【4%ルール】4%ルールなんて机上の空論!実際の世界とは前提が違う!もっと失敗する確率は高い!という私の考えを話します。対応策も話します。
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2021
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ぱせいおです!みなさんこんにちは!
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★動画概要★
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【タイトル】
4%ルールなんて机上の空論!
実際の世界とは前提が違う!
もっと失敗する確率は高い!
という私の考えを話します。
対応策も話します。
【チャプター】
00:18 本日の内容
02:04 目次&チャンネル紹介
02:53 ①4%ルールの概要
09:20 ②4%ルールの検証方法
13:44 ③4%ルールの問題点
20:22 ④対策
21:38 まとめ
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★自己紹介★
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【ぱせいお基本情報】
ぱせいお|♂|アラサー|夫婦共働き|都内在住
【経歴】
東大理系院卒|米国公認会計士(USCPA)|総合商社でM&A,IPO担当
【趣味】
キャンプ、ガーデニング、公園歩き、町歩き、健康食、ミニマリズム、カフェで日記、野球、ゴルフ
【家計状況】
世帯年間手取り収入:1400万円
年間生活費:400万円
貯蓄率:70%
総資産:4000万円
資産配分:インデックス投資(全世界株/債権/不動産/金)に2000万円、個別株1000万円、現金1000万円
【目標】
2025年に1億円をためてFIRE(セミリタイア)!
500~600万の生活費(子育て費含む)を、資産収入400万と労働収入200万で賄う予定!
【発信内容】
①FIRE:個人投資、家計管理、節約
②経済:投資の仕組み、会社の構造、税金の重要ルール、資本主義の概念
③ぱせいお自身:FIRE進捗状況、海外駐在のこと、USCPAの取り方、日々の幸せ
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新しい切り口で大変参考になりました。
コメントありがとうございます!良かったです!
自分もFIRE目指しているので、チャンネル登録させて頂きました!更新楽しみにしております!
ありがとうございます!これからぜひ宜しくお願いします!
すばらしく実践的な考えだと思います。本当に役に立つとは、このようにデータを再度自分なりに検討してみることだと思います。
僭越ながらウチの動画で紹介させてもらいました、ありがとうございます。
インデックス投資推奨のTH-camrさんかと思ってましたが、検証してて面白いと思いました!
ありがとうございます!いろんな場合を想定した上で、それでもインデックス投資がいいなと思って、実践しています!
ワーストケースを考えるの大事
FIRE予定はありませんが、その発想はなかった!という視点で面白かったです。参考になりました。
ありがとうございます♪
この切り口は面白いですね!
ありがとうございます!おもしろ切り口での解説目指しているので嬉しいです!
めちゃくちゃ共感しました。インフレを考えると2パーセント取り崩しくらいが限度じゃないかと。それと、暴落時に我慢しきれない確率も高い気がします。
お疲れ様です^_^
面白い考察データでした。有難う御座います!
いつもありがとうございます!見落とされがちな考察を大事にしているので、このようなコメント嬉しいです!
@sabu20021101さんがお書きになっているとおりの問題があると思いいます。1932年の底で投資した人はFireしてるでしょうし、問題の25年間の後半で投資した人もFIREしてるでしょう。29年~31年の3年間、38年頃から43年頃の5年程度をあわせても、41年間のうち失敗する年は8年、率にすると20%程度と思われます。なお、インデックス投資の場合、長期投資が基本ですから、その点もどうなのかなという疑問も感じます。
いつも参考になります。
とは言え、リサンプリングで半分以上データを捨てるのはやりすぎな気もします。逆に残った25サンプルからはどう言う結論が導かれるのですか?FIREやる気なかったけど意外と行ける確率とか?
こちらこそありがとうございます〜そうなんですよね、サンプル削りすぎなんで数値は話半分で聞いてもらった方がいいと思います〜
そうですね、残り25サンプルから言えることは、低迷時期に入金力によって無理やり目標額に到達させてFIREできれば、成功確率はかなり高いってことでしょうね!
これいつFIREするかにもよると思うんだけど、ずっと4%以下の切り崩し率で資産を保ちながらFIREしてる人がいたとして、50代60代ならまだまだ先が長いから資産の目減りを避けたいのは勿論わかる
でも、いよいよ終わりが何となく見えてくる70代80代でも変わらず切り崩ずし率を守って、資産を目減りさせない事に拘るのってホントに大事なんかな
ぱせいおさんへの批判では勿論ないし(不快に思わせてしまったらスミマセン)、何なら動画の主旨と全然関係ないのは理解してるんだけど、ぶっちゃけ70過ぎてからなら切り崩ずし率増やして楽しく生きるのもアリなんちゃうかなって最近思う
死ぬ間際まで資産守っても仕方ないし
まあ、下手に長生きする可能性もあるから難しい話なんだけどさ
すごくいい視点ですね!
die with zeroの意識も大事ですね!
投資始めた時期が全員1926年ならそうなるでしょうけど、相場にINした年代がまちまちなので世界恐慌から回復しない期間すべて排除するのは違うような。。
中々若年層で「フルリタイア」は現実的では無いですね…💦そして4%取り崩しには中々壁が高いです。(メンタル弱い人には不向き)
定年退職をした人=公的年金をすぐ受給すると仮定すると「公的年金+インデックス取り崩し」で複数収入源がある上での安心感に繋がると思いますし、
若年層では体力がそれなりにあるので自然と何かしら「緩く働く」という事はやろうと思うので、その辺を加味すると「少しの労働収入の算出と取り崩し率の低下(約2%程度想定)→ある程度繰り返すことにより株価停滞期が終わる」ということを加味すると、もっと成功率は高くなると思います。
特にパート・アルバイト需要は多いと感じます。失業率、有効求人倍率より読みにくく、産業別求人数も見ましたが、緊急事態宣言で求人見合わせてる以外は概ね求人数は多くて働き口はいくらでもありそうです。
すいません、ガチめで答えてしまいました(笑)是非笑って下さい!
FIREについて調べれば調べるほど、まさにコメントいただいた形が最適解ではないかという考えに帰結しますね笑。いつもありがとうございます!
逆説的に考えると、
相場の波が悪い時に退職すればほぼほぼ100%成功するということですね。
そういうことですね!
トリニティスタディについては、様々な角度から、何度でも検証してみるべきであって、ぱせいおさんはいつもとても鋭い視点で考えを巡らせてらして👍です!
FIREがなぜ世界的に流行しているのか、思っているよりも簡単にFI(経済的独立)を達成して早期退職ができると立証したためですね。
ではどうやって立証したのかと言えば、それはトリニティスタディの4%ルールです。
逆に言えば、FIRE達成者は否が応でも4%ルールを自分の人生を以って運用しているという事実と向き合って生きていかなければならない、これは大変なことですよ。
その辺をすっ飛ばして、FIRE肯定派も否定派も退職後の生きがいなどという、おっとりとした議論に傾倒しがちです
トリニティスタディの陥穽についていつも私が思うことは、モデル銘柄がS&P500と米国債券であるということです。
世間では似たような感覚で全世界株式や全米株式あるいは米国ETFをコアに買っている人が多いと思うのですが(私もオルカンです)、トリニティスタディの検証に嵌め込むと、良くも悪くも同じ結果が出ないでしょう。
ぱせいおさんは動画でよく米国ETFについて紹介されていますが、そのあたりの整合はどのようにお考えなのでしょうか?
どこかでもう話されていたらすいません
ありがとうございます!独自の視点、というのを大事にしてるので、そう言っていただけて嬉しいです!
ご指摘の運用対象の件、おっしゃる通り、4%ルールはごく限られた状況下で検証されたものでしかないので、これを拡大解釈して信じ過ぎてしまうのは危険だなあと見ています。
ただ、同時に一つの目安にはなるとは思っています。
私自身は、4%ルールを参考にしつつも、今後の自分の残りの人生の間、ずっと米国が覇権を握り続けるかは不明だと思っているので、全世界に投資している1人でもありますね。
大事にしていることは、自分で稼いで生きていけるようにしておくことですね(それってFIREなのか、という議論は惹起しますが笑)
お返事ありがとうございます、ぱせいおさんのスタンスが理解できました。
最近副業をしているのですが平凡な会社員が稼ぐことは正直難しく、よく言われる基礎生活費の半分を労働収入に頼ればいいという説明(サイドFIRE系統)に疑問を持っています。
しかし一方で正社員退職後も専業として続けていけそうだとも感じているので「FIRE後に働いたらFIREではない」というのも極論と感じています。
資産収入に頼ると、月収わずか3~4万円を稼ぐために目標資産を1000万円も引き上げなければいけません。
自分はその中間(4分の1を労働収入)を目指すつもりです。
おそらく最初に「生活費の半分を稼げばよい」と例え出した人がまずいのではないかと思っていますw
なるほどよくわかりました。対策は億り人になって資金回収後、リセッションでFIREが確実ですね♪貴重な解説有難う御座います。
目標額に達したら、一度現金化して、暴落後に安くなったところで再購入ってことですか?それもいいですが、、、暴落来るまでFIREしないってことですか^^; 勘違いだったらごめんなさい〜
はい、その解釈であってます!でも、FIREする時期がますます遅れますね。。。😰一億持ってると過程し、戦略2として半分現金化(5,000万)5,000万は運用でサイドFIREしてリセッションきたら現金5,000万追加投資して株価が上がってきたら完全にFIREして逃げ切ることを考えてます。また、リセッション来なくて投資してる5,000万→7,500万になればFIREする。こんな感じに修正しました☺
とは言え、あの世に持っていけないならトリニティスタディに素直に従っても良いのでは?個人の感想。むしろ6パーセント程度取り崩すつもりの私なら此処に。
あの…インデックスは、毎年定額取崩さなければOKですよね😢
相場見て悪そうだったら、スキップして…てことですよね。
仕事フルタイムが辛くなってきたけど、楽しい範囲で稼いで、インデックスファンドに助けてもらいながら生きていきたい😑
とても勉強になります。ありがとうございます✨
勉強になりました。
暴落時もだいたい50%株価が落ちるくらいなので、2%ルールならほぼ成功出来そうでしょうか?😊
良かったです!2%は堅いでしょうねー!
4%ルール自体は合理的な手法だと思いますが、それを株式のみで実行しようとするとリスクが高くなるということですかね
資産形成時は最もリターンが期待できる株式で良いと思いますが、ファイヤーもしくは定年を迎えたら現金、株式、債券、コモディ等に分割して運用するべきではないかと
まあ株式単体よりも期待できるリターンが減る訳ですので、4%という値は下方修正する必要があると思いますが
興味深い動画ありがとうございます😄
今回のテーマとは違うと思いますが、41年のうち25年もFIREしづらい期間があると、FIRE出来ずに終わってしまう人も沢山出てしまいますね😅
セイジンさん、おもしろい指摘ありがとうございます!今回はざっくり数字遊びだったので、ばっさり25年切り捨ててしまいましたが、世界恐慌前にそこまで資産が大きくなかった人は、そのあとも積み立てを続ければ、低迷期の25年の中でも、実はFIREできる可能性はゼロではないと思いますね〜株式相場は不思議な生き物ちゃんですね!
す、すげぇ・・。これぞ「ぱせいおスタディ」ですね!目から鱗でした。
相場が悪かった時にFIREする人って少ないよね、という観点でトリニティスタディを解説している動画は初めてみました。
まじでビビりました、ぱせいおさん、すげぇです。。
TH-camrあるあるかもしれませんが、小難しいグラフや表の説明方法に私は目が行きがちです。
今回の動画は小難しい表やグラフを「ウィスキー飲みながら」でも理解できるような説明で圧巻でした。
ちょっと参考にさせてもらいます〜!
ぱせいおスタディ!うれしくなりました!ありがとうございます!広めていきましょう!笑
ちょっと違った視点で面白く!をモットーにしています!TH-camは奥が深くて試し甲斐がありますね〜がんばりましょ!ほなぬ〜
言っている事は正しいし理解します。 私がその立場なら、積みあがった資産の1%までを残して生活費にあててもよし。 もし年間通じて暴落したら手を付けない。
その間は働くですね。 資産で食べていくとはある意味 自営業ですから、儲かるときもあれば失う事もある水物ですから。
ただ、金の成る木だけは絶対に枯らしてはいけません
なるほど!と思いました!流石会計士の方は、計算が素晴らしいです!で、私は自分の性格上、一生リタイアしないと思います。理由=死ぬときに一番、資産を持っておきたいから。よく言われるのが、そんな人生つまらなくない?とか言われますが、私は出不精やし、元々、金遣いも荒くないし、なんか資産が増えたり減ったりするのを見てるのが楽しいのでって感じですね。
なんか、FIREして動画のように万が一って考えると。。。後何日で財産が無くなるとか考えると。。。死ぬときは安心して死にたいのでって感じです(笑)
多分、私の性格上、1億あっても5億あっても10億あっても安心できないタイプだと思います。
幸せに生きるのが目的ですからね!お金がたくさんあった方が幸せ、ということであれば、それが正解ですね!ご自身の幸せの方法が見えていて、素晴らしいと思います!
暴落時に退職時期を迎えた場合には、退職金で分散しながら買い増しすればいいだけじゃ無いかな?
そこでMAXで買った状況だとそりゃ失敗しますよね。
トリニティスタディの解説ありがとうございます。
勉強になりました。
ただ、前回高値を更新できていないからFIREしないというのはちょっとわからないですね。
それは、暴落以前から株式相場に入っていたらそうかも知れませんが、実際1940年中頃から上昇相場に入っていますし。
暴落後数年立って少しずつ資産を貯めつつ株式相場に入った方は1950年くらいでFIREしているかもわかりません。
事業などを売却して多額の資産を集めた上で、急に株式相場に入り40年代後半にFIREっていうかたもいるかもしれません。
一方おっしゃる通り、上昇相場後にFIREするっていうのは多いと思うので、たしかに98よりは下がるというのは頷けます。
実際はある程度働いてりゃ退職金やら失業保険やらもらえるし、急な失業扱いで税金支払周りも減免猶予をもらえるだろうし、そんなに問題ではないのかなぁと思いました。
その通りですよね〜!プラス要素もマイナス要素もあるので、本気で退職目指すなら、しっかり自分のシミュレーションが必須ですね!
つ 使いすぎだったので取り崩し計画見直します(>
いい見直しの機会になったのなら幸いです!
めちゃ面白かったです❗️
ぱせいおさんの動画は、色々自分で考えるきっかけになるので、ほんと好きですね♪
ちなみに、動画見ながら、一年分プラスで現金用意しとけば全パターンで成功!大丈夫だなー、とか思ってたら、最後に✖️付けられました笑笑
よかったです!
4%ルールは危険という、FIRE目指す自分の首を自分で絞めるような動画を作った甲斐がありました笑
✖️の件、だって、そんなに現金ためるまで待てないですもん笑
参考になります!FIRE後も稼ぐ力があれば大丈夫♡一度しかない人生楽しみましょう〜♡
とりとりさん、ありがとうございます!まさにそれです!ほんとそれです!素晴らしいコメントいただけて嬉しいです!一度しかない人生楽しみましょう!!!
そもそも暴落直後に4%で生活費を賄えるくらい資産を持ってる時点で、FIREとは話が変わってきますね、、!
コメントありがとうございます!まさにその通りなんですよね〜
興味ある内容でした。
4%ルールは以前から知っていて、素朴な疑問があります。 投資信託を例に考えると、年率平均の伸長率が4%より高い場合は計算上では資産が増えていきますが、反面毎年4%分の口数が減少していきます。 最終的に口数が0になってしまう気がするのですが。それとも株式のように基準価額があがると分割が行われて口数が増えたりするのでしょうか。 長年の疑問です!
マジですか?
私の勝手な数値遊びの結果によればマジです!笑
一年前にこの動画配信しているのはすごいなぁ。昨年の暴落で、Fire卒業者続出でしたもんね。
これからも配信楽しみにしています!
ありがとうございます!たまたまですがいい警鐘でしたね!こちらこそよろしくお願いします!
これからの10年はファイヤー出来ないですね。イケイケどんどんの時期にしないでおいて良かったです。
セミリタイア程度でちょい働き程度でストレス無い働き方した方がいい
セミリタイアだと、その後暴落が来ても対応しやすいので、良いですよね!
今年定年退職しました。
参考になりました。
自分の場合は、金融資産を温存継続投資していきます。
若い頃の不動産投資で生活しています。
御定年退職たいへんお疲れ様でした!
ご視聴ありがとうございました!
不動産投資もされているのですね、すごいです!
なるほど!まさに落とし穴!頭に入れてFIREに備えます。それを踏まえて私の皮算用では50歳FIRE(今の私の置かれた状況)なら資産8000万、ローン無し、60歳からの年金繰り上げ受給(厚生年金)、私の場合は持病の為70歳程度が平均寿命ですが奇跡的に長生きして85歳でも残資産1000万のシミュレーションで成り立ちそうです。
退職が前提の研究をFIREにそのまま適応するのは、前提条件が違うので、FIREしてから4%ルールで取り崩すと思ったよりリスクがあるかも。
というのが凄く分かりやすかったです。とても参考になりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました!ぱせいおの独断と偏見の動画でした〜!どうでしたか?面白かったら、ぜひグッドボタン押していただけると嬉しいです♪念のため、私はトリニティスタディを否定しているのではなく、それをFIRE計画に応用する際には気をつけましょう!と言うことですので、誤解なきようにお願いします!
7:17
成功率98%って「資産が2%しか減りませんでした」という意味じゃないですよね?
1円でも残ってたら「どや、成功したやろ^^」なんて言われても凄い違和感ありますけど・・・
成功率は、成功回数/試行回数ですので、資産額についての議論ではありませんね。
ご指摘の通り、たしかに1円でも残れば成功でいいの?という懸念はごもっともだと思います。難しいですね。Die with Zeroという考えもありますし、それはそれでいいのかもしれませんが、投資している本人は休まらないですね笑
@@passeio この4%ルールの「成功」の意味について明確に理解している人がどれだけ居るのか疑問ですね
前回の高値を更新できていない期間設定はまちがっていませんか。世界恐慌後以外でも高値更新できていない年は多々あります。またセンチメントとしては高値更新はあまり関係なくトレンドであると思います。暴落後でも上昇トレンドならfireしようと考えても何の不思議もない。以上から貴方の考えには賛同できません。
ご意見ありがとうございます
追伸 「相場が良いときに投資するほうが多いはず」という前提で考えると、問題の25年のうち、あてはまるのは29年、33年、35~37年、44年~47年、51年~52年とみられます。問題の25年だけ考えても、確率の計算としては、このうちの成功確率と失敗確率にすべきでしょう。
むしろ相場が悪い時にfireしても、世界恐慌の年以外では4%ルールが成り立ってるんだから頼もしいデータだと思ったんですが
はい、4%ルールは頼もしいですが、これは確率論の世界ですね。
9割大丈夫と言っているけど、実際は8割大丈夫くらいじゃない?
まあそれでも十分成功確率は高いけど!
といった趣旨ですね!
相場が悪い時にfireを考えれる人は居ないと思うが。何処まで下がるのか分らん!💦って時に資産運用でこれから暮らします!はリーマンショック後日経平均が6000円台まで落ちた時代には誰も言ってなかった。
興味深い考察でした。ありがとうございます。
チャンネル登録させていただきました。
単純に25年分を無視している点がうまく理解できなかったのでちょっと自分でも考えてみました。
トリニティースタディーでは期間の個数を分母分子に持ってきて成功確率を計算しています。
一方、動画内で指摘されているFireする人の人数が相場によって増件することを考慮するのであれば、Fireした人数を分母にして、成功した人数を分子に持ってくる方がしっくりくるのではないかと思いました。
仮に毎年、10人ずつ退職するとしてトリニティースタディーの前提では、41の期間(410人)が退職してそのうち資金が枯渇する人は1期間(10人)とすると、
成功確率は、 400/410 = 97.5 %
また、動画で指摘されている、相場の悪い期間はFireする人が少ない、ということを考慮して仮に相場の悪い25期間は50% Fireする人が減って毎年5人(計125人)、それ以外の期間は毎年10人(計160人)とすると、資産枯渇するのはこのうち10人なので成功確率は、 (125+160-10)/(125+160) = 96.5%
となり、ほれほど成功確率は下がらないような気がしました。(動画で指摘されている25年分を無効とするのは、その期間にFireする人数を0人と仮定していることと同じ)
まあ、トリニティースタディーを鵜呑みにするのも素直過ぎるので、動画で紹介されている対策は、全くその通り同感です。
これからも動画楽しみにしています!
まさに!厳密にはその通りです!チャンネル登録ありがとうございます!
動画を見てて、そんな変な部分を切り取りしても、全体の確率なんて誤差レベルでしょ?と直感的に思ったのですが、コメントで計算してくれてる人がいて、ああやっぱりね、と。後、現実的にFIRE後、資産切り崩しだけ、というケースも考え難いか、と。日本だと年金収入もあるし、実際暇だから暇潰し程度に自分の好きなことやアルバイトで収入を得ている人が大半だと思います。その辺を加味すると、成功率はほぼ100%といって差し支えないかな、と
自分も4%ルールに疑問を持つ一人です
検証はあくまでも過去のデータであって、運の悪い人は今後の積立期間と取崩し期間がどちらも下げ方向…なんて可能性も普通にあり得ますよね
それと、定率崩しなら必ず元本が残るので、後から「定率崩しの話でした〜」と言って配信者が逃げそうな気も…
全くわからんわ
改善します!
1から6のサイコロで1から4と言ってることから論理破綻していると思う。
ご視聴ありがとうございます!