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一人きりでいるのが長すぎて急に話しかけられると声出ないよね基本地面ばかり見て歩くからたまに人と視線あうとキョドっちまうよね*1波を立てずに穏やかな暮らしで目立たないようにつつましやかにして*2死んでいる方がマシさ生きているよりマシさほとぼりが冷めたらまた奮起してやり直せるなんて甘いこと考えてた周りを見渡せば人影はなく憐れみが入り混じった笑顔とともに*1もう君と話すには俺はしょぼすぎて簡単な言い訳も思いつかないんだ戸惑いの奥にある強い不信感をはねのける力が残ってたらいいのに君といられたのがうれしい間違いだったけどうれしい会えないのはちょっとさみしい誰かの君になってもいい うれしい*2上向く予兆もなく日が落ちて今夜もまた飲み疲れて眠っちまうだけ*1*1*2
「汚れたいだけ」の詞とかもそうだけど、鬱っていうより物事の好意的な面と陰惨な面を公平に受け止めて、その両方にバカ正直に向き合ってるだけっていう風に自分は思う。じゃなきゃ「大好きな人ともう会えない、並ぶことすら出来ないくらい自分は惨めな感じになって差が開いてしまった、それでも一緒にいれたことが嬉しい」なんて言葉出てこないと思う。鬱をこじらせすぎると惨めな自分を正当化するために「ひと時でも一緒にいれて嬉しかった相手」のことすら否定して、嫌いになって、拒絶して、だってそうでもしないと今の自分が惨めすぎて辛くて耐えられないから、辛くさせるもの全て、好きだった人の事も全部否定してって感じに自分はなっちゃう。そういう時にこそこういう曲がすごく響く。これが鬱な曲だからとか、希望の曲だからとかじゃなくて、すごい正直な歌だからだと思う。「もう別の誰かのものになってても、それでも一緒にいれたことが嬉しい」って言えるそういう強さは自分の中にもかつてあったはずのもので、そういう確信があって、だけど今はない。それを取り戻したい気持ちにさせてくれる。偽善や励ましや実体験の伴わない綺麗事を言われてもそんな気持ちにはまずなれなくて、この人が歌うこういう曲だからそういう気持ちになれるんだと思う。
誰かを救う気のない、誰かを救う曲。
syrupってよく根暗バンドとかメンヘラバンドとか言われるけど、意外と誰でも共感できるバンドだと思うんだけどなぁ。人間の誰しもが持っている嫌な部分を音楽で炙り出してるというか。ファン層もそりゃあ多少はヤバイ人はいるけど、ライブに行った感じ普通の人というか、色々わきまえてそうな人が多かった。
一人きりでいるのが長すぎて急に話しかけられると声出ないよね基本地面ばかり見て歩くからたまに人と視線あうとキョドっちまうよね波を立てずに穏やかな暮らしで目立たないようにつつましやかにして死んでいる方がマシさ生きているよりマシさほとぼりが冷めたらまた奮起してやり直せるなんて甘いこと考えてた周りを見渡せば人影はなく憐れみが入り混じった笑顔とともに波を立てずに穏やかな暮らしで目立たないようにつつましやかにしてもう君と話すには俺はしょぼすぎて簡単な言い訳も思いつかないんだ戸惑いの奥にある強い不信感をはねのける力が残ってたらいいのに君といられたのがうれしい間違いだったけどうれしい会えないのはちょっとさみしい誰かの君になってもいい うれしい死んでいる方がマシさ生きているよりマシさ上向く予兆もなく日が落ちて今夜もまた飲み疲れて眠っちまうだけ波を立てずに穏やかな暮らしで目立たないようにつつましやかにして死んでいる方がマシさ生きているよりマシさ
うあ
ありがとうございます。
君といられたのがうれしい間違いだったけどうれしいこのフレーズに何度も救われている。
そう、俺が待ってたのはまさにこれ希望を歌うんじゃなくて絶望を歌って希望を教えてくれるこういう歌
コメント欄ならいつも仲間がいるのに、現実でsyrup好きとは中々出会えない。
わかります、私も同じですw
なんか・・・忘れてた。邦ロックの良さを。この切ないけどポップなメロディ、ポップだけど悲しいメロディ。特別な単語も変わった造語もいらない、当たり前に使ってる言葉達。ほんとに忘れてた。これを待ってたんだ僕らは。
欝な曲って病んでる時聴くとなんかもやもや晴れたりするんだよな
いいねくれた66人が同じこと思ってくれたのなら心図良いな
就職して、シロップみたいなこと言ってらんない毎日だけど俺の根底にはどうしようもなくシロップの音楽がある 良くも悪くも
わかるよ
綺麗事を並べ立てて励まされるよりも等身大の気持ちを歌った曲の方が癒やされる。そんな時もある
解散前の曲が好きっていう声は多いし自分も大切な曲が山ほどあるけど、この曲を筆頭に再発後の曲たちも本当にいとおしく、結局初期から最新作までシロップの全部が好きだなと
最近は前を見れているけど、少し前までずっと辛かった。syrup16gを聴いていた。でも、今聴くとその頃と全く違う聞こえ方がする、っていう訳じゃない。幸せや喜びがどれくらいあっても、いつでも死んでいる方がマシなのかもしれない。
ホント、生きててもいい事なんか一つもねぇよな。「死んでる方がマシ」っていうか、「生まれてこなきゃよかった」。
syrup解散してからひとりになったがっちゃんの気持ちそのものな歌に聞こえる。再発するまでのがっちゃんの気持ちを思うと聞いてて刺さるし苦しいけど、何もせずに死んでるほうがマシだと思う状態から奮起してまた仲間と歌い始めてくれたんだからこの歌は凄く前向きな歌だよね。死んでるほうがマシという言葉だけ拾うとネガティブだけどそうじゃないよね。なんか今回のアルバム、凄いストレートだわ。前向いてる。なんか明るくて心配なくらいに。もう引き返せないぞっやるぞーて気迫を感じるけど、あんま無理しないで~。がっちゃんがいなくなる絶望はもう味わいたくない。でもまた苦しくなったらやめてもいい。その時はまた絶望するけど絶望の裏には絶対の愛があるから。でもほんとまたがっちゃんの声が聞けて本当に嬉しかった。
おかえりなさい。歌を聴いて死にたくなって、歌を聴いて救われて、生きていける。つらいのは自分だけではないよね。思うようにいかなくても、生きていくしかないよね。
すごくわかる。この曲を聴いていると、救われる気がする。そう、つらいのは自分だけじゃないんだなって。生きていかなきゃって、思う。
とことんポップなのにさらっと死んでいる方がマシって言っちゃうところがシロップらしい。アルバムも期待通りのデキで満足だよ。変なことで悩むくらいなら思考停止しといたほうがマシだよね。ほんとに
ライジングで聴けて本当に嬉しかった。昔の曲も大好きだし、再結成後の曲も大好きです
引きこもり経験ある人には刺さりまくる曲だと思う。
流行りが廃れれば忘れ去られる音楽より、限られた人達に愛され続ける音楽。そんな音楽を僕も作るよ
引きこもりあるあるすぎて、やべぇ
なんて歌だ もう聴けないと思ってたのに まだ死ねないなー
この日をずっと夢見ていました。おかえりなさい、シロップ。
今までのPVの中で一番、グロテスクなものを見せられた気分。クラゲよりもムカデよりも不気味。五十嵐がまた戻ってきてくれて嬉しい。よく生還してくれました。ハミングバードを弾いてる五十嵐の見慣れた姿をまた見られて嬉しい。俺もみんなもsyrupも年をとっていくけど、昔と変わっていても、また出会えて嬉しい。
転調した後のメロディーがとても好きこういう音楽、本当に必要だと思う
ありがとう。syrupに出会えてよかった。幸せにあふれた曲もそれはそれで好きで、でも自分とはどこか違うと思ってた。syrupはまさに自分にしっくりくる。君といられたのが嬉しい。間違いだったけど嬉しい。
人がこわいです。私の周りは善人ばかりだったのにどうしてこんな人間になってしまったのだろう
黒餡あん 一緒です
五十嵐こういうリズム感好きだよね。「実弾」を思い出した。…PV、引きで見ると亡くなったミッシェルの阿部フトシさんに見える。
最初はシロップの歌詞に惹かれたんだけど聴いてるうちに五十嵐さんの気怠げな声だから歌詞スっと入ってくるんだって気付いてさらに好きになった
大学入った頃にここのコメ欄見てていつか自分もこれを言える日が来るのかなとずっと待ってた。がっちゃん、私就職できたよ。
hell-seeツアーおめでとうございます。2:16からの転調、2:30からの歌詞とのコントラスト何度聴いても泣きそうになってしまう。心の底がギュッと掴まれた気分になる。それでいて優しい。やはり唯一無二のバンド。
シロップは曲に伴奏、声、コメント欄全て含めて安心させてくれる、まだ生きていいんだって思わせてくれる
量産されるバンドシーンに今まさに際立つ。再生ボタン押すの緊張するぐらい楽しみにしてた。
生きていてよかった
少しでも輝いてるものは視界に入れたくないもう命なんてどうでもいい
好きよ、シロップ。
悲しいくらい優しくて本当に好きだな。この曲。
やっぱシロップの歌は、どこか飛んでて好きw胸に突き刺さる。
3人の楽器の色が光の三原色と同じで妙にしっくりくる
自分の人生にはずっとsyrup16gがあった、うれしい。この雰囲気こそsyrup
Syrupがずっと続いてたら私は今みたいに普通に働いてたのかな。Syrupに甘えてずっと殻に閉じこもってたんじゃないかな。彼らがいなくなって、過去にしかしがみつけなくなって、そうしてなんとか生きてたらSyrupが帰ってきた。やっぱりSyrup16gの音楽が必要だって思えた。嬉しいな。ありがとう。
昔はいい年したおっさんが書く歌詞かよって思ったりもしたけどいい年したおっさんになった今結構刺さる
初めて出会ったsyrupの曲。衝撃がすごかった。今ももちろんどっぷり。
cd出してくれてありがとうライブ行くきしないしDVDもなんか見る気しないけど歌が聞けて嬉しいです
曲名だけで何を変わってないのがわかる
これと生活はキャッチーで好き
犯罪こそしなかったけど腐ってた高校時代にsyrupに出会ってずっと今までそばにいたくれたバンドだなと思う。同棲もして5年付き合った人とも別れてしまったけどこの曲聞くと、本当に色々あったけど一緒にいれてよかったんだなって思う。今はもうそんな気は無いけど前向きになれる曲だ。かなり時間かかったけど医療系の大学も卒業出来て国家試験の結果待ち。がっちゃん、やっとここまできたよ俺
3年経った今国試の結果どうなったんやろ…
ゆるく長く続けてほしい
知るのが遅かったので、戻ってくれて本当にうれしいです。おかえりなさい
こちらを視聴して、きのこ帝国東京を視聴して、でまたここに戻ってきて、UKPROJECTが寝かしてくれない・・・・。
相変わらずいい曲書くなあ。
本当に大好きですありがとうもう君と話すには俺はしょぼすぎて簡単な言い訳も思いつかないんだ切ない・・・何回も聴いてる
ありがとう、おかえりなさい。
正に学生時代はずっと下ばかり地面ばかり見て歩いてました、だから前を向いて顔上げて歩く事が困難でした。
4:50の目がすこ
syrupが再結成して前の方が~とかいう人たまにみるけど私としては帰ってきてくれてたくさんの曲をつくってくれてその中で絶望の中の希望をかんじさせてくれてあーまだやれると思わせてくれるから解散しないでいてくれることがありがたい
これは、とても前向きな歌だな
再結成をしてくれて本当にありがとうございますSyrup16g最高!
今まで、死んでしまうほうがマシという意味に捉えていたけど、死んだように生きてるほうが、自分がどうにもならない自分を無力にどうにかしようとして生きてるよりはマシだと言っているとも捉えられる。
Syrup16gは、僕自身の青春です。一生彼らについて行くよ。
歌詞聞いてて鳥肌立った
がっちゃん、中畑さん、キタダさん、お帰りなさい。戻ってきてくれてありがとう。絶望の中にあるかすかな希望の光を歌うシロップが大好きでした。そして『再発』したシロップ。かすかな希望の光がよりリアルに暖かさと切なさを帯びていて釘づけになる自分に戸惑っています(笑)。さらにやさしくなったよね、がっちゃん。ライブで観られるのを楽しみにしてます。
帰ってくれて、ありがとう
おかえり、シロップ16g
やっぱりシロップが好き
Love this band, love from Latvia!!!
疾走感やら(紛い物の)ディスコ気取りやら、都合の良い「単語」ばかりに絡みとられた昨今の邦楽シーンには、一部を除いて落胆以外の何も感じなかった。だから、あなた方が今も生きて、真っ直ぐに歌ってくれている今が唯々、嬉しい。おかえりなさい、Syrup16g おかえりなさい、五十嵐 隆。
本当に同じ気持ちです。
死への意識こそが生への意識「死ぬ」ほうがマシではなく「死んでいる」ほうがマシ心を殺しながらでも生き抜いてきたことを歌っているような気がした
ありがとう。
昨日より今日はすばらしいよ。明日も明後日も、これからも
さらさらの髪型はうけるけどほんとうれしい!希望感じてしまう
先月、恋人を亡くした自分にはこの歌詞はザクザク刺さって少しツラい。だけどいい曲。
救いを求めてこの曲を聴いたとき、偶然見かけたコメント。すごくわかります。そして、 同じような境遇の人が自分のほかにもいるんだなって思えました。ありがとうです。
kat 自分と同じような境遇の方がいるんですね。 深く刺さるし辛いのもよくわかります。 友人はもちろん家族にさえも言えずに抱え込んでいた自分ですが前を向いて生きていくしかないと思いました 相方のためにも。
一緒、一緒です。ずっと誰にも言えませんでした。でも、前を向かなきゃ。そう思いはじめたときに出逢った曲とコメント。自分だけじゃない。お互い、前を向いて生きていきましょう。出逢いに感謝です。
おかえりなさい素敵です。
相変わらず、最高のメロディだね。歌詞は言わずもがな。ニヤニヤ止まんねえよ。五十嵐、待ってた。
ありがとう
久しぶりに同窓会に参加したらこうなりそう
10年付き合った恋人と最近別れたからめちゃくちゃ刺さって号泣した。ずっと好きな曲だけど、歌詞の感じ方が変わったな。
24万再生おめでとうございます
救われるぜ、、、
君と出会えたのが嬉しい。
ちゃんと注文したよ。
hurtってもしかすると名盤なのかもしれない
なにも変わってないまさしく五十嵐さんの音です
令和なっても聴いてるよ
日本三大欝バンドと呼ばれてたけど、欝っぷりが健在で安心したw
dj azasu 他の二つなに?
はや サンクス
バックホーンは老害なんで昔のしか好きじゃない。。
シロップ、バクホン、ロストインタイムだったかな?笑 鬱が健在なのはたしかにシロップ笑
今更だけどsyrup16g .THE BACK HORN.ART-SCHOOLじゃない?
おかえり。またよろしく
お帰りなさい
死にたいのにどうしようもなく生きたい
戸惑いの奥にある 強い不信感を
2019年もよろしくね。頑張って生きます。
おかえりなさい。
おかえり。
再始動おめでとうございます
おかえり
冒頭が最高
ペンギンごときに「生きてて偉い」って言われるくらいならがっちゃんに「死んでる方がマシさ」って言われた方が救われる
しみるぜ…
オートチューンっぽさが妙に気になってしまう
今回のアルバム、正直聴くの不安なところがありましたが、全くそんなことはなく最高でした・・!>_<なんばハッチ楽しみにしてます。仕事ですが定時に終わらせてダッシュします(笑)
一人きりでいるのが長すぎて
急に話しかけられると声出ないよね
基本地面ばかり見て歩くから
たまに人と視線あうとキョドっちまうよね
*1波を立てずに穏やかな暮らしで
目立たないようにつつましやかにして
*2死んでいる方がマシさ
生きているよりマシさ
ほとぼりが冷めたらまた奮起して
やり直せるなんて甘いこと考えてた
周りを見渡せば人影はなく
憐れみが入り混じった笑顔とともに
*1
もう君と話すには俺はしょぼすぎて
簡単な言い訳も思いつかないんだ
戸惑いの奥にある強い不信感を
はねのける力が残ってたらいいのに
君といられたのがうれしい
間違いだったけどうれしい
会えないのはちょっとさみしい
誰かの君になってもいい うれしい
*2
上向く予兆もなく日が落ちて
今夜もまた飲み疲れて眠っちまうだけ
*1
*1
*2
「汚れたいだけ」の詞とかもそうだけど、鬱っていうより物事の好意的な面と陰惨な面を公平に受け止めて、その両方にバカ正直に向き合ってるだけっていう風に自分は思う。じゃなきゃ「大好きな人ともう会えない、並ぶことすら出来ないくらい自分は惨めな感じになって差が開いてしまった、それでも一緒にいれたことが嬉しい」なんて言葉出てこないと思う。鬱をこじらせすぎると惨めな自分を正当化するために「ひと時でも一緒にいれて嬉しかった相手」のことすら否定して、嫌いになって、拒絶して、だってそうでもしないと今の自分が惨めすぎて辛くて耐えられないから、辛くさせるもの全て、好きだった人の事も全部否定してって感じに自分はなっちゃう。そういう時にこそこういう曲がすごく響く。これが鬱な曲だからとか、希望の曲だからとかじゃなくて、すごい正直な歌だからだと思う。「もう別の誰かのものになってても、それでも一緒にいれたことが嬉しい」って言えるそういう強さは自分の中にもかつてあったはずのもので、そういう確信があって、だけど今はない。それを取り戻したい気持ちにさせてくれる。偽善や励ましや実体験の伴わない綺麗事を言われてもそんな気持ちにはまずなれなくて、この人が歌うこういう曲だからそういう気持ちになれるんだと思う。
誰かを救う気のない、誰かを救う曲。
syrupってよく根暗バンドとかメンヘラバンドとか言われるけど、意外と誰でも共感できるバンドだと思うんだけどなぁ。人間の誰しもが持っている嫌な部分を音楽で炙り出してるというか。ファン層もそりゃあ多少はヤバイ人はいるけど、ライブに行った感じ普通の人というか、色々わきまえてそうな人が多かった。
一人きりでいるのが長すぎて
急に話しかけられると声出ないよね
基本地面ばかり見て歩くから
たまに人と視線あうとキョドっちまうよね
波を立てずに穏やかな暮らしで
目立たないようにつつましやかにして
死んでいる方がマシさ
生きているよりマシさ
ほとぼりが冷めたらまた奮起して
やり直せるなんて甘いこと考えてた
周りを見渡せば人影はなく
憐れみが入り混じった笑顔とともに
波を立てずに穏やかな暮らしで
目立たないようにつつましやかにして
もう君と話すには俺はしょぼすぎて
簡単な言い訳も思いつかないんだ
戸惑いの奥にある強い不信感を
はねのける力が残ってたらいいのに
君といられたのがうれしい
間違いだったけどうれしい
会えないのはちょっとさみしい
誰かの君になってもいい うれしい
死んでいる方がマシさ
生きているよりマシさ
上向く予兆もなく日が落ちて
今夜もまた飲み疲れて眠っちまうだけ
波を立てずに穏やかな暮らしで
目立たないようにつつましやかにして
死んでいる方がマシさ
生きているよりマシさ
うあ
ありがとうございます。
君といられたのがうれしい
間違いだったけどうれしい
このフレーズに何度も救われている。
そう、俺が待ってたのはまさにこれ
希望を歌うんじゃなくて絶望を歌って希望を教えてくれるこういう歌
コメント欄ならいつも仲間がいるのに、現実でsyrup好きとは中々出会えない。
わかります、私も同じですw
なんか・・・忘れてた。邦ロックの良さを。
この切ないけどポップなメロディ、ポップだけど悲しいメロディ。
特別な単語も変わった造語もいらない、当たり前に使ってる言葉達。
ほんとに忘れてた。これを待ってたんだ僕らは。
欝な曲って病んでる時聴くとなんかもやもや晴れたりするんだよな
いいねくれた66人が同じこと思ってくれたのなら心図良いな
就職して、シロップみたいなこと言ってらんない毎日だけど俺の根底にはどうしようもなくシロップの音楽がある 良くも悪くも
わかるよ
綺麗事を並べ立てて励まされるよりも等身大の気持ちを歌った曲の方が癒やされる。そんな時もある
解散前の曲が好きっていう声は多いし自分も大切な曲が山ほどあるけど、この曲を筆頭に再発後の曲たちも本当にいとおしく、結局初期から最新作までシロップの全部が好きだなと
最近は前を見れているけど、少し前までずっと辛かった。syrup16gを聴いていた。でも、今聴くとその頃と全く違う聞こえ方がする、っていう訳じゃない。幸せや喜びがどれくらいあっても、いつでも死んでいる方がマシなのかもしれない。
ホント、生きててもいい事なんか一つもねぇよな。「死んでる方がマシ」っていうか、「生まれてこなきゃよかった」。
syrup解散してからひとりになったがっちゃんの気持ちそのものな歌に聞こえる。再発するまでのがっちゃんの気持ちを思うと聞いてて刺さるし苦しいけど、何もせずに死んでるほうがマシだと思う状態から奮起してまた仲間と歌い始めてくれたんだからこの歌は凄く前向きな歌だよね。死んでるほうがマシという言葉だけ拾うとネガティブだけどそうじゃないよね。なんか今回のアルバム、凄いストレートだわ。前向いてる。なんか明るくて心配なくらいに。もう引き返せないぞっやるぞーて気迫を感じるけど、あんま無理しないで~。がっちゃんがいなくなる絶望はもう味わいたくない。でもまた苦しくなったらやめてもいい。その時はまた絶望するけど絶望の裏には絶対の愛があるから。でもほんとまたがっちゃんの声が聞けて本当に嬉しかった。
おかえりなさい。
歌を聴いて死にたくなって、歌を聴いて救われて、生きていける。
つらいのは自分だけではないよね。
思うようにいかなくても、生きていくしかないよね。
すごくわかる。この曲を聴いていると、救われる気がする。
そう、つらいのは自分だけじゃないんだなって。
生きていかなきゃって、思う。
とことんポップなのにさらっと死んでいる方がマシって言っちゃうところがシロップらしい。
アルバムも期待通りのデキで満足だよ。
変なことで悩むくらいなら思考停止しといたほうがマシだよね。ほんとに
ライジングで聴けて本当に嬉しかった。昔の曲も大好きだし、再結成後の曲も大好きです
引きこもり経験ある人には刺さりまくる曲だと思う。
流行りが廃れれば忘れ去られる音楽より、限られた人達に愛され続ける音楽。そんな音楽を僕も作るよ
引きこもりあるあるすぎて、やべぇ
なんて歌だ もう聴けないと思ってたのに まだ死ねないなー
この日をずっと夢見ていました。おかえりなさい、シロップ。
今までのPVの中で一番、グロテスクなものを見せられた気分。
クラゲよりもムカデよりも不気味。
五十嵐がまた戻ってきてくれて嬉しい。よく生還してくれました。
ハミングバードを弾いてる五十嵐の見慣れた姿をまた見られて嬉しい。
俺もみんなもsyrupも年をとっていくけど、昔と変わっていても、また出会えて嬉しい。
転調した後のメロディーがとても好き
こういう音楽、本当に必要だと思う
ありがとう。syrupに出会えてよかった。幸せにあふれた曲もそれはそれで好きで、でも自分とはどこか違うと思ってた。syrupはまさに自分にしっくりくる。君といられたのが嬉しい。間違いだったけど嬉しい。
人がこわいです。私の周りは善人ばかりだったのにどうしてこんな人間になってしまったのだろう
黒餡あん
一緒です
五十嵐こういうリズム感好きだよね。「実弾」を思い出した。
…PV、引きで見ると亡くなったミッシェルの阿部フトシさんに見える。
最初はシロップの歌詞に惹かれたんだけど聴いてるうちに五十嵐さんの気怠げな声だから歌詞スっと入ってくるんだって気付いてさらに好きになった
大学入った頃にここのコメ欄見てていつか自分もこれを言える日が来るのかなとずっと待ってた。
がっちゃん、私就職できたよ。
hell-seeツアーおめでとうございます。
2:16からの転調、
2:30からの歌詞とのコントラスト
何度聴いても泣きそうになってしまう。
心の底がギュッと掴まれた気分になる。
それでいて優しい。やはり唯一無二のバンド。
シロップは曲に伴奏、声、コメント欄全て含めて安心させてくれる、まだ生きていいんだって思わせてくれる
量産されるバンドシーンに今まさに際立つ。
再生ボタン押すの緊張するぐらい楽しみにしてた。
生きていてよかった
少しでも輝いてるものは視界に入れたくない
もう命なんてどうでもいい
好きよ、シロップ。
悲しいくらい優しくて本当に好きだな。
この曲。
やっぱシロップの歌は、どこか飛んでて好きw
胸に突き刺さる。
3人の楽器の色が光の三原色と同じで妙にしっくりくる
自分の人生にはずっとsyrup16gがあった、うれしい。
この雰囲気こそsyrup
Syrupがずっと続いてたら私は今みたいに普通に働いてたのかな。Syrupに甘えてずっと殻に閉じこもってたんじゃないかな。彼らがいなくなって、過去にしかしがみつけなくなって、そうしてなんとか生きてたらSyrupが帰ってきた。やっぱりSyrup16gの音楽が必要だって思えた。嬉しいな。ありがとう。
昔はいい年したおっさんが書く歌詞かよって思ったりもしたけどいい年したおっさんになった今結構刺さる
初めて出会ったsyrupの曲。衝撃がすごかった。今ももちろんどっぷり。
cd出してくれてありがとう
ライブ行くきしないし
DVDもなんか見る気しないけど
歌が聞けて嬉しいです
曲名だけで何を変わってないのがわかる
これと生活はキャッチーで好き
犯罪こそしなかったけど腐ってた高校時代にsyrupに出会ってずっと今までそばにいたくれたバンドだなと思う。同棲もして5年付き合った人とも別れてしまったけどこの曲聞くと、本当に色々あったけど一緒にいれてよかったんだなって思う。今はもうそんな気は無いけど前向きになれる曲だ。
かなり時間かかったけど医療系の大学も卒業出来て国家試験の結果待ち。がっちゃん、やっとここまできたよ俺
3年経った今国試の結果どうなったんやろ…
ゆるく長く続けてほしい
知るのが遅かったので、戻ってくれて本当にうれしいです。おかえりなさい
こちらを視聴して、きのこ帝国東京を視聴して、でまたここに戻ってきて、UKPROJECTが寝かしてくれない・・・・。
相変わらずいい曲書くなあ。
本当に大好きです
ありがとう
もう君と話すには俺はしょぼすぎて
簡単な言い訳も思いつかないんだ
切ない・・・
何回も聴いてる
ありがとう、おかえりなさい。
正に学生時代はずっと下ばかり地面ばかり見て歩いてました、だから前を向いて顔上げて歩く事が困難でした。
4:50の目がすこ
syrupが再結成して
前の方が~とか
いう人たまにみるけど
私としては
帰ってきてくれてたくさんの曲をつくってくれて
その中で
絶望の中の希望をかんじさせてくれて
あーまだやれる
と思わせてくれるから
解散しないでいてくれることがありがたい
これは、とても前向きな歌だな
再結成をしてくれて本当にありがとうございます
Syrup16g最高!
今まで、死んでしまうほうがマシという意味に捉えていたけど、死んだように生きてるほうが、自分がどうにもならない自分を無力にどうにかしようとして生きてるよりはマシだと言っているとも捉えられる。
Syrup16gは、僕自身の青春です。
一生彼らについて行くよ。
歌詞聞いてて鳥肌立った
がっちゃん、中畑さん、キタダさん、お帰りなさい。
戻ってきてくれてありがとう。
絶望の中にあるかすかな希望の光を歌うシロップが大好きでした。
そして『再発』したシロップ。
かすかな希望の光がよりリアルに暖かさと切なさを帯びていて
釘づけになる自分に戸惑っています(笑)。
さらにやさしくなったよね、がっちゃん。
ライブで観られるのを楽しみにしてます。
帰ってくれて、ありがとう
おかえり、シロップ16g
やっぱりシロップが好き
Love this band, love from Latvia!!!
疾走感やら(紛い物の)ディスコ気取りやら、都合の良い「単語」ばかりに絡みとられた昨今の邦楽シーンには、一部を除いて落胆以外の何も感じなかった。だから、あなた方が今も生きて、真っ直ぐに歌ってくれている今が唯々、嬉しい。
おかえりなさい、Syrup16g おかえりなさい、五十嵐 隆。
本当に同じ気持ちです。
死への意識こそが生への意識
「死ぬ」ほうがマシではなく「死んでいる」ほうがマシ
心を殺しながらでも生き抜いてきたことを歌っているような気がした
ありがとう。
昨日より今日はすばらしいよ。明日も明後日も、これからも
さらさらの髪型はうけるけどほんとうれしい!
希望感じてしまう
先月、恋人を亡くした自分にはこの歌詞はザクザク刺さって少しツラい。だけどいい曲。
救いを求めてこの曲を聴いたとき、偶然見かけたコメント。すごくわかります。そして、 同じような境遇の人が自分のほかにもいるんだなって思えました。ありがとうです。
kat 自分と同じような境遇の方がいるんですね。 深く刺さるし辛いのもよくわかります。 友人はもちろん家族にさえも言えずに抱え込んでいた自分ですが前を向いて生きていくしかないと思いました 相方のためにも。
一緒、一緒です。ずっと誰にも言えませんでした。でも、前を向かなきゃ。そう思いはじめたときに出逢った曲とコメント。自分だけじゃない。お互い、前を向いて生きていきましょう。出逢いに感謝です。
おかえりなさい
素敵です。
相変わらず、最高のメロディだね。歌詞は言わずもがな。ニヤニヤ止まんねえよ。五十嵐、待ってた。
ありがとう
久しぶりに同窓会に参加したらこうなりそう
10年付き合った恋人と最近別れたからめちゃくちゃ刺さって号泣した。
ずっと好きな曲だけど、歌詞の感じ方が変わったな。
24万再生
おめでとうございます
救われるぜ、、、
君と出会えたのが嬉しい。
ちゃんと注文したよ。
hurtってもしかすると名盤なのかもしれない
なにも変わってないまさしく五十嵐さんの音です
令和なっても聴いてるよ
日本三大欝バンドと呼ばれてたけど、欝っぷりが健在で安心したw
dj azasu 他の二つなに?
はや サンクス
バックホーンは老害なんで昔のしか好きじゃない。。
シロップ、バクホン、ロストインタイムだったかな?笑 鬱が健在なのはたしかにシロップ笑
今更だけどsyrup16g .THE BACK HORN.ART-SCHOOLじゃない?
おかえり。またよろしく
お帰りなさい
死にたいのにどうしようもなく生きたい
戸惑いの奥にある 強い不信感を
2019年もよろしくね。
頑張って生きます。
おかえりなさい。
おかえり。
再始動おめでとうございます
おかえり
冒頭が最高
ペンギンごときに「生きてて偉い」って言われるくらいなら
がっちゃんに「死んでる方がマシさ」って言われた方が救われる
しみるぜ…
オートチューンっぽさが妙に気になってしまう
今回のアルバム、正直聴くの不安なところがありましたが、全くそんなことはなく最高でした・・!>_<
なんばハッチ楽しみにしてます。仕事ですが定時に終わらせてダッシュします(笑)