「と」「ば」「たら」「なら」 の違い

[@inanutshell8980]

今回の動画では、「ば」「と」「たら」「なら」のすべての意味を網羅しているわけではありません。それぞれの注意点に焦点を絞って紹介しています。

[@khuongninh5236]

日本語は文法も言葉も間違えやすいですが、先生から教えていただいてだんだん分かっていきます。
誠にありがとうございます。

[@inanutshell8980]

こちらこそ、そんなこと言っていただいて励みになります。
これからも一緒に日本語を頑張りましょう！

[@duongduong1013]

分かりやすいです。ありがとうございました　＾＾

[@inanutshell8980]

日本語の勉強のお力になれて良かったです。

[@bruno-bnvm]

ありがとうございました。。。　登録します！

[@inanutshell8980]

ご登録ありがとうございます。
励みになります！

[@明野広山]

分かりやすくて登録すべきだ

[@inanutshell8980]

ありがとうございます！
いつも優しいコメントに救われています。

[@比企ヶ谷八幡-n9x]

「ば」について、文の後ろにも意志や希望や命令などが来ることを説明してもらう。状態を表す動詞のようだったら、「ば」も使える。例えば、「日本へ行ければ、寿司なり、天ぷらなり、いっぱい買おう！」事実じゃないことも使える。例えば、「魔法を使えば、空気を水にしたり、空を飛んだりする。」

[@inanutshell8980]

「たら」が条件や仮定を表していれば、「ば」と置き換えできます。
まとめていただいてありがとうございます。

[@比企ヶ谷八幡-n9x]

*説明させてもらう。

[@manikripajapanesepro]

先生、わかりやすく説明してくださって、どうもありがとうございました。
質問があります。ある教科書の中に「ば」の例文として以下の文章がありました。これは正しいでしょうか。
１．もし、お金があれば、日本に行きたいです。
２．部屋が暗ければ、電気をつけてください。
ありがとうございます。

[@inanutshell8980]

質問ありがとうございます。
はい、どちらの例文も正しいです。

[@manikripajapanesepro]

先生、ありがとうございました。動画の中で『ば』の後は、意思、勧誘は来ないとおっしゃいましたが(time 6.11)、 この例文では意思など使われていますね。どうやって使い分けたらいいですか。

[@inanutshell8980]

ご指摘ありがとうございます。
説明不足でした。
前の文と後の文で主語が違うときには意思、勧誘、命令が使えます。
@manikriparajaramanさんの例文ですと、
1: もし、「お金」があれば、(「わたし」は)日本に行きたいです。
2:「部屋」が暗ければ、(「あなた」は)電気をつけてください。
というように主語が前後の文章で異なるので、意思、勧誘、命令が使うことができます。もし主語が同じ場合は、「ば」を使うことはできません。
動画内で説明し忘れたことだったのでご指摘してくださって本当にありがとうございます。

[@manikripajapanesepro]

先生、お忙しい中教えてくださって、ありがとうございました。 助かります。

[@inanutshell8980]

こちらこそ、質問ありがとうございました。
わからないことがあれば、いつでも質問してください！

[@森﨑慎二]

例文の設定が外国人には適切とは思えませんでした。もう少し汎用的な例文を提示して欲しいと思いました。

[@inanutshell8980]

貴重なご指摘ありがとうございます。
様々な例文を示して、いろいろな状況、文脈で文法が使えるということを表そうというのが意図だったのですが、確かに日本語を学んでいる人にとって使い勝手のいい例文の方が、使い方を感覚的にも理解できるので、効果的ですね。
いろいろな例文を示しつつも、あくまで「日本語を勉強している人が明日から使える」というのを考えながら、例文作りをしていきたいと思います。