Angel Landmark Concert2024 Bチーム

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024
  • 【Angel Landmark Concert】
    2024年3月23日(土)
    @溝ノ口劇場
    ■Bチーム
    北島小夏
    清水那奈
    齋藤結彩
    各務真衣
    あやね
    芽生
    勅使川原翠夕
    渋谷隼生
    長田彩花
    齋藤花
    美結華
    張家ヰエナ
    千桜
    遠藤香
    熊谷陸斗
    佐久間希歩
    嶽間澤結衣

    ■mid A楽団
    石井恵美
    中島彩香
    岡澤七海
    ​■作品紹介
    ★Angel Landmark「ものがたりの始まり」~出逢いの森~★
    原作・脚本・作詞・振付・演出 齋藤有衣
    作曲・編曲 佐久間菜奈
    【あらすじ】
    この物語は、正義感が強く、勝気だが臆病な少女、ジェリーがある日、古い本を拾った事から始まる。人々は世界中のどこかで起こる戦争や災害、いろいろな悲しみや苦しみに耐えながら、心の安らぎと平和を求めAngel Landを創造した。そして、ジェリーは救世主としてAngel Landを守るために悪魔に立ち向かうファンタジーアドベンチャーです。
    本のタイトルはAngel Landmark~ものがたりの始まり~ 本を開いたジェリーは本の中のものがたりの森で天使ルークと出会う。二人はAngel Landを救うためにAngel Landmarkを探しながら、森で出会った妖精達といろいろな困難を乗り越えてAngel Landにたどり着く。そこで、ルーク、女王ラベンダーと共に、魔女フィアルと戦いAngel Landを守ったが、魔女からジェリーをかばったルークを失ってしまう。悲しみの中でジェリーは、ルークにまたいつか会えるというラベンダーのことばを信じ眠りながら現実の世界に戻ったが、記憶は全て消えていた。
    そして人間として再生したルークと再会するが、もちろんルークにも記憶は無い。
    しかし、この再会には魔女フィアルが仕掛けたある計画が隠されていた。
    【公演】
    2019年6月 ミュージカルAngel Landmark旗揚げ公演「Angel Landmark〜ものがたりの始まり〜」 @みらいホール
    2019年11月 Angel Landmark〜ものがたりの始まり〜スピンオフ朗読劇 @浅草九劇
    2020年5月 オンラインミュージカル「Angel Landmark〜ものがたりの始まり〜」
    2022年3月 ミュージカル「Angel Landmark〜ものがたりの始まり〜」@溝ノ口劇場
    2024年9月 ミュージカルAngel Landmark「ものがたりの始まり」~出逢いの森~ @かながわアートホール
    ★Angel Landmark「フィアルの陰謀~狙われたペンダントと友情〜」★
    原作・脚本・作詞・振付・演出 齋藤有衣
    作曲・編曲 佐久間菜奈
    【あらすじ】
    この物語は、正義感が強く勝気だが臆病な少女ジェリーが、ある日、古い本を拾った事から始まる。
    人々は世界中のどこかで起こる戦争や災害、いろいろな悲しみや苦しみに耐えながら、
    心の安らぎと平和を求めAngel Landを創造した。
    そして、主人公ジェリーは救世主としてAngel Landを守るために悪魔に立ち向かうファンタジーアドベンチャーです。前編で、フィアルによってAngel Land で消滅してしまったルークは地上へと再生してジェリーと再会した。
    しかしそれはフィアルがルークを利用する為だった。続編「フィアルの陰謀」で、ジェリーのペンダントを巡り再び危険が迫る!地上の森の中、クラスメイトを巻き込んで起るデンジャラスな出来事にジェリーとルークが立ち向うが、
    果たしてエンジェルのペンダントを守ることができるのか?
    友情は守られるのか?そして、アルキメデスとケイトは、ラベンダーのmissionをコンプリートすることができるのか?フィアルの様子を陰から冷やかにうかがう3人のサタンの遣いにも注目したい物語となっています。
    【公演】
    2022年10月 ミュージカル「Angel Landmark『フィアルの陰謀~狙われたペンダントと友情〜』」@玉川せせらぎホール
    ★ミュージカル「地球」〜ぼくと、そして一人ひとりにできること〜」★
    原作・脚本・作詞・振付・演出 齋藤有衣
    作曲・編曲 佐久間菜奈​
    【あらすじ】
    主人公「ぼく」は、甘えん坊でちょっとわがままだけど、明るく活発な子どもです。しかし、世界中を巻き込んだ感染症の影響で、学校の授業はリモート化が進み友達とのコミニュケーションは少なくなり、
    少年は、いつしか素直になれない寂しい子どもになっていきました。そんなある日、友達とケンカして落ちこんでいるところに、「ぼくが遊んであげるよ」という声が聞こえてきました。
    爽やかな風が吹いて空気の精が現れ、次々に水の精、大地の精、植物の精、そして太陽の光の精が少年を囲みました。僕は嬉しくなって、空気の精たちと遊ぶことにしました。「何して遊ぶ?」「鬼ごっこ!」
    「いいよ!じゃあルールを決めようよ」「ルールなんかいらない!ぼくが鬼でみんなは僕に捕まる役!」・・・自分勝手な少年に呆れながらも、少年の心に寄り添おうとする自然の精たちでしたが、少年は、どんどんエスカレートして、やりたい放題!とうとう光が怒ってしまいました。
    光が怒ったことで雷が鳴り響き暗闇と寒さが襲いました。
    空気は汚れ、植物は弱り、水は濁り、大地は乾きひび割れました。それでも空気は少年に自然の脅威と大切なことを語りました。怖くて、寒くて、泣いている少年に、星が声をかけて「地球」のことを教えてくれましたが、僕はどうすればいいのか分かりませんでした。そこへお月さまが現れ励ましてくれましたが、まだグズグズする僕に鳩が声をかけ、何にでも原因があることを伝えます。
    少し元気が出てきたところに鮭と蛙が喧嘩をしながら現れます。
    僕は自分が喧嘩した事を棚にあげケンカはダメだと言いますが、逆に諭され反省します。
    それでもグズグズしていると蟻が現れ自分たちの世界の話を聞かせてくれました。
    人間の社会と似ている蟻の社会を知り地球の大切さを共感しますが、まだどうしていいのか分かりません。
    そこへ蝶々と兎が現れ、自然のルールと人間の知恵について話してくれました。
    「ぼく」は自然の精たちが自分のことを想い遊んで心を癒やしてくれたこと、わがままに付き合ってくれたこと、自然の優しさに気づき心から反省しました。すると、光は僕のもとへ戻ってきました。
    植物は光に包まれ生き生きと芽を伸ばし、水は豊かに溢れ、大地は肥え、空気は澄んでいました。
    少年は胸いっぱい深呼吸して、自然を理解し、自分の心の変化を感じました。
    こうして、大切なことを学び、自分たちが生きる「地球」を守ることができるのは、
    一人ひとりの小さな力が、きっと大きな力になるのだと思いました。
    ケンカした友達とも仲直りして、未来に向かって「ぼく」の心に希望の光が差しました。
    35億年前に生まれた最初の命、アメーバもきっと、微笑んでるに違いありません。
    【公演】
    2021年11月 ミュージカル「地球-ぼくと、そして一人ひとりにできること」@相模女子大学グリーンホール多目的ホール
    2023年2月 ミュージカル「『地球』ぼくと、そして一人ひとりにできること」@玉川せせらぎホール
    2023年11月 ミュージカル「地球-ぼくと、そして一人ひとりにできること」@相模女子大学グリーンホール多目的ホール
    ★​オンラインミュージカル「星の王子さま」★
    作詞・振付・演出 齋藤有衣
    作曲・編曲 佐久間菜奈
    オリジナルで作詞・作曲したミュージカル「星の王子さま」
    「たいせつなことはね、目には見えないんだよ…。」 80以上の国語に翻訳され、世界中で読みつがれてきたサン=テグジュペリの童話。
    世界中の子供が、そして大人が読んできた。世紀を越えるベストセラー。
    砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった。
    【公演】
    2020年5月 オンラインミュージカル「星の王子さま」
    2022年9月 「Angel Landmark Concert」@溝ノ口劇場

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