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τ愛好家の界隈ではドラゴンボールのタオパイパイがτ=π+πに聞こえて大好きらしい
タ「オ パイ」パイだから大好きなんじゃなかったのか
あ、天才だわwww
パイパイだとπ^2になっちゃう
球の表面積と体積の公式も直感的になりますね
別の人の動画のコメント欄にあった当時は直径基準にした方が作業の面とかで実用的だったから説とかが個人的にはしっくり来てますね
なんで実用的何ですか?教えてくれるとうれぴいです
@@非奈良県民 器具を使って直接計測できるのは直径だから…とかだったかと思います
ノギスで測った値をそのまま使えるπの方が便利だった、という感じですかね。τだと測った値を1/2しなきゃならないし。
手始めにπとτを同時に教えるところから始めようか数年はπが抜けないだろうけど、そのうちπとτを両方理解する世代が現れ、そしたらπを教えるのをやめればτだけが浸透した世代ができる。これで美しくなる。真に美しさを求めるなら今慣れてるから続投するという考えを捨てるべき。
sinx=0の解の書き方がτだと綺麗じゃなくなるんだよな。
Πの数字が2倍になれば、左右両辺の数字が2乗になって、右辺が+1になるんだよな。
実際の作業工務等では、半径ではなく直径の方が圧倒的に図りやすい。だから計算上直径を使われたことがτではやくπが使われる原因、らしいね。
数学というより工学的な観点ですね
τのほうがしっくりきますよね…パピルスに何でも書いてあるのは凄いですね!
本質は変わらず記述が変わるだけなのであんまり利益を感じない派ですが、ただ3.14…は「だいたい3くらい」って言えるかもしれないけど6.28…を「だいたい6くらい」って言うのはちょっと苦しいので、τを採用した場合「6と1/4くらい」として概算するのが一般的になったりすると「π=だいたい3」よりは誤差が少なくて便利かも。ところで、2πをどうしてτとするのか知らなくて、今気づいたんですけどもしかしてπから足を1本引っこ抜いた形だからなんですかね。足1本が半径を表していて、πは直径から導いたから2本あるっていう⋯。
数学の歴史上、πではなくτを使うように統一しようとする動きはなかったんだろうか。どの時代でも既にπが浸透しすぎていて今さら変えるのはもう手遅れだったのか、変えたところで大したメリットが無いからπのまま現在まで来た、とかなのかな
実務上どちらでもいいなら今まで通りでやればいいと言う考えかと。τを使いたいなら2πを使えばいいだけの話ですし。
電流の向きとかも本質的じゃないが、別に理論的には何も問題ないからそのままになっている
チャンネル登録者数が倍になるべきや
不覚にも最後で笑ってしまった…
eiτ-1=0でマイナスも使えるという美しさ
アナログレコードの45とか33+3分の1などの表示に単位をつけるとしたらτ以外に考えられないτ=roundrpm1分間に45回転3分間に100回転1τは1回転という意味でその中に動径の長さの情報は含まれていないそこに無理やりねじ込もうとすれば円周率を介在させて表現しなければいけなくなる当然といえば当然の話だが
τ を連分数展開したらどうなるんやろう。。。
うぽつです_|\○_ !!
単位面の面積がπになるのだけは認めてやってもいい
この世界の空間も、超弦理論の解析接続で10次元になっちゃう…この解析接続ってヤツは、自分で決めた数学のルールを自ら無視してる様で、身体が受け付けないんですよね。文系体質なのかな?
11じゃなかったけ
解析接続は定義域を関数が無限回微分出来るという性質を持った状態で複素数まで広げるという手法で、その方法は出来て1通りだからめちゃくちゃ拡大解釈するとこういう等式が出来るというだけで、この式が正しいと感じないのはむしろ正常。
@@スカーレットフランドール-s3b 空間10次元に時間を加えれば11次元だそうです
@@モノズ玄師-p7k ありがとうございます。でも安心する事無く、「自分は頭が固いヤツかもな」という自戒も、いつも忘れずにいようと思います。
もうτでよい
オイラーの公式はe^iτ=1だけだと両辺に平方根を取った時e^(iτ/2)が1なのか−1なのかわからなくなるから、これだけはπの方が実用的だと思う。まぁ元の式のe^iθ=cosθ+isinθを知ってれば即分かるけど…
オイラーの等式に実用性を求める理由が分からず……
@@とが-h7c 実数乗の場合、eは何乗しても正の値になるのはすぐに分かります。しかし、虚数乗の場合負の実数の値を取ることがある、という重要な性質をe^iπ+1=0は示せます。ただ綺麗なだけでは世に残る物にはならないのです。
円周率を3.14や6.28という有理数にしたらマズいだろ
誰でも分かってるよ、揚げ足とんな
τ愛好家の界隈ではドラゴンボールのタオパイパイがτ=π+πに聞こえて大好きらしい
タ「オ パイ」パイだから大好きなんじゃなかったのか
あ、天才だわwww
パイパイだとπ^2になっちゃう
球の表面積と体積の公式も直感的になりますね
別の人の動画のコメント欄にあった当時は直径基準にした方が作業の面とかで実用的だったから説とかが個人的にはしっくり来てますね
なんで実用的何ですか?
教えてくれるとうれぴいです
@@非奈良県民
器具を使って直接計測できるのは直径だから…とかだったかと思います
ノギスで測った値をそのまま使えるπの方が便利だった、という感じですかね。
τだと測った値を1/2しなきゃならないし。
手始めにπとτを同時に教えるところから始めようか
数年はπが抜けないだろうけど、そのうちπとτを両方理解する世代が現れ、そしたらπを教えるのをやめればτだけが浸透した世代ができる。これで美しくなる。真に美しさを求めるなら今慣れてるから続投するという考えを捨てるべき。
sinx=0の解の書き方がτだと綺麗じゃなくなるんだよな。
Πの数字が2倍になれば、左右両辺の数字が2乗になって、右辺が+1になるんだよな。
実際の作業工務等では、半径ではなく直径の方が圧倒的に図りやすい。
だから計算上直径を使われたことがτではやくπが使われる原因、らしいね。
数学というより工学的な観点ですね
τのほうがしっくりきますよね…
パピルスに何でも書いてあるのは凄いですね!
本質は変わらず記述が変わるだけなのであんまり利益を感じない派ですが、ただ3.14…は「だいたい3くらい」って言えるかもしれないけど6.28…を「だいたい6くらい」って言うのはちょっと苦しいので、τを採用した場合「6と1/4くらい」として概算するのが一般的になったりすると「π=だいたい3」よりは誤差が少なくて便利かも。
ところで、2πをどうしてτとするのか知らなくて、今気づいたんですけどもしかしてπから足を1本引っこ抜いた形だからなんですかね。足1本が半径を表していて、πは直径から導いたから2本あるっていう⋯。
数学の歴史上、πではなくτを使うように統一しようとする動きはなかったんだろうか。
どの時代でも既にπが浸透しすぎていて今さら変えるのはもう手遅れだったのか、
変えたところで大したメリットが無いからπのまま現在まで来た、とかなのかな
実務上どちらでもいいなら今まで通りでやればいいと言う考えかと。τを使いたいなら2πを使えばいいだけの話ですし。
電流の向きとかも本質的じゃないが、別に理論的には何も問題ないからそのままになっている
チャンネル登録者数が倍になるべきや
不覚にも最後で笑ってしまった…
eiτ-1=0
でマイナスも使えるという美しさ
アナログレコードの45とか33+3分の1などの表示に
単位をつけるとしたら
τ以外に考えられない
τ=round
rpm
1分間に45回転
3分間に100回転
1τは1回転という意味で
その中に動径の長さの情報は含まれていない
そこに無理やりねじ込もうとすれば円周率を介在させて表現しなければいけなくなる
当然といえば当然の話だが
τ を連分数展開したらどうなるんやろう。。。
うぽつです_|\○_ !!
単位面の面積がπになるのだけは認めてやってもいい
この世界の空間も、超弦理論の解析接続で10次元になっちゃう…
この解析接続ってヤツは、自分で決めた数学のルールを自ら無視してる様で、
身体が受け付けないんですよね。文系体質なのかな?
11じゃなかったけ
解析接続は定義域を関数が無限回微分出来るという性質を持った状態で複素数まで広げるという手法で、その方法は出来て1通りだからめちゃくちゃ拡大解釈するとこういう等式が出来るというだけで、この式が正しいと感じないのはむしろ正常。
@@スカーレットフランドール-s3b
空間10次元に時間を加えれば11次元だそうです
@@モノズ玄師-p7k
ありがとうございます。でも安心する事無く、「自分は頭が固いヤツかもな」
という自戒も、いつも忘れずにいようと思います。
もうτでよい
オイラーの公式はe^iτ=1だけだと両辺に平方根を取った時e^(iτ/2)が1なのか−1なのかわからなくなるから、これだけはπの方が実用的だと思う。
まぁ元の式のe^iθ=cosθ+isinθを知ってれば即分かるけど…
オイラーの等式に実用性を求める理由が分からず……
@@とが-h7c
実数乗の場合、eは何乗しても正の値になるのはすぐに分かります。
しかし、虚数乗の場合負の実数の値を取ることがある、という重要な性質をe^iπ+1=0は示せます。
ただ綺麗なだけでは世に残る物にはならないのです。
円周率を3.14や6.28という有理数にしたらマズいだろ
誰でも分かってるよ、揚げ足とんな