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比較ありがとうございます
自分の中古1万と新品35万でやってみると確かに高いギターの方が生音もアンプの出音も分離感がいいなと感じます😊
生音での比較は参考になりますがギターのタイプ別で弾き比べた方が、より解り易いかもしれません。例えば「プレイテックのLPタイプとギブソンカスタムショップのレスポール」などそれぞれ同じタイプのギターで弾き分けた方が良かったかも。
楽器店で試奏時に使用するAMPはローランドのジャズコーがお勧め。このAMPは個体差が少い上、クリーントーンに癖が無い。クリーンで音出しをして試奏すれば、ギターそれ自体の鳴りの確認するのに最適だと思います。加えて、エフェクターとの相性も良い為、自分のギターでエフェクターを試奏する時にも使えるAMPだと私は思いますよ。
最終的には指ですか?どんなに練習してもあのアーティストの音は出ないか?機材か?guitar本体か?安物&ブランド
弾き方一つでも音は変わるしギターの木材、パーツ、エフェクターやアンプとの相性、さらには弦のテンションやピックアップから弦までの距離などでも大きく音が変わるためエレキの音に決定的な影響を与える「これ」という要素はないんじゃないかと。いろいろな要素を組み合わせて自分の好きな音を見つけるところことギターを楽しむ真髄だと思っております!
よくヴィンテージは鳴るとか良い音なんて言いますね。ヴィンテージでもフレット交換してないと立ち上がり悪くレイテンシーがズレまくってます。でも弾き手と聴き手では違う世界に居るのだと思います。弾き手は何か音が遅いな~中域が出ないな〜と感じたらそれをカバーするようなタッチで弾きます。よってハジき辛いなぁ〜キビシィーって僕はなります、でも聴き手には伝わりません。何故なら、左手を強くしたり、ピッキング回数や力の配分率や意識でカバーするように弾くので!機材面に例えると、歪みが少なく弾き辛い状態と言いますか、そんな感じです、でその状態が好きになると、今度は鳴りが良いギターがウルサク感じてしまいます。 いわゆる鳴り過ぎってやつです、要は 好みだと 思います。 一つ確実なのは、腕次第!
面白い検証です。意外だったのがPacificaとPRSが動画ではもこもことこもって聴こえたこと。CSテリーはワイの好きな響き。木材とメタルパーツ、ホロウ容積とボディ形状などの物理的ファクターに起因するとも思います。『エレキはアンプの出音』うん。禿同w 『耳に届いた音』が聴いてる側の感じ方で、弾いてる方はそれプラス「体に伝わる振動」で印象を語るんでしょう。となればプラシーボ効果や思い入れデバイスによっていくらでもイイ音・イイ鳴りは変わってくると思います。ただ確定事項として、ワシントン条約のおかげで新しい物は別のものになっていくでしょう。これが吉と出るか凶と出るかは今後の評価に委ねます。100人のブラインドテストで全ての人がイイと感じれば絶対でしょうが、そんなことはストラディバリウスでもなかったこと。己が信じるものこそ至高! 他人が納得できるだけの表現ができるようになれば怖いもんなし。主の珠玉の一本とアンプの組合せで、そのお宝の薀蓄と想い出語りが聞いてみたいと思います。
私は基本生音でしか弾いてません。生音の音量を稼ぐ為にピックをカッターで90度にカットしエッジを出して弾いています。引っ掛かりが良すぎるデメリットはありますが、アンプに繋ぐと明らかに出音が変わります。お試しあれ!
思ったのは…生音デカイから高いじゃ無いって事だけです。レスポールが鳴らないのは、鳴らない位置にブリッジが有るからだとか?エレキギターは、アンプから出る音が良ければ良いと思います。ピックアップ交換の前にジャック交換かな?
比較ありがとうございます
自分の中古1万と新品35万でやってみると確かに高いギターの方が生音もアンプの出音も分離感がいいなと感じます😊
生音での比較は参考になりますがギターのタイプ別で弾き比べた方が、より解り易いかもしれません。例えば「プレイテックのLPタイプとギブソンカスタムショップのレスポール」などそれぞれ同じタイプのギターで弾き分けた方が良かったかも。
楽器店で試奏時に使用するAMPはローランドのジャズコーがお勧め。このAMPは個体差が少い上、クリーントーンに癖が無い。クリーンで音出しをして試奏すれば、ギターそれ自体の鳴りの確認するのに最適だと思います。加えて、エフェクターとの相性も良い為、自分のギターでエフェクターを試奏する時にも使えるAMPだと私は思いますよ。
最終的には指ですか?どんなに練習してもあのアーティストの音は出ないか?機材か?guitar本体か?安物&ブランド
弾き方一つでも音は変わるしギターの木材、パーツ、エフェクターやアンプとの相性、さらには弦のテンションやピックアップから弦までの距離などでも大きく音が変わるためエレキの音に決定的な影響を与える「これ」という要素はないんじゃないかと。いろいろな要素を組み合わせて自分の好きな音を見つけるところことギターを楽しむ真髄だと思っております!
よくヴィンテージは鳴るとか良い音なんて言いますね。ヴィンテージでもフレット交換してないと立ち上がり悪くレイテンシーがズレまくってます。でも弾き手と聴き手では違う世界に居るのだと思います。弾き手は何か音が遅いな~中域が出ないな〜と感じたらそれをカバーするようなタッチで弾きます。よってハジき辛いなぁ〜キビシィーって僕はなります、でも聴き手には伝わりません。何故なら、左手を強くしたり、ピッキング回数や力の配分率や意識でカバーするように弾くので!機材面に例えると、歪みが少なく弾き辛い状態と言いますか、そんな感じです、でその状態が好きになると、今度は鳴りが良いギターがウルサク感じてしまいます。 いわゆる鳴り過ぎってやつです、要は 好みだと 思います。 一つ確実なのは、腕次第!
面白い検証です。
意外だったのがPacificaとPRSが動画ではもこもことこもって聴こえたこと。CSテリーはワイの好きな響き。
木材とメタルパーツ、ホロウ容積とボディ形状などの物理的ファクターに起因するとも思います。
『エレキはアンプの出音』うん。禿同w 『耳に届いた音』が聴いてる側の感じ方で、
弾いてる方はそれプラス「体に伝わる振動」で印象を語るんでしょう。
となればプラシーボ効果や思い入れデバイスによっていくらでもイイ音・イイ鳴りは変わってくると思います。
ただ確定事項として、ワシントン条約のおかげで新しい物は別のものになっていくでしょう。
これが吉と出るか凶と出るかは今後の評価に委ねます。
100人のブラインドテストで全ての人がイイと感じれば絶対でしょうが、そんなことはストラディバリウスでもなかったこと。
己が信じるものこそ至高! 他人が納得できるだけの表現ができるようになれば怖いもんなし。
主の珠玉の一本とアンプの組合せで、そのお宝の薀蓄と想い出語りが聞いてみたいと思います。
私は基本生音でしか弾いてません。生音の音量を稼ぐ為にピックをカッターで90度にカットしエッジを出して弾いています。
引っ掛かりが良すぎるデメリットはありますが、アンプに繋ぐと明らかに出音が変わります。お試しあれ!
思ったのは…
生音デカイから高いじゃ無いって事だけです。
レスポールが鳴らないのは、鳴らない位置にブリッジが有るからだとか?
エレキギターは、アンプから出る音が良ければ良いと思います。
ピックアップ交換の前にジャック交換かな?