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実朝くん、情緒豊かで何より優しくていい子すぎて大好き!!雪の降る日、、、☃️来ないでほしい!!
本当にそう思います🥺沢山のロスがありましたが実朝ロスが来るのが分かってる事が辛すぎます😭
平安の和歌は、もちろん実体験を歌ったものもありますが、想像や創作、言葉選びなどで共感を得るという感じの遊びというか文化です。まさにJ-POPや歌謡曲と同じ仕組みです。だから実体験ではないのですが、それでも趣味や嗜好、思考が見えてくるから面白いですね。それが恋なのか、もっと自分自身という大きなくくりなのか、政治的な将軍としての本音なのか、本心が出せないことへのもどかしさが見えてきますよね。
和歌の特性を教えて頂き有難うございます🤓
むさ苦しい坂東武者のオッサンに囲まれて、ブレずに愛を貫く姿がステキですねぇ🥰
ほんとそれ😂💦💦
🍂芸術の秋、素敵な動画をありがとうございます。三谷さんの優れた脚本に実朝の解釈、そして柿澤勇人さんの繊細な演技に還暦のおば(あ)ちゃんも胸がドキドキ💗です。イケメンで品があって優しくて幸せになってほしいのですが....、恋が成就せず切ない。妻千代とはプラトニックラブ、バディなのでしょうか。彼女の人生にも心をうたれました。そして大河ドラマは少しづつ実朝の命の砂時計が落ちていってますね😢現代と違い大人になるのが早く平均寿命が短いとはいえ、本当に若い。兄の頼家は享年23才。実朝は享年28才。兄より5才長く生きれた、でも亡き兄の息子に殺されるとは。この秋は平安時代や鎌倉時代の和歌を読みたくなりました。日本語の美しさを感じます。
サムネイルの頬を赤らめてる実朝さん可愛い❤️😍涙を流す武士道さんも可愛い‼️🌸
今こうやって聞いても説明なくても表から裏の想いまでニュアンスが伝わってくるのが凄いなあ。でも直接的に感じ取れる秋風の歌が好き。
実朝くん、あと二十年生きていたら、どれほど多くの作品を残したでしょう。残念でなりません。
実朝の和歌解説動画、非常に面白かったです。実朝がこんなに恋の歌を作っている隣で千世ちゃんはどんな気持ちでいたのかと考えてしまいました、、、けれど、例えばサザンの桑田さんが恋の歌を作っても、妻の原さんはそれに嫉妬したり悲しんだりすることはないので、これは実体験より空想物語を作っているんだと思っていたのならいいなと勝手に思っています。大変良い動画でしたので、また違うテーマでの解説もお願いします。
より踏み込んだ企画で楽しめました!
とても良い企画で、これから怒涛の展開が待ち受ける”鎌倉殿”を少し離れて、雅な気持ちにひたれました。実朝は、本当に和歌の才能があったのですね!どの歌も、情緒あふれる秘めた心が感じられ、彼の優しさ、奥ゆかしさ、それに反する情熱も込められていますね。この稀有な才能が、若さの盛りで散ってしまったのは、いかにも残念です。武士道さんの願い、いい御縁がありますように!
素晴らしい考察です!毎週ドラマが何倍も面白くなります。これからも考察動画楽しみにしています。
現代でも短歌集を物語のように構成することはよくあるのでそれの一環のような印象がありますね。一人称の性別を変えたがる癖は人に内面を見せたくないけど、本当は知ってほしいという人だった感じがします。この優しく繊細な実朝くんがもうすぐ死んじゃうと思うと辛い
いい歌だなぁ・・・としみじみしながら拝見しました。解説もとても分かりやすかったです!ただ恋をしない=ロボットみたいなのではないかなと思いました。私もなのですが、趣味に没頭していたり忙しかったりで恋愛しなかったということもあると思います。実朝さまは誰か好きな人がいたのかなとは思いますが。
武士道さんの和歌動画、ずっとずっと楽しみにしておりました😭❤実朝の内に秘めた美しく繊細な心持ちが和歌にもたっぷり現れていますね…!恋の歌から滲み出る「恋しい人想う」歌の数々はドラマとも相俟ってなんだか切なくもなります……西野〇ナか!は笑いましたw
素晴らしい。
将軍(鎌倉殿)にならずに文化人枠としてどこかの僧侶辺りになっていた方がどれだけ幸福だったのだろう…(鎌倉の時代背景が許してくれなさそうでもあるけど)
この時代の恋の歌は、平安時代の古今集の頃とは違って、実際の恋の経験から作っているものはほとんど無いと言っていいレベルです。例えて言うならば、まさに秋元康さんのような現代の作詞家が全部空想でラブソングを書いている、あれと同じようなことをやっているんです。なので、実朝がこれだけ恋の歌を残していたからと言って恋人が何人もいたかというと、そうではないのです。その点には注意が必要かと思います。
自分もそう覚えていたので、「あれれ?」っと思いましたコメント、ありがとうございました
その通りです。
仏教界の重鎮だった慈円さんすらも当たり前に恋の歌作って歌集に残してますからね…
題詠ですね。😊
柿澤さん、素敵ですよね❤️
来むとしもの歌は東重胤にあてた歌かも。確かこの時期に鎌倉を離れてた記述もあったようですし。
説明がわかりやすく聞いてて楽しかったです。和歌に興味が出てきました。同じ本を買おうと思います^ - ^
源実朝に仕える近習に東重胤という下総国の武士がいて、あるとき、休暇をもらい、地元に帰っていたのだけれど、何カ月経っても鎌倉に帰ってこない。。。お気に入りがいない寂しさからか、実朝はわざわざ和歌を重胤に贈って、「早く帰ってこいよ」という意向を示したようで。武士道さんが取り上げた和歌の中にこの時のものがありそうです。重胤が恋のお相手なのかはわかりませんね。
12:02の歌がそんな感じしますよね!
YASS様 私も、全くその通りだと思いました。
来るとしも〜のお歌は、男性の家来に送った歌と、どこかのチャンネルで聞いたような気がします。
最後の歌も叶わぬ想いの歌ですよ
確か、鹿ってこの当時「恋」を象徴するものだったような。ずっと前に歌舞伎見に行った時のイヤホン解説でそんな話あった気が。
果たして実体験からの和歌なのか、想像だけで作成出来る卓越した才能があるのか?和歌は良く分かりませんが、平安の歌人『和泉式部』も恋多き女性だといわれてますよね。矢張り実体験や本心を基にした和歌なのか?チヨちゃんが好き過ぎるせいか、もし別人物への宛てた和歌(ラブレター)なら、それも複雑😅。限られた話数でこんな魅力的な人物を作り上げた三谷さんと柿澤実朝は凄い!
歌や文って、人柄が出ますね。♥は女性だったかも。上杉謙信が戦場から養子に送った文をNHKで聞いた事がありますが正に母親からの文面で謙信も体は男性、心は女性だなと確信した事を思い出します。
この和歌集を理解するには「ハイネの詩集」を牽いて置くと良く解る。因みにハイネはゲイ。是が解ると両歌集とも味わいが深い。
金槐和歌集もお読みになったとは!太宰が「右大臣実朝」で実朝の恋の歌は「嘘クサっ」と鴨長明に言わせているのでどうなんだろう、小林秀雄も「実朝」で恋の歌は挙げていないしあまり採るところがない?と思ってましたが、いい歌ですね!和歌の良し悪しはわかりませんが、好きかも。実朝の和歌、リアルな感想を聞かせていただきありがとうございます。男女のリアル恋、ではないのかもですが 情の厚い、情の細やかな人だったやも、ですね。「割れて砕けて裂けて散るかも(ドスコーン!)」っていう潔いというか明るい空虚みたいなのが少し怖いのだが!という印象だったのですがちょい変わりました。金槐和歌集 Amazonポチッとな、って¥2,420!!
和歌にも精通して、これで、平安時代も大丈夫ですね。
うしろで流れているBGMの名前教えていただけますか?!素敵です!
おおお!!武士道さん!!!😂😂😂わざわざリンクまでありがとうございます😭😭
この世に存在する恋の詩はだいたい男と女と解釈されてるんだろうけど、その実、何首が同性に向けたものだったのか考えると、いとおかし
いつもありがとうございます。書籍がどんどん増えておられる感じですが、保管はどのようにされているのでしょう。
読んでない本は、乾燥剤と一緒に段ボールに入れてます。部屋がどんどん狭くなります。
京都のお公家さんは、血が濃すぎて子供が出来にくく、出来たとしても夭折が多かったらしいと読んだことがある気がします、実朝🌄さんは淡白で、奥さんが出来にくい体質だったのかもしれませんが、和歌から推察すると衆道に興味があったのかも知れないですね。さんだいめ おかまくらかもすすきすきさねとはあれね さねのことなり
素晴らしい動画ありがとうございます!最後の武庫川の詩、鎌倉殿が何故、武庫川の様子、知ってるのか、不思議に思いました。
それを言うと、吉野も行ってないですわな(叔父の義経に聞くワケもないし)w
私も行ったことのない場所のことを本読んだ知識で話してますからね笑笑
12:02 このチャンネルだったかわからないんですけど、吾妻鏡に、実朝の近従の人がどこか行っちゃって、予定過ぎても戻らないから実朝がへそ曲げちゃった、みたいなエピソードがあると聞いたのですが、この歌を聞いて俄然実朝同性愛説が説得力あるような気がしてきました
この前金槐和歌集探しに本屋回ったのですが、見つかりませんでした😢
アマゾンで見かけましたよ。武士道さんがお持ちのは、高かったので(笑)私は読み放題のをダウンロードいたしました。
私も東京の書店を探し回って池袋の三省堂に一冊だけあったのをなんとか手に入れました…貴重ですね
金塊和歌集、今までそんなに注目されてなかったと思うのですが、きっと今アマゾンで注文増えてると思います ( ´∀`) 実朝役の俳優さんも役にあたって、購入したそうです。
皆様ありがとうございます😭早急に探して購入検討中です!
なんか女性的感性のある人🤔
秋元康さんに通じる所がありますね
実際のところ、実朝あたりの時代の武士にとって男色・衆道というのはどの程度一般的だったんですかね??平安時代からあるイメージなので、全然あり得る話しなんじゃないかなと思いながら見ていました
鎌倉時代より少し前の貴族の日記にそのような記述があることは知られていますが、武士の社会での実態はわかっていません。ただし、注意すべき点があります。いわゆる男色や衆道のようなものと、現代的な恋愛としての同性愛とは分けて考える必要があります。男色の場合、支配関係の確立であったり出世のためというような身分的な関係が深く絡んでいて、そこに愛があろうがなかろうがお構いなしだったと思われます。対して、大河ドラマで描かれていた実朝のような場合は現代の同性愛に近く、したがって男色のルールからは外れているといえます。身分を越えた純粋な恋愛という設定ですので。そういうこともあり、男色があるところにはあったとしても、「同性に向ける愛」は当時でも一般的ではなかったのではないかと思います。
@@underthemint ご意見ありがとうございます。どうなんでしょうかね。当時の一般的な同性愛は現代のそれと違い、恋愛感情がまったくなかった、と言い切ることについては疑問に思いました。例えば当時の特に貴族や武士などの高い身分では、男女の関係の目的は政略結婚や子を作ることが第一であり、本当に自由な好いた惚れたの恋愛感情は男色でこそ持てたのだ、というような主張をみたことがあります。(それも極端だなと思いますが)現代とはなにもかも大きく異なる時代背景で人間関係のすべてに様々なしがらみもありそうですし、分けて考えることに異論はありませんが、異性・同性どちらにせよ、当時なりの恋心がなかったわけではないのではないかと個人的には思います。(万葉集にすでに男が男に宛てた恋心を詠んだと思しき和歌が多数収められていると聞いたこともありますし)どうも近世以前の日本の男社会ではバイセクシャルが一般的だったような感じなので、そういう意味で純粋な同性愛者というのは珍しかったかもなとは思いました。
@@teito.tshirts 男色・衆道の文化は恋愛感情というより必要に迫られてという側面が多数あったでしょうから恋愛感情云々がなかったとは言いませんが、現代のいわゆる腐女子の求めるような関係性が多数であったかどうかは言及が難しそうです。女性の同性愛という資料も相応に残っていればまた話は変わってくるでしょうが。
かささぎくらい調べてから動画にしてよ……
百人一首の大伴家持の歌にもありますね。😊かささぎ。
画像が内容と合ってますが、よく見つけましたな。
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それが恋なのか、もっと自分自身という大きなくくりなのか、政治的な将軍としての本音なのか、本心が出せないことへのもどかしさが見えてきますよね。
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むさ苦しい坂東武者のオッサンに囲まれて、ブレずに愛を貫く姿がステキですねぇ🥰
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そして大河ドラマは少しづつ実朝の命の砂時計が落ちていってますね😢現代と違い大人になるのが早く平均寿命が短いとはいえ、本当に若い。兄の頼家は享年23才。実朝は享年28才。兄より5才長く生きれた、でも亡き兄の息子に殺されるとは。
この秋は平安時代や鎌倉時代の和歌を読みたくなりました。日本語の美しさを感じます。
サムネイルの頬を赤らめてる実朝さん可愛い❤️😍
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でも直接的に感じ取れる秋風の歌が好き。
実朝くん、あと二十年生きていたら、どれほど多くの作品を残したでしょう。
残念でなりません。
実朝の和歌解説動画、非常に面白かったです。
実朝がこんなに恋の歌を作っている隣で千世ちゃんはどんな気持ちでいたのかと考えてしまいました、、、
けれど、例えばサザンの桑田さんが恋の歌を作っても、妻の原さんはそれに嫉妬したり悲しんだりすることはないので、これは実体験より空想物語を作っているんだと思っていたのならいいなと勝手に思っています。大変良い動画でしたので、また違うテーマでの解説もお願いします。
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素晴らしい考察です!毎週ドラマが何倍も面白くなります。
これからも考察動画楽しみにしています。
現代でも短歌集を
物語のように構成することはよくあるので
それの一環のような印象がありますね。
一人称の性別を変えたがる癖は
人に内面を見せたくないけど、本当は
知ってほしいという人だった感じがします。
この優しく繊細な実朝くんが
もうすぐ死んじゃうと思うと辛い
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私もなのですが、趣味に没頭していたり忙しかったりで恋愛しなかったということもあると思います。
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(鎌倉の時代背景が許してくれなさそうでもあるけど)
この時代の恋の歌は、平安時代の古今集の頃とは違って、実際の恋の経験から作っているものはほとんど無いと言っていいレベルです。
例えて言うならば、まさに秋元康さんのような現代の作詞家が全部空想でラブソングを書いている、あれと同じようなことをやっているんです。
なので、実朝がこれだけ恋の歌を残していたからと言って恋人が何人もいたかというと、そうではないのです。
その点には注意が必要かと思います。
自分もそう覚えていたので、「あれれ?」っと思いました
コメント、ありがとうございました
その通りです。
仏教界の重鎮だった慈円さんすらも当たり前に恋の歌作って歌集に残してますからね…
題詠ですね。😊
柿澤さん、素敵ですよね❤️
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お気に入りがいない寂しさからか、実朝はわざわざ和歌を重胤に贈って、「早く帰ってこいよ」という意向を示したようで。
武士道さんが取り上げた和歌の中にこの時のものがありそうです。重胤が恋のお相手なのかはわかりませんね。
12:02の歌がそんな感じしますよね!
YASS様
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太宰が「右大臣実朝」で実朝の恋の歌は「嘘クサっ」と鴨長明に言わせているのでどうなんだろう、小林秀雄も「実朝」で恋の歌は挙げていないしあまり採るところがない?と思ってましたが、いい歌ですね!和歌の良し悪しはわかりませんが、好きかも。実朝の和歌、リアルな感想を聞かせていただきありがとうございます。
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さんだいめ おかまくらかも
すすきすき
さねとはあれね さねのことなり
素晴らしい動画ありがとうございます!
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実際のところ、実朝あたりの時代の武士にとって男色・衆道というのはどの程度一般的だったんですかね??
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ただし、注意すべき点があります。いわゆる男色や衆道のようなものと、現代的な恋愛としての同性愛とは分けて考える必要があります。
男色の場合、支配関係の確立であったり出世のためというような身分的な関係が深く絡んでいて、そこに愛があろうがなかろうがお構いなしだったと思われます。
対して、大河ドラマで描かれていた実朝のような場合は現代の同性愛に近く、したがって男色のルールからは外れているといえます。身分を越えた純粋な恋愛という設定ですので。
そういうこともあり、男色があるところにはあったとしても、「同性に向ける愛」は当時でも一般的ではなかったのではないかと思います。
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どうなんでしょうかね。
当時の一般的な同性愛は現代のそれと違い、恋愛感情がまったくなかった、と言い切ることについては疑問に思いました。
例えば当時の特に貴族や武士などの高い身分では、男女の関係の目的は政略結婚や子を作ることが第一であり、本当に自由な好いた惚れたの恋愛感情は男色でこそ持てたのだ、というような主張をみたことがあります。
(それも極端だなと思いますが)
現代とはなにもかも大きく異なる時代背景で人間関係のすべてに様々なしがらみもありそうですし、分けて考えることに異論はありませんが、異性・同性どちらにせよ、当時なりの恋心がなかったわけではないのではないかと個人的には思います。
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