第52回アニー賞 発表 The 52nd Annie Awards 前評判通りの結果でしたね。 作品賞 And the Annie Award for Best Feature goes to 「THE WILD ROBOT」 th-cam.com/video/VUCNBAmse04/w-d-xo.htmlsi=OJBdHWqlukunhnJk 他に監督賞、声優賞、編集賞、FX賞、キャラクターアニメ賞、キャラクターデザイン賞、音楽賞、プロダクションデザイン賞も受賞。 「野生の島のロズ」日本2/7公開 th-cam.com/video/CZqHCV65zdM/w-d-xo.htmlfeature=shared th-cam.com/video/8rLxtnZqr1g/w-d-xo.htmlfeature=shared インディペンデント作品賞 And the Annie Award for Best Feature - Independent goes to 「FLOW」 th-cam.com/video/ZgZccxuj2RY/w-d-xo.htmlsi=KotM3F03pdG8arLn 他に脚本賞も受賞。
たしか竹内さんが淀川さんにお会いした時に、淀川さんが『アナタ、ちょっと、痩せてますね』って仰った。ていうお話を以前されてましたよね。
あのエピソードがちょっと衝撃で、たぶん永遠に覚えてると思います。
シネマ サロンで知った「フェイバリット」凄く好きです!
私は映画が好きなので、映画を作っている方々をとにかく尊敬して憧れているので
「ワースト」「ベスト」の概念がありませんでした😂
全部好きなのです、ただ「私には理解できない作品」「私には難しい作品」と言う感覚です。
「ベスト」も自分の感覚が偏っている所もあるので、好きと言いにくい映画もあります😂
竹内さんが発明した「フェイバリット」は素晴らしい表現だと思いました🎉
サスガです❤
毎日寒いので御身体に気をつけて下さいね❤
嬉しいコメントありがとうございます!
おっしゃる通りフェイヴァリットだと味わい深く、更にベストより選び易いですね。
私も泣く時は泣くのですが、酒匂さんに近い頻度です
バックボーンとどれだけ感情移入出来るか、その時の心の調子によるのかな
ここでの語りで
サンセットサンライズ観ました。
とてもとても良かったです!
ララミー牧場 懐かしいです。小学生の頃 茶の間で家族で見ていました。
フェーヴァリットで、Tさんが雪の花、竹内さんがサンセットサンライズにも触れられたのは、私の2位と1位だったので共感できて嬉しく思います。
自分はあまり泣かないんですけどこの前観た「美晴に傘を」の後半は結構泣きました。勿論作品も素晴らしかったんですけど本編前予告の鶴瓶さんで既に泣きそうだったのでその日観た予告や体調等で左右する事もあるかもしれません。。
印籠を出さない水戸黄門観てみたいです。個人的には竹内さんの時代劇話を楽しみにしているのでもう少し時間を使っていただけたら嬉しいです
私の1月スペシャル邦画は「青いライオン」「敵」「雪の花」でそれぞれ違った鑑賞後感に浸れました。
洋画はラストに男の去り際で涙した「ビーキーパー」です。
楽しみにしてました「キノライカ」は開始から数分後に5席ほど隣の人がイビキを時折かき出し、私も猛烈な睡魔に襲われながらの苦痛な鑑賞でしたが、終了して館内のライトが点いてるのに後方座席で熟睡中の男性がスタッフに起こされてる光景を目にし、私も納得でした。
ちなみにその日は「雪の花」「ガンダムジークアクス」から単館に移動しての「キノライカ」の順で鑑賞して来ました。
「キノライカ」には眠りの魔力を感じられました❗
セブンをTさんも鑑賞されたということで、以前の動画で酒匂さんが言いかけた「ラストのアイデア」が気になって気になって仕方がないので、ぜひネタバレありで語っていただけないでしょうか?
そのために動画1本撮る必要はないと思いますので、雑談動画の一番最後にネタバレ警告したうえで3人でラストについて語るのはいかがでしょうか?
私は前回劇場で鑑賞してから約29年ぶり2回目の鑑賞だったのですが、ラストは細かいやり取りまでは覚えてなかったので改めてゾクゾクしました。
ちなみにIMAXだったせいか劇伴がちょっとうるさ過ぎるように感じましたが、オリジナルもそういう演出だったのでしょうか?
1月公開作のフェイヴァリットです。
旧作:1『高校2』、2『紅夢』、3『菊豆〈チュイトウ〉』
洋画:1『リアル・ペイン』、2『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』、3『おんどりの鳴く前に』
邦画:1『港に灯がともる』、2『シンペイ ~歌こそすべて』、3『雪の花-ともに在りて-』
邦画2位の『シンペイ~』とても良かったです。『東京行進曲』、『ゴンドラの唄』、『あの町この町』、『シャボン玉』・・・みんな好きな歌や童謡ばかり。ああ、この曲も中山晋平作曲だったのか、と。「赤い鳥」運動の同志である、西條八十、野口雨情とのシーンは泣いてしまいました。いまでも子供のための芸術作品はありますが、「芸術運動」には至りませんね。
世の中の定量的ではない「マイベスト」= ここで言う「Favorite」、だと思いますけどね。
一般的な認識としては、フェイバリット=お気に入りという捉え方で良いと思う。これがBESTになると主観が薄まり、興行収入や各方面からの評価といった要素が絡んでくるので、自ずと順位を付ける流れとなる。
視聴者さんによって作品の良し悪しが分かれる事はままあるので、課題作以外でも注目に値しそうな映画は、御三方の趣向を反映しつつ、特別枠として紹介する形式が望ましいと個人的には思う。
フェイヴァリットへのコメントありがとうございます!
自分はシネマサロンを見てからからfavoriteで鑑賞した作品をまとめるようになりました。でも、多くの方はbestとfavoriteが同じなんじゃないかなとも思います。
コメントありがとうございます!
個人的にはフェイヴァリットとベストはかなり違います。
淀川さん、晩年…ばあやさんが他界されてからはホテル暮らしでしたが、自宅は横浜の鶴見にありました。当時我が家はすぐ近所だったんですよね。
もう何年も住んでないのに、淀川さん家🏠って、有名でした。懐かしい😊
映画評論家の年間ベストは個人の好みによって順位付けられていると思っていましたが、好み以外でベストを決める時に考慮する要素として考えられるのは何ですか?
また一年始まりますね。では1月のFavoritesです。
旧作: 『その街のこども』- TVも含めて初観賞。噂に違わぬ傑作ドラマでした。終盤のエピソーでむせび泣くお客さんがいてそっちに貰い泣き。
チャン・イーモウ特集上映『紅いコーリャン』『菊豆』『紅夢』も良かったです。1990年頃の中国映画は面白い。
邦画: 『敵』- 僅差で『Welcome Back』。思わぬ拾い物だったのが『美晴に傘を』と『TOUCH / タッチ』。
洋画: 『おんどりの鳴く前に』- オセロの白が一気に黒にひっくり返るような終盤の展開。冒頭の何気ないエピソードの回収と最後のセリフがもたらす上々の終映後感。今年の「ラストがとんでもない映画賞」候補の怪作。
次点なし。強いて言えば『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』。
1月のフェイバリット
旧作
越後つついし親知らず
洋画
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
邦画
雪子 a.k.a.
ちなみに毎年フェイバリットとベスト両方考えてみてはいるのですが、かなり違います。違って当然かとも思います。よりベストの方が客観的に選んでいるつもりですが、それでも個人の好みが反映されていますので、両者を完全に分けて考えるというのも難しいとも思います。
フェイバリットはあくまで好みなので、選者の方のパーソナリティがベストよりも反映されやすいように思いますし、かなり幅があるので盛り上がるのはフェイバリットかな、と思います。
第52回アニー賞 発表
The 52nd Annie Awards
前評判通りの結果でしたね。
作品賞
And the Annie Award for Best Feature goes to
「THE WILD ROBOT」
th-cam.com/video/VUCNBAmse04/w-d-xo.htmlsi=OJBdHWqlukunhnJk
他に監督賞、声優賞、編集賞、FX賞、キャラクターアニメ賞、キャラクターデザイン賞、音楽賞、プロダクションデザイン賞も受賞。
「野生の島のロズ」日本2/7公開
th-cam.com/video/CZqHCV65zdM/w-d-xo.htmlfeature=shared
th-cam.com/video/8rLxtnZqr1g/w-d-xo.htmlfeature=shared
インディペンデント作品賞
And the Annie Award for Best Feature - Independent goes to 「FLOW」
th-cam.com/video/ZgZccxuj2RY/w-d-xo.htmlsi=KotM3F03pdG8arLn
他に脚本賞も受賞。
アテネフランセで開講されていた淀川さんのシネマ塾は1度だけ聴講する機会に恵まれました。竹内さんの仰る通り、テレビでの好々爺然とした印象とは全く異なり、厳しい批評に驚いたのを憶えています(その時は、今村昌平作品を酷評されていました)。
Tさんもご覧になりましたが自分もセブン初めて見ました。すっばらしかったでね。自分の中でデビットフィンチャー尊敬できる監督に昇格しました。彼の代表作ですわ
今年の映画年間興行収入が¥2069億円と発表されましたがもう3000億、3500億と国内映画市場の拡大は見込めないのでしょうか。
90年代の前半頃 、映画館に映画を鑑賞する人々は大抵洋画で邦画を見る人は極めて稀で邦画の割合が20%前半でした。
邦画を鑑賞する人は洋画見るけどその逆は無い様に当時は感じられました。
当時洋画ばかり鑑賞していた人達が映画館から離れまたその対極として邦画ばかり鑑賞して洋画を見なくなってしまったのでしょうか。
2000億と言う数字も消費税値上げも多分に影響している数字だと思いますがどのようにすればもっと映画館鑑賞の市場規模が増えると思われますか。
宣伝プロデューサーとしての見解と今後の対策等を是非御聞きしたいです。
一月は洋画の新作だと満ち足りた家族、邦画で室町無頼、旧作は蜘蛛女がよかったです。
あ、今日やっとパピヨンが観られました。小さくてもスクリーンはやっぱり良いです
27:34これは竹内さんの仰る通り!手厳しいが鋭いツッコミ!笑
《私の1月の衝撃作》
ドキュメンタリー『どうすればよかったか』
クチコミやネットでかなり、話題になっていますね。統合失調症になった姉とその両親を弟さんが撮ったありのままの家族の話。いろいろ考えてしまいました。
《淀川長治さん》
淀川さんを師と仰ぐ同じ映画評論家のおすぎさんは、当地福岡市に15年以上居を構えておられ、地元のラジオ他でたくさん仕事をしておられました。淀川先生のことは、たびたびお話しされてましたよ。無条件に尊敬されてました。
動画、拝見しました。今週は、あくまで、答えられたらで、大丈夫です。
映画が始まる前の時間で、よく「劇場にお越ししのみなさん」と言ってから、出演している俳優たちから、見どころを語る映像が流れていますが、自分が学生時代に映画館で見たときは、あまり無かったように思います。これは、いつから始まった習慣なのでしょうか?
また、その映像で俳優たちが言う「劇場」という言葉も気になりました。「劇場」なら、舞台演劇を行う場所も「劇場」だから、本来ならば、「映画館」と言うのが正しいと思いました。
最初の「○○にお越しの皆さん~」とセリフで、映画館の名前を言う場合もあって、複数の映画館をはしごをした時に、同じ内容の映像ながら、映画館の名前だけが違って、俳優たちが着ている衣装が同じだから、1日で何回も同じことを言わせるのが面倒だから、「劇場」という言葉にして、1回で撮影を済ませるためなのかなと、考えました。
動画はどのくらい観られているのか、よく分からないのですが、「視聴者が選んだ課題作品以外のフェイヴァリット作品の感想」は拝見されているのでしょうか。
元々はケンさんが出した提案だった記憶があるので、違っていれば、いち視聴者の意見として出してもいいのですが、竹内さん曰く、「やる意味あったかな?と思った。」発言には「そんなことないのに…。」と思いましたね。
視聴者投票の企画よりも、紹介する企画にしたほうがいいというのには結構一理あったかなと認識しています。
@@アズマ-m4s
自分は皆さんの課題作以外で好きな映画が、どんなもの知れて良かったです。
やらなくてもよかったという発見については、何とも思いません。
あくまで視聴者の皆さんが、少しでも他のジャンルに興味が起きればいいのでは?と考えました。
2025年1月の個人的新作映画ランキングは、以下の通りです。
同率1位 ビーキーパー
同率1位 劇映画・孤独のグルメ
3位 雪の花・ともに在りて
4位 サラリーマン金太郎【暁】編
5位 室町無頼
6位 サンセット・サンライズ
ゴジラ対メカゴジラ4K(再上映)(特別作品)
アプレンティス
ドナルド・トランプの創り方(特別作品)
正直、同率1位の映画と、それ意外というランキングですね。
「ビーキーパー」
いつものステイサム映画で、安心安定のアクション映画でしたが、こういうので、いいんだよ。という見た自分を満足させてくれる内容で良かったです。
「劇映画・孤独のグルメ」
もう、言うことはない!井之頭五郎、万歳!
はっきり言って、これ以上の「孤独のグルメ」は、もう出来ないかな。主演・松重豊さんの、映画における最高傑作でしょ。ああ、褒め言葉が、いっぱいありすぎるww
「アプレンティス・ドナルド・トランプの創り方」は、新作映画ながら、とにかく「変な映画」過ぎて、もはや、どういう評価をすればいいのか分からないから、特別作品としました。
今週も、私の質問を紹介していただき、本当にありがとうございます。
私が出した質問の解答については、言いたいことはないわけではないのですが、最後の「Favorite(フェイヴァリット)を映画界隈に広めたいのですか?」は来年投稿?の「2025年のフェイヴァリット映画」の発表動画の際に、動画の冒頭で酒匂さんが手短に説明するのではなく、竹内さんが「Favoriteとはなにか?」「「BEST」と「Favorite」の違いは何なのか?」をシネマサロンを知らない人のために詳しくお話されたほうがいいのかなと思いました。
竹内さんの考えとしては、シネマサロンの視聴者と共有できれば、それで充分という解答が少し近いのか、SNSや他のTH-camrで流行らせたくない、流行らせようとはしていないということで、シネマサロンの独自固有な評価の仕方ということで、今後も、Favoriteの発表は定期的に続けてくれたらなと思っています。
他の視聴者さんが反応してくれるかはこれからですが、質問してみて、良かったです。
一月絞りきれませんでした
旧 幸福なラザロ 愛おぼえていますか
邦 室町無頼 敵 雪の花
洋 ビーキーパー トワイライトウォリアーズ
竹内さん bunkamuraではありがとございました
1月のフェイバリット作品
旧作は、配信ですが見逃していましたがやっと鑑賞できたので「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」です。
洋画は該当作なしです。
本年は洋画をメインに鑑賞したいとは思っていたのですが1月は「エマニュエル」だけで2月は多いと思っています。
自国内で興行的成功が成り立つ日本だけに邦画の製作が伸びてくるのは当然で、敢えて洋画を買ってくることは今後も減ってゆくのでしょうね。
邦画は「サンセット・サンライズ」です。
「美晴に傘を」も良かったのですが、やはり作品の質に於いて監督と脚本家の能力は絶対だと改めて認識させられました本作でもありました。興行的に伸びていないのは誠に残念ですが、宮藤官九郎脚本映画作品の中でも飛び抜けた本作でしょう。
45:53 私が出した「年間フェイヴァリット映画の改善案」 は「「Tさん→酒匂さん→竹内さん(Favoriteの発案者だから。)」の順番でひとりずつ、ベスト10を発表していく形式でやるというのはどうでしょうか?」という提案よりも、その後に後述していた、「自分がFavoriteのベストに入れた、同じ映画があれば、「私も入れてます!」と挙手して話題に乗っかる」という案に引っ張られ過ぎてて、私個人の案は出さなくても良かったかなと深く反省しています。
私からの提案は実際に出してみて、聞いてて、却下するべきだったと考えてはいるのですが、前述の案をまた出すのはアレなんですが、一気に発表する形式よりも、ひとりずつ、ベスト10を発表していく形式にしたうえで、発表するなかで、「これは個人的に好きなんですよ。」とサクッと理由を話すくらいでいいかなと改めて思いました。
そうじゃないと、竹内さんが酒匂さんのFavoriteを聞いてるなかで、「えぇー!?そうなのー!」「あんた、あの時褒めてた?」と反応して、あのまま話を終わらせるのはちょっと消化不良なんじゃないかなと??
竹内さん、酒匂さんが師匠と仰ぐ方っておられるんでしょうか?
仕事でも、人間としてでもよいのですが
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます。
次回の雑談コーナーも私の独擅場か、固定の質問者のみになりそうですが、次に向けて、色々と質問を出したいと思います。
1 2025年1月か、2月の間、大変遅れていることで言えば、前回(今回)の雑談コーナーで酒匂さんが動画の最後くらいに告知されていた、『パンフレットプレゼント企画』の発表は素直にありがたいのですが、2月8日投稿の『今週のドラマ』で見落としあれば、ちょっと申し訳ないのですが、毎年、翌年の1月か2月くらいに発表されていた、「年間のドラマFavorite」の発表がいっこうにアナウンスがないのは常連のいち視聴者として、ちょっと引っ掛かりを覚えています。
竹内さんがシネマサロンで正式に発表がある前に、手帳を見ながら、「2024年の年間Favoriteドラマ」のランキングをどう紹介されているのか、収録外の時間で考えられているのであれば、問題はないのですが、酒匂さんとTさんとしては「2024年の年間Favoriteドラマ」は『今週のドラマ』の最後で言及しないで、1度も発表しないという方向で進んでるのでしょうか?もしくは、13日か、20日の収録で発表する時間を設けることにしているのでしょうか?
ちなみに、2022年は1本の動画として出演者3人がそれぞれ発表していて、2023年は『今週のドラマ』か、雑談コーナーのどちらかで、それぞれ発表していた記憶はあります。2023年は『ブラッシュアップライフ』や『コタツがない家』が放送されていた年なので、発表していたという認識はあるのではないのでしょうか。
ベストにしろ、フェイヴァリットにしろ、愛すべき作品の数々(でき不出来はあっても😅)を、ランキングすることに、関心、意欲が⤵️してますね、僕は😮
縁と運とタイミングで出逢えた🎦の鑑賞を味わい続けられば、僕は満足かなぁ➰👋😃