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初めてコメントさせていただきます。私も元来真空管アンプ派で数多く作成して音色を楽しんできました。近年安価な中華デジタルアンプが登場し、当初は相手にしていなかったのですが、友人から騙されたつもりで一台買ってみろと言われ、アマゾンで5千円くらいのアンプを入手したのですが、音圧に少し物足りなさを感じるものの女性ヴォーカルの生々しい表現や繊細な楽器の響き等、一気にファンになってしまいました。現在では日常は100%中華デジタアンプで楽しみ、オーデォの好きな友人が訪ねて来た時のみ真空管に灯を入れています。それにしてもこのコストパフォーマンスで商品を売られると既存のメーカーは成り立たなくなると思いました。
そうですね わたしも普段真空管アンプですが 特に夏はあついので 使えませんね 逆に真空管は寒い日しかSWいれません 笑
ぶっちゃけデジアンありです。現にモニター用ではパワードスピーカーって普通にメジャーになってますし私のサブウーハーはデジタルパワーアンプ駆動です。あの小さな躯体で必要以上のパワーがあって否定する理由がありません。使用中のアンプが壊れたら次はデジアンにすると思います。細かい音質は爺には分かりませんし。真空管は大好きですよ、行きつけのバーの真空管アンプはあの明かりで酒をうまくしてくれます。
デジタルアンプも真空管も どちらも私は良いと思っています。
こういう小さい中華デジアンて良いですよね。実は私もこの製品いいなと思っていました。レビューありがとうございました。
こちらこそおやくにたててありがとうございます
私もPC環境はもっぱら中華デジアンですね、音はそつがなくて省電力で壊れないしリモコンはあるしあらゆる取り回しがいいですね。こういう中華メーカーのプロデュース能力は小回りも効いて秀逸だと思います。
最近 企業案件で新商品紹介の依頼がすごく増えていて 中華メーカーの力感じます
私も中華のBluetoothデジタルアンプを愛用しています。アンプとスピーカーはPCラックの上の方の小さい隙間に入れ込んでいて、デスクトップPCを使う時はライン入力で、ノートパソコンを使う時はBluetooth入力でと、2つのPCから使えるようにしています。私はトーンコントロールがあっても真ん中でしか使わない人なので、アンプもトーンコントロールなしのシンプルなものを使っています。
この手のデジタルアンプは好きですねぇBGMにこれほどいい分野のアンプはない
熱がでない 電気食わないってのが最高です
前にも書いた気がしますが、5台あったアナログプリメインアンプ(MOS−FET×4、バイポーラー×1)は1台のMOSアンプ(アナログレコードを鳴らすときだけ使う)を残して全てMERCARIに出してしまいました。今は、ディジタルアンプ7台(4台は少し改造)を使っています。メインスピーカーはデジタルアンプにつないだ20cm2ウエイ(93db/W/m)+アクティブSWです。音は私にとって十分なクォリティーだしオーケストラもパイプオルガンも迫力十分てす。とにかく小さくて複数台使っても邪魔にならず省電力なのが良いですね。ただし、信頼性はちょっと低いです。4台のディジタルアンプは電源部の電解コンデンサーがダメになって交換しました。
最近のデジタルアンプは 小さく 安く 発熱少ない・・・真空管アンプ派からすると 夢のアンプですね
私は、Fosiの一つ前の型番になりますが、2.1chアンプをPCモニター用にDAC経由で使っています。10㎝2Wayに25cmの自作ウーハー一発と言う構成ですが、ニアフィールドには充分ですし、カットオフ周波数も調整可能で満足しています。音楽鑑賞用とAV用には大きいアンプを用意してあるのですが、最近はもっぱらこちらしか使っていない感じです。
なんだかSP構成もわたしの 北日本10cmと ナカミチ25cmウーハーの構成と近いですね!
デジアン」、ラジアン、グラード、ディグリー...みなさん、デジアンとおっしゃっているので、新しい単位かと思ってしまったジジイです。今回のアンプの動画も楽しませていただきました。前回から「BTL出力をブリッジしてモノラルで出力2倍」を調べていたのですが、今だなかなかよくわかりません。宮甚商店さんは海外メーカーからも注目されはじめてすごいっ!真空管アンプ作っていらっしゃるのに、不思議なご縁ですね。アンプは低音と高音のボリュームの位置が左右気になりました(音じゃなくて、そこかっ)アンプに空気が通る穴が無いのも...自己バイアスかかってました。
実は私の場合 自作アンプに意義をみいだしているので 既製品のアンプはデジタルでも真空管でも あまり興味がありません 笑ただ、 真空管ばかりやっているので 技術情報にうとくなるので たまには最新のデジタルの勉強も必要とおもっています
流石の宮甚商店さん、メーカーからのレビュー依頼激増😊。仰る通り高効率で低価格、オイラにはこのアンプで充分な機能です。恐るべきコスパですね。
真空管アンプから比較すると熱が少ないのも良いですね 真空管の5Wくらいのアンプと同じような条件で使う限り 発熱はほとんどないですね
Fosiを選ぶとはお目が高い、、、かなり真摯に音に向き合ってる良会社ですよFosi。
デザインもなかなかいいですね
サンワサプライ400-SP086😂 まあ 3400円位サンワサプライダイレクト笑ってください。寝ながら、聞くには、よいのでは?😂
私もスピーカだとオペアンプ交換してもその違いがわからないかもしませんね。ヘッドフォンだと耳元で鳴ってくれるので私でもわかります。こういう手頃な価格のアンプを改造して楽しむのも一興ですね。
そういう意味からすると ヘッドホンが一番理想的な音楽再生かもしれませんね。うちの息子も音楽がすきなようですが SPで音楽聞いているの見たことないです というかもっていないですね これが最近の若者スタイルでしょうか 高価なオーディオ機器が売れないわけですね
2年前にDOUK AUDIOと言う中華アンプを友人からもらいました。初段に真空管を使って、出力はICと言うハイブリッドアンプ。ブルーツースも付いてます。それなりの音はしますが、コスパ良いですけど趣味のものではないですね。音楽聞ければいいという方は良いんじゃないでしょうか。このアンプご指摘のDC入力電源は100W×2 30Vで ACアダプタは24V4.5Aなので108Wと計算上は合いますね。300W×2とはデジタルおそるべしですが、アナログ人間なのでトランスとか重い大きいものでないとそれだけの出力が出せないと思いたいです。
そうですね こんど トランス式の大容量電源があるので このSWアダプターと勝負してみたいです 笑
TIのD級アンプは以前の120WクラスのICの高耐圧版ですね。構造は同じでゲインを増やしてNFBを増やすと同時にスイッチング速度高速化して歪を減らしているんでしょうね。 このアンプは普通のNch MOS-FETのトーテムポールを使っているので+側ドライブ段の電圧を引き上げる為にお決まりのブートストラップ回路使っています。ちょっと気持ち悪いんですよね。STMICROのD級ICの一部代表機種IC:TDA-7492や98はPchとNch MOS-FETのトーテムポールを使っているのでブートストラップ回路が不要なんですよね。 耐圧が多少低いので出力が240WX2と成っていますが、どっちの音質が良いのか興味が有りますね。
ありがとうございます ICのことよくわからないので いろいろ新商品で比較しています
宮甚さんの説明他に無いもので、良かったです。😊
ありがとうございます
関係ないが、テキサスインスツルメンツ米国株式投資してます。笑ってください。
ディジタルアンプの紹介有難うございました。本編とは関係ないですが、最近42型プラズマテレビから50型液晶テレビに変えました。消費電力が350Wから150Wに。 電力会社のスマートメーターの電力モニターで2kwh/日も現象。家族が一日中テレビつけてるから当然でしょうが。300Wのヒーターつけてたようなものだから、この冬は寒いかな(笑)
300Wっていったら立派なストーブですよね
そうですね、宮甚商店さん以外の方の評価も聞きたいですね。パソコンに繋いだスピーカーからの音だとよく解りませんし、何しろ価格帯が私にも手に届きそうなので、興味深々です。スピーカーボックスも自作したくなりますね。
デジタルアンプは自作派むずかしそうなので DIY派は このアンプで自作SPならすっていうのは楽しそうですね
緑のサン電子 コンデンサー確か会社は中国に買われましたが 音の吐き出しは早く音質は良く高音質パーツも多用のアンプに変化ですね!自作屋には財布にやさしいパーツです
自作屋の私はLM3886のオペアンプを電流帰還型にしてオーケストラを再生できるシステムでベートーヴェンを再生しております電圧が40vプラスマイナスが玉にキズ
40vプラスマイナス電源っていうのも それだけでいい音しそうですね 笑
元々真空管アンプ派ですが、この5年くらい数台のデジアンも使ってます古いダイアトーンの35cm3wayは結構駆動力いるのでデジアンの方がいい感じですね特にフルデジタルで同軸デジタル入力の組み合わせは気に入ってます真空管の方は20cm2Wayの組み合わせで使っています
たしかに能率の悪いSPにはデジタルアンプほしいですね。
BASS/TREBLEのつまみの配置が逆なんじゃないの?って思いますが、慣れろ、って感じですかね。😅中華アンプは強力な電源さえあればパワーがあって低能率スピーカーでもガンガン鳴らせますが、高能率スピーカーをつないだときにホワイトノイズが目立つんじゃないか、が気になります。
こんどトランス電源の大きいのがあるので スイッチング電源と比較してみたいですね
@@miyazin-shoten 大型トランスならちょっと大きめの音を出したくらいではびくともしないでしょうね。スイッチング電源は回路の出来次第。いずれにしてもそれなりの音量がないと違いはわからないかと。ダミー抵抗&波形で比較でしょうか。それでもそれなりの抵抗が必要ですね。😅ホワイトノイズはFX-AUDIO-にコーラル4A-60をつないだときに発覚しました。それ以降はFX-AUDIO-は処分してAIWA S-P22で通してます。
確かに!BASSが左、TREBLEが右にないと違和感がありますね。😅😅
逆になっているだけで信頼性が低く見えます。
中国ではBASSとTREBLEが逆?ということでもないんでしょうけど、詰まるところ、歴史がないから特に違和感も感じないのでしょう。でもそういう会社が作ったオーディオ機器、いろんな意味で心配です。
宮甚さんD級アンプ好きではないみたいですね。好きなら自分で使いますから。やはり、宮甚さんはバリバリの自作派だと再認識しました。
決してデジタルが嫌いなことはないのですが、私の場合 やっぱり自分で作ったアンプで音楽を聴く行為そのものが好きなようです。 だからデジタルアンプでも真空管アンプでもおそらく既製品は興味が薄くなってしまいます 笑
真空管アンプもいいですけど、デジタルもいいですよね。これが主流になった理由がよくわかります。
なんといっても安くて 熱くなくて 小さいというのがメリットですね
47の過大広告の所為で、企業価値&信用失意していることを、学ぶべきです。宮甚商店さんのいつもの歯に衣を着せぬトークで『48V×6.25A =300W』の切口の部分がなく残念でした。流石に、嘘を言えん良心と、スポンサー企業に対しての世辞の一つでも言わなければならないような状況で、心の葛藤が見え隠れして、ある意味で面白い動画でした。電気関係の仕事や趣味の視聴者が多いチャンネルですから、下手なことも言えませんからね?このアンプで『12V×5A=60W』から『24V×4.16A=100W』『48V×2.08A =100W』の出力だと、視聴者の皆様も気付いていると思いますよ。実際に、ダミロードを付けて出力計算して欲しかったですね!
まあ 車の最高速みたいなもんで 心の余裕ってところでしょうか
Ð級アンプは手がるですね。ですがRCA入力(アナログ)をデジタルに直してそれを増幅後フィルターでアナログにしているのであまりにも変換(情報欠落)がありすぎアナログで通した方がいいのは理屈ですね。デジタル入力→デジタル増幅ならいいでしょうけど、音質云々する必要はないでしょうね。D級のいいところは省エネ、小型ですがダイナミックパワーでも300Wは誇張しているとしか言えませんね。中華アンプはどのメーカーもOPアンプはアナログなんですね、遊ぶには気軽でおしゃる通り暇つぶしにいい素材ですね。
私は真空管アンプ派なので、やはりたまには最近の世の中の事情を把握する意味で こういった安いデジタルアンプに触れてみるのも一興です。 300Wは誇張というよりも 理屈的にACアダプタの使用では無理ですし そもそも電源SWや電源コネクタの容量でさえ不足すると思います、つまり国民性でしょうね。 電気的な基礎知識があれば常識で判断できることですから・・・あまり細かいことにこだわらず 気楽にあそんでみるのが 精神衛生上もいいとおもいますよ。
このアンプを左右ch1台ずつ使って半年ほどになりますが、いいですよ。付属のACアダプターで充分な能力と思います。かわいい外観ですが本格的な音出ます。マーラーのハンマーもビックリの表現しますから。省エネの時代です球アンプを暖房器具にするのは止めましょう。
このアンプは 家庭用でそこそこ使うには十分でしょうね。他の視聴者で300Wなんて 電力的にも環境的にも 出さないし 出せないのに 矩形波で連続入力で耐圧がどうのこうのコメントしてくるやつが多くて ほんとメンドクサイですね 笑
ちゃんと考えて、ちゃんと作っているんだと思います。若干誇大広告気味なのは国民性でしょう。実際に100Watt出力しますか?と言われても、多分しないでしょうね。小さなカフェやライブバーで使ってもいけるんじゃないですかね。この小ささならいけるでしょう。
わたしもまったく同じ感想です。 私自身も日本人ですから日本製品を応援したいし中華製に抵抗がないわけではないですが、 やはりモノづくりは いろいろ見聞きして 自分で体験してみることが大事だと思っています。 とにかく このコストパフォーマンスと 最近の中国製品の開発スピードにはおどろくばかり。 昔の昭和後期の日本のエレクトロニクスも こんな勢いがあったんでしょうね
いまの日本はいろんな所に手枷足枷が多くスピード感が無いので、もう終わっています。このコストパフォーマンスとその製品化の早さは本当に凄いですね。
気持はわかるんですが 最近の若者の傾向は中華製を徹底的にバカにして 日本製の優越性をとうとうと説くやつが多いですが、 私もその気持ちはわからなくはないですが、 まったくコスト対性能を念頭においてない評価を繰り返しているのが悲しいです。 これじゃ日本のモノづくりは もう駄目でしょうね
宮甚さんが以前ご紹介されてたアンプも300w x2でしたが、購入後色々調べたら4Ωで最大出力300W x2、8Ωで150w x2でしたので、多分今回のアンプも同じような気がします。
そうですね TIの同じICですからまったく同仕様と思います。インピーダンスもありますが そもそも 電源が小さいですから48V10Aが限界マックスとなっていて これでも理屈的には480Wですね 笑
1Ωドライブ出来てインピーダンス特性がリニアに出たとすれば(絶対出ないが)600wかな? 笑笑理屈上はあくまでですからねえ~。 中国製ですから
人間 しゃれが理解できなくなったら終わり笑@@pochi1000A
解っていて書いた
ありがとういい薬です@@pochi1000A
出力に見合わない安いツマミととスイッチは今どきのプアオーディオが来るべきとこにきましたね普通の環境なら10Wでも鳴らし切らないでしょう、48VDC10Aとか汚れやサビでちょっと抵抗が出たらえらい事になりそう…
なんといっても このメーカーでは 36V5AのACアダプタしか付いていないのがみそですね。
@@miyazin-shoten メーカーは本当はそれ以上は危ないと思ってるんでしょうね日本の楽器の業界でもむやみに昇圧するおかしな文化が一部にあるので、そういうの向けの設定ですかね
アブナイというよりも 300Wは IC上の理論上のスペックであって 現実的にはACアダプタを48V10A供給できても MAX100Wくらいがいいところではないでしょうか。そもそも この電源SWも5A以下でしょうし 48Vとはいえ10Aになると だんだん溶接機に近づいてきますから 感電事故も無視できなくなるでしょうし。
ボリュームノブが銅色はサトリアンプ(こっちは薄い銅色)みたいで高級感演出。>これだけで欲しくなった。でも今コスパ良いD級で主流の100W以下はTPA311X・100W 以上高出力はTPA3255のくせに1.5万は無いわ~、PREだけなら尚更。音は別で聴いた3110とは段違い、真空管の音楽性にだいぶ近づきましたね。(こっちはSPも良いけど)
そういえば最近 TPA3255一択がさみしい
すぐに、コメントくださって、ありがとうございました。どんどん、お遊びくださいませ。
真空管アンプの進化は止まっていますが、デジタルアンプは日進月歩です。300w✕2は別にしても、中身はしっかり作られていると思います。中華も沢山のメーカーがあるので、出来の悪いもの、性能に問題のあるものは淘汰されていきます。生き残ったものの中に名実ともに良い製品が生まれてくると思います。ここのメーカーは有名ですが、果たしてどうなるかは解りません!
さすがですね。すごく俯瞰というか 達観してご覧になっているのがわかります。 最近このTPA3255のアンプの動画だと かならず矩形波連続で入れて600Wの耐久性を示せとか わけわからないことを言う視聴者のコメントに困っています。日本製のアンプはかならず耐久試験をやっていると声高にいう人が多くて・・・・ まさに ちゃんとした製品をつくればながく売れるし そうでないものは淘汰される これがあたりまえの話ですよね
いやぁ~。素晴らしい。こういう意見も大切と思います。日本も同じ道を進んで今に至っているでしょうから。
ほんとその通りだと思います。このような中国人の破天荒な(ハチャメチャ)エネルギーって 見ていても気持ちいいくらいです 笑あと、昭和30年~40年頃の誇大広告商品みたいで 楽しいですね
DCプラグの規格もせいぜい18Vが上限だったと記憶していますし、電源SWが直接入力をON/OFFしているのだとすると、48Vの電圧は許容できたとしても電流が限界を超えるように思えます。標準でついてきたACアダプタの使用に留めたほうが安全だと私も思います。添付以外のACアダプタを使用して、発煙や発火したとしても、メーカーは責任を追わないと思います。AMAZONでは電気的知識に習熟している必要なものを売っているのが怖いです。使いこなせずにボロくそな評価を書いている人がいるので、中途半端な知識での購入は控えた方が良いかと思います。
この電源SWの接点は5A程度がいいとこでしょうね中華アンプは こういうところを見ることができる目を持った人が判って買うべきですね
旧日本開閉器(NKKスイッチズ株式会社)とか旧フジソク(ニデックコンポーネンツ株式会社)とかの標準的な値であれば、AC125V,1.25Aだったかと記憶してますが。
いま私が買っている 日米通商の富士測のこのサイズのSWは AC250V 5A DC250V 3Aですまだ店頭にたくさんると思いますので 一個100円くらいなのでおすすめです6Pなので 2回路で 倍流せるかもしれません@@MB-lt4pp
フェールセーフに基づいて設計されているのものであれば問題はありませんが、かなり危険なアダプタも多いのは否定できません。現にアマゾンで購入した中華アンプに付随していたアダプタは極端な発熱をして、発煙した経験があります。
PC用にオンキョーのD級アンプを使っていますが、同じく消費電力が低いのはいいですね。中華アンプは日本のメーカーのD級アンプよりもデジタルらしさが出ている印象を持ちました。好みの問題ですが、エージングで変わるのかも知れませんね?
そうですね 最近つぎからつぎと新しいおろしたてのアンプなので すこしエージングもしてみたいですね
趣味の 道具? と 言っては申し訳ないですが、使う場所など色々な条件において、有効な使い方もできるでしょうね。
デジタルアンプは いっそSPの中の埋め込んで パワードSPにするのも安くていいような気がします
だいぶ昔に中華アンプの音が出なくなって焦げ臭いなと開けたら、部品が焼けてました。スピーカーも家も火事にならなくて良かったと…😅中華アンプの故障はよくあるそうで修理も難しく、買い換えるのが手っ取り早いそうです。現在は国内1流メーカー製のアンプで安心して音楽を楽しんでます。
中華クオリティは怖いですね昔 中華コンデンサー耐圧電圧以下で爆発しました最近は無いと思いますが…
国内一流メーカーのアンプを安心してつかいたいなら そもそも 安い中華アンプには手をした理由もよく理解しにくいです 笑
@@miyazin-shoten 全部が全部悪い訳ではないんですけどね。手頃で扱いやすいのは時代の進歩だと思います。
わたしはこうした 300Wという誇大広告にちかい雰囲気や 最新のデジタル技術 そしてちょっとアブナイ品質に惹かれます。 あとは価格と信頼性を天秤にかけて楽しめばいいのではないかと思います。
@@miyazin-shoten さん私も同類かもしれんです常識をくつがえす史上最強 今までに無かったこんな言葉で買ってしまいブラッシュアップ七転八転びトライ アンド エラーして自分好みに仕上げますソコにいくのに莫大な費用がかさみますが自作屋は振り返らないです😀
宮甚兄い、D級アンプの性能には驚きです。金属シャーシーに穴開けてヤスリかけてベーク板にハトメ打ち込んで、、。何てのがバカバカしくもなります。とはいえ、自分の手を動かしてモノ作る楽しさからは逃れることができそうにありません。効率一辺倒になった結果が詰まんねえ世の中になったような。負け惜しみかなあ(笑、笑、笑)
真空管アンプと デジタルアンプは別のものと考えた方がいいです。真空管アンプは壊れやすい高価な古いクラッシックカーデジタルアンプは毎日手入れをしなくてもタフに使える軽トラックの新車みたいなもんです。
このサイズで300Wって凄い・・・のかな・・・?設計とかはよくわからないんですけど、手持ちのアンプのサイズと比べた時のスペース効率やばそうwD級アンプに限るなら、現代だとマランツ・TEACあたりが取り入れているNCORE試してみてほしいなぁ。
300Wって あくまでもICの理論上の最大値だとおもいますこのACアダプタで そんな出力でるはずはありません。この手のアンプは値段も安い分、商品性や 性格も理解してつかうべきだと思います。パワーは 50Wも出せればいいとろでしょう。 1万円代で デジタルD級でそこそこの音がでて コンパクト 低発熱なのですから 本当に300Wなんて性能だせたら 国産の大出力アンプの100万円以上もするようなブランドのものは まったく売れないと思います
48v20A電源作って公民館かりきってレポートしてください、どこから壊れるかみてみたい。
そもそもこのSW 5A程度だと思います。それと1万そこそこのアンプで本当に連続300Wとか出せたら もう日本の音響メーカーなんて 既に終わっています。 まあコストパフォーマンスではもう中国に残念ながら抜かれてしまっていますが・・・
私は一体型オーディオが好きで、改造ではなく、改良する技術(電解コンデンサやアンプICの交換など)が自分にあれば、もっと楽しめるだろうなぁ..と思っています。フルレンジユニットを市販品に交換したい!とメーカーにEメールを送ったら...「やらない方がいいです。どうしてもやりたいのであれば、配線を外に出し、スピーカーに繋いで下さい」と返信が届いたこともあります。一体型オーディオやセットコンポはメーカー側で「音のバランス」を取っている..という話をよく聞きます(チューニング?)。メーカー側で作った音のバランスなんてあるのでしょうか?
当然、どのメーカーでも そのメーカーなりのバランスは考えていると思います。 ただ その音が良いか悪いかはユーザーが好みで判断すればいいことだと思います。
電源端子から、火が吹くとか大丈夫なんでしょうか?日本の安全規格パスしているので、大丈夫なんでしょうが。😅😅😅
メーカーでもないし私に質問されても 答えようもない質問です。心配ならぜひ自分で確かめてください。自分で経験することが一番大事なような気がします
4:46 野暮なことを書きますが、PSEマークの近隣に輸入事業者さんのお名前がないのは、ラベルを貼り忘れなのかな?
そういえば 日本の企画でしょうから 輸入事業者の名前っているんでしょうね たしかにPSEは 低圧側の本体は不要なんでしょうね
NFJ&FX AUDIO+ のプリメインアンプ+DAC(勿論D級)を持っていますが、一般家庭では必要ない出力の300Wはいらないですね。1〜2Wで十分。学生時代、AIWAのラジカセでボリュームいっぱい(公称3.5W×2)で鳴らしたら近所から苦情が来ました。wデジアンの音自体、総じてドライな音の印象ですね。ただ、D級アンプが本格的に流行り始めた頃、ア◯ゾンで買ったクソ安いD級パワーアンプ(基板完成品。チップはY社)を買って鳴らしたことが有りますが、ソースの位相が狂うと極端に音が悪くなると言うより聞くに耐えない状況に陥り途方に暮れたことが有ります。
まあ能率の悪いSPでも 10W無歪で出せれば ばっちりでしょうね
@@miyazin-shoten 様ちなみにスピーカーシステムはヤマハNS-10M(初期型)です。普通に音楽を流しもよし、DTMもやっているのでマスタースピーカーシステムとしても良きですね。個人的にちょうど良いですね。マスタリング時はAKGかmarantz PROのヘッドホンですが。w
これはこれで軽いバックミュージックを流すのにはいいかもしれませんね。悪くない。
なんといっても 安くて 温度が上がらず 小さいのがいいです
はじめまして。真空管の音はいいですよね〜最近、ヒッキーな生活におさらばしてデジタル主流になりました。😅でも、旭化成のDACチップとBB opa-627の組み合わせで、なかなかいい線行く事が判明🤔今はデジタル運用が増えてきました。
わたしも真空管アンプ専門ですが けっこうデジタルはくわずぎらいでした
またしても出ました、名言! 「真空管アンプはやっぱり冬、使うもんですね!」
そうなんですよね 急にこのところ出番多くなりました
知らざりし、アンプに旬があろうとは!夏はD級、冬はA級
その格言 パクらせてもらいます 笑
デジタルアンプは知人が「これを聴いたら高級オーディオなんかばかばかしくなる、とにかく凄い!」と大変な入れ込みようで借りて聴いた事があります。当方メインの6CA7PPより分解能は良いと思いましたが.あえてリプレイスするだけの魅力は....(値段を考えたらすごいけど)あと意地悪で普段聴かないクラシックのフルオケも聴きましたがドドーンとフォルテになると流石に苦しい、6CA7PP(35W)は上手くごまかして嫌な音は出さないという感じです。
私は どちらかというと 自作品で音楽を出すことが目的というか趣味なので 市販の完成品デジタルアンプには興味は あまりありません。逆に自作は難しいですがデジタルアンプを自作できるなら 市販の既製品真空管アンプと問われたら まちがいなくデジタルアンプに替えます。デジタルと真空管の音、これはそれぞれの人の好みもありますし なんともいえないところですね。ただ、コストパフォーマンス、スペース、そして真空管のあの発熱が小さいことを考えたら アンプとしては優れていると思います
あ、自作なら数年前ブームになりましたがアナログパワーIC TDA7293/4あたりも。万能基版で自作でもキットや完成基板もあります。電源もAC アダプター2個の±電源でOKでした。現在パラ接続のモノラルアンプに改造中でトランスを物色中です。
😂私なそ三和サプライの3400円位のブルーテゥーススピーカーなんです。我ながら、アマチュア無線3級だが、耳は、「音が出ている」。三和サプライかあ? サンワサプライ ダイレクトでかいました。😂笑ってください。
TPA3255のデータシートを見ると、電源電圧は最大53.5Vで4Ω負荷時に315W+315W、効率は90%のようなので、前段を入れると48V15A位の電源と4Ωのスピーカーを繋げは300W+300W出せるんでしょうが、付属のACアダプタで出せないのに300Wって言っちゃうのは盛りすぎ中華メーカーの多くはスペックを盛ってるから、どこまで信用して良いのやら
まあ 中華製としては妥当なところですね 笑
個人的にはあまり魅力はないかなあ。努力して真空管アンプの設計製作を習得された宮甚さんが真空管アンプが大好きなように、アナログのトランジスタアンプを習得した自分にはアナログのトランジスタアンプが魅力的です。オペアンプ交換は30年以上前からやっています。自分だけの秘密の改造として行うのが楽しいのであって、ソケットまで周到に準備されて「オペアンプ交換をさあどうぞ」などどいわれても反発してしまいます(笑)。
私の場合 真空管、IC、トランジスタに限らず 既製品は普段音楽を聴くのに興味も魅力も感じません。 音質云々よりも 自分で作ったアンプから音がでること、そしてそれぞれの部品が稼働していることを想像しながら聞く音楽が好きだからです。
アマゾン覗きましたが、値段が期待値の3倍ぐらいでした。とか言ってますが、今まで買ってみたハズレアンプ何台かで買える値段なんですよね。安物買いの銭失い…オレだ
たしかに 性能と 価格と 品質の見極めはむずかしいですよね でも何事も経験することが大事だと思います
プリアンプ部のオペアンプ交換できます。というのは楽しいですね。自作アンプでオペアンプをとっかえひっかえ遊んでます。でも、偽物がごろごろしているのと、どれが良いのか結論が出せなくて、完全に沼にはまってますwww。
ケーブルや電源コードより変化がはっきりわかって安いのはよさそうですね
偽物はまだいいほうで露骨に詐欺商品が密林でもゴロゴロしてるのが恐ろしいですね。私は一度注文したものが数か月届かずキャンセルしましたがその後中国からの迷惑メールが大量に送られてくるようになりました。たぶん、情報抜くためで商品はない実体のないところだったのでしょう。
オペアンプですが、500円も出せば色々買えますものね。理論的にも、増幅の周波数特性等が違うので音が違いますし、聴覚的にも違いがわかります。ただ、偽物が本当に多いので買う場所を選びます。
TPA3255はメーカーの技術資料には4Ω BTLで315Wと書かれていますが、その際の電源電圧は51Vくらいを推奨されているようです。因みに32Vでは120W程度になるようですが・・・。ただいずれにしてもデジタルアンプと言えども効率は100%ではありません。単純に言いますと仮に90%としても残りの10%は熱になってしまうわけですから、例え電源電圧を51Vにして300W出そうと思っても、現在の構造では到底放熱できなくて熱保護回路が働いてしまうでしょうね。つまり300Wと謳われているのは、あくまでも使われているICのスペックということですから、ちょっと知識の無い人は騙されてしまうかもしれませんね。なお、動画に写っている付属品のACアダプタにはPSEマークがありますが、電気用品安全法の規定ではそのマークの近傍に輸入事業者名を表示しなければなりません。しかしそのような表示はどこにも見当たりませんので、勝手にPSEマークを表示しただけの違法なものという解釈になってしまいます。
仰る通り ICの理論上のスペックであり そもそもこのアンプのSWや 電源コネクタ自体が 10A 48Vに耐えるかどうか大いに疑問です。まあ このあたりは 誇大広告の国民性ということでしょう 笑PSEは懸念のこりますね。
ただこの手のやつは技適がきになるところではある。ブルートゥースは双方向だった気がするので。
けっこうアバウトでしょう
最近、40年以上使っていたSansuiのアンプが故障したので、一時的な代用品として趙安物(アマゾンで3,300円程度)のデジタルアンプを買ってみました。音はそんなに大きく違わないだろうと思っていたのですが、全然違いました。今まで明確に聞こえていた高音(9000Hz前後)がほとんど聞こえないのです。低域も伸びず、トーンコントロールの低域を最大にしても今まではっきり出ていた50Hzあたりの音域がほとんど出ていません。もちろん同じスピーカーなので純粋にアンプの比較になります。とりあえず音が出ればいいという使い方であれば問題ないのかも知れませんが、やはり値段相応だと感じた次第です。…と書いた後で思ったけど、もしかしたらトーンコントロール回路がショボいせいかも知れませんね。いくら安物でも、パワーアンプだけだったらそれほど音に色が付くことはないと思うので。デジタルアンプが全てこういうものだとは思わないので、今回紹介されていたような価格帯のアンプだったらどうなんだろう?という興味を持ちました。
9000Hz前後が聞こえないのは デジタルアナログという問題ではなく 他に理由がありそうですね。
32V5A(160W)の電源で、どうやれば300Wx2が出るのでしょうか。せっかくなので、しゃぶり尽くして下さい。ダミーロードつけて方形波入れて、どんな波形が出るのか、どこから煙が出るのか出ないのか、見てみたいです。
まあ家庭用だから50+50Wくらいで使えれば最高なんじゃないかと思います。
東京テンワットならぬシンセン300ワットですか?・・・
なるほど・・・ おもしろいですねでもトウキョウテンワットは過大出力、 シンセン300Wは過小出力ですね 笑
中華デジアン買ったけど何かいまいち面白くないカーオーディオを適当なケースを作って12Vアダプターで駆動して聞いてる小さいプッシュボタンは好きではないがディスプレイがあるのが良い古いと入力がミニジャックだけだけど最近のはUSBとかブルートゥースが付いている
USBやブルートゥースは やっぱり使うと便利ですね 特にスマホだと
300W。ボインが揺れまっせ。ツートン。事故でドアを取り替えた(笑)。でもあまりに小さい。3畳ひと間のお忍び用。そんな時代になってきたんですねえ。
軽薄短小 リバイバルです
真空管でも、そんなに長いこと聞かないので、大して省エネには関係無いかと思いますけどね。。。
オーディオも車も じつはみかけの効率とかが一番大事なんです。それによって売り上げが変わるからメーカーも宣伝文句に使います。電気自動車にしたって 大して省エネにもならないし 車体製造時や電力製造時の環境負荷考えたらどっちがいいかもわからないでも アホなユーザーだますには EVは格好の餌になります。
😂素晴らしい😅
ありがとうございます。
むか~し東南アジア?の怪しいメーカー、ノキナとかペンソニックとかのメーカーのラジカセで1200Wなんてのがありましたw最初は型番なのかな~って思ってたんですがw
まあ 型番みたいなもんでしょう おまじないともいえるかも
柳ジョージ
柳ジョージなんかより 朱里エイコや平山ミキですね!なんたってこの時代は
300Wですか、やかましそう。
まあ このACアダプタでは合計100W出たら上出来でしょうね
宗旨替えですか、では今度は ARタイプの小型完全密閉型で ウーハーに粘土盛ってf0下げて、ボイスコイル 焼き切って 下さい。
まあ そばばかり食べていると たまにはラーメンくいたくなるって感じです
300+300Wは、Peekの値なんでしょうね。実際の定格値は100+100Wあるかどうか、造りから云って電源4Aで実質せいぜい80+80w程度なんじゃないですかね。
TPA3255は TIのデーターシートがWebで簡単に見ることができるので わざわざコメントする暇があったら ご参考にどうぞあと電源電圧は TIのデータで見ればわかる通り 50Vまでですから 当然出力を最大までもっていくには 電圧だけでなく電流も必要なのは常識です。www.ti.com/product/ja-jp/TPA3255?bm-verify=AAQAAAAJ_____69l55o0PY8_RdIqth5nRSZtr2hKTnxOLr149Bd8siPyzd_pKlE2P-qYAyPUFhXhcJxMGWMcKxHPPqZouGkiDuT3SIudA4YSXpB8N90UypSacB9Vcovi6au-JO1GzjopyntSUlpbF5h9My7A6CR6NCXLi2cK3hYhXuVl_2jkI_uLU7SWQirxvLsGV3so12bAnKVUKpvdaNx9ZAl2dZAmw8kDJA5cwSxFIsHRLcs-GW8ndaot9A5KJ8NJFxsvS839wDhHvgP458aPoAUjyYcc7_KpN7OkskNtCuK54n2KjC1w_eEjmPsuRQQQ-04pew
怪しさ300倍!
モノだと600倍です
@@miyazin-shoten さま座布団とられました。
10アンペア流れたら…怖いw
SWの接点は おそらく厳しいし DCプラグのコネクタも厳しいでしょうが まあ連続矩形波流すわけではないから 現実的にはなんとかなるのかも
私の耳にはデジタル臭く感じました。これで音楽を聴こうとは思いません、但しパワー部を真空管でプリをデジタルは有りと思います偏見もありますがどうも中華と言うのが信用ならないです。中華バイクなどのイメージも悪く、昭和30年生まれの爺の私から見たらオモチャにしか見えません、趣味としてのオーディオは無駄があっていいのです。
あはは・・ 実は私は中華バイクの横型エンジンの大ファンでもう カブやCLなど5台ほどLIFANのエンジンを使っています。107CCですが、いままで買ったエンジンはすべて当たりだったみたいで絶好調です。というか ホンダは中国の社外品のエンジンを作る中小企業があると 純正メーカーに飲み込んでしまうようです。もともとはLIFANなんかも その口でしょうね 笑
宮甚師匠のアルト、なんとアルファロメオのデザイナーが手掛けた傑作なんですよねぇ、さすがお目が高い(笑)です。それにしても軽自動車ごときが200万出さないと買えない妙な時代になりました。
なんか 有名なデザイナーみたいですね アウディにいた日本人デザイナー(元日産)といううわさもあるようです。 でも実はこのアルト 2万キロ走行の新車みたいにきれいなクルマ 25万円という破格でした。
今まで安さにつられて中国家電で何回裏切られたことか、今では中韓製品はワンコイン以内と決めています。
まあ そうやって見る目が養ってくるので 授業料みたいなもんですね
初めてコメントさせていただきます。私も元来真空管アンプ派で数多く作成して音色を楽しんできました。近年安価な中華デジタルアンプが登場し、当初は相手にしていなかったのですが、友人から騙されたつもりで一台買ってみろと言われ、アマゾンで5千円くらいのアンプを入手したのですが、音圧に少し物足りなさを感じるものの女性ヴォーカルの生々しい表現や繊細な楽器の響き等、一気にファンになってしまいました。現在では日常は100%中華デジタアンプで楽しみ、オーデォの好きな友人が訪ねて来た時のみ真空管に灯を入れています。それにしてもこのコストパフォーマンスで商品を売られると既存のメーカーは成り立たなくなると思いました。
そうですね わたしも普段真空管アンプですが 特に夏はあついので 使えませんね 逆に真空管は寒い日しかSWいれません 笑
ぶっちゃけデジアンありです。現にモニター用ではパワードスピーカーって普通にメジャーになってますし私のサブウーハーはデジタルパワーアンプ駆動です。あの小さな躯体で必要以上のパワーがあって否定する理由がありません。使用中のアンプが壊れたら次はデジアンにすると思います。細かい音質は爺には分かりませんし。真空管は大好きですよ、行きつけのバーの真空管アンプはあの明かりで酒をうまくしてくれます。
デジタルアンプも真空管も どちらも私は良いと思っています。
こういう小さい中華デジアンて良いですよね。実は私もこの製品いいなと思っていました。レビューありがとうございました。
こちらこそおやくにたててありがとうございます
私もPC環境はもっぱら中華デジアンですね、音はそつがなくて省電力で壊れないし
リモコンはあるしあらゆる取り回しがいいですね。
こういう中華メーカーのプロデュース能力は小回りも効いて秀逸だと思います。
最近 企業案件で新商品紹介の依頼がすごく増えていて 中華メーカーの力感じます
私も中華のBluetoothデジタルアンプを愛用しています。アンプとスピーカーはPCラックの上の方の小さい隙間に入れ込んでいて、デスクトップPCを使う時はライン入力で、ノートパソコンを使う時はBluetooth入力でと、2つのPCから使えるようにしています。私はトーンコントロールがあっても真ん中でしか使わない人なので、アンプもトーンコントロールなしのシンプルなものを使っています。
この手のデジタルアンプは好きですねぇ
BGMにこれほどいい分野のアンプはない
熱がでない 電気食わないってのが最高です
前にも書いた気がしますが、5台あったアナログプリメインアンプ(MOS−FET×4、バイポーラー×1)は1台のMOSアンプ(アナログレコードを鳴らすときだけ使う)を残して全てMERCARIに出してしまいました。今は、ディジタルアンプ7台(4台は少し改造)を使っています。
メインスピーカーはデジタルアンプにつないだ20cm2ウエイ(93db/W/m)+アクティブSWです。
音は私にとって十分なクォリティーだしオーケストラもパイプオルガンも迫力十分てす。
とにかく小さくて複数台使っても邪魔にならず省電力なのが良いですね。
ただし、信頼性はちょっと低いです。4台のディジタルアンプは電源部の電解コンデンサーがダメになって交換しました。
最近のデジタルアンプは 小さく 安く 発熱少ない・・・
真空管アンプ派からすると 夢のアンプですね
私は、Fosiの一つ前の型番になりますが、2.1chアンプをPCモニター用にDAC経由で使っています。
10㎝2Wayに25cmの自作ウーハー一発と言う構成ですが、ニアフィールドには充分ですし、カットオフ周波数も調整可能で満足しています。音楽鑑賞用とAV用には大きいアンプを用意してあるのですが、最近はもっぱらこちらしか使っていない感じです。
なんだかSP構成もわたしの 北日本10cmと ナカミチ25cmウーハーの構成と近いですね!
デジアン」、ラジアン、グラード、ディグリー...みなさん、デジアンとおっしゃっているので、新しい単位かと思ってしまったジジイです。
今回のアンプの動画も楽しませていただきました。前回から「BTL出力をブリッジしてモノラルで出力2倍」を調べていたのですが、今だなかなかよくわかりません。
宮甚商店さんは海外メーカーからも注目されはじめてすごいっ!真空管アンプ作っていらっしゃるのに、不思議なご縁ですね。
アンプは低音と高音のボリュームの位置が左右気になりました(音じゃなくて、そこかっ)
アンプに空気が通る穴が無いのも...自己バイアスかかってました。
実は私の場合 自作アンプに意義をみいだしているので 既製品のアンプはデジタルでも真空管でも あまり興味がありません 笑
ただ、 真空管ばかりやっているので 技術情報にうとくなるので たまには最新のデジタルの勉強も必要とおもっています
流石の宮甚商店さん、メーカーからのレビュー依頼激増😊。
仰る通り高効率で低価格、オイラにはこのアンプで充分な機能です。恐るべきコスパですね。
真空管アンプから比較すると熱が少ないのも良いですね 真空管の5Wくらいのアンプと同じような条件で使う限り 発熱はほとんどないですね
Fosiを選ぶとはお目が高い、、、かなり真摯に音に向き合ってる良会社ですよFosi。
デザインもなかなかいいですね
サンワサプライ
400-SP086
😂 まあ
3400円位
サンワサプライ
ダイレクト
笑ってください。
寝ながら、
聞くには、
よいのでは?
😂
私もスピーカだとオペアンプ交換してもその違いがわからないかもしませんね。
ヘッドフォンだと耳元で鳴ってくれるので私でもわかります。
こういう手頃な価格のアンプを改造して楽しむのも一興ですね。
そういう意味からすると ヘッドホンが一番理想的な音楽再生かもしれませんね。うちの息子も音楽がすきなようですが SPで音楽聞いているの見たことないです というかもっていないですね これが最近の若者スタイルでしょうか 高価なオーディオ機器が売れないわけですね
2年前にDOUK AUDIOと言う中華アンプを友人からもらいました。初段に真空管を使って、出力はICと言うハイブリッドアンプ。ブルーツースも付いてます。それなりの音はしますが、コスパ良いですけど趣味のものではないですね。音楽聞ければいいという方は良いんじゃないでしょうか。
このアンプご指摘のDC入力電源は100W×2 30Vで ACアダプタは24V4.5Aなので108Wと計算上は合いますね。
300W×2とはデジタルおそるべしですが、アナログ人間なのでトランスとか重い大きいものでないとそれだけの出力が出せないと思いたいです。
そうですね こんど トランス式の大容量電源があるので このSWアダプターと勝負してみたいです 笑
TIのD級アンプは以前の120WクラスのICの高耐圧版ですね。
構造は同じでゲインを増やしてNFBを増やすと同時にスイッチング速度高速化して
歪を減らしているんでしょうね。 このアンプは普通のNch MOS-FETのトーテムポールを使っているので+側ドライブ段の電圧を引き上げる為にお決まりのブートストラップ回路使っています。ちょっと気持ち悪いんですよね。
STMICROのD級ICの一部代表機種IC:TDA-7492や98はPchとNch MOS-FETのトーテムポールを使っているのでブートストラップ回路が不要なんですよね。 耐圧が多少低いので出力が240WX2と成っていますが、どっちの音質が良いのか興味が有りますね。
ありがとうございます ICのことよくわからないので いろいろ新商品で比較しています
宮甚さんの説明他に無いもので、良かったです。😊
ありがとうございます
関係ないが、テキサスインスツルメンツ米国株式投資してます。笑ってください。
ディジタルアンプの紹介有難うございました。本編とは関係ないですが、最近42型プラズマテレビから50型液晶テレビに変えました。
消費電力が350Wから150Wに。 電力会社のスマートメーターの電力モニターで2kwh/日も現象。家族が一日中テレビつけてるから当然でしょうが。
300Wのヒーターつけてたようなものだから、この冬は寒いかな(笑)
300Wっていったら立派なストーブですよね
そうですね、宮甚商店さん以外の方の評価も聞きたいですね。
パソコンに繋いだスピーカーからの音だとよく解りませんし、何しろ価格帯が私にも手に届きそうなので、興味深々です。
スピーカーボックスも自作したくなりますね。
デジタルアンプは自作派むずかしそうなので DIY派は このアンプで自作SPならすっていうのは楽しそうですね
緑のサン電子 コンデンサー
確か会社は中国に
買われましたが 音の吐き出しは早く音質は良く
高音質パーツも多用の
アンプに変化ですね!
自作屋には財布にやさしい
パーツです
自作屋の私はLM3886のオペアンプを電流帰還型にして
オーケストラを再生できる
システムでベートーヴェンを
再生しております
電圧が40vプラスマイナスが
玉にキズ
40vプラスマイナス電源っていうのも それだけでいい音しそうですね 笑
元々真空管アンプ派ですが、この5年くらい数台のデジアンも使ってます
古いダイアトーンの35cm3wayは結構駆動力いるのでデジアンの方がいい感じですね
特にフルデジタルで同軸デジタル入力の組み合わせは気に入ってます
真空管の方は20cm2Wayの組み合わせで使っています
たしかに能率の悪いSPにはデジタルアンプほしいですね。
BASS/TREBLEのつまみの配置が逆なんじゃないの?って思いますが、慣れろ、って感じですかね。😅
中華アンプは強力な電源さえあればパワーがあって低能率スピーカーでもガンガン鳴らせますが、高能率スピーカーをつないだときにホワイトノイズが目立つんじゃないか、が気になります。
こんどトランス電源の大きいのがあるので スイッチング電源と比較してみたいですね
@@miyazin-shoten 大型トランスならちょっと大きめの音を出したくらいではびくともしないでしょうね。スイッチング電源は回路の出来次第。いずれにしてもそれなりの音量がないと違いはわからないかと。
ダミー抵抗&波形で比較でしょうか。それでもそれなりの抵抗が必要ですね。😅
ホワイトノイズはFX-AUDIO-にコーラル4A-60をつないだときに発覚しました。
それ以降はFX-AUDIO-は処分してAIWA S-P22で通してます。
確かに!
BASSが左、TREBLEが右にないと違和感がありますね。😅😅
逆になっているだけで信頼性が低く見えます。
中国ではBASSとTREBLEが逆?ということでもないんでしょうけど、詰まるところ、歴史がないから特に違和感も感じないのでしょう。
でもそういう会社が作ったオーディオ機器、いろんな意味で心配です。
宮甚さんD級アンプ好きではないみたいですね。好きなら自分で使いますから。
やはり、宮甚さんはバリバリの自作派だと再認識しました。
決してデジタルが嫌いなことはないのですが、私の場合 やっぱり自分で作ったアンプで音楽を聴く行為そのものが好きなようです。 だからデジタルアンプでも真空管アンプでもおそらく既製品は興味が薄くなってしまいます 笑
真空管アンプもいいですけど、デジタルもいいですよね。これが主流になった理由がよくわかります。
なんといっても安くて 熱くなくて 小さいというのがメリットですね
47の過大広告の所為で、企業価値&信用失意していることを、学ぶべきです。
宮甚商店さんのいつもの歯に衣を着せぬトークで『48V×6.25A =300W』の切口の部分がなく残念でした。
流石に、嘘を言えん良心と、スポンサー企業に対しての世辞の一つでも言わなければならないような状況で、心の葛藤が見え隠れして、ある意味で面白い動画でした。
電気関係の仕事や趣味の視聴者が多いチャンネルですから、下手なことも言えませんからね?
このアンプで『12V×5A=60W』から『24V×4.16A=100W』『48V×2.08A =100W』の出力だと、視聴者の皆様も気付いていると思いますよ。
実際に、ダミロードを付けて出力計算して欲しかったですね!
まあ 車の最高速みたいなもんで 心の余裕ってところでしょうか
Ð級アンプは手がるですね。ですがRCA入力(アナログ)をデジタルに直してそれを増幅後フィルターで
アナログにしているのであまりにも変換(情報欠落)がありすぎアナログで通した方がいいのは理屈ですね。
デジタル入力→デジタル増幅ならいいでしょうけど、音質云々する必要はないでしょうね。
D級のいいところは省エネ、小型ですがダイナミックパワーでも300Wは誇張しているとしか言えませんね。
中華アンプはどのメーカーもOPアンプはアナログなんですね、遊ぶには気軽でおしゃる通り
暇つぶしにいい素材ですね。
私は真空管アンプ派なので、やはりたまには最近の世の中の事情を把握する意味で こういった安いデジタルアンプに触れてみるのも一興です。
300Wは誇張というよりも 理屈的にACアダプタの使用では無理ですし そもそも電源SWや電源コネクタの容量でさえ不足すると思います、つまり国民性でしょうね。 電気的な基礎知識があれば常識で判断できることですから・・・あまり細かいことにこだわらず 気楽にあそんでみるのが 精神衛生上もいいとおもいますよ。
このアンプを左右ch1台ずつ使って半年ほどになりますが、いいですよ。
付属のACアダプターで充分な能力と思います。かわいい外観ですが本格的な
音出ます。マーラーのハンマーもビックリの表現しますから。
省エネの時代です球アンプを暖房器具にするのは止めましょう。
このアンプは 家庭用でそこそこ使うには十分でしょうね。
他の視聴者で300Wなんて 電力的にも環境的にも 出さないし 出せないのに 矩形波で連続入力で耐圧がどうのこうのコメントしてくるやつが多くて ほんとメンドクサイですね 笑
ちゃんと考えて、ちゃんと作っているんだと思います。若干誇大広告気味なのは国民性でしょう。
実際に100Watt出力しますか?
と言われても、多分しないでしょうね。小さなカフェやライブバーで使ってもいけるんじゃないですかね。この小ささならいけるでしょう。
わたしもまったく同じ感想です。 私自身も日本人ですから日本製品を応援したいし中華製に抵抗がないわけではないですが、 やはりモノづくりは いろいろ見聞きして 自分で体験してみることが大事だと思っています。
とにかく このコストパフォーマンスと 最近の中国製品の開発スピードにはおどろくばかり。 昔の昭和後期の日本のエレクトロニクスも こんな勢いがあったんでしょうね
いまの日本はいろんな所に手枷足枷が多くスピード感が無いので、もう終わっています。このコストパフォーマンスとその製品化の早さは本当に凄いですね。
気持はわかるんですが 最近の若者の傾向は中華製を徹底的にバカにして 日本製の優越性をとうとうと説くやつが多いですが、 私もその気持ちはわからなくはないですが、 まったくコスト対性能を念頭においてない評価を繰り返しているのが悲しいです。 これじゃ日本のモノづくりは もう駄目でしょうね
宮甚さんが以前ご紹介されてたアンプも300w x2でしたが、購入後色々調べたら
4Ωで最大出力300W x2、8Ωで150w x2でしたので、多分今回のアンプも同じような気がします。
そうですね TIの同じICですからまったく同仕様と思います。
インピーダンスもありますが そもそも 電源が小さいですから
48V10Aが限界マックスとなっていて これでも理屈的には480Wですね 笑
1Ωドライブ出来てインピーダンス特性がリニアに出たとすれば(絶対出ないが)600wかな? 笑笑
理屈上はあくまでですからねえ~。 中国製ですから
人間 しゃれが理解できなくなったら終わり
笑
@@pochi1000A
解っていて書いた
ありがとういい薬です
@@pochi1000A
出力に見合わない安いツマミととスイッチは今どきのプアオーディオが来るべきとこにきましたね
普通の環境なら10Wでも鳴らし切らないでしょう、48VDC10Aとか汚れやサビでちょっと抵抗が出たらえらい事になりそう…
なんといっても このメーカーでは 36V5AのACアダプタしか付いていないのがみそですね。
@@miyazin-shoten メーカーは本当はそれ以上は危ないと思ってるんでしょうね
日本の楽器の業界でもむやみに昇圧するおかしな文化が一部にあるので、そういうの向けの設定ですかね
アブナイというよりも 300Wは IC上の理論上のスペックであって 現実的にはACアダプタを48V10A供給できても MAX100Wくらいがいいところではないでしょうか。
そもそも この電源SWも5A以下でしょうし 48Vとはいえ10Aになると だんだん溶接機に近づいてきますから 感電事故も無視できなくなるでしょうし。
ボリュームノブが銅色はサトリアンプ(こっちは薄い銅色)みたいで高級感演出。>これだけで欲しくなった。
でも今コスパ良いD級で主流の100W以下はTPA311X・100W 以上高出力はTPA3255のくせに1.5万は無いわ~、PREだけなら尚更。
音は別で聴いた3110とは段違い、真空管の音楽性にだいぶ近づきましたね。(こっちはSPも良いけど)
そういえば最近 TPA3255一択がさみしい
すぐに、コメントくださって、ありがとうございました。どんどん、お遊びくださいませ。
ありがとうございます
真空管アンプの進化は止まっていますが、デジタルアンプは日進月歩です。300w✕2は別にしても、中身はしっかり作られていると思います。中華も沢山のメーカーがあるので、出来の悪いもの、性能に問題のあるものは淘汰されていきます。生き残ったものの中に名実ともに良い製品が生まれてくると思います。ここのメーカーは有名ですが、果たしてどうなるかは解りません!
さすがですね。すごく俯瞰というか 達観してご覧になっているのがわかります。
最近このTPA3255のアンプの動画だと かならず矩形波連続で入れて600Wの耐久性を示せとか わけわからないことを言う視聴者のコメントに困っています。日本製のアンプはかならず耐久試験をやっていると声高にいう人が多くて・・・・
まさに ちゃんとした製品をつくればながく売れるし そうでないものは淘汰される これがあたりまえの話ですよね
いやぁ~。
素晴らしい。
こういう意見も大切と思います。
日本も同じ道を進んで今に至っているでしょうから。
ほんとその通りだと思います。
このような中国人の破天荒な(ハチャメチャ)エネルギーって 見ていても気持ちいいくらいです 笑
あと、昭和30年~40年頃の誇大広告商品みたいで 楽しいですね
DCプラグの規格もせいぜい18Vが上限だったと記憶していますし、電源SWが直接
入力をON/OFFしているのだとすると、48Vの電圧は許容できたとしても電流が限
界を超えるように思えます。標準でついてきたACアダプタの使用に留めたほうが
安全だと私も思います。添付以外のACアダプタを使用して、発煙や発火したとし
ても、メーカーは責任を追わないと思います。AMAZONでは電気的知識に習熟して
いる必要なものを売っているのが怖いです。使いこなせずにボロくそな評価を書
いている人がいるので、中途半端な知識での購入は控えた方が良いかと思います。
この電源SWの接点は5A程度がいいとこでしょうね
中華アンプは こういうところを見ることができる目を持った人が判って買うべきですね
旧日本開閉器(NKKスイッチズ株式会社)とか旧フジソク(ニデックコンポーネンツ
株式会社)とかの標準的な値であれば、AC125V,1.25Aだったかと記憶してますが。
いま私が買っている 日米通商の富士測のこのサイズのSWは AC250V 5A
DC250V 3Aです
まだ店頭にたくさんると思いますので 一個100円くらいなのでおすすめです6Pなので 2回路で 倍流せるかもしれません
@@MB-lt4pp
フェールセーフに基づいて設計されているのものであれば問題はありませんが、
かなり危険なアダプタも多いのは否定できません。現にアマゾンで購入した中華
アンプに付随していたアダプタは極端な発熱をして、発煙した経験があります。
PC用にオンキョーのD級アンプを使っていますが、同じく消費電力が低いのはいいですね。
中華アンプは日本のメーカーのD級アンプよりもデジタルらしさが出ている印象を持ちました。
好みの問題ですが、エージングで変わるのかも知れませんね?
そうですね 最近つぎからつぎと新しいおろしたてのアンプなので すこしエージングもしてみたいですね
趣味の 道具? と 言っては申し訳ないですが、使う場所など色々な条件において、有効な使い方もできるでしょうね。
デジタルアンプは いっそSPの中の埋め込んで パワードSPにするのも安くていいような気がします
だいぶ昔に中華アンプの音が出なくなって焦げ臭いなと開けたら、部品が焼けてました。スピーカーも家も火事にならなくて良かったと…😅
中華アンプの故障はよくあるそうで修理も難しく、買い換えるのが手っ取り早いそうです。
現在は国内1流メーカー製のアンプで安心して音楽を楽しんでます。
中華クオリティは怖いですね
昔 中華コンデンサー耐圧電圧以下で爆発しました
最近は無いと思いますが…
国内一流メーカーのアンプを安心してつかいたいなら そもそも 安い中華アンプには手をした理由もよく理解しにくいです 笑
@@miyazin-shoten
全部が全部悪い訳ではないんですけどね。手頃で扱いやすいのは時代の進歩だと思います。
わたしはこうした 300Wという誇大広告にちかい雰囲気や 最新のデジタル技術 そしてちょっとアブナイ品質に惹かれます。 あとは価格と信頼性を天秤にかけて楽しめばいいのではないかと思います。
@@miyazin-shoten さん
私も同類かもしれんです
常識をくつがえす
史上最強 今までに無かった
こんな言葉で買ってしまい
ブラッシュアップ
七転八転び
トライ アンド エラーして
自分好みに仕上げます
ソコにいくのに莫大な費用が
かさみますが
自作屋は振り返らないです😀
宮甚兄い、D級アンプの性能には驚きです。金属シャーシーに穴開けてヤスリかけてベーク板にハトメ打ち込んで、、。何てのがバカバカしくもなります。とはいえ、自分の手を動かしてモノ作る楽しさからは逃れることができそうにありません。効率一辺倒になった結果が詰まんねえ世の中になったような。負け惜しみかなあ(笑、笑、笑)
真空管アンプと デジタルアンプは別のものと考えた方がいいです。
真空管アンプは壊れやすい高価な古いクラッシックカー
デジタルアンプは毎日手入れをしなくてもタフに使える軽トラックの新車みたいなもんです。
このサイズで300Wって凄い・・・のかな・・・?
設計とかはよくわからないんですけど、手持ちのアンプのサイズと比べた時のスペース効率やばそうw
D級アンプに限るなら、現代だとマランツ・TEACあたりが取り入れているNCORE試してみてほしいなぁ。
300Wって あくまでもICの理論上の最大値だとおもいます
このACアダプタで そんな出力でるはずはありません。
この手のアンプは値段も安い分、商品性や 性格も理解してつかうべきだと思います。
パワーは 50Wも出せればいいとろでしょう。 1万円代で デジタルD級でそこそこの音がでて コンパクト 低発熱なのですから 本当に300Wなんて性能だせたら 国産の大出力アンプの100万円以上もするようなブランドのものは まったく売れないと思います
48v20A電源作って公民館かりきってレポートしてください、どこから壊れるかみてみたい。
そもそもこのSW 5A程度だと思います。
それと1万そこそこのアンプで本当に連続300Wとか出せたら もう日本の音響メーカーなんて 既に終わっています。 まあコストパフォーマンスではもう中国に残念ながら抜かれてしまっていますが・・・
私は一体型オーディオが好きで、改造ではなく、改良する技術(電解コンデンサやアンプ
ICの交換など)が自分にあれば、もっと楽しめるだろうなぁ..と思っています。
フルレンジユニットを市販品に交換したい!とメーカーにEメールを送ったら...
「やらない方がいいです。どうしてもやりたいのであれば、配線を外に出し、スピーカーに
繋いで下さい」と返信が届いたこともあります。
一体型オーディオやセットコンポはメーカー側で「音のバランス」を取っている..という話
をよく聞きます(チューニング?)。
メーカー側で作った音のバランスなんてあるのでしょうか?
当然、どのメーカーでも そのメーカーなりのバランスは考えていると思います。
ただ その音が良いか悪いかはユーザーが好みで判断すればいいことだと思います。
電源端子から、火が吹くとか大丈夫なんでしょうか?日本の安全規格パスしているので、大丈夫なんでしょうが。😅😅😅
メーカーでもないし私に質問されても 答えようもない質問です。
心配ならぜひ自分で確かめてください。自分で経験することが一番大事なような気がします
4:46 野暮なことを書きますが、PSEマークの近隣に輸入事業者さんのお名前がないのは、ラベルを貼り忘れなのかな?
そういえば 日本の企画でしょうから 輸入事業者の名前っているんでしょうね
たしかにPSEは 低圧側の本体は不要なんでしょうね
NFJ&FX AUDIO+ のプリメインアンプ+DAC(勿論D級)を持っていますが、一般家庭では必要ない出力の300Wはいらないですね。1〜2Wで十分。
学生時代、AIWAのラジカセでボリュームいっぱい(公称3.5W×2)で鳴らしたら近所から苦情が来ました。w
デジアンの音自体、総じてドライな音の印象ですね。ただ、D級アンプが本格的に流行り始めた頃、ア◯ゾンで買ったクソ安いD級パワーアンプ(基板完成品。チップはY社)を買って鳴らしたことが有りますが、ソースの位相が狂うと極端に音が悪くなると言うより聞くに耐えない状況に陥り途方に暮れたことが有ります。
まあ能率の悪いSPでも 10W無歪で出せれば ばっちりでしょうね
@@miyazin-shoten 様
ちなみにスピーカーシステムはヤマハNS-10M(初期型)です。普通に音楽を流しもよし、DTMもやっているのでマスタースピーカーシステムとしても良きですね。個人的にちょうど良いですね。マスタリング時はAKGかmarantz PROのヘッドホンですが。w
これはこれで軽いバックミュージックを流すのにはいいかもしれませんね。悪くない。
なんといっても 安くて 温度が上がらず 小さいのがいいです
はじめまして。
真空管の音はいいですよね〜
最近、ヒッキーな生活におさらばしてデジタル主流になりました。😅
でも、旭化成のDACチップとBB opa-627の組み合わせで、なかなかいい線行く事が判明🤔
今はデジタル運用が増えてきました。
わたしも真空管アンプ専門ですが けっこうデジタルはくわずぎらいでした
またしても出ました、名言! 「真空管アンプはやっぱり冬、使うもんですね!」
そうなんですよね 急にこのところ出番多くなりました
知らざりし、アンプに旬があろうとは!夏はD級、冬はA級
その格言 パクらせてもらいます 笑
デジタルアンプは知人が「これを聴いたら高級オーディオなんかばかばかしくなる、とにかく凄い!」と大変な入れ込みようで借りて聴いた事があります。当方メインの6CA7PPより分解能は良いと思いましたが.あえてリプレイスするだけの魅力は....(値段を考えたらすごいけど)あと意地悪で普段聴かないクラシックのフルオケも聴きましたがドドーンとフォルテになると流石に苦しい、6CA7PP(35W)は上手くごまかして嫌な音は出さないという感じです。
私は どちらかというと 自作品で音楽を出すことが目的というか趣味なので 市販の完成品デジタルアンプには興味は あまりありません。
逆に自作は難しいですがデジタルアンプを自作できるなら 市販の既製品真空管アンプと問われたら まちがいなくデジタルアンプに替えます。
デジタルと真空管の音、これはそれぞれの人の好みもありますし なんともいえないところですね。
ただ、コストパフォーマンス、スペース、そして真空管のあの発熱が小さいことを考えたら アンプとしては優れていると思います
あ、自作なら数年前ブームになりましたがアナログパワーIC TDA7293/4あたりも。万能基版で自作でもキットや完成基板もあります。電源もAC アダプター2個の±電源でOKでした。現在パラ接続のモノラルアンプに改造中でトランスを物色中です。
😂私なそ
三和サプライの
3400円位の
ブルーテゥース
スピーカーなんです。
我ながら、アマチュア無線3級だが、
耳は、「音が出ている」。三和サプライかあ? サンワサプライ ダイレクトで
かいました。😂笑ってください。
TPA3255のデータシートを見ると、電源電圧は最大53.5Vで4Ω負荷時に315W+315W、効率は90%のようなので、前段を入れると48V15A位の電源と4Ωのスピーカーを繋げは300W+300W出せるんでしょうが、付属のACアダプタで出せないのに300Wって言っちゃうのは盛りすぎ
中華メーカーの多くはスペックを盛ってるから、どこまで信用して良いのやら
まあ 中華製としては妥当なところですね 笑
個人的にはあまり魅力はないかなあ。努力して真空管アンプの設計製作を習得された宮甚さんが真空管アンプが大好きなように、アナログのトランジスタアンプを習得した自分にはアナログのトランジスタアンプが魅力的です。
オペアンプ交換は30年以上前からやっています。自分だけの秘密の改造として行うのが楽しいのであって、ソケットまで周到に準備されて「オペアンプ交換をさあどうぞ」などどいわれても反発してしまいます(笑)。
私の場合 真空管、IC、トランジスタに限らず 既製品は普段音楽を聴くのに興味も魅力も感じません。 音質云々よりも 自分で作ったアンプから音がでること、そしてそれぞれの部品が稼働していることを想像しながら聞く音楽が好きだからです。
アマゾン覗きましたが、値段が期待値の3倍ぐらいでした。
とか言ってますが、今まで買ってみたハズレアンプ何台かで買える値段なんですよね。
安物買いの銭失い…オレだ
たしかに 性能と 価格と 品質の見極めはむずかしいですよね でも何事も経験することが大事だと思います
プリアンプ部のオペアンプ交換できます。というのは楽しいですね。
自作アンプでオペアンプをとっかえひっかえ遊んでます。
でも、偽物がごろごろしているのと、どれが良いのか結論が出せなくて、
完全に沼にはまってますwww。
ケーブルや電源コードより変化がはっきりわかって安いのはよさそうですね
偽物はまだいいほうで露骨に詐欺商品が密林でもゴロゴロしてるのが恐ろしいですね。
私は一度注文したものが数か月届かずキャンセルしましたがその後中国からの迷惑メールが大量に送られてくるようになりました。
たぶん、情報抜くためで商品はない実体のないところだったのでしょう。
オペアンプですが、500円も出せば色々買えますものね。
理論的にも、増幅の周波数特性等が違うので音が違いますし、
聴覚的にも違いがわかります。
ただ、偽物が本当に多いので買う場所を選びます。
TPA3255はメーカーの技術資料には4Ω BTLで315Wと書かれていますが、その際の電源電圧は51Vくらいを推奨されているようです。因みに32Vでは120W程度になるようですが・・・。
ただいずれにしてもデジタルアンプと言えども効率は100%ではありません。単純に言いますと仮に90%としても残りの10%は熱になってしまうわけですから、例え電源電圧を51Vにして300W出そうと思っても、現在の構造では到底放熱できなくて熱保護回路が働いてしまうでしょうね。
つまり300Wと謳われているのは、あくまでも使われているICのスペックということですから、ちょっと知識の無い人は騙されてしまうかもしれませんね。
なお、動画に写っている付属品のACアダプタにはPSEマークがありますが、電気用品安全法の規定ではそのマークの近傍に輸入事業者名を表示しなければなりません。しかしそのような表示はどこにも見当たりませんので、勝手にPSEマークを表示しただけの違法なものという解釈になってしまいます。
仰る通り ICの理論上のスペックであり そもそもこのアンプのSWや 電源コネクタ自体が 10A 48Vに耐えるかどうか大いに疑問です。
まあ このあたりは 誇大広告の国民性ということでしょう 笑
PSEは懸念のこりますね。
ただこの手のやつは技適がきになるところではある。ブルートゥースは双方向だった気がするので。
けっこうアバウトでしょう
最近、40年以上使っていたSansuiのアンプが故障したので、一時的な代用品として趙安物(アマゾンで3,300円程度)のデジタルアンプを買ってみました。音はそんなに大きく違わないだろうと思っていたのですが、全然違いました。今まで明確に聞こえていた高音(9000Hz前後)がほとんど聞こえないのです。低域も伸びず、トーンコントロールの低域を最大にしても今まではっきり出ていた50Hzあたりの音域がほとんど出ていません。もちろん同じスピーカーなので純粋にアンプの比較になります。とりあえず音が出ればいいという使い方であれば問題ないのかも知れませんが、やはり値段相応だと感じた次第です。
…と書いた後で思ったけど、もしかしたらトーンコントロール回路がショボいせいかも知れませんね。いくら安物でも、パワーアンプだけだったらそれほど音に色が付くことはないと思うので。
デジタルアンプが全てこういうものだとは思わないので、今回紹介されていたような価格帯のアンプだったらどうなんだろう?という興味を持ちました。
9000Hz前後が聞こえないのは デジタルアナログという問題ではなく 他に理由がありそうですね。
32V5A(160W)の電源で、どうやれば300Wx2が出るのでしょうか。
せっかくなので、しゃぶり尽くして下さい。
ダミーロードつけて方形波入れて、どんな波形が出るのか、どこから煙が出るのか出ないのか、見てみたいです。
まあ家庭用だから50+50Wくらいで使えれば最高なんじゃないかと思います。
東京テンワットならぬシンセン300ワットですか?・・・
なるほど・・・ おもしろいですね
でもトウキョウテンワットは過大出力、 シンセン300Wは過小出力ですね 笑
中華デジアン買ったけど何かいまいち面白くない
カーオーディオを適当なケースを作って12Vアダプターで駆動して聞いてる
小さいプッシュボタンは好きではないがディスプレイがあるのが良い
古いと入力がミニジャックだけだけど最近のはUSBとかブルートゥースが付いている
USBやブルートゥースは やっぱり使うと便利ですね 特にスマホだと
300W。ボインが揺れまっせ。ツートン。事故でドアを取り替えた(笑)。でもあまりに小さい。3畳ひと間のお忍び用。そんな時代になってきたんですねえ。
軽薄短小 リバイバルです
真空管でも、そんなに長いこと聞かないので、大して省エネには関係無いかと思いますけどね。。。
オーディオも車も じつはみかけの効率とかが一番大事なんです。
それによって売り上げが変わるからメーカーも宣伝文句に使います。
電気自動車にしたって 大して省エネにもならないし 車体製造時や電力製造時の環境負荷考えたらどっちがいいかもわからない
でも アホなユーザーだますには EVは格好の餌になります。
😂素晴らしい😅
ありがとうございます。
むか~し東南アジア?の怪しいメーカー、ノキナとかペンソニックとかのメーカーのラジカセで1200Wなんてのがありましたw
最初は型番なのかな~って思ってたんですがw
まあ 型番みたいなもんでしょう おまじないともいえるかも
柳ジョージ
柳ジョージなんかより 朱里エイコや平山ミキですね!なんたってこの時代は
300Wですか、やかましそう。
まあ このACアダプタでは合計100W出たら上出来でしょうね
宗旨替えですか、では今度は ARタイプの小型完全密閉型で ウーハーに粘土盛ってf0下げて、ボイスコイル 焼き切って 下さい。
まあ そばばかり食べていると たまにはラーメンくいたくなるって感じです
300+300Wは、Peekの値なんでしょうね。実際の定格値は100+100Wあるかどうか、造りから云って電源4Aで実質せいぜい80+80w程度なんじゃないですかね。
TPA3255は TIのデーターシートがWebで簡単に見ることができるので わざわざコメントする暇があったら ご参考にどうぞ
あと電源電圧は TIのデータで見ればわかる通り 50Vまでですから 当然出力を最大までもっていくには 電圧だけでなく電流も必要なのは常識です。
www.ti.com/product/ja-jp/TPA3255?bm-verify=AAQAAAAJ_____69l55o0PY8_RdIqth5nRSZtr2hKTnxOLr149Bd8siPyzd_pKlE2P-qYAyPUFhXhcJxMGWMcKxHPPqZouGkiDuT3SIudA4YSXpB8N90UypSacB9Vcovi6au-JO1GzjopyntSUlpbF5h9My7A6CR6NCXLi2cK3hYhXuVl_2jkI_uLU7SWQirxvLsGV3so12bAnKVUKpvdaNx9ZAl2dZAmw8kDJA5cwSxFIsHRLcs-GW8ndaot9A5KJ8NJFxsvS839wDhHvgP458aPoAUjyYcc7_KpN7OkskNtCuK54n2KjC1w_eEjmPsuRQQQ-04pew
怪しさ300倍!
モノだと600倍です
@@miyazin-shoten さま
座布団とられました。
10アンペア流れたら…怖いw
SWの接点は おそらく厳しいし DCプラグのコネクタも厳しいでしょうが まあ連続矩形波流すわけではないから 現実的にはなんとかなるのかも
私の耳にはデジタル臭く感じました。これで音楽を聴こうとは思いません、但しパワー部を真空管でプリをデジタルは有りと思います
偏見もありますがどうも中華と言うのが信用ならないです。中華バイクなどのイメージも悪く、昭和30年生まれの爺の私から見たら
オモチャにしか見えません、趣味としてのオーディオは無駄があっていいのです。
あはは・・ 実は私は中華バイクの横型エンジンの大ファンでもう カブやCLなど5台ほどLIFANのエンジンを使っています。107CCですが、いままで買ったエンジンはすべて当たりだったみたいで絶好調です。
というか ホンダは中国の社外品のエンジンを作る中小企業があると 純正メーカーに飲み込んでしまうようです。もともとはLIFANなんかも その口でしょうね 笑
宮甚師匠のアルト、なんとアルファロメオのデザイナーが手掛けた傑作なんですよねぇ、さすがお目が高い(笑)です。それにしても軽自動車ごときが200万出さないと買えない妙な時代になりました。
なんか 有名なデザイナーみたいですね アウディにいた日本人デザイナー(元日産)といううわさもあるようです。
でも実はこのアルト 2万キロ走行の新車みたいにきれいなクルマ 25万円という破格でした。
今まで安さにつられて中国家電で何回裏切られたことか、今では中韓製品はワンコイン以内と決めています。
まあ そうやって見る目が養ってくるので 授業料みたいなもんですね