【ゆっくり解説】毒蝶アサギマダラはなぜ冒険するのか。
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ม.ค. 2025
- 海を越えて旅する渡り蝶アサギマダラの不思議な生態や毒蝶である事などをゆっくり解説しました。
#ゆっくり解説#アサギマダラ#カバシタアゲハ
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他…
日光の戦場ヶ原で見たアサギマダラは綺麗だったなぁ。
子供の頃、胸を押さえてもなかなか死なないことに不思議さと不気味さを感じました。秋の終わり頃しばしば単体で市街地を飛んでいるのを目撃して❔くらいしか思っていなかったのですが、まさか長距離を移動して、飛行ルートが未だに未解明⁉️とは驚きました。スジクロカバマダラが集団行動で越冬地に飛翔することは古くから知られていましたが、アサギマダラの飛行ルートは謎だらけ❗定年退職したら飛行ルートの解明をライフワークにします。
真夏に御在所岳山頂で見た大量のトンボに混じって居たアサギマダラはあっという間に飛び上がって雲に隠れた。
旅の途中だったのか?
愛知県の平地では10月ごろフジバカマが咲く季節に見られるが花の周りに飛んで居る時はゆったりと飛んで撮影出来るが他の場所では飛んでもなく早いので渡りが出来る速度を出せると感じた。
フジバカマがあると、良く飛んでくるよね。
安西冬衛
「てふてふが一匹 韃靼海峡を渡って行った」
ですなぁ。
?? 何の本でしょうか?
トンビなど鷲鷹がクルクル回りながら上昇気流に乗ることを知ってる人は少なくないが、私はアサギマダラが同じようにクルクル回りながら上昇する場面を見ました。この行動はハングやパラグライダーでは、センタリングと呼びます。