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フェーダーだけいじってでゲインは全くいじったことなかったです…非常に勉強になりました。
コメントありがとうございます☆「ゲインとフェーダー」は「プリとポスト」いう関係性ですがその「プリ(前段)」と「ポスト(後段)」の意味を知っておくことでより精度の高い音作りが出来るかと思いますので是非お試しになってみて下さい。
プロの曲でも、フリーとかだとパートごとに音量バランス悪かったり、ストリングスの立ち上がりがもたついたような曲よく聴く気がする
何をもってプロとするかにもよりますが完璧なバランスの音源をまとめられる一流の方もいればそうでない作品も見受けられ、難しい所ですね。
これって例えばギターの生音を入れてもらう際には、事前にマルチエフェクターなどでリバーブをかけずに録音してもらう必要があるって認識で合っていますか...?他含め目からウロコな内容でした。
コメントありがとうございます☆おっしゃる通り、リバーブなどの空間系と呼ばれるエフェクトは後からミックスの段階でかけていく方が有利なのでその様にお考え頂いて良いかと思います。
音源についてるエフェクト、ほぼ外すから最初っからかかってないプリセット入れてほしい・・・SAMPLE TANKとか、エフェクトの差だけでプリセット水増ししてますよね😇
コメントありがとうございます☆水増しと感じざるを得ないものがあるのは同感でございます。純粋に演奏目的などでは、最初からかかっていた方が良い場合もあると言えばありますが楽曲制作においては、全プリセットのリバーブを一括で解除する機能などがほしい所ですね。
14:14について質問です。VUメーターをマスタートラックに挿しているということは、VUメーターの入力には各楽器のフェーダーで調整された音が入ると思っています。クリップ自体の音量をいじると、そのトラックのFXがかかる前の音を小さくしたということで、FXがかかった分のミックスに影響が出ると思うのですが、この理解は間違っていますでしょうか?要はクリップ⇒FX⇒フェーダー⇒マスタートラック(VUメーター)なので、クリップよりむしろフェーダーで調整した方が適切だと感じてしまっています。
仰る通り、その様にルーティングを考えて頂いて良いかと思います。FXに入力する音量を調整するのがゲインステージングの考え方ですので適宜調整して頂ければ、望む結果に繋がりますね。
@@shibassan_dtm FX入力前の音のチェックが前提だったのですね、失礼しました。お早いご回答ありがとうございます。これからも動画楽しみにしています!
ゲインステージングという言葉は、ラウドネスノーマライゼーションと同じ意味で捉えてよいのでしょうか?
リバーブをオフにする・・目からウロコ👀このワオン、ワオンする音は何?といつも思ってました。ただ今修行中♪頑張ります😊💕ちなみに私も天ぷらは、醤油が好きです💕
コメントありがとうございます☆少しでも参考にして頂ければ何よりです。子供の頃、我が家では天ぷらに醤油だったので未だに一番しっくりくるのですが色んな食べ方があって、より楽しめます。今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
このゲインステージングについてですが音量を-18dblに合わせるのはどのタイミングでやることなのでしょうか?歌ってみたなどのオフボーカル音源とボーカルのMIXをやっているのですが最初にノーマライズ機能を使った後にEQ→コンプを差し、コンプにて全体の音量を上げています。その為、フェーダーをいじってなくてもYOUleanを差すとボーカルトラックが-7dblほどになってしまいます。またコンプで音を圧縮して、全体の音量を上げ、最終的にフェーダーで音量を微調整して初めて満足の行く音量になっていると感じていたので音量を-18dnlに合わせるとボーカルが全然聞こえなくなる印象です。。。長々と申し訳ございません。
おそらくですが、根本的に全てのトラックの音量が「大きすぎる」のかもしれません。ノーマライズを行う事は、時に必要ではありますが全てのトラックにノーマライズを行ってからコンプやEQなどで音作りをしていくとすぐにマスターアウトの音量が破綻してしまいます。各トラックの「適切な音量」というのは、トラック数などによって変わってしまうので、一概に説明できないのが難しいところではありますがまずは、マスターアウトにリミッターなどを挿さずとも0dbを超えない音量を、探してみて下さい。
YOULEANをインストールしたのですが、スタジオワンで使うにはファイルをどこにいれればいいのでしょうか?ソフトシンセやプラグインソフトを入れると、いつもこの問題で困っているので教えてください。スタジオワンのファイルでいいのかなあ。
コメント・ご質問ありがとうございます。メンバーシップご加入の方には、専用動画のコメント欄にて動画に関するもの以外でもご質問を承っておりますので今後はそちらにコメント頂ければと思います。ご質問に関してですが、YOULEANなどのソフトをStudioOneに後から追加する場合そのファイルの場所を、StudioOneに登録する必要がありますが方法としては2つ①ファイルがある場所をStudioOneに登録②StudioOneに登録済みの場所にファイルを移動■■■■■■■■■■上記①の場合StudioOneのメニューの中にある「オプション」を開いて「一般・ロケーション・オーディオ設定・外部デバイス・詳細」5つのタブの中から「ロケーション」を選択さらに出てくる5つの「小タブ」「ユーザーデータ・ファイルタイプ・サウンドセット・インストゥルメントライブラリ・VSTプラグイン」5つのタブの中から「VSTプラグイン」を選択一番下の「追加…」ボタンから【ファイルのある場所を登録】■■■■■■■■■■上記②の場合①の「VSTプラグイン」の小タブに【すでに登録されている】場所のフォルダにファイルを移動■■■■■■■■■■このどちらかで、StudioOne上で使えるようになるかと思いますが個人的におススメとしては後者②のパターンです。どちらもパターンでも、StudioOneに登録後ファイルを削除や移動してしまうとStudioOneで使えなくなってしまいますので①のパターンで今後、登録場所を増やしすぎてしまうリスクを取るよりは②のパターンで、すでに登録されている場所で管理して行く方が安全ではないかと思います。是非お試しになって見て下さい。m(__)m
ご丁寧な説明をしていただきありがとうございます。やってみます。コメントは知らなかったものですいませんでした。
あたいのミックスが良くならない原因判明!!ゲインステージング知らなかったです。ずっとフェーダーいぢってただけでした。ま、いうても曲自体がポンコツなんですけどw天ぷら元、某居酒屋勤務のあたいからのおすすめは抹茶塩。ぜひ、お試しあれです。また来週も楽しみにしております。こけしでとうっ!!
コメントありがとうございます☆ゲインは対象エフェクトの「前段」フェーダーは対象エフェクトの「後段」と覚えて頂くとわかりやすいかと思いますがそれぞれの上げ下げで、得られる結果が違ってくるので改めて色々とお試しになってみて下さい。抹茶塩試してみましたが、これは旨いですね!我が家のレギュラー決定になりましたww
シバっさんは、エビが本当に好きなんですね🦐
質問です。アイゾトープ製品のAIで、ミックスしてくれるソフトでも、音源にリバーブがかかっているのを判別できないのでしょうか?
リバーブの判定は、AIでは行っていないようですがそもそもリバーブがかかっているものはオフにしておいたりRXなどの除去ソフトで取り除いてから、AIに読み取らせ音作りしていく方が、有利だと思われます。
@@shibassan_dtm ご返信、ありがとうございます。
有料メンバーシップの動画って古いのから見れなくなってくるのですか??
現在はメンバーシップにご加入頂いた方は全ての過去動画を閲覧できる様になりました。「一動画一問一答」の特典のみメンバーシップにご加入頂いたタイミング以降に公開されたもののみ(加入以前に公開されていた動画は不可)とさせて頂いておりますので、ご了承下さい。m(__)m
@@shibassan_dtm わかりました!ありがとうございます!
ゲインの調整の部分について、フェーダーを上下させても、VUMeterの数値は変わる、という事でしょうか。もしそうだとするならば、フェーダーの位置はどこに設定した上でゲインの調整をすれば良いのでしょうか。あと、これってMIDIデータではなくWAVなどに一旦OUTしてから加工する前提ですよね?そうでないと「ゲインを上下する」ことはできないですよね?あれこれ聞く前に、それくららい自分でやれやって話ですが笑。
基本的な部分でもありますがゲインは対象エフェクトの「前段」フェーダーは対象エフェクトの「後段」とお考え頂くとわかりやすいかと思います。VUメーターへの入力は「ゲイン」なのでゲインを上げ下げすれば、VUの数値は変わりますがフェーダーはVUを出た後の音量なのでVUの結果には影響しません。また、midiデータの場合はソフト音源自体の音量を上げ下げする事が音声ファイルのゲインを上げ下げする事と同義なのでこれも知っておいていただければと思います。
@@shibassan_dtm ご返信ありがとうございます。前段・後段の話で理解ができました。MIDIデータの「ゲイン」についても理解できましたのでまずはVUMeterを挿すところから始めていきます。ありがとうございました。
バウンスは完全にMIDIデータで曲を作り終わってからですかね、新規トラックにバウンスをしても、MIDIデータが薄く表示されて編集できないです
おっしゃる通り、バウンスする場合は「midiデータで曲を作り終えてから」になるかと思います。まだ、midiデータ(音程やフレーズなど)を変更する可能性がある場合はせっかくミックスしても、midiを変更した分さらに音作りをやり直し可能性が生まれてしまう為、と考えて良いかと思います。StudioOneの場合は、midiデータが薄く表示されていても音声ファイルとして編集できるはずなので、もし編集できないのであれば何かしらのバグの可能性も考えられます。「オーディオトラックに変換」というメニューでも同様に音声ファイル化できるので、難しい場合はそちらもお試しになって見て下さい。
「ゲインステージング」知らなかった。
コメントありがとうございます☆ゲインステージングという言葉も、元々の意味やDTM時代以降の、現代的な解釈のされ方などいくつかありますが自分なりの音量基準を持てるようになっていくと最終的なミックスダウンに、スムーズにつながって行くと思いますので是非お試しになって見て下さい。
@@shibassan_dtm ご返信ありがとうございます!!いやー、深い!!深いですなー
ミックスってプロでもほとんど感覚でやってると聞いたが実際どうなんだろうビタミンとかいうの使えば、ある程度勝手にまとまるとかも聞いたけどプロはみんなそういうズルいの使ってたりするのかな
ある程度のセオリーはあろうかと思いますがおっしゃる通り、感覚値の要素はプロでも多分にありますね。
天婦羅には天然塩。これ一択なり。
コメントありがとうございます☆天然塩は精製されたものと違ううま味を感じました。m(__)m
フェーダーだけいじってで
ゲインは全くいじったことなかったです…
非常に勉強になりました。
コメントありがとうございます☆
「ゲインとフェーダー」は「プリとポスト」いう関係性ですが
その「プリ(前段)」と「ポスト(後段)」の意味を知っておくことで
より精度の高い音作りが出来るかと思いますので
是非お試しになってみて下さい。
プロの曲でも、フリーとかだとパートごとに音量バランス悪かったり、ストリングスの立ち上がりがもたついたような曲よく聴く気がする
何をもってプロとするかにもよりますが
完璧なバランスの音源をまとめられる一流の方もいれば
そうでない作品も見受けられ、難しい所ですね。
これって例えばギターの生音を入れてもらう際には、事前にマルチエフェクターなどで
リバーブをかけずに録音してもらう必要があるって認識で合っていますか...?他含め目からウロコな内容でした。
コメントありがとうございます☆
おっしゃる通り、リバーブなどの空間系と呼ばれるエフェクトは
後からミックスの段階でかけていく方が有利なので
その様にお考え頂いて良いかと思います。
音源についてるエフェクト、ほぼ外すから最初っからかかってないプリセット入れてほしい・・・SAMPLE TANKとか、エフェクトの差だけでプリセット水増ししてますよね😇
コメントありがとうございます☆
水増しと感じざるを得ないものがあるのは同感でございます。
純粋に演奏目的などでは、最初からかかっていた方が良い場合も
あると言えばありますが
楽曲制作においては、全プリセットのリバーブを
一括で解除する機能などがほしい所ですね。
14:14について質問です。
VUメーターをマスタートラックに挿しているということは、VUメーターの入力には各楽器のフェーダーで調整された音が入ると思っています。
クリップ自体の音量をいじると、そのトラックのFXがかかる前の音を小さくしたということで、FXがかかった分のミックスに影響が出ると思うのですが、
この理解は間違っていますでしょうか?
要はクリップ⇒FX⇒フェーダー⇒マスタートラック(VUメーター)なので、クリップよりむしろフェーダーで調整した方が適切だと感じてしまっています。
仰る通り、その様にルーティングを考えて頂いて良いかと思います。
FXに入力する音量を調整するのが
ゲインステージングの考え方ですので
適宜調整して頂ければ、望む結果に繋がりますね。
@@shibassan_dtm FX入力前の音のチェックが前提だったのですね、失礼しました。
お早いご回答ありがとうございます。これからも動画楽しみにしています!
ゲインステージングという言葉は、ラウドネスノーマライゼーションと同じ意味で捉えてよいのでしょうか?
リバーブをオフにする・・目からウロコ👀このワオン、ワオンする音は何?といつも思ってました。ただ今修行中♪頑張ります😊💕ちなみに私も天ぷらは、醤油が好きです💕
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にして頂ければ何よりです。
子供の頃、我が家では天ぷらに醤油だったので
未だに一番しっくりくるのですが
色んな食べ方があって、より楽しめます。
今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
このゲインステージングについてですが
音量を-18dblに合わせるのはどのタイミングでやることなのでしょうか?
歌ってみたなどのオフボーカル音源とボーカルのMIXをやっているのですが
最初にノーマライズ機能を使った後にEQ→コンプを差し、コンプにて全体の音量を上げています。
その為、フェーダーをいじってなくても
YOUleanを差すとボーカルトラックが-7dblほどになってしまいます。
またコンプで音を圧縮して、全体の音量を上げ、最終的にフェーダーで音量を微調整して
初めて満足の行く音量になっていると感じていたので
音量を-18dnlに合わせるとボーカルが全然聞こえなくなる印象です。。。
長々と申し訳ございません。
おそらくですが、根本的に全てのトラックの音量が
「大きすぎる」のかもしれません。
ノーマライズを行う事は、時に必要ではありますが
全てのトラックにノーマライズを行ってから
コンプやEQなどで音作りをしていくと
すぐにマスターアウトの音量が破綻してしまいます。
各トラックの「適切な音量」というのは、トラック数などによって
変わってしまうので、一概に説明できないのが難しいところではありますが
まずは、マスターアウトにリミッターなどを挿さずとも
0dbを超えない音量を、探してみて下さい。
YOULEANをインストールしたのですが、スタジオワンで使うにはファイルをどこにいれればいいのでしょうか?ソフトシンセやプラグインソフトを入れると、いつもこの問題で困っているので教えてください。スタジオワンのファイルでいいのかなあ。
コメント・ご質問ありがとうございます。
メンバーシップご加入の方には、専用動画のコメント欄にて
動画に関するもの以外でもご質問を承っておりますので
今後はそちらにコメント頂ければと思います。
ご質問に関してですが、YOULEANなどのソフトを
StudioOneに後から追加する場合
そのファイルの場所を、StudioOneに登録する必要がありますが
方法としては2つ
①ファイルがある場所をStudioOneに登録
②StudioOneに登録済みの場所にファイルを移動
■■■■■■■■■■
上記①の場合
StudioOneのメニューの中にある「オプション」を開いて
「一般・ロケーション・オーディオ設定・外部デバイス・詳細」
5つのタブの中から「ロケーション」を選択
さらに出てくる5つの「小タブ」
「ユーザーデータ・ファイルタイプ・サウンドセット・インストゥルメントライブラリ・VSTプラグイン」
5つのタブの中から「VSTプラグイン」を選択
一番下の「追加…」ボタンから【ファイルのある場所を登録】
■■■■■■■■■■
上記②の場合
①の「VSTプラグイン」の小タブに【すでに登録されている】場所のフォルダに
ファイルを移動
■■■■■■■■■■
このどちらかで、StudioOne上で使えるようになるかと思いますが
個人的におススメとしては
後者②のパターンです。
どちらもパターンでも、StudioOneに登録後
ファイルを削除や移動してしまうと
StudioOneで使えなくなってしまいますので
①のパターンで今後、登録場所を増やしすぎてしまうリスクを取るよりは
②のパターンで、すでに登録されている場所で管理して行く方が
安全ではないかと思います。
是非お試しになって見て下さい。m(__)m
ご丁寧な説明をしていただきありがとうございます。やってみます。コメントは知らなかったものですいませんでした。
あたいのミックスが良くならない原因判明!!
ゲインステージング知らなかったです。
ずっとフェーダーいぢってただけでした。
ま、いうても曲自体がポンコツなんですけどw
天ぷら
元、某居酒屋勤務のあたいからのおすすめは
抹茶塩。
ぜひ、お試しあれです。
また来週も楽しみにしております。こけしでとうっ!!
コメントありがとうございます☆
ゲインは対象エフェクトの「前段」
フェーダーは対象エフェクトの「後段」と覚えて頂くと
わかりやすいかと思いますが
それぞれの上げ下げで、得られる結果が違ってくるので
改めて色々とお試しになってみて下さい。
抹茶塩試してみましたが、これは旨いですね!
我が家のレギュラー決定になりましたww
シバっさんは、エビが本当に好きなんですね🦐
質問です。
アイゾトープ製品のAIで、ミックスしてくれるソフトでも、音源にリバーブがかかっているのを判別できないのでしょうか?
リバーブの判定は、AIでは行っていないようですが
そもそもリバーブがかかっているものはオフにしておいたり
RXなどの除去ソフトで取り除いてから、AIに読み取らせ
音作りしていく方が、有利だと思われます。
@@shibassan_dtm ご返信、ありがとうございます。
有料メンバーシップの動画って古いのから見れなくなってくるのですか??
現在はメンバーシップにご加入頂いた方は
全ての過去動画を閲覧できる様になりました。
「一動画一問一答」の特典のみ
メンバーシップにご加入頂いたタイミング以降に
公開されたもののみ(加入以前に公開されていた動画は不可)
とさせて頂いておりますので、ご了承下さい。m(__)m
@@shibassan_dtm
わかりました!ありがとうございます!
ゲインの調整の部分について、
フェーダーを上下させても、VUMeterの数値は変わる、という事でしょうか。
もしそうだとするならば、フェーダーの位置はどこに設定した上で
ゲインの調整をすれば良いのでしょうか。
あと、これってMIDIデータではなくWAVなどに一旦OUTしてから加工する前提ですよね?
そうでないと「ゲインを上下する」ことはできないですよね?
あれこれ聞く前に、それくららい自分でやれやって話ですが笑。
基本的な部分でもありますが
ゲインは対象エフェクトの「前段」
フェーダーは対象エフェクトの「後段」とお考え頂くと
わかりやすいかと思います。
VUメーターへの入力は「ゲイン」なので
ゲインを上げ下げすれば、VUの数値は変わりますが
フェーダーはVUを出た後の音量なので
VUの結果には影響しません。
また、midiデータの場合は
ソフト音源自体の音量を上げ下げする事が
音声ファイルのゲインを上げ下げする事と同義なので
これも知っておいていただければと思います。
@@shibassan_dtm
ご返信ありがとうございます。
前段・後段の話で理解ができました。
MIDIデータの「ゲイン」についても理解できましたので
まずはVUMeterを挿すところから始めていきます。
ありがとうございました。
バウンスは完全にMIDIデータで曲を作り終わってからですかね、
新規トラックにバウンスをしても、MIDIデータが薄く表示されて編集できないです
おっしゃる通り、バウンスする場合は「midiデータで曲を作り終えてから」になるかと思います。
まだ、midiデータ(音程やフレーズなど)を変更する可能性がある場合は
せっかくミックスしても、midiを変更した分
さらに音作りをやり直し可能性が生まれてしまう為、と考えて良いかと思います。
StudioOneの場合は、midiデータが薄く表示されていても
音声ファイルとして編集できるはずなので、もし編集できないのであれば
何かしらのバグの可能性も考えられます。
「オーディオトラックに変換」というメニューでも
同様に音声ファイル化できるので、難しい場合はそちらもお試しになって見て下さい。
「ゲインステージング」知らなかった。
コメントありがとうございます☆
ゲインステージングという言葉も、元々の意味や
DTM時代以降の、現代的な解釈のされ方など
いくつかありますが
自分なりの音量基準を持てるようになっていくと
最終的なミックスダウンに、スムーズにつながって行くと思いますので
是非お試しになって見て下さい。
@@shibassan_dtm ご返信ありがとうございます!!いやー、深い!!深いですなー
ミックスってプロでもほとんど感覚でやってると聞いたが実際どうなんだろう
ビタミンとかいうの使えば、ある程度勝手にまとまるとかも聞いたけどプロはみんなそういうズルいの使ってたりするのかな
ある程度のセオリーはあろうかと思いますが
おっしゃる通り、感覚値の要素はプロでも多分にありますね。
天婦羅には天然塩。
これ一択なり。
コメントありがとうございます☆
天然塩は精製されたものと違ううま味を感じました。m(__)m