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時々入る猫の声に癒される😂
ジェームズ・ワンは悪魔のせいなら無罪の時、自分が監督したかったけどこの脚本ならラ•ヨローナの監督の方が上手く描けるって別の監督にしたって言ってて、作品のことすごく考えてるんだなと思いました。
すぐわさんの解説は丁寧で面白くて、お話作りの勉強にもなるのでとても助かってます!
後半ずっとニコニコのホラー映画
わかるw
もう大好きな映画です。最後、警察署内のガブ大暴れシーンでめっちゃぶち上がりましたwww
where is my mind (ファイトクラブのED曲)のモチーフが流れたときはニヤリでしたwフィンチャーへのリスペクト、Jホラー&日本のホラー漫画っぽさ 、スロース、軟体人間バトルなどなどベタ+αで楽しませてくれるジェームズ・ワン。ますます好きになりました!
ジェームズ・ワンはマレーシア生まれ→大学オーストラリア→ソウでハリウッドなんですよね~。正直マレーシア映画なんて観たことないし、日本は世界的には映画大国だと思うんだけど・・・なんか・・・世界に行けそうな気がしませんね・・・w
ついこないだマリグナント観て、すぐわの解説なくてちょっと萎えてたところだったからマジで嬉しい
ちょうど良かった!
ホラー入門としても最適の一作!
全部のせですからねw
シドニーめちゃくちゃ可愛かった...
主人公のその後が気になりすぎちゃった映画ですね笑めっちゃ人殺してたけど罪に問われちゃうのかなーあと刺されて終わった刑事はどうなった?!って思いました😂
ミスリード最高!なんだけど、ちゃんとわかりやすく伏線やヒントてんこ盛りで、そう言った意味でも自分は2回目も楽しめました。ジャンルや展開が目まぐるしく怖いだけじゃない、大好きな映画です!
ヴェノムみたいなマディソンとガブリエルのバディ物が観たいです
これビジュアルと発想が面白かったなぁラスト付近はわりと洒落にならんことになってはいたけど、一応はハッピー?に終われてスッキリできるからまあいいか
アイデアの組み合わせですよねー
ついにアマプラで配信されたので、先日観たばかりです。ただ、皆さんの評価が高いので、期待値上げすぎて観たせいか、面白かった!けど…くらいでした。映画館で観てたら違ったんでしょうけどね〜。SAWの1作目の方が数倍面白いと感じました。あの刑事と妹さんのラブストーリーはどうなったのか?が気になって気になって7時間半くらいしか眠れませんw
最近【羊たちの沈黙】程の解説は無くて、解説よりも感想寄りなのが残念…。でも好きです。
アリスかレディの声がする😍
たぶんレディかな?
個人的にはガブリエルのキャラクター造形がものすごくツボりました女性ゆえの華奢な体型、前後逆、長い髪からのぞくグロ顔、スピーディかつパワフルながら独特のヒョコヒョコした動き…怖さとカッコよさとエロさと面白さがすべて詰まったような最高のホラーアイコンだと思いますもし続編が作られたら嬉しいですが、ガブリエルというキャラクターが消費されまくって陳腐化してしまいそうと考えると悩ましいところですw
うちの子の鳴き声かと思ったw
うちのこでしたw
『マリグナント』の脚本構成はかなりわかりやすい部類に属するのだが、うp主が三幕構成をまったく理解していないので以下に正解を記す。【第1幕:ガブリエルの目覚め (第一の殺人)】(0:00~0:28)プロットポイント1:主人公が自分は養女だと明かす(0:28)結局のところこの話は「ヒロインの血のつながった兄弟」に関するものなので、ここで第1幕を終えるのが妥当。【第2幕前半:ガブリエルの復讐】(0:29~0:54)0:29 実母誘拐からスタート。以下3人の医師殺害まで同じ意味合いの行為なのでここは構成上ひとまとめとすべき(ただし3人目の殺害→刑事とのチェイスは①ガブリエルの身体能力・怪物性を直に見せる ②「ガブリエル=主人公」という観客の予想を否定するためのミスリード という意味合いがあるので2幕後半に置かれる)ピンチ:主人公が訴え出て警察との繋がりができる(0:48)【ミッドポイント】ガブリエルは主人公が知っている人物らしい/主人公は昔、殺された医師の患者だった(0:54)【第2幕後半: 主人公の過去とガブリエルの正体】(0:55~1:38)0:55 養母の家を訪ねるシーンからスタート。ピンチ:主人公の家から実母と凶器が見つかり、容疑者として逮捕される(1:14)。プロットポイント2:ガブリエルの正体が明らかになる( 1:28)刑務所・警察署での大殺戮はこの映画最大の見せ場だが、話を語る上では実はあまり意味がない。例えば「独房に入れられた主人公が(たった一人で)覚醒し、警備員を2・3人ほど殺して病室に向かう」という展開でも話は成立するからだ。【第3幕:主人公とガブリエルの対決】(1:39~妹が病院に着くところからスタート。以下「主人公、ガブリエル、実母、血の繋がりのない妹」という、本作のテーマに直結した人物の間でシーンが進む。主人公がガブリエルに勝利し、「血の繋がり<妹との絆」という(表向きの)テーマを語って話は終わる。
バスケットケース思い出したつまりクリーチャー兄貴は弟のイマジナリーブラザーだったんだよ!聖書の内容は聖職者だけ知ってればいいよ派と出版して信徒に教えよう派で血みどろの殺し合いしたのが最大のホラー
へー!
映画館で観てほんっと楽しかったですw警察署のガブリエル無双とかもういぇー!って感じでした。あとあの刑事チームや監視下のメガネ女子とか周囲の人々も最高で、何回か配信でも観ました。
18禁だったけどそんなにグロテスクに思えなかったなんか後半雰囲気変わって草生えた記憶
これめちゃくちゃ面白い!今までにない!さすがジェームズワン!ってベタ褒めされてたのですっごく楽しみにしてたけどそういう評判のせいでぜんぜん楽しめなかったし個人的に面白くはなかった。この解説みてからもう1回みてみようかな?
旦那がゴミすぎて早々にやられて安心したんですけど、後々、いや旦那のせいでガブが覚醒したんかい!って分かってやっぱりゴミやんってなった。。。😮それでも、マディがなんとなくゴミ旦那からずっと離れられなかったのは、幼い頃に自分ではない何かにコントロールされて苦しい思いをした自分とDV旦那を重ねていたんだと思う。マディがグレずに育ち、血の繋がりがない妹をあそこまで愛し愛されるようになったのは里親に拍手👏
時々入る猫の声に癒される😂
ジェームズ・ワンは悪魔のせいなら無罪の時、自分が監督したかったけどこの脚本ならラ•ヨローナの監督の方が上手く描けるって別の監督にしたって言ってて、作品のことすごく考えてるんだなと思いました。
すぐわさんの解説は丁寧で面白くて、お話作りの勉強にもなるのでとても助かってます!
後半ずっとニコニコのホラー映画
わかるw
もう大好きな映画です。
最後、警察署内のガブ大暴れシーンでめっちゃぶち上がりましたwww
where is my mind (ファイトクラブのED曲)のモチーフが流れたときはニヤリでしたw
フィンチャーへのリスペクト、Jホラー&日本のホラー漫画っぽさ 、スロース、軟体人間バトルなどなどベタ+αで楽しませてくれるジェームズ・ワン。ますます好きになりました!
ジェームズ・ワンはマレーシア生まれ→大学オーストラリア→ソウでハリウッドなんですよね~。
正直マレーシア映画なんて観たことないし、日本は世界的には映画大国だと思うんだけど・・・なんか・・・世界に行けそうな気がしませんね・・・w
ついこないだマリグナント観て、すぐわの解説なくてちょっと萎えてたところだったからマジで嬉しい
ちょうど良かった!
ホラー入門としても最適の一作!
全部のせですからねw
シドニーめちゃくちゃ可愛かった...
主人公のその後が気になりすぎちゃった映画ですね笑
めっちゃ人殺してたけど罪に問われちゃうのかなー
あと刺されて終わった刑事はどうなった?!って思いました😂
ミスリード最高!なんだけど、ちゃんとわかりやすく伏線やヒントてんこ盛りで、そう言った意味でも自分は2回目も楽しめました。ジャンルや展開が目まぐるしく怖いだけじゃない、大好きな映画です!
ヴェノムみたいなマディソンとガブリエルのバディ物が観たいです
これビジュアルと発想が面白かったなぁ
ラスト付近はわりと洒落にならんことになってはいたけど、一応はハッピー?に終われてスッキリできるからまあいいか
アイデアの組み合わせですよねー
ついにアマプラで配信されたので、先日観たばかりです。
ただ、皆さんの評価が高いので、期待値上げすぎて観たせいか、面白かった!けど…くらいでした。映画館で観てたら違ったんでしょうけどね〜。
SAWの1作目の方が数倍面白いと感じました。
あの刑事と妹さんのラブストーリーはどうなったのか?が気になって気になって7時間半くらいしか眠れませんw
最近【羊たちの沈黙】程の解説は無くて、解説よりも感想寄りなのが残念…。でも好きです。
アリスかレディの声がする😍
たぶんレディかな?
個人的にはガブリエルのキャラクター造形がものすごくツボりました
女性ゆえの華奢な体型、前後逆、長い髪からのぞくグロ顔、スピーディかつパワフルながら独特のヒョコヒョコした動き…
怖さとカッコよさとエロさと面白さがすべて詰まったような最高のホラーアイコンだと思います
もし続編が作られたら嬉しいですが、ガブリエルというキャラクターが消費されまくって陳腐化してしまいそう
と考えると悩ましいところですw
うちの子の鳴き声かと思ったw
うちのこでしたw
『マリグナント』の脚本構成はかなりわかりやすい部類に属するのだが、うp主が三幕構成をまったく理解していないので以下に正解を記す。
【第1幕:ガブリエルの目覚め (第一の殺人)】(0:00~0:28)
プロットポイント1:主人公が自分は養女だと明かす(0:28)
結局のところこの話は「ヒロインの血のつながった兄弟」に関するものなので、ここで第1幕を終えるのが妥当。
【第2幕前半:ガブリエルの復讐】(0:29~0:54)
0:29 実母誘拐からスタート。以下3人の医師殺害まで同じ意味合いの行為なのでここは構成上ひとまとめとすべき
(ただし3人目の殺害→刑事とのチェイスは①ガブリエルの身体能力・怪物性を直に見せる ②「ガブリエル=主人公」という観客の予想を否定するためのミスリード という意味合いがあるので2幕後半に置かれる)
ピンチ:主人公が訴え出て警察との繋がりができる(0:48)
【ミッドポイント】ガブリエルは主人公が知っている人物らしい/主人公は昔、殺された医師の患者だった(0:54)
【第2幕後半: 主人公の過去とガブリエルの正体】(0:55~1:38)
0:55 養母の家を訪ねるシーンからスタート。
ピンチ:主人公の家から実母と凶器が見つかり、容疑者として逮捕される(1:14)。
プロットポイント2:ガブリエルの正体が明らかになる( 1:28)
刑務所・警察署での大殺戮はこの映画最大の見せ場だが、話を語る上では実はあまり意味がない。
例えば「独房に入れられた主人公が(たった一人で)覚醒し、警備員を2・3人ほど殺して病室に向かう」という展開でも話は成立するからだ。
【第3幕:主人公とガブリエルの対決】(1:39~
妹が病院に着くところからスタート。以下「主人公、ガブリエル、実母、血の繋がりのない妹」という、本作のテーマに直結した人物の間でシーンが進む。
主人公がガブリエルに勝利し、「血の繋がり<妹との絆」という(表向きの)テーマを語って話は終わる。
バスケットケース思い出した
つまりクリーチャー兄貴は弟のイマジナリーブラザーだったんだよ!
聖書の内容は聖職者だけ知ってればいいよ派と出版して信徒に教えよう派で血みどろの殺し合いしたのが最大のホラー
へー!
映画館で観てほんっと楽しかったですw
警察署のガブリエル無双とかもういぇー!って感じでした。
あとあの刑事チームや監視下のメガネ女子とか周囲の人々も最高で、何回か配信でも観ました。
18禁だったけどそんなにグロテスクに思えなかった
なんか後半雰囲気変わって草生えた記憶
これめちゃくちゃ面白い!今までにない!さすがジェームズワン!ってベタ褒めされてたので
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個人的に面白くはなかった。この解説みてからもう1回みてみようかな?
旦那がゴミすぎて早々にやられて安心したんですけど、後々、いや旦那のせいでガブが覚醒したんかい!って分かってやっぱりゴミやんってなった。。。😮
それでも、マディがなんとなくゴミ旦那からずっと離れられなかったのは、幼い頃に自分ではない何かにコントロールされて苦しい思いをした自分とDV旦那を重ねていたんだと思う。マディがグレずに育ち、血の繋がりがない妹をあそこまで愛し愛されるようになったのは里親に拍手👏