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レンズ沼にハマらないように、本当に必要で何度も使うレンズか? よーく考えて選ぼう!!!
とても分かりやすいありがとうございます。
最近カメラを始めたばかりです。とても分かりやすくてありがとうございます。
はじめての人にも、とても分かり易い説明で、友人にこれ見てねって薦めます。私は記憶のおさらいと整理出来ました。ありがとうございます♪
ありがとうございます!とても嬉しいです!ぜひおすすめしていただけると嬉しいですーーーー!これからも初心者の方から楽しんでもらえるような動画をアップしていきますね!
いつものライオン🦁さんに木彫りカニ🦀が仲間入りですね。わかりやすい動画ありがとうございます。
とても見てて、わかりやすいです、ありがとうございます😊
ありがとうございます!ぜひ参考にしていただけると嬉しいですーーー!
分かりやすいです。
ありがとうございます!ぜひ参考にしていただけるとうれしいです!
初心者には、すごく分かりやすくて為になりました。
ありがとうございます!とても嬉しいです!ぜひご活用いただけますと幸いです!
分かりやすくて楽しくなってきました!ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます( ^ω^ )ボケを作るときの参考にしていただけると嬉しいですーーーー!
構図の 解説 有り難うございます。
こちらこそ、ご覧いただきましてありがとうございます( ^∀^)
よくきかれる質問の一つだと思うし、カメラやってる人なら知ってるよっていう人もいると思います。でも言葉で説明すると意外とスラスラ出てこないものです。すごくいい動画でした。
ありがとうございます!カメラ始めたばかりの方にも、カメラのことを熟知されている方にも楽しんでいただけるような動画を作っていきたいと思います!励みになります!
とてもわかりやすかったです。謎が解けました😊
ありがとうございます!ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!!
写真集、届きました。大切にします。
無事に届いてよかったです!ぜひ二人の世界観を楽しんでいただけますと幸いです!
ボケの解説とてもわかりやすかったです~!!
ありがとうございます!これからもわかりやすい動画を目指して頑張ります!!!
リスエストに応えて頂きありがとうございました❗️望遠レンズでボケ写真は撮った事なかったですね🤔ライオンの写真は鼻にピント合わせればいいですかね?
ご覧いただき、とても嬉しいです!ライオンは鼻でも目でも、どこに合わせても正解だと思います!目力を表現したいのであれば、目ですし、鼻のあたりにピントを合わせると牙にもピントが合うので、牙の鋭さを表現できそうですよね!何を表現するのかによって選んであげるといいと思います( ^∀^)
ボケた撮影したくてフルサイズの単焦点派になりました!センサーサイズが大きくなれば、同じ画角でも焦点距離の長いレンズだからボケやすいんですよね♪
そうですね!小さなセンサーに対して、フルサイズはぼけやすいので、ポートレート撮影などにも相性がいいですよね。自分の撮影する被写体に合わせてセンサーサイズを選ぶの大切ですね!
コムロさんの説明は噛み砕いた丁寧な言葉選び、追いかけやすいお話のテンポ、実際に説明した設定で撮るとどうなるのか・・・などなど、自分自身が友人に説明するときの伝え方の参考になります!
ありがとうございます!できる限り専門用語を使用しないで専門的なことを説明できるように工夫しています( ^ω^ )そういうところに気付いていただいて、とても嬉しいです!ぜひご友人にお伝えするときに活動していただけるとうれしいです!
こんばんわ。今回の動画内容が理解出来ていたら、カメラレベルは如何程でしょうか?初心者なのか中級者なのか。
中級者だと思います!F値を小さく設定すれば、背景がぼけるわけではないので、意外と忘れがちなのが、「近づく」と「被写体と背景の距離」なのですよね。4つのポイント知っていれば、いろんな被写体を撮影しても背景をしっかりとぼかせると思います( ^ω^ )
50mmレンズ比較の折、鉄棒の上で活躍したライオン君再登場。お元気そうで何より。
元気してますよーーー!ご無沙汰しておりました!笑 昨年ぶりですね!
「ごほうび温泉」再放送を見ました。雲海、とてもよかったです。また、大阪の撮影会が出来るといいですね。
ご覧いただき、ありがとうございます!雲海がキレイに出てくれて、本当に感動しました!また大阪で撮影会があるときはよろしくお願いいたします!
室内の暗めの環境ではどうしても先に絞り開放で長時間露光に成りがちで、被写界深度内に被写体を収めきれずに、空気感や立体感以前の写真に成りがちですね。自分は三脚固定で露光時間の制約を失くすことでようやく納得の行く適正なボケ感を写真に与えることが可能なことが理解出来ました。低ISO感度に拘り過ぎるから起こることですが、その上限の見極めには素人はまだまだ時間がかかる様です。 またライオンへの接写は近寄りすぎると本物ならかぶりつかれますが、手持ちだと置きピン後の距離のズレがと手ブレが解像感を落とす要因に成り易く打率は低く留まっており今はひたすら試行錯誤しているところです。今の所、正攻法は三脚固定のレリーズ使用ですが、どうしても撮影角度の自由度が狭まり面白みに欠けるものが多く成ります。難しいところですよね。
たしかに、暗いところではシャッター速度を稼ぐために開放F値で撮影する機会が多くなりますよね!三脚を使用しながらだと、撮影の自由度が減ってしまう気もするので、持っているカメラのISOはどこまで上げても平気か自分の常用ISO感度を知っておくのも大切ですね( ^∀^)撮影する被写体や写真をどう使用するのかによって上限のISOって変わってきそうですね。自分の撮影に合わせた設定値を見つけるのもカメラのおもしろさですね!
@@カメラのコムロ 様 有難うございます。その辺りの模索が素人の初心者の超えるべき山なのかと想い、日々暗所での撮影で落とし所の拡大に努めているところです。基本はISO400以下とはしていますが、1200とかでも余裕のことも在りますし、基準の6400迄なら、基準露出よりプラス気味に明るく撮れば被写体のノイズはかなり目立ち難い状態に出来ますし、現像のノイズ低減を使えばノイズ感は軽減出来るのでピクセル等倍鑑賞レベル迄の素材には出来るかなとは頭には置いて撮影しています。無論、画角全体で鑑賞する作品としてなら、上限は殆ど無いのかともは思えてきてはいます。まだまだ4ヶ月始めたばかりの素人ですので、テスト撮影を繰返して被写体による限度を掴んで行きたいと思っています。ISO感度の数値だけ画像が決まらないのでテスト撮影でその傾向を掴んで参ります。撮れないものは撮れません。その時の光量で撮れる最適の設定を選べる様に励みます。ファインダーでの全景確認レベルなら拡張ISOでも充分にOKなので、絞って高ISO感度としたとき、開放でISOを下げる場合の求める質感の差を撮り比べ現像も含めて落とし所を探してみます。
風が強かったですねえ。そんな中でマイクはちょっと遠いのに良く声を拾えてるのが感心しました。撮影の基本的なことを具体的に作例を入れながら丁寧に教えていただけて、とても分かり易くお得なチャンネルですね。これからもまだまだ見させていただきます。学べプロの基本テクニック!!
コメントありがとうございます!!最近風が強くて、動画撮影するのがすごく大変です!笑 ピンマイクにもふもふをつけていると、少し風の音が低減されますね( ^ω^ )これからもいろんな動画をアップしていきたいと思います!!よろしくお願いしますーーー!
背景をぼかす時は被写体がぼけないようにいつも気をつけてます。被写体の後ろ側がぼけるのが嫌なので。
コメントありがとうございます!被写体のどこまでピントを合わせたいのかを考えながらF値や焦点距離、撮影する距離を選ぶのは大切ですね!
とても分かりやすく勉強になりました^0^
なぜ望遠側の方がボケるんですか?
コメントありがとうございます!望遠の引き寄せ効果により、背景の一部が大きく写るため、ぼけているように見えるのです。こちらを見ると、詳しく書いてありますので、ご参考にしていただけると嬉しいです!www.ichigank.net/entry/2017/11/04/173048
ボケをつくる5つ目の条件は、センサーサイズですね。
そうですね!センサーサイズ大切ですね!今回は持っているカメラでできるぼかし方をご紹介しましたが、いつかセンサーサイズによりボケの違いをご紹介してもおもしろそうですね。カメラ選びに役立ちそうですね!
横からすみません。それはよく言われている話ですが、ボケ味の決定打ではないとおもいますが。というか、フィルム機時代のレンズをデジタルに使い始めた頃に言われたことであり、デジタル用に設計されたレンズではボケ味にはほぼ差はないと、とある有名写真家が自身で検証の上で述べておられました。
コメントありがとうございます!ボケ味はぼけの質なので、フォーマットが違うカメラに付けたとしてもそのレンズのボケ味は変わらないです!ただボケの量に関しては、大きなセンサーのカメラと小さなセンサーのカメラで同じ画角を得ようと思った場合、ボケ量が変わります。たとえば、フルサイズで50mmF1.4のレンズを付けた場合、マイクロフォーサーズでは25mmF1.4のレンズをつける必要があるため、ぼけの量が変わります。ただ、50mmF1.4のレンズをフルサイズにつけて、同じ50mmF1.4を小さなセンサーのカメラに付けた場合は同じボケの量を得ることができます。ただし写る範囲が変わってしまいます。
「ボケの良し悪し」というものにあまり関心はないのですが、一言で「ボケ」と言っても、「ボケ味」と「ボケ量」の2つの視点があるようですね。個人的に「ボケ」と聞くと、すぐに「玉ボケの大きさ」をイメージするため、その視点からコメントさせていただきました。フルサイズ(50mmF2.8)とマイクロフォーサーズ(25mmF1.4)は、同一画角でほぼ同じ大きさの「玉ボケ」になりますが、「玉ボケの大きさ」=「背景のボケ具合」=「ボケ量」と考えた場合、これら2種類のセンサーにおける「ボケ量」を(好奇心的に)比較すれば、F値の低いレンズもあるフルサイズの方が、背景ボケの写真を撮りやすいと考えています。動画の主旨からずれた話題を提供する形となってしまいましたが、お二人ともありがとうございました。
F値だけで考えてしまうと混乱するので「被写界深度」で考えた方が混乱しないかもしれないですねちなみに自分はどうやら、全部理解してたみたいです(笑)また、マクロ撮影(標準レンズでのセミマクロ域かマクロレンズかのどちらも)でのボケについても動画お願いします。
この4つの要素で被写界深度も変わってくるので、4つの関係性を知っておくのは大切ですね。たしかにマクロ撮影においてのボケの動画もおもしろそうですね。近づくほど被写界深度が浅くなるので、今度はぼけすぎないように絞る必要がありますもんね。マクロの動画もいつかアップするようにしますね!リクエストありがとうございます!
このライオンちゃん!!!!久々の登場(((o(*゚▽゚*)o)))
覚えていただいていて、嬉しいです!50mmの比較動画以来ですね!
ボケの必要性の説明が有ったら良かった。後ろボケの作例だけで、前ボケの作例があったらと思いました。別の機会にお願いします。
コメントありがとうございます!今回は背景のぼけに徹してしまったので、次は前ボケの話もしたいと思います!リクエストありがとうございます( ^∀^)
レンズ沼にハマらないように、本当に必要で何度も使うレンズか? よーく考えて選ぼう!!!
とても分かりやすい
ありがとうございます。
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はじめての人にも、とても分かり易い説明で、友人にこれ見てねって薦めます。私は記憶のおさらいと整理出来ました。ありがとうございます♪
ありがとうございます!とても嬉しいです!ぜひおすすめしていただけると嬉しいですーーーー!これからも初心者の方から楽しんでもらえるような動画をアップしていきますね
!
いつものライオン🦁さんに木彫りカニ🦀が仲間入りですね。
わかりやすい動画ありがとうございます。
とても見てて、わかりやすいです、ありがとうございます😊
ありがとうございます!ぜひ参考にしていただけると嬉しいですーーー!
分かりやすいです。
ありがとうございます!ぜひ参考にしていただけるとうれしいです!
初心者には、すごく分かりやすくて為になりました。
ありがとうございます!とても嬉しいです!ぜひご活用いただけますと幸いです!
分かりやすくて楽しくなってきました!ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます( ^ω^ )ボケを作るときの参考にしていただけると嬉しいですーーーー!
構図の 解説 有り難うございます。
こちらこそ、ご覧いただきましてありがとうございます( ^∀^)
よくきかれる質問の一つだと思うし、カメラやってる人なら知ってるよっていう人もいると思います。でも言葉で説明すると意外とスラスラ出てこないものです。すごくいい動画でした。
ありがとうございます!カメラ始めたばかりの方にも、カメラのことを熟知されている方にも楽しんでいただけるような動画を作っていきたいと思います!励みになります!
とてもわかりやすかったです。謎が解けました😊
ありがとうございます!ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!!
写真集、届きました。大切にします。
無事に届いてよかったです!ぜひ二人の世界観を楽しんでいただけますと幸いです!
ボケの解説とてもわかりやすかったです~!!
ありがとうございます!これからもわかりやすい動画を目指して頑張ります!!!
リスエストに応えて頂きありがとうございました❗️望遠レンズでボケ写真は撮った事なかったですね🤔ライオンの写真は鼻にピント合わせればいいですかね?
ご覧いただき、とても嬉しいです!ライオンは鼻でも目でも、どこに合わせても正解だと思います!目力を表現したいのであれば、目ですし、鼻のあたりにピントを合わせると牙にもピントが合うので、牙の鋭さを表現できそうですよね!何を表現するのかによって選んであげるといいと思います( ^∀^)
ボケた撮影したくてフルサイズの単焦点派になりました!
センサーサイズが大きくなれば、同じ画角でも焦点距離の長いレンズだからボケやすいんですよね♪
そうですね!小さなセンサーに対して、フルサイズはぼけやすいので、ポートレート撮影などにも相性がいいですよね。自分の撮影する被写体に合わせてセンサーサイズを選ぶの大切ですね!
コムロさんの説明は噛み砕いた丁寧な言葉選び、追いかけやすいお話のテンポ、実際に説明した設定で撮るとどうなるのか・・・などなど、自分自身が友人に説明するときの伝え方の参考になります!
ありがとうございます!できる限り専門用語を使用しないで専門的なことを説明できるように工夫しています( ^ω^ )そういうところに気付いていただいて、とても嬉しいです!ぜひご友人にお伝えするときに活動していただけるとうれしいです!
こんばんわ。今回の動画内容が理解出来ていたら、カメラレベルは如何程でしょうか?
初心者なのか中級者なのか。
中級者だと思います!F値を小さく設定すれば、背景がぼけるわけではないので、意外と忘れがちなのが、「近づく」と「被写体と背景の距離」なのですよね。4つのポイント知っていれば、いろんな被写体を撮影しても背景をしっかりとぼかせると思います( ^ω^ )
50mmレンズ比較の折、鉄棒の上で活躍したライオン君再登場。お元気そうで何より。
元気してますよーーー!ご無沙汰しておりました!笑 昨年ぶりですね!
「ごほうび温泉」再放送を見ました。雲海、とてもよかったです。また、大阪の撮影会が出来るといいですね。
ご覧いただき、ありがとうございます!雲海がキレイに出てくれて、本当に感動しました!また大阪で撮影会があるときはよろしくお願いいたします!
室内の暗めの環境ではどうしても先に絞り開放で長時間露光に成りがちで、被写界深度内に被写体を収めきれずに、空気感や立体感以前の写真に成りがちですね。自分は三脚固定で露光時間の制約を失くすことでようやく納得の行く適正なボケ感を写真に与えることが可能なことが理解出来ました。低ISO感度に拘り過ぎるから起こることですが、その上限の見極めには素人はまだまだ時間がかかる様です。
またライオンへの接写は近寄りすぎると本物ならかぶりつかれますが、手持ちだと置きピン後の距離のズレがと手ブレが解像感を落とす要因に成り易く打率は低く留まっており今はひたすら試行錯誤しているところです。今の所、正攻法は三脚固定のレリーズ使用ですが、どうしても撮影角度の自由度が狭まり面白みに欠けるものが多く成ります。難しいところですよね。
たしかに、暗いところではシャッター速度を稼ぐために開放F値で撮影する機会が多くなりますよね!三脚を使用しながらだと、撮影の自由度が減ってしまう気もするので、持っているカメラのISOはどこまで上げても平気か自分の常用ISO感度を知っておくのも大切ですね( ^∀^)撮影する被写体や写真をどう使用するのかによって上限のISOって変わってきそうですね。自分の撮影に合わせた設定値を見つけるのもカメラのおもしろさですね!
@@カメラのコムロ 様
有難うございます。その辺りの模索が素人の初心者の超えるべき山なのかと想い、日々暗所での撮影で落とし所の拡大に努めているところです。基本はISO400以下とはしていますが、1200とかでも余裕のことも在りますし、基準の6400迄なら、基準露出よりプラス気味に明るく撮れば被写体のノイズはかなり目立ち難い状態に出来ますし、現像のノイズ低減を使えばノイズ感は軽減出来るのでピクセル等倍鑑賞レベル迄の素材には出来るかなとは頭には置いて撮影しています。無論、画角全体で鑑賞する作品としてなら、上限は殆ど無いのかともは思えてきてはいます。まだまだ4ヶ月始めたばかりの素人ですので、テスト撮影を繰返して被写体による限度を掴んで行きたいと思っています。ISO感度の数値だけ画像が決まらないのでテスト撮影でその傾向を掴んで参ります。撮れないものは撮れません。その時の光量で撮れる最適の設定を選べる様に励みます。ファインダーでの全景確認レベルなら拡張ISOでも充分にOKなので、絞って高ISO感度としたとき、開放でISOを下げる場合の求める質感の差を撮り比べ現像も含めて落とし所を探してみます。
風が強かったですねえ。そんな中でマイクはちょっと遠いのに良く声を拾えてるのが感心しました。
撮影の基本的なことを具体的に作例を入れながら丁寧に教えていただけて、とても分かり易くお得なチャンネルですね。これからもまだまだ見させていただきます。
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コメントありがとうございます!!最近風が強くて、動画撮影するのがすごく大変です!笑 ピンマイクにもふもふをつけていると、少し風の音が低減されますね( ^ω^ )これからもいろんな動画をアップしていきたいと思います!!よろしくお願いしますーーー!
背景をぼかす時は被写体がぼけないようにいつも気をつけてます。被写体の後ろ側がぼけるのが嫌なので。
コメントありがとうございます!被写体のどこまでピントを合わせたいのかを考えながらF値や焦点距離、撮影する距離を選ぶのは大切ですね!
とても分かりやすく勉強になりました^0^
なぜ望遠側の方がボケるんですか?
コメントありがとうございます!望遠の引き寄せ効果により、背景の一部が大きく写るため、ぼけているように見えるのです。こちらを見ると、詳しく書いてありますので、ご参考にしていただけると嬉しいです!www.ichigank.net/entry/2017/11/04/173048
ボケをつくる5つ目の条件は、センサーサイズですね。
そうですね!センサーサイズ大切ですね!今回は持っているカメラでできるぼかし方をご紹介しましたが、いつかセンサーサイズによりボケの違いをご紹介してもおもしろそうですね。カメラ選びに役立ちそうですね!
横からすみません。
それはよく言われている話ですが、ボケ味の決定打ではないとおもいますが。
というか、フィルム機時代のレンズをデジタルに使い始めた頃に言われたことであり、デジタル用に設計されたレンズではボケ味にはほぼ差はないと、とある有名写真家が自身で検証の上で述べておられました。
コメントありがとうございます!ボケ味はぼけの質なので、フォーマットが違うカメラに付けたとしてもそのレンズのボケ味は変わらないです!ただボケの量に関しては、大きなセンサーのカメラと小さなセンサーのカメラで同じ画角を得ようと思った場合、ボケ量が変わります。たとえば、フルサイズで50mmF1.4のレンズを付けた場合、マイクロフォーサーズでは25mmF1.4のレンズをつける必要があるため、ぼけの量が変わります。ただ、50mmF1.4のレンズをフルサイズにつけて、同じ50mmF1.4を小さなセンサーのカメラに付けた場合は同じボケの量を得ることができます。ただし写る範囲が変わってしまいます。
「ボケの良し悪し」というものにあまり関心はないのですが、一言で「ボケ」と言っても、「ボケ味」と「ボケ量」の2つの視点があるようですね。
個人的に「ボケ」と聞くと、すぐに「玉ボケの大きさ」をイメージするため、その視点からコメントさせていただきました。フルサイズ(50mmF2.8)とマイクロフォーサーズ(25mmF1.4)は、同一画角でほぼ同じ大きさの「玉ボケ」になりますが、「玉ボケの大きさ」=「背景のボケ具合」=「ボケ量」と考えた場合、これら2種類のセンサーにおける「ボケ量」を(好奇心的に)比較すれば、F値の低いレンズもあるフルサイズの方が、背景ボケの写真を撮りやすいと考えています。
動画の主旨からずれた話題を提供する形となってしまいましたが、お二人ともありがとうございました。
F値だけで考えてしまうと混乱するので「被写界深度」で考えた方が混乱しないかもしれないですね
ちなみに自分はどうやら、全部理解してたみたいです(笑)
また、マクロ撮影(標準レンズでのセミマクロ域かマクロレンズかのどちらも)でのボケについても動画お願いします。
この4つの要素で被写界深度も変わってくるので、4つの関係性を知っておくのは大切ですね。たしかにマクロ撮影においてのボケの動画もおもしろそうですね。近づくほど被写界深度が浅くなるので、今度はぼけすぎないように絞る必要がありますもんね。マクロの動画もいつかアップするようにしますね!リクエストありがとうございます!
このライオンちゃん!!!!
久々の登場(((o(*゚▽゚*)o)))
覚えていただいていて、嬉しいです!50mmの比較動画以来ですね!
ボケの必要性の説明が有ったら良かった。後ろボケの作例だけで、前ボケの作例があったらと思いました。
別の機会にお願いします。
コメントありがとうございます!今回は背景のぼけに徹してしまったので、次は前ボケの話もしたいと思います!リクエストありがとうございます( ^∀^)