないか
やっぱり5,000解説に向けて着々と進んでるな
後どんくらいだっけ
@@user-yw6tk9pv2q再生リストで7本見れないし6本くらい？
コメントでまだ5000見てない人は見るの我慢してかいせつ待てって言ってたから見てないので詳しい人頼んだ
@@momiji5654登場するSCPは28ぐらいやけどもう解説してるのもいるしそんぐらいやと思う
@@user-xd7xg5zc2z 想像の3倍くらい壮大だった
元々紹介してた登場SCP達も5000再生リストにぶち込んで欲しいな
最後のインタビューでSCP-2200-4の宗教指導者が「ソウルベルグあるいはシルバーヴィル - まあ呼びたいように呼べばいいが - では、境界線を超えて」って言ってるから、
メタタイトルのソウルベルグって単にSCP-2200-3の場所を内部の人がそう呼んでるのかと思ってた。
SCP解説チャンネルだったらこのチャンネルの1強だな
解説を聞いて思ったこと
肉の身体を捨て去って、機械の身体になる辺り、歯車の神系列の匂いを感じた
たしかに…
ゾッとした
永遠の命とかは結構それっぽいけど、あいつらの理念って自分たちが神的な存在になることだから、わざわざ不特定多数の手に渡るのが説明つかないし、そもそもそうだとしたら何かそれを仄めかす描写(例えばSCP2200-3からは一定のリズムで機械音が聞こえるとか)があると思う
でも、剣の自我がどっかから来たものだとしたら、それこそ開発された当初は、この剣は(歯車仕掛教会の中では)崇拝されてて、「不特定多数に向けてこの能力使ったらオレもっと信仰されるんじゃね」的な思考があって、都合がいいように異常性が変化したとかだったら説明がつく気がしなくもない
どっちにせよ、そう思わせるような記述があるかな～とは思う
魂の丘って単純に死体の山みたいな感じで犠牲者の魂でできた山って意味だと思ってた
同じように思ったわ、貝塚みたいな感じ
原文だとSoulbergという表記ですね。西洋剣のひとつフランベルジュ(炎の剣の意)のドイツ語表記がFlambergなので、それを文字っているようにも思います。街や場所を指すと同時に、「魂の剣」というニュアンスも含んでいるワードなのかもしれません。
外科的手段の切り離しがチェーンソーなのは突っ込まない
剣が欲望の揺籃で、剣と融合したのが祝福で、領域がイルぶるで、銀人がイルぶるの住人って感じ
終末論的デスメタルソードも結構いいぜ！
厄介なSCPやなぁ〜
ソウルベルクってメタタイトルはかっこいいな
ソウルベルグってバルムンクの兄弟か何か？ってのが第一印象だった
魂の豊かな山岡さん
ある種の天使みてーな剣だな
信仰によって消滅を回避し続けたい神性だと感じた
…奇しくも我々は、右腕と斬魄刀が融合するという似通った姿に 進化の帰着を見出した様だ。
この解説見て、ソウルエッジを思い出したわ。あれは魂喰らいの魔剣だけど、こっちはそれ以上にやべーな。
剣が飛んで来たら間違いなく手に取ってしまうな
スパァァン！！！
それ見て気づいたけど、SCP-2200に付く機動部隊が“白刃取り”なのセンスあるね
9/8はこの動画を観て自分のSCP好きがC³とMissingだと思い至った記念日
山や丘ができるくらい魂を積み上げてるみたいな意味かと思った('ω')
そのうちプロジェクトパラゴン系のも解説して欲しいなぁ
このSCPみて一番に思いついたのが宝石の国なんだけど
3:46
ちょっとSCP-198っぽいね
山が神聖視されるのは自然信仰ではよくあることだから、実際の地形は置いといてその場所に信仰を集めたいっていう意思を表してるのかって考えたけど、豊かのほうが意味は通るね
5000はやく見たい…
最初に見た時、キリスト教にあるエデンの園に置かれた回転する炎の剣っぽいなって思った
これ5000読んだ時によく分からなかったからクソ助かる
アヌビス神のスタンドより厄介な剣
SCP5000に出てきた中でちょっとわかりにくかったアノマリーなので解説感謝です。
てか、こんなのをコピーして大量生産するんか、あの世界の財団。
もはや何でもありですな。
居住地が溢れかえって端からこぼれた銀の塊が大量に採れそうw
2200-4が増えると経年劣化が逆行し発光するって点は2200-1の動機に関連してる気がする
次裏ロンドンだぁぁぁ
精神状態が不安定な人の元に剣が転移するっていうの、SCP-1727-JPを思いだす
SCP-2002-jpやって欲しいです（4回目）
scp界の剣の中で一番好きかもしれん
武刃街って漫画思い出した。
キリスト教のゴルゴダみたいなやつかな、と思った
5000が来る！！！キリ番だ！！
神は山に宿るっていって、山を信仰の対象にしているようなものも存在しているらしい。
それで、2200-3をそういう神が宿る山とかそういうふうな場所にしたい。土地神とかそういう感じのがいて信仰が欲しいとかかなぁって思った。
ベルグは山とか丘って意味があり、神とか信仰とかの宗教的話ならこういうのありそうかなって思った。
まぁ、それだとソウル（魂）とベルグ（山）があんまり繋がりがないのではないかとも思ったけどこれはご愛嬌ってことで
5000はこのチャンネルの解説を待つことにしました
楽しみ！
ちなみに後どのくらいかってなんとなくでわかりますか？
気長に待ちたまえ
いうてあと3,4くらいかなって思うけど
まだ半分くらいじゃない？このチャンネルで昔に解説したやつも出るはずだからあといくつ動画が出るかわからないけど
再生リストの未公開の動画から推測できるかも？
再生リスト的に後6本で事前に説明するSCP終わるかな的な？
5000シリーズあと7本は続くの良すぎる
最近の流れからこれは5000解説くる…‼️ってみんな言ってるの、やっぱ5000愛されてるなあって思うわ
一番を争う謎のSCPですからねやっぱり
銀と銅なのか鉄と銅なのかどっちなんや…
scp-2718…
永遠とか絶望すぎるけどなあ・・・
うーん次に紹介されるのはSCP008ゾンビ病かな？
こういうやつのアキヴァ放射の数値はどうなるんだろ。
これってscs-2200-4を全員○せばscp-2200-1が本来の経年劣化によってボロボロになり殺人が出来なくなる可能性ないんかね
非人道的すぎるけど
着実に進んでる。
あのかつて見た絶望に向けて…
ベルグ、ってなんとかバーグみたいに◯◯町くらいの意味じゃないでしょうか？
マジで近づいてんな5000に
ベルグじゃなくてベルジュじゃないの？ベルジュ単体に意味はないんだっけ？フランベルジュだと炎のような波打つ剣って意味だけど
言語圏の違いかと.(フランベルジュはフラ語読みでフランベルグはドイツ語読み)
ちなみに国によって大きさなど細かな差異はあれど，ベルジュもベルグもうねうねした刀身の剣を指す単語ですね
３の住人の中に2200の意志本体がいるっていう考え方はどうだろう。そもそも普通に生活してた人が急に青い人に刺されて気づいたら自分の体は金属になりました、これからは沖縄県沖縄市くらいの範囲から出られません、家族にも会えません、SNSもおそらく(scpが漏れる危険性から財団による制限があるのでは？)制限されますってなったらもう絶望するんじゃないか？指導者へのインタビューに「過密状態を緩和し」とあるが、睡眠や食事を必要としない中での過密状態とのことなのでインタビュー時点で既に結構みっちみちなのだと思うんだけどそんな絶望状態の人間で過密状態とかなおさら絶望。そんな中で自由に教会を出入りできる生身の職員が普通に過ごせるわけがない。インタビューを受けていた指導者の活動に反対意見が出ること自体不思議。でも実際は中に社会ができているわけで、それはおそらく３からの脱走者の減少につながるわけで、それは2200にとって都合が良いわけで。でもそんな絶望状況の中で社会を作ることは難しそうで。つまり社会を統制できる仕組みを作った者の中に2200の協力者ないしは本体がいるという考え方ができるんじゃないかと。知らんけど。この記事のタグの中にテレパシーっていうタグがあるのだけれど、テレパシーの定義って人から人へ伝わることらしいのでっていうそれっぽい話も添えて。知らんけど。
邪悪な剣だな……
いち
これ、2718が広まってたらヤバかったんじゃ…
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